今日ちょうどボヘミアンラプソディ（3回目）を見に行きました。
パンダーといいイボといいあのざまで自分たちが闘ってるつもりでいるのが滑稽極まりない。
セクハラを告発したテレビ朝日の記者に「記者ならそれくらい我慢して取材しろ」と言い、東京医科大や順天堂大の露骨な女性差別に対しても「男女の差があるんだから我慢しろ。分を知れ」などと言って現状を変えるために声を挙げた人たちを冷笑している、まさに闘わない奴らが自分たちだと自覚してほしいものです。
パンダが言っているのは要するに女は大変だけど女なんだからしょうがない、あきらめようということです。
そういうヤツのことをフレディはloserと呼び、中島みゆきは闘わない奴らと呼び、坂口安吾は「弱者のルサンチマン」と表現したのです。
一生やってろloser道場（笑）
2018/12/1623:13
匿名希望さんからのコメント
自分もボヘミアンラプソディ見ました。
後半の方で音楽性とかギャラで揉めるのはもう嫌だとフレディはなかば強引にソロ活動をしましたが、結局ソロではいい音楽が全然作れずメンバー3人に謝罪するシーンがありましたよね。
そのときにフレディは、ソロ活動してたときは誰もが俺の言う通りにするだけだったみたいなことを言っていました。力を持つと周りにイエスマンが多くなってしまって耳が痛いことを言ってくる人を遠ざけがちです。
それによってどうなってしまうかは火を見るよりも明らかなんですが、イボりん先生ご自身も取り巻きもその程度のことがわからずに、ここ数年は裸の王様状態にどっぷりはまっちゃいましたね。
そうなるともはや表現者としての感覚は鈍化し才能は枯渇するいっぽうだし、著作のタイトルにもなった堕落まっしぐら。
なんでそんなことに気づけないのかなーって思いますがもう年齢もあるし性格的にも無理なんでしょうね。ご愁傷様です。
2018/12/1917:27
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-78.html?sp&m2=res
元門下生ですさんからのコメント
久しぶりの書き込みです。
本当はもうちょっと仕事が落ち着いてから書き込みたかったのですが、鷲尾さんが紹介されたライジングコメント欄への投稿文を読み、思わず……。
とてもいい文章ですね。
こんないい文章を瞬殺で削除するあたり、時浦に知性なんぞ無い事が、そしてゴー宣道場がとても議論する場などではない事が大変よくわかります。
本当に「よくぞ言ってくれた！」って感じです。
特に「かつてはファンだった一般人のプライバシーを放送で暴露し～」のくだり。
私も鷲尾さんのブログを読みながら常々思っていました。
そう、普通常識のある人間ならば、そういうシチュエーションを見た瞬間、「おかしい」と絶対に思う筈なんです。
かつてファンだった者を、自分の著作物を貴重なお金を割いて購入し応援してくれた者を、考え方の部分にて批判するのではなく、プライバシーの部分で、それも非常に聞くに堪えない知性の低い言葉で誹謗中傷する。
最低の人間がする事です。
な～にが「謝ったら死ぬ病」ですか。
こんな事をする人間の言う事なんて、まともに聞けるわけないでしょ。
これを「おかしい」と思わない人間は、本当に己の知性の無さを恥じるべきです。
私は、鷲尾さんの行っている行為は正しいと思っています。
自分の大事な人間の名誉を汚されて「一矢報いる」気概のない男なんぞ、万死に値する。
その事に想像すら至らないカレーせんべい氏は、やはり知性がなかったのだと言わざるを得ません。
小林氏は、「思想」などといった高貴なものなどではなく、自分の身勝手かつ愚かな行為で勝手に「アンチ」と呼ばれる人間を増やしているだけです。
ファンへの誹謗中傷など、どこに公的な意味があるのでしょうか。
ただの自滅です。
しかしかえすがえすも、ライジングコメント欄へ投稿された文章、本当に哀しいものがこみあげてきますね。
正直この文章を読んだとき、ちょっと涙が出かけました。
なんかとりとめのない文章で、ホントすんません。2018/12/2023:54
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-82.html?sp&m2=res
※解説
元門下生さんが心動かされたライジングコメント欄への投稿文は掃除屋ドロヘドロの手によって既に削除済みなので、以下にスクショを貼ることにする。
↓
生放送を見た者さんからのコメント
この生放送の前に改憲議論について山尾改憲案の矛盾点や問題点をライジングで指摘していた人が居ました。
その人とライジング常連の人が穏やかにきちんと議論していたところ、時浦兼氏は削除の上で「公園に酔っ払いが乱入して暴れると、人が寄り付かなくなる。だから警察が排除する。当たり前です。その酔っ払いを相手して一緒に遊び出す人がいる。これも公の秩序を乱すので排除します。酔っ払いは無視！読まない、反応しない、これがルールです。」とコメントした経緯がありました。(「女医の現実と女性差別」小林よしのりライジング Vol.280：コメントNo.87 2018/08/17 10:32)
それがあってからの小林よしのり氏によるこの生放送における「アンチは相手にしない！」なので、「アンチはこのように逆恨みをしている人間ばかりなので、改憲議論であってもアンチとは議論をしてはいけない」と印象操作をしたいのだろうなと思いました。
実際はこのアンチ夫婦話自体も話の途中で番組スタッフに目配せして確認しているところから直前で仕込まれたような雰囲気があり、また、今回のブログで指摘されているように話している途中で内容に矛盾が生じている有り様だったわけですから、小林よしのり氏らは都合が悪くなると印象操作とレッテル貼りでゴマカスのだと言うことがよく分かりました。
これでいて公論喚起を掲げているのですから笑わせてくれます。
2018/12/2100:19
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-86.html?sp&m2=res
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1651031/87
※解説
生放送を見た者さんが言う「山尾改憲案の矛盾点や問題点をライジングで指摘していた人」が穏やかにきちんと議論していた投稿は既に削除済みであるので、果たしてそれが本当に「穏やかにきちんと議論して」いたのか今や確認する術はない。
ただ、「山尾改憲案の矛盾点や問題点をライジングで指摘していた人」の投稿の一部は私がスクショして残しているので、その一部を見繕って以下に貼ることにする。
