元門下生ですさんからのコメント
「アンチはスルー」
確かにこれは、つい最近まで公論界隈での偉大なる教義でありました。
ですが事もあろうに、「かさこ事変」にて、我らが教祖様自らがそれをお破りになられました。
「アンチはスルーだから」と、このブログを無視していた信者たちは、一体どう思った事でしょうか。
なにせ、はっきりと名指し批判すらもしていない一般人に対して、教祖様自ら「敵」認定して切り込んでいったのですから。
これで「アンチはスルーする決まりだから」といってこのブログを無視する言い訳は一切通じなくなりました。
そもそも名指し批判すらしていない一般人の意見にすら我慢できなかった教祖様が、このブログだけ無視できると本気で思えますかって話ですよ。
気にならないわけがないじゃないですか～絶対にｗ
いつだって心の片隅でこのブログの事が気になってしょうがないに決まっている。
となると、小林氏がこのブログを無視するのには、他に何か別の理由があると思わざるをえません。
例えば、葉月蓮さんの事を触れられるとマジでヤバイとか、まともに論争しても返り討ちにされるのは目に見えているとか、下手に自分の信者どもをけしかけてもっとまずい情報を暴露されては困るとか……。
だから「ウルトラアンチはスルー」とか世間体のいい言い訳を隠れ蓑に使って、このブログから逃げているのでしょう。
他人の土俵だと、所詮こんなモンです道場界隈の連中は。
本当、生放送で余計な事言わなきゃよかったのにね、あ～あ。
あとこれは蛇足ですが、教祖様はよっぽど「情弱」と言われるのがお嫌いのようですね。
かさこ氏に噛みついたのも、彼が「情弱」という言葉を使ったからでしょう。
まあ、「わしは何でも知っている」としたり顔で言うのが大好きな方ですから。
「オレが一番ナウイぞ！トレンディーだぞ！」と自負してた所へ「情弱」とバッサリ身も蓋もない事を言われてしまったのですから、よほど我慢ならんかったのでしょう。
我慢ならなさすぎて、「情弱」という言葉を死語にせよとまで仰られる。
いや、それオメーが決める事じゃねーからｗ
っていうか、「言論の自由」を標榜される割には、言葉狩りはされるのですね！（さすが教祖様！！）
老いぼれジジイここに極まれり、って感じですね。
2019/01/2102:30
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-119.html?sp&m2=res
食パンマンさんからのコメント
謝ったら死ぬ病気とかって、そもそも何について謝れって言ってるのかひとつもわからんのだが。
あ、そーか、イボナメクジと違う考え表明すると謝んなきゃいけないんだった、あそこ。
さすが思想の場。てか自分の頭で考えるってのは内容限定だもんなw
そういや少し前にパンダーウーマンに一言謝れってイボが倉持氏に言ってたようだが、何で倉持氏が謝らなきゃなんないのかもさっぱりわからなかった。書くとこなくていいトシこいていつまでも自分探ししてるしかないフリーター（ドロヘドロ師範代の弁）女なんかほっとけよ。
それにしても謝れ謝れって因縁つけまくってまるで韓国中国だなw
奴らに対する鷲ヲさんの辛辣さや抉り方は古谷ごときの比じゃないが、イボナメクジもその取り巻きも古谷と違って鷲ヲさんにはみごとにダンマリですな。
有料メルマガ使ってひとつも名指ししてないあのかさこにも反論してるというのに。
生放送の勢いはどこ行っちゃったんでしょうなあ。まああれでしょ、生放送やブログで調子乗って得意になってたらとんでもない返り討ちにあっちゃって、これ以上ばらされたらヤバいってことでアンチはスルーってそれらしいお達しをしたってわけで。
イボ尊師、ナニもヤワだそうだが肝っ玉もヤワだなwそれにしても、ドロヘドロ師範代が門弟女性に手を出してただけじゃなくてイボナメクジ代表師範もしっかり門弟女性をやってて、連合赤軍やオウムよろしくどろっどろ集団ってことがわかってもコーロンごっこが続いてるのは尊師のお言葉だけを信じるヒマなくせに多忙なふりしたノータリンの世間知らずしか残ってないからってことがよくわかりますわ。
2019/01/2218:28
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-123.html?sp&m2=res
※解説
イボナメクジやドロヘドロは誰彼構わず論争(因縁)を吹っかけているように見えて、実はしっかり相手を選んでいるのはもはや自明。
香山リカや瀧波ユカリや古谷経衡や柴山昌彦など御し易そうな相手ばかりを狙い、勝てそうもない相手や厄介な相手の批判は聞こえないふりをする。
当然、葉月蓮さんの告発も表向きはガン無視しますし、「イボナメクジ最前線」や「イボナメクジ通信」の内容に関してはクローズドな道場メーリングリスト内で陰口を叩くことしか出来ない。
実に腑抜け且つ腰抜けぶりに乾いた笑いも洩れない。
