脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

避妊を断乎拒否する小林よしのり

※資料画像

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※解説

イボナメクジが部屋に到着してから、どのようなことが行なわれたのか…

私は決して扇情的にスキャンダルを暴きたいわけではなく、あくまで公論形成を謳う集団のトップにいる男は果たして公論を議論する資格があるのか問うている。

その男、イボナメクジはホテルの部屋に着くなり、まるでデリヘルの客のようにベッドの上に寝転がっているだけのマグロ状態になり、命令に従うタイプ認定した女性に奉仕するよう指示した。

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奉仕を受けたイボナメクジだが、どうにもこうにも萎びたシイタケみたいになっているので、「今日はもうやめようか」という感じになった時、諦めきれないイボ爺さんはムクリと起き上がり、何を思ったのか、どう見ても使い物にならないものを必死にしごきながら何とか入らないかと悪あがきしたという。

その時、イボナメクジは避妊をする様子もなく、とにかく無理矢理捩じ込もうとしたといい、咄嗟のことで女性も抵抗出来ずに、驚く間もなくイボがぐりぐりとフニャチンを押し当ててきたという。

それ以前に、避妊具をあらかじめ用意してるようなそぶりも一切なく、相手女性葉月蓮さんに避妊について確認することもなかった。

葉月蓮さんは自分が役目を果たせていないのではないかというのと、避妊をしないで無理に挿入しようとする目の前のイボの振る舞いに混乱し、それでも努めて冷静であろうとし、何事もないような対応をしたのだと思われる。

葉月蓮さんもまさかイボナメクジがここまで相手のことを考えない人であるわけがないと信じたかったのかもしれない。

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のちに葉月蓮さんはホテル密会の前、ホテルのバーでイボナメクジが関係を迫ってきた時に遠回しに付き合っている男がいるかどうか探ってきて、「子供が出来たとき誰の子供か分からないのは困る」というようなこと言っていたことを思い出し、顔が青褪めたという。

つまりイボナメクジはハナから避妊する気もなく、おそらく妊娠したとしても認知せずにバックレるつもりだったのだろう。

そうして「無責任に妊娠する女は許せん」という公論でも吐き散らかしていたやもしれぬ。

 

KJSさんからのコメント

いやー、予想を遙かに上回るゲスっぷりですな。「女性の尊厳を踏みにじる」だの「男尊女卑は因習」だのって偉そうに言ってるようですが、まさに「お前が言うか」です。女性皇族についてもいったいどの口で語ってたんでしょうか。汚らわしい。

そういやイボは、小室氏の母親の元婚約者に対して「惚れた女性に貸した金を今さら返せとは何たるみみっちいケチ男」とかって言ってませんでしたっけ?愚息を何とかして貰おうと拝み倒した女性をあろうことか一人ホテルの部屋に待たせて、さらにはその間ビール一本頼ませなかった究極のケチ男が何エラそうに言ってたんだ?
あ、そーか。イボは葉月蓮さんと情が絡んだ関係を築くつもりは最初からさらさらなかったわけですもんね。

葉月蓮さんはイボにとって、萎びたナニをなんとか使い物にするための、奉仕の精神を持った命令に従う女性ってだけでした。

あれ?それって、性奴隷って言いません?

2019/04/1308:58

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-248.html?sp&m2=res

 

通りすがりの読者さんからのコメント

よしりんが葉月蓮さんに対して行った仕打ちですが、とてもゴー宣で描かれた「モテ男」がやる事ではないと思いました。

「漫画界のドン・ファン」を気取ろうとでも考えたのでしょうか? ドン・ファンどころか、こっちはドン引きです。
ゴー宣や辻説法で描かれていた、よしりんのモテエピソードですが、熱心な読者だった時でさえ、私は「いくらなんでも、ここまではないでしょう」と疑問に感じていました。
同時に5人の女性と付き合っていたとか、1ヶ月も女と旅行して帰宅しなかった事があっても、妻は何も言わなかったというエピソードは絶対ウソだと思ってました。漫画家がそんなヒマな訳ないでしょう。
私は6・7年前から毎日よしりんブログをチェックしてましたが、毎日忙しそうで、とても女遊びしてるヒマなんてないだろうと感じました。

これでよしりんのモテエピソードは、殆どウソなんだと確信しました。
よしりんはどうしても自分を、リア充で富裕層のモテ男としておきたいようですね。

そして読者や論敵にマウンティングを仕掛けて、罵倒の限りを尽くす。
小林よしのりって、つくづく哀れな男ですね。
2019/04/1321:29

 

匿名希望さんからのコメント

高モミモミと不倫太郎は知らんけど、喜び組の2人とバタ子・ヘドロ・ウドはこのブログも間違いなくチェックしてるだろうに、なんの反応もしないんですね。
臭いものに蓋をする姿勢、プライスレス!

不都合な真実を前にして、見て見ぬ振りをすることは処世術としては間違っていないですけどね。

ただ、「一人でいて寂しくない人間になれ」とか「衆に埋没するな」とか言っている道場のスタンスと矛盾するんじゃないでしょうかね。

「妻や秘書にバレたらまずい」と心配していたイボですが、秘書が造反した様子もなく、編集作業のペースもいつもどおりで変化はなさそう。もともと遅かったバタ子の仕事がさらに遅くなった様子はないですからね。

あらあら、バレても問題なかったんですね。
バタ子の忠誠心を疑ったことをイボは反省すべきです。

一点はっきりしているのは、イボは「バレたらまずい」と、道場の代表師範としてあるまじき行為に及んでいる自覚を持ちながら女性門弟に手を出していたということですね。
要するに「人に見られなければOK」ですか。
えーと、倫理と道徳の違いって何でしたっけ。
人に見られているかどうかを問わず身を修めるのが倫理、じゃなかったですかね。

2019/04/1321:46

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-249.html?sp&m2=res

 

通りすがりの読者さんからのコメント

今週のゴー宣「泥酔女性のケアの仕方」読みましたが、ここまで紳士的な対応が出来る男がいるわけないだろうと、呆れてしまいました。

少なくとも、よしりんには無理です。読んでいて、気持ち悪くて吐きそうになりました。
壇ミッツさんがこの作品を読んだら、間違いなく憤慨するだろうとも思いました。いや、怒りを通り越して呆れてしまうでしょうか。
よしりんに対しては、今東光ばりに「そんなチン○なら、カミソリで切り落としてしまえ!」「お前には一生女を抱く資格なんてねえ。男の機能がどうとか言うなら、マスでもかいてろ!」と言ってやりたい気分です。
2019/04/1609:41

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-252.html?sp&m2=res