不味かろう安かろう道場さんからのコメント
〆鯖子さんですが、鷲ヲさんの奥さんの「男性門弟たちと不貞行為はない」という主張に対し、「やっていない証拠を出せ」とは無茶を言うもんです。
悪魔の証明という単語くらいは恐らく知っていると思われますが、イボ尊師に仇なす者には適応されないようです。
伊藤詩織さんは山口相手の枕営業に失敗したやっかみで訴えている、という声もあります。
〆鯖子さんは是非とも伊藤さんに「枕営業していない根拠を示せ」と言ってほしいものです。
鷲ヲさんを勝手に憐れんでいるようですが、第三者としては信者サイドの論理破綻や女性による(勿論男性も)女性蔑視に呆れるばかりで、洗脳とは斯くも人から思考力を奪うのかと嘆息していますよ。
アマゾネス菜穂子さんの無意味に偉そうな「どっちもどっち」はイボ尊師の大嫌いな価値相対主義ですね。
イボ尊師がオウムと闘う一方で、オウムに肩入れしてた頃のSPA編集部によく似ています。
内容を精査することも公平さも微塵も感じられませんが、この2018/10/18の時点ではまだ鷲ヲさんがエビデンスを提示する遥かに前ですから道場サイドに立つアマゾネスとしてはこう言うしか無かったのかもしれません。
「あること無いことぶちまけて」と言っていたアマゾネス菜穂子さん、そして〆鯖子さん、半年経って尊師が岡田斗司夫以下の存在であるエビデンスが示されて以来、道場サイドの卑劣な態度が目立つばかりです。
その一方でこのブログの信憑性はさらに高まっています。
改めてご感想を聞かせてもらいたいですね。
2019/04/1615:47
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-253.html?sp&m2=res
※参考画像
味の素さんからのコメント
イボナメクジ尊師の幹部信者ともあろう方が、尊師の謝ったら死ぬ病を暴露しちゃったと思いました。
「かなり粘着質につきまとって」って、鷲ヲさんは自分のブログやツイッターだけに書いていただけだと思いました。
自分の家に居ながらつきまとうって言わないはずだと思いました。公論界隈の方々は国語に難がある方が多いと思いました。
この書き方は疲れると思いました。
2019/04/1714:21
りみえんさんからのコメント
このブログを拝読しました。
イボナメクジって最低だと思いましたし、許せないなって思いました。
今までわれわれは何を信じてお金と時間を使って来たのかなと思いました。
イボナメクジや周辺のスタッフ、信者のことを暴くこのブログはとてもすごいと思いました。
この文章の書き方で、おかしいと思わない人はすごい勇気だと思いましたし、そんな信者しかもういないのかなと思いました。
2019/04/1718:16
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
ステキな感想
しかし、りみえんの感想って素直で好きだなぁ。
私はSPAイボ宣言【第43章|泥酔女性のケアの仕方】で描かれているイボ代表師範の振る舞いが、過去作のイボ像とあまりにも異なっている事に困惑し、「やはり今のイボ代表師範は鷲ヲさんのブログ2018 11/05【存在しないバッシングに怯える男】で指摘されていた様に、D4Cで他の平行世界からこの次元に連れてこられたイボナメクジなのか? それとも思想して成長してイボの望む形に記憶をアップデート出来ない私が堕落トカトントンしてるのかな?」とふて腐れそうになりました。
そんなとき、りみえんの感想を読んだら、「ああ、ここに汚れのない心がある。もう少しイボナメクジを疑って書こう」という気持ちになりました。
素直な感想って、いいですねぇ。
「イボナメクジって最低だと思いましたし、許せないなって思いました。今までわれわれは何を信じてお金と時間を使ってきたのかなと思いました。」
そうかもしれません。
というか、そう言葉にしてしまったら、そうなんじゃないか、そうに違いない、とまで思えてきました。
2019/04/1804:17
http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-255.html?sp&m2=res
※参照
https://www.gosen-dojo.com/blog/21809/
時代が先生を作るのではなく先生が時代を作るのかなと思いました。(えみりんさん)
そうかもしれません。というか、そう言葉にしてしまったら、そうなんじゃないか、そうに違いない、とまで思えてきました。
よしりん先生が時代を作る場を、我々は目撃することになるかもしれません!
https://www.gosen-dojo.com/blog/21929/
>沈黙は金ではない!ライジング311配信!
沈黙を破る人を応援し、ダンマリを決め込む人を非難するWebマガジン小林よしのりライジング Vol.311配信です!
ダンマリは許さない。発言には責任を取ってもらわなければならない!
※関連画像
※解説
イボナメクジのブロマガは「沈黙を破る人を応援し、ダンマリを決め込む人を非難するWebマガジン」なのだというから笑わせる。
ならば私も沈黙を破った葉月蓮さんを応援し、ダンマリを決め込むイボナメクジを非難させていただく。
2019年当時、道場設営ボランティアの実質的なリーダーであった〆鯖子(仮名)はイボナメクジのデマ中傷の火消しに躍起になっていた。
古参門弟で、私の妻と親交が続いていたエビチリさん(仮名)を使い、当告発ブログを即刻閉鎖するよう呼びかけてきたのである。
このような告発をしても恥をかくのは私の妻の方であり、ただ傷つくだけで無駄なことだからやめろと言うのだ。
要するに発言力のない一般女性が著名人にデマ中傷されても泣き寝入りするしかないと言っているのである。
この事実について、当時の道場門弟たちは全員把握していたと〆鯖子は断言している。
道場の連中は全員、告発ブログの存在を知った上で、イボナメクジを無批判に支持しているのだ。つまりは彼らはデマを流された女性の名誉を傷つけた共犯者であるといえる。
そして言うに事欠いて「先生は公の場では絶対に間違いを認めないと思います」などと開き直り、こちらの口封じに暗躍するのだから、ただただ呆れるばかりである。
ちなみに、妻と親交のあるエビチリさんが〆鯖子の命を受けて送って来たLINEは以下の通りである。
※参考画像