脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

現在の小林よしのりの影響力

匿名希望さんからのコメント

鯖の発言と生放送。
鯖の発言と生放送から以下の仮説を考えてみました。

鯖の発言にある「かなり粘着質的につきまとって批判されていたようです」ですが、鷲尾氏が単にブログでイボを批判することは「粘着質的につきまとって」とはならないので、ひょっとすると鯖は生放送前後でライジングコメント欄でなされていた肯定的ではない書き込みを鷲尾氏がしていたものと認識していたのかなと思います。

と言うのも、普通に考えたら批判的なブログを書くのは粘着質的につきまとってとはならないのですが、実はイボがライジングコメント欄に書いている人間を指していると思われるようなやり取りを問題の生放送でエキノコックスとしています。

それは「イボがアンチはそれぞれ逆恨みしている背景がある。ライジングコメント欄にも居るだろうが」と説明したところエキノコックスが(ライジングコメント欄にイボに肯定的ではない書き込みをしているのは)3人しか居ないとしていました。
ここで3人とは牛タン眼鏡氏と人食いヅォン・ドゥー氏とmax氏ですが、イボはそれには答えずに改憲議論であってもアンチは相手にするな(ライジングコメント欄でmax氏と改憲議論をしていた人が一人居ました)とした後は例の問題発言が続きます。

ここでイボはエキノコックスによる「3人しか居ない」との確認に対しては否定しなかったため、鷲尾氏のことを知らない人からしたら例の問題発言はライジングコメント欄に肯定的ではない書き込みをしている上の3人を指すようにも見えます(そうすると鯖との発言とは整合性が取れます)。
ただ、例の問題発言そのものは鷲尾氏に連絡してきた人が居るように鷲尾氏夫妻のことを知っている人からしたら(一部鯖のような例外はあっても)例の問題発言は夫婦参加&妻の方を追放で鷲尾氏を指すことは分かります。

あと問題の動画ではイボがスタッフと確認しながら例の問題発言をしているので筋書きがあってあのような問題発言をしたのでしょうが、3人(牛タン眼鏡氏と人食いヅォン・ドゥー氏とmax氏)とでは鷲尾氏と発言内容が違うのは分かるでしょうし、そもそも運営側ですからIDなどから3人と鷲尾氏とは互いに別人とは分かる筈です。

では何故3人と鷲尾氏が別人同士と知っておきながらあのような生放送をしたのか。

それはイボとドロヘドロは目障りだった3人と鷲尾氏とを攻撃するために話を作ったということでしょう。

女性議員と弁護士師範とで作った改憲案はいい加減であるとともに立民や女性議員との関係から作り上げた途端に議論はタブー扱いとなった。

ところが道場では散々国民的議論の喚起としていたところから牛タン眼鏡氏とmax氏から追及されてしまい、更にはライジングコメント欄の常連の中には議論に応じる構えを見せる者まであらわれるようになった。
イボは改憲議論が大失敗であったことを誤魔化すためにドロヘドロに「公園に来る酔っ払いは相手にするな!」とmax氏のコメントに削除で応じたが目障りで仕方が無かった。

また、鷲尾氏のブログでイボの配信記事はゴーストライターによるものではないかと指摘されてこれまた目障りで仕方が無かった。
そこでこの目障りなアンチ(イボ視点)をゴチャ混ぜにして攻撃するとともに嘲笑することで自己に向けられた批判を無価値化するために話をでっち上げた。

以上はあくまでも仮説ですが。

2019/05/0110:17

 

※参照ツイート

https://twitter.com/washiotomokiti/status/1373413264567140352?s=21

 

※解説

おおむね正解と思える仮説コメントを頂戴した。

 

匿名希望さんからのコメント

「新しい天皇陛下が即位された素晴らしい日に粘着ブログを書くくらいしかすることがないとは、アンチは哀れですなあ」とかエアリプを飛ばす信者がいそうですが、祝賀ムードに浮かれて物事の本質をスルーしてしまう愚民にはなりたくありませんね。
令和の時代も鷲ヲさんのブログを愛読するつもりでいます。
ゴー宣信者諸氏も愛読されているようですし、素直に楽しめばいいのにw

初期ゴー宣の頃、小林の秘書が元ストリッパーだという中傷記事を載せた雑誌に小林は激怒していました。
「ストリッパーは悪い職業なのか?」
「わしの言論が気に食わないならわしに反論すればいい。理論で来い、理論で!」
「反論できないわしの身内を攻撃するのは卑怯だ!」
というようなことを言ってましたよね。初期ゴー宣7〜8巻にかけて。

20年以上かけて自分に向けて戻ってくるブーメランを投げておくとか、なかなかの高等テクニックですなw
元号も代わったことですし、新たな気持ちで「噂の真相道場」と名乗られてはいかがでしょうか。
「現場で闘う力を身につける」とか「1人でいて寂しくない人間になれ」とかはもうやめているようですし。何より、「無責任な推理」を垂れ流す代表師範のスタイルにふさわしいのでは?

〆鯖といいアマゾネスいい、鷲ヲさんの口を封じようとする信者が、教祖に都合の悪いことを指摘されて「どっちもどっち」と言っているのが滑稽です。

発端は尊師がデマで一般人女性を誹謗中傷したことだと指摘する鷲ヲさんや葉月蓮さんに反論などできず(できるわきゃないが)、かといって自分が尊師を見限ることもできないから、苦し紛れに相対化してみせる(全くできてないが)フレーズが「どっちもどっち」なんですよねw

尊師を支持するのも支持をやめるのも自由ですが、ちゃんと「自分の頭で考えて」結論を出すべきじゃないんですかね。
「どっちもどっち」なんてのは判断から逃げる人が発する思考停止ワードですよw

2019/05/0112:55

 

元門下生ですさんからのコメント

上の匿名希望さんのコメントに書かれている信者のクソリプを読んで、心底腹が立ちました。

この期に及んで、まだ「アンチ」などとせせら笑っているというのか。
自分や自分の身内が傷つけられたら、戦うのは当たり前の事でしょうが。
私は現在まだ道場に残っている信者達を全員、許さない。
かつて尊師は「元オウム信者達が”私は騙されていただけ”と言っても、それは通じない。信じる事を決断した自分の責任はないのか」といった類の事を、著書で書かれておられました。
同じ事が、道場信者達にも言えます。
かつて私も鷲ヲさんも、道場の熱心な信仰者でした。
しかし、こと脱退者をデマで中傷する事態に及んだ現在においても脱退しなかった奴らとは違う。
以降も「尊師についていく」とした者たちには、彼らの信じた事への責任をきちんと追及すべきです。
このブログはその為にあると思います!

しかしシメサバ子を見てても思うのですが、”宗教”って本当に厄介ですね。
世間の常識が全く通用しないのだから。
何の権限があって、こいつらは人の言論を制限しようとするんでしょうか。
「鷲ヲさんがブログを辞めるべきだと思います」←こういう事をいう人間が公論なぞ、百年早いわ。

「イボ=神」だと思っているからそういう結論になるんでしょうが、でも小林教という世界から一歩出たら、その常識全く通用しないからね。

そもそもイボの世間への影響力って、今はそんなにないですよ。
かつて信者の懇親会に参加した時、いろんな信者から「うちも子供(or嫁)に小林先生の本を読むよう薦めてるんだけど、全く手をつけてくれないんだよ~」という愚痴がそこらかしこより上がっておりました。
信者の身内でさえ、そうなんです。
小林氏の影響力なんて、現在そんなもんなんですよ。
そりゃ新作の売上が全然伸びないのも、納得できるってモンじゃないですか!

鷲ヲさんはエビデンスを示された事で、このブログが「ある事ない事」ではなく、「ある事」のみで書かれていた事が証明されました。
シメサバの理屈で言うなら、「鷲ヲブログがデマでイボを中傷するブログであるというのなら、とっととイボが誰としか関係していないという証拠を持ってこい」って話です。
「批判」と「中傷」の区別がついていないのは、尊師及び信者達のほうです。
ああ、本当腹が立つ。

2019/05/0118:19

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-276.html?sp&m2=res