脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

幹部門下生sava追放の内幕

※時系列説明

2019年5月2日、エビチリさんを介して〆鯖子が私の住所を探り、それに対して妻が拒絶した。

したところ、その夜に鯖派のビビゾネス(仮名)が明らかに私の妻を揶揄する意図でエアリプを飛ばす。

f:id:washioblog:20220313204825j:image

このエアリプは速攻でツイ消ししたが、このツイートでビビゾネスが〆鯖子の行動を知っていたことが分かる。

要するに〆鯖子がこちらの住所を入手しようとしたのに、それを断固拒否したこちら側を「腰抜け」と嘲笑して挑発したわけである。

しかし、仮にこちらの住所を知ったとしても、イボナメクジは名誉毀損で訴えるという〆鯖子の提案を受け入れず、むしろそんなことをしたら自分の不正が白日の下に晒されると慌て、イボに心酔し続けていた〆鯖子を追放する方向で動き始めるのであった。f:id:washioblog:20220313204820j:image
f:id:washioblog:20220313204822j:image

イボがそのような動きを見せているとは露知らず、鯖派のビビゾネスは第1回じっくりよしりん会で遅延ブーとの相性の悪さを実感し、得意のエアリプで愚痴るのであった。

遅延ブーが目を逸らしたと嗤い、遅延ブーの振る舞いに対して生理的に無理と表明してみせたわけだが、それもすぐにツイ消しする情けなさ。

まさにチキンと呼ぶにふさわしい行動だ。

本人に面と向かってそう言えば良いのに、親睦会の翌日にTwitterでエアリプするみっともなさを恥もしない内弁慶ぶりには呆れて物が言えない。f:id:washioblog:20220313204818j:image

じっくりよしりん会で〆鯖子は「ウルトラアンチ 」には断乎たる態度で向かうべきと懇願したが、その願いを受け入れて貰えず、それどころかそれを非難されたのか詳細は分からないが、どうやら追放されることを知った〆鯖子はビビゾネスにそれを伝えたのだろう、ビビゾネスは「君もか…」と絶句した。

f:id:washioblog:20220313211837j:image

2019年5月6日、〆鯖子追放をメーリングリスト内で正式に発表。

それに対して、数人が異論を唱えた。

これまでの〆鯖子の活動を知っている者ならば、突然の追放に驚くのは当然であり、むしろ疑問を呈さずに粛々と受け入れる連中の方がどうかしているだろう。

f:id:washioblog:20220313212446j:image
f:id:washioblog:20220313212449j:image

上にあるような疑問の声が幾つか上がると、遅延ブー派のゲロ坊主(仮名)がしゃしゃり出て来て、運営が決めたことに口出しするとは何事だと批判、更に誰も指摘していないのに遅延ブーを庇う発言まで飛び出すのであった。

要するに今回の鯖追放に遅延ブーも一枚噛んでいることをゲロ坊主は自らゲロってしまったわけだ。
f:id:washioblog:20220313212454j:image
f:id:washioblog:20220313212441j:image
f:id:washioblog:20220313212443j:image
f:id:washioblog:20220313212457j:image

ゲロ坊主の余計な口出しにより、鯖追放の裏事情が門下生に広まることを恐れたイボナメクジは以下のブログ記事をあげる。

https://www.gosen-dojo.com/blog/22140/

>「ゴー宣道場」は民主主義ではない2019.5.7 01:07更新

内輪の話

「ゴー宣道場」は民主主義の場ではない。いつもいつもこの点を勘違いして、理解しない馬鹿が現れるのだ。

参加者に主権があるとか、説明責任を果たさなければならないとか、思い込んでいる馬鹿が現れる。

わしが完全独裁で好き勝手に運営したとしても、誰にも非難する権利はない。カネは誰が出しているのか?

門弟・門下生に何の権利があるのか?

わしの選んだ路線に反対するのはやめてくれ。

わしが信用できないなら、去ってよろしい。わしは民主主義が嫌いだ。

f:id:washioblog:20220313212452j:image

はたから見て、ひたすらイボナメクジの為に尽くしていた人物が唐突に追放されたのならば、それを疑問に思うのは当然のことであり、そんな疑問を持つことが許されないというのは、自分の頭で考えるなと言っているのと同じである。

「わしの選んだ路線に口出しせずに合体ロボの手足となって何も考えずに従え」

イボナメクジの言っていることはそういうことだ。

ここまで言われてついて行こうと思えるのはカルト信仰だろう。

 

門弟になったのは人生最大の黒歴史さんからのコメント

本性を隠そうともしなくなってきましたね。
リンクのブログでほざいていることを是とするなら、もういまだに読みつがれている(らしい)爆発ヒットした(らしい)「戦争論」のテーマである(らしい)個と公なんて、なんの意味も無いですね。
だって「金と力のある者の言うとおりにしておればいいんじゃい!」ですもんね。
弱者のルサンチマンなんて自己紹介でしかない、虚弱児が世間に復讐したいメンタルで老いただけの独裁志願者でしかない。
やってることが、安倍か麻原か、ってとこですね。スケールちいさすぎますけど!
要は葉月蓮さんにたいしても、「誰がメシ代払ったんじゃい!」理論で奉仕させた訳ですよね。
尊師直々の誘いを断れないのを見越した上で。
買春と何がちがうんですかね?

2019/05/0800:35

 

通りすがりの読者さんからのコメント

結局〆鯖子氏は、よしりんと鷲ヲ夫妻の両方にいい顔をしようとして、自滅したようなものだと思います。
昔から道場には〆鯖子氏に限らず、よしりんの行動に対して「ああしろこうしろ」「ああしちゃダメ、こうしちゃダメ」と、いちいちダメ出ししてくる門弟、門下生ばかりいるのでしょう。

そのイライラが頂点に達したので、よしりんも「道場は民主主義ではない」ブログを書いてしまったのでしょうね。
ゴー宣道場の最大の失敗は、作家と読者の距離を縮め過ぎた事だと思います。

メーリングリストライジングコメント欄などで、作家に直接もの申せる機会が増えたから、読者も承認欲求をこじらせてしまうのでしょう。
よしりんも最近は「読者」という言葉を使わず、門弟・門下生という言葉を使う事が増えました。

それは道場のせいで本来あるべき、作家と読者というフラットな関係ではなく、師範と門弟・門下生という上下関係でしか、読者を見る事が出来なくなったからだと思います。
よしりんの人間社会は「妻とスタッフと門下生」だけで終わっている気がします。

2019/05/0809:05

 

匿名希望さんからのコメント

イボがいちいち「内輪の話」と称してブログを書くのを見るたびに、ゴーマンを気取る漫画の中での態度と裏腹の、チキンっぷりを示していて笑えてきます。

道場の運営方針やイボ尊師の言動に疑問を呈するような、「ここは率直に意見を述べられる場だ」などと勘違いした愚か者がいるなら、門下生MLとやらで本人に向けて直接反論なり指摘なりをすればいいものを。

わざわざ内輪の話をブログに書くの、何故でしょうね。

答えは簡単で、メーリングリスト内で反論して門下生からの再反論を受けて論破されたりしたら、尊師の沽券に関わるからですよw

再反論を受け付けず「これが結論だ!文句を言うな」と突きつけるのが、今回のような「内輪の話」であったり、「不倫太郎が最近思い上がっている。ラッキースケベもあいつの味方か!」とかいう昨年(2018年)のイザコザの実態です。

直接反論するのは言い返されるのが怖くてできないけど、ブログに書けば反論しづらい空気を作れるし、さらにパンダやエキノ、苔ナビや橋田ピン子のような喜び組が援護射撃をしてくれます。

門下生の指摘をまともに理解していない難癖でしかないレベルのブログでも、一本書けばあとは忖度した喜び組が何本も追従を書いて、「これが正しい」という空気を作ってくれます。

もちろん尊師は指示なんかしてないから、後で間違いだったと分かっても「間違えたのはわしだけではない」と1人で責任を背負うことの回避までできる!

さすが日本で唯一の議論の場!
こんな気持ち悪いカルト教団のイニシエーションをしながら「議論の場」と称する団体など他にあるはずがない!

でも、笑うのはやめましょう。
コカンが残念なことになってしまった今、せめて狭い世間でのコケンくらいは守りたいという老人の悲しき執着です。
生暖かい目で見放してあげましょうw

2019/05/0810:59

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-284.html?sp&m2=res