匿名希望さんからのコメント
https://yoshinori-kobayashi.com/14824/
イボはかつてこのようなことをいっていました。
>もし中国軍が侵略してきて、そこに子連れの室井佑月がいたら、わしならその敵兵を100人殺しても、女子供を守って戦うだろう。別に室井と何の愛情関係がなくても「同胞だから守る」だけだ。
この言葉からしたら道場の身内である師範が家庭内暴力で苦しんでいたら身を呈してでも守るか、或いは少なくとも親身になって相談に乗るでしょう。
間違えてもネタにはしないでしょう。
所詮は口だけ綺麗事がイボなのだろうなと思います。
2019年11月28日 00:09
※解説
5年ほど前の話になるが、パンダーウーマンこと笹幸恵と再婚した元自衛隊幹部は前妻との間に子供が2人ほどおり、パンダーウーマンは娘の方とはそれなりの関係を築けているようでFacebookや道場ブログなどにその交流エピソードを披露している。
しかし、思春期らしい息子はパンダーウーマンを新しい母親とは認めず、時には暴力でもって抵抗する始末であり、そのせいかSNSやブログでは息子の存在そのものが無いもののように扱うのだった。
その義理の息子の反抗的な態度について、夫に相談するも聞き流され、その仕打ちに耐え切れずに実家に逃げ帰ること度々であったという。
パンダーウーマンは何を思ったのか、その悩みをイボナメクジに打ち明けたのである。
まったく頼り甲斐のないイボナメクジに何を相談しているのだろうか。
案の定、イボナメクジはその相談には乗れぬとばかりに難しい顔をするばかりで解決策を提示することもなければ慰めるわけでもなかった。
それどころか、パンダーウーマンがいない席でそれを笑い話として語り、「困っちゃ~うな~、連れ子に殴られて~、どぉしよぉ~、まだまだ殴るかしら~♪ パンダ、困っちゃ~う」という歌謡曲の替え歌を歌ったとか歌わなかったとか、それは定かではありませんが、「厄介な女」扱いをしたという。
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
↑上のコメントの方が指摘しているイボブログ(https://yoshinori-kobayashi.com/14824/)ですが、実は「醜い国・日本の権威主義と忖度」小林よしのりライジング Vol.252(https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1388604)のコメント欄に投稿した私への反論なのです。
当時私はコメNo.153ムタ煮込みうどんさん(仮名)に返信する形で下記の内容を投稿しました。
↓↓↓
ウーマン村本氏への評価に関しては私もその通りだと思います。
一方、発言内容等が村本氏とあまり変わらない「無知による反戦平和主義」に見える室井佑月さんをよしりんが持ち上げている点には危うさを覚えます。
2016年の「ゴー宣道場」の忘年会では女性陣がよしりんは騙されやすいと糾弾されたそうですが、また三浦瑠麗さんの時の様にベタ褒めして持ち上げた挙句の手のひら返し罵倒になりそうです。
天皇論でよしりんは室井佑月さんを下記の様に徹底的に批判しています。
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第19章なぜ「国体護持」が必要だったのか?
テレビを見てたら 本当に愚劣な意見を言うコメンテーターがいる。某女性作家は「もし日本が侵略されたらどうするんだ?」という問いに対して、こう答えた。
(実際の顔よりも頬のエラを強調して醜く描かれた
室井さんが答える)
「抵抗して戦ったりなんかしなぁ~い。やめてよ~、やめてよ~って、頼むぅ~。」
こういう人たちは、歴史を知らず、他国に侵略され、占領され、国家が分断されたり主権を奪われたり、消滅したりすることが、どういうことなのか大人になっても一切想像できないオメデタイひとたちなのだ。
(いい年した大人が)「やめてよ~って頼む」だのと、テレビで公然と方言する有り様だ。終戦直後より、今の方が危ないのかもしれない。
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当時このように評した室井さんに対して、どの様な思想をして成長してアップデートした結果、
「室井佑月は国民の多くの人々を代表している」
「室井氏ならわしは国民の一部と対話している気になれる」
「室井氏は真剣に国を憂いている。知的誠実さもある」
となったのか知りたい所です。
「いい年した大人が」の室井さんの発言の部分などはまさに、
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今の日本国が侵略されない保証などないのに非暴力主義で国民を地獄に道連れするわけにはいかない。
愛する人が敵兵に強姦され、惨殺される光景を見ても、戦わない人間なんかクズである!
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と一刀両断した村本さんとまったく同じに思えるのですが。
ちなみに室井さんは現在も天皇論当時の「やめてよ~って頼む」の考え方を変えていません。
同様に佐高信氏への評価が「社会の母親」(旧ゴー宣)→「ただの左翼 オウムの母親」(新ゴー宣)に変化した経緯までは理解出来るのですが、今現在「毒舌評論家」に変わった理由が不明です。
近年のよしりんは、911以降延々と仲違いを繰り返して仲間を失いすぎた結果、 敵の敵は味方の考えである二つの条件を満たした著名人を、どのような人物かよく吟味せずに持ち上げて自陣営に迎え入れようとする悪癖が目立ちます。
二つの条件とは、
①よしりんを痛烈に批判するなどして、今現在よしりんから怒りの矛先を向けられている状態にはなってない。
②よしりんや道場が日頃批判してる個人、団体を
同様に批判している。
ウーマン村本氏はよしりんと共演した朝ナマ後の道場ブログによる決め付けレッテル張りへの村本Twitterを介しての反論、それを受けてのよしりんのブログなんか偏見で好き勝手書かせろという再反論、その時の怨恨が残ってるので①を満たさなかった。
室井さんは①②共に満たしてたので過去を置いて褒める。
↓↓↓
常に自身の言動が上位承認されないと気が済まないイボがこの指摘に激高し怒りにまかせて書いた、その時だけイボが正しいかのように見え、相手側を人でなし認定し貶めスッキリすればそれで良しのブログなので、書いた数時間後には本人も内容をすっかり忘れているのでしょう。
室井さんをかつて自分が徹底批判していたことを
指摘された部分は隠して「ネトウヨがこう言ってる」としている所がなんとも見事なイボ舐めしぐさです。
2019年11月29日 07:07
https://washiblog.seesaa.net/article/471780304.html
匿名希望さんからのコメント
おいキチガイ
元気してんのか?
流石にお前何様だよwww
ジョーカーの分際で調子のってんじゃねぇぞ
でもお前は本物のキチガイだけどよぉお前のキモ狂いっぷりはなんか良いよな
見世物的で
このブログ絶対にやめんなよ
今後ともよろぴく
2019年11月28日18:50
匿名希望さんからのコメント
エキノコックス師範のプロ意識
パンダーと比較すると多少若くて何かしらの才能があるらしい(イボ談)エキノコックス師範が今日アップされたブログが大変興味深いのでオススメです!o(^o^)o
https://www.gosen-dojo.com/blog/24434/
何やら「一流の主婦」についてイボ流で考えた(=イボに忖度した)ことを書いているようですね。
やれ食事だ掃除だ育児だ洗い物だと、ワーキングマザーも当然やっているし、夫がやっても差し支えない、むしろ自分のことや我が子や老いた親のことなのにロクにできない夫がおかしいだろということばかり。
あとエビデンスという言葉の意味がわかっていないですね。エビデンスとは証拠・根拠のことですよ。生活の中で得た経験や知見のことをエビデンスというのは明らかな誤用です。「長年の根拠」っておかしいと思わないのかな。
まあ、エビデンス、カニでんす、イカでんすというダジャレが言いたかっただけなんでしょうけどね。もちっと勉強してください。せめてググレカス。
そのダジャレもイボが前にブログで書いていた「エビデンスって何デンスか」とかいうネタの焼き直しですね。
イボがスベったネタを焼き直して自分がもっと派手にスベることで、イボのスベり具合を軽く見せようという新手のゴマスリですか。
これがイボに寄生するエキノコックス師範なりに「役割をまっとうする働きを見せる」というお仕事なのでしょう。
「見ていると気持ち悪くて頭がおかしくなりそう」なイボ信者以外に読者のいない、独り立ちしていない自称作家wにはそうやって生きる道しかないのですね。
ゴマスリのプロとして頑張ってくださいo(^o^)o
2019年11月28日21:37
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=471790883