脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

ゴー宣道場は民主主義ではない

イボは見苦しいさんからのコメント

イボは確かに認めもしないですから見苦しいですね。

明らかに矛盾したり標榜していることからしたら問題のあることを言っても一切謝りもしないですから。

そんなイボの今日のブログにはこんな言葉がありました。

https://www.gosen-dojo.com/blog/24838/
《賛成しないなら黙って去ればいい。
門下生とは契約しているわけでもなく、拘束しているわけでもないのだから、去るときは黙って去るのが礼儀だ。》

結局都合が悪いことを言う奴は黙って去るのが礼儀だと自分を無批判状態に置きたい御都合主義なんですよね。イボは。

だから鷲尾さんにしても葉月蓮さんのことにしても
「ワシの下を去ったのなら黙って去れ。批判することは許さん」
とまるで神や天皇への反逆に対するような振る舞いをする。

身を修める道場どころか他人に身を納めさせる欺瞞の道場。それがイボ道場でしょう。

2020年01月01日 19:06

https://washiblog.seesaa.net/article/472909971.html

 

shinkimuさんからのコメント

あけましておめでとうございます。

直感の話は笑いましたが、確かに昔から小林先生は一貫してこれでした。

直感(霊感)で何か適当な話をでっち上げて、あとはその自論を補強するための後付け資料を学者やら何やらの言説から拾って来て、ヘリクツと強弁で言いくるめればそれで一丁上がりという。

昔はこの直感(霊感)が的を射ていたこともありましたが、私の見たところ、「新天皇論」あたりからはこれがことごとく空振りするようになりました。
2010年以降はほとんど全敗に近いと思います。

ブログで毎日情報を発信するようになってからはそれが加速度を増し、被災地の生理用品の話にしても、このNGTの話にしても、とりあえずぶち上げた直感(霊感)が完全に的外れで、後からどんなにアクロバティックな屁理屈で言いくるめようとも収拾が付かず、大恥をかかされるという。

このパターンが増えました。というか毎回毎回この繰り返しですよね。
その悪あがき、迷走ぶりがウォッチしていると面白いです。

最近では、「ここまでパーで、ここまで破廉恥な人も珍しいな」と思いますが、もし多少の自覚があるなら、今は「行くも地獄、戻るも地獄」の無間地獄をさまよっている状態なのではないかと思います。

世間の笑い者になっているという屈辱感は並大抵ではなく、何が何でも「女性宮家の設立」などの目に見える結果を出して、「立役者」のバッジをつけて名誉を取り戻したいというその一念なのだと思います。
それは本人だけでなく高森さんや笹さんも全く同じ思惑でしょう。

言うまでもないことですが、こんなものは「公」の対極にある態度です。小林先生がなぜいつもいつも「公」「公」と言うかというと、その本質が一貫して自分可愛さの「エゴ」だけだからです。自分が最も指摘されたくないことはいつも小林先生の強弁の中に潜んでいるのですよね。

分かり易すぎるくらい分かり易い人で、まさに漫画的人物だと思います。

2020年01月03日 13:59

 

匿名希望さんからのコメント

ワシの買い占めは綺麗な買い占め。

そう言えばイボはかつてこんなことをブログで書いていました。

〈観光客の爆買いなんか当てにして経済回そうなんて姑息すぎる。銀座に行けば、観光バスと、中国人だらけで、銀座の高級感がぶち壊れて妙に景色が薄汚れた感じになってしまった。寿司なんかコメに魚乗せてりゃいいくらいの舌しか持たないくせに、たった6・7人しか座れない高級寿司店に予約入れるのも不愉快だ。中国人は回転寿司に行けばいいのだ〉

ではイボはどうだったかというとバブル期にはスタッフ連れてハワイに行っていたわけですが、当時の秘書がテーブルの上に置いてあったチップをコッソリ取ろうとすると店員から叱られた話を書いていました(初期イボ宣)。

中国人の海外旅行は正当な客としても文句はつけるくせにスタッフの手癖の悪さは単なるネタとしているイボ(と言うか窃盗だろう)。
イボは他人を責める前にまずは自分がどうだったかを思い出すべきでしょう。

2020年01月03日 15:27

https://washiblog.seesaa.net/article/472936167.html

 

※再掲

イボ読者の中でネトウヨはむしろ少数で、その少数はアンチになった」らしく、今の圧倒的多数のイボ読者は「常識に根差し、様々な現場のプロとして活躍し、思想することを楽しむ、極めて健全な者たちだということが判明してしまった」のだそうだが、その代表門下生であった真安カリィU字(仮名)は、一般のサラリーマンがあくせく働いているであろう平日の日中からメーリングリストライジングコメント欄に投稿し、LINEもすぐに既読しては返信してくる反応者である。

更にブロマガコメント欄にて「ライジン流行語大賞」などのマヌケな企画の集計作業を不眠不休でやった事を誇らしげに語り、今現在も有料プランでファンサイトを運営して連日連夜その対応に追われているという。
そんな奴が職場でまともな働きをしているわけがないのは言わずもがなであろう。

 

ゴーマニズムセンズリ(ゴーセン)道場さんからのコメント

>単なる自己満足のマスターベーションに過ぎません。

あの道場ではらいてうブランジェットさんを含めある程度の人たちは去っていき、でも自尊心だけは高い自慰のための集団。ゴーマニズムセンズリ道場に名前を変えた方が良いでしょう。

日本で唯一のゴーマニズムセンズリの場。イボナメクジらによるゴーマニズムセンズリなセミナーに信者によるレベルの低い動画配信。

これでどうやって公論喚起をするのか不明です。反面教師にしかならないと思います。

2020年01月04日 22:23

 

匿名希望さんからのコメント

道場は怖いところではなくてキモいところですよ〜。
イボ含めてそこに関わっている連中は怖れられているのではなく、キモいから嫌われ、避けられているんですよねえ。

イボのブログに反論が来ないのはぐうの音も出ない正論だからではなく、そもそも世の中の人の大半はイボが何を言っているかなんて知りもしないし興味もない。一部の知っている人も、イボは議論が成り立たないバカだとわかっているからですよねえ。

上野千鶴子のようなフェミニストが相手にしないのは、もっと強くて厄介な敵と闘っていてイボなんかにかかずらわっている暇はないからです。

2020年01月04日 23:32

https://washiblog.seesaa.net/article/472959678.html

 

匿名希望さんからのコメント

イボ宣道場とは

https://www.gosen-dojo.com/blog/22140/(2019.5.7 01:07)のイボ宣ブログは去っていった門弟に対する回答なのでしょうが公論喚起とはエセ看板だということが一目で分かります。

イボからしたら去っていった門弟は「『さいならっきょ』とでも言えば良い」と思っているのでしょうが、去っていった門弟の人はイボのこのブログを見て『あさはらっきょ』と思ったことでしょう。

2020年01月06日 01:09

 

※解説

上記コメントに貼られたリンク先のイボブログは自ら道場離脱を決意し、メーリングリストにその旨を伝えた元九州設営隊へのイヤミであり、死体蹴りである。

f:id:washioblog:20220424034413j:image
f:id:washioblog:20220424034411j:image

https://www.gosen-dojo.com/blog/22140/

>「ゴー宣道場」は民主主義ではない

内輪の話

もし「ゴー宣道場」を、わしが完全独裁で好き勝手に運営したとしても、誰にも非難する権利はない。カネは誰が出しているのか? リスクは誰が取るのか? わしが責任を持つ限り、わしがどんな運営をしても勝手であり、それが苦痛ならみんな去るし、楽しけりゃついてくるだけだ。

門弟・門下生に何の権利があるのか? ほとんどは分かってくれているのだが、中には、参加しているだけで権利があると思っている者がいるから呆れる。

良き観客であればそれでいいのだ。

ただ、自分に権利があると思うのだけはやめてくれ。わしの選んだ路線に反対するのはやめてくれ。

わしが信用できないなら、去ってよろしい。わしは民主主義が嫌いだ。

「日本で唯一の公論の場」を謳いながら議論することを否定するイボナメクジ。

参加者がただの客で、黙ってイボの主張に頷いているだけならば、それは議論でもなければ熟議なんてものでもないわけで、つまりは「広く会議を興し万機公論に決すべし」に反するものである。

ただ金を出している奴が偉いというのならば、つまりは富裕層にのみ発言権が与えられ、貧者は黙って奴隷になるのが公論ということになる。

イボはそのように主張しているわけだ。

辞めた元九州設営隊の投稿とイボのブログ記事と読み比べ、どちらが真っ当な意見を述べていると思うか考えてみてもらいたい。

 

元門下生ですさんからのコメント

明けましておめでとうございます。
今年もイボナメクジ通信、楽しみにしております。

「一般的な女性たちだって、若いってだけで美しいと思う」
そうですね。「若い」って、単純にキラキラしてますもんね。
でもそれを言うなら、「男」もですよ先生。
まさか男だけが「老いても魅力がある」なんて言いませんよね?
そんな事あるわけないじゃないですかー。
だって、貴方が一番それを体現していらっしゃるのですから。
思考の低下、すぐ被害妄想で激高。
感情も行動も自制できない、まさに「キレる老人」。
イボ先生の姿を見ていると、己の老いに不安がよぎります。
「自分もいずれはこうなるのかな」って。
来るべき時が来れば宿命を受け入れるしかありませんが、なるべくなら精神も思考も死ぬその時まで成長していたいものです。
せめて感情のままに他人を傷つけまいと自制している人は、男女問わず、老いても凛としたものを持っていますから。
ちなみに私も「若さ」は好きです。
だから「若さ」の極致、赤ちゃんは大好きです。
あのきめの整った頬を見ると、全てを捧げたくなります。本当どうでもいい話ですね。

さて、いろいろと騒がしいゴー宣道場ですが、道場について私も他の人達もよくオウム真理教に例えておりました。
でも実は私、最近道場はオウムと違う所もあるなとも思うようになりました。
少なくとも、オウムは国家権力に立ち向かうだけの意気地はありました。
最初に矛先を向けたのは罪もない弱き市民達ですが、最終的には国家そのものに刃を向けました。
それは決して褒められる事ではありません。ただゴー宣道場の面々にはその意気地はない。
仮にイボが「国会議事堂に突撃せよ」と言っても、信者達は多分その命令には絶対従わないと思います。
そのくせ、鷲ヲさんや葉月蓮さんなどの、何の権力も持たない人間には平気で嫌がらせを仕掛けてくる。
「強きになびき、弱きを苛める」。私が最も気嫌う人種です。
私に言わせれば、道場はオウムよりもクズです。ただのゴミクズです。

ところが最近のゴー宣道場を見ていると、オウムよりもなんだかあさま山荘事件の犯人グループの方が近いなと思うようになりました。
仲間内で監視して、気に入らない奴は適当な罪を作って、粛清。
ちっぽけな組織のマウントの取り合いなんぞしょーもないと普通はどこかで気付くのですが、変に熱の入ってしまった当事者達はそれに気付く事ができない。
そして視野が狭いまま、そこに黒い感情のこじれもたんまり加わって、行きつく所まで行ってしまう。
道場は決して国家権力に刃を向ける事はないでしょうが、内部に刃を向ける事はありそうで怖いです。
だって今残っている人間は、総じて知性がないのですから。
冷静に考えれば「そんな事で犯罪者に」と思っても、知性がないから、つまらない一時の感情やプライドに呑み込まれて暴走する事は普通にありそうで怖いのです。

イボナメクジ通信は、ますますゴー宣道場を監視しなくてはいけません。
これ以上、参加者を増やして粛清される者を増やしてはいけないのです。

2020年01月06日 01:43

https://washiblog.seesaa.net/article/472968984.html

 

一般人さんからのコメント

2月の「ゴー宣道場」にあの紅白饅頭が!
個人的に10箱、参加者用に10箱、注文した。

『道場10年成果と展望』との記念に参加者用10箱は誰が見ても小心者だ。参加者100箱の太っ腹は無いのか。

2020年01月07日 15:10

 

匿名希望さんからのコメント

参加者は単なるエキストラ扱い

道場饅頭の個人的十個は師範やスタッフ分ということだろう。
師範やスタッフらは無条件で貰えて道場参加者は二百人近く来てもたった十個だけ。

戦うイボ宣道場とはほんの僅かな饅頭を得るために互いに争わせるということか。

2020年01月08日 21:45

https://washiblog.seesaa.net/article/472986327.html