匿名(ずっブロ)さんからの初コメント
ブログを残らず拝読いたしました。
私はゴー宣道場ブログをずっと読んでいる者ですが、今まで読んでいてしばしば感じていた違和感の訳がすべて腑に落ちました。
あの回のおどれら正気かの発言は以前観た際、嫌悪感を抱きました。
小林氏の何でも俺言っちゃうの一つのつもりなのだろうが、よほどの振る舞いがあったのかもしれないが門下生になったらこんなことを暴露されるのかとぎょっとし、今は視聴契約していません。
そこにこんな卑劣な裏事情があったとは!
気に入らない人の悪い噂を拡散させるというおぞましいことをしてほくそ笑むことのできる輩はいます。私も実生活でされたことがあります。
日本人の人目を気にする性質や村社会性をいつも批判しておきながら、それを悪用して村社会そのものなのがゴー宣道場とは。奥様、小林氏を含めその輩達は人ではありません。どうぞ嘆かないで。
ブログに「メーリスに届いたマンガの感想です」と上げられている感想に「大爆笑でした」というようなことを書かれているのを買って読んでもちっとも面白くなく最近買う気が起こらず、「大爆笑」と書かないといけないような雰囲気があるのかと疑っていましたがやっぱりです。
逆らったらポアですか。オウム事件を当てられたのも自分が同じ心根の人間だからかと思うとゾッとします。
氏のモテ話も、読んでいて、実際女の扱いがうまいんだろうけどかなり後ろめたいことをしているんじゃないかと思っていました。
あの[強姦ではないが迷っている女を決心させた]と言い訳がましく書いていたコマの絵は「これ強姦ですけど」と気味悪く思って怪しんでいました。
一度道場に参加したこともありますが、女性の大したことない発言を「鋭い」とやたら持ち上げるし、何よりも「先生が喜ぶんで」と女性は前の席に案内されるのも品定めのようで不快でしたが本当に品定めだったわけです。
葉月蓮さんの断れなかった気持ち分かります。
私も習い事の師匠の彼女に「彼があなたのこと気に入ってるから遊んであげてね」と変な承認をされ、会いたくもないのに断れずに会い、映画館で横で息を荒くして触られ、でも師匠だから嫌と言えずその後も普通ににこにこ接していました。やっと、触られても身を翻して立ち去れたのは習い事をやめてからでした。
葉月蓮さんのショートメールの文面を見て普通に返信しているじゃないかと思う人もいるかもしれません。違います。師匠には嫌だという気持ちがあっても出せないのです。
マンガで浮気を妻に承認されてるモテ男のように描いてるのは女に警戒心を持たせないためのワナなんでしょう。こんな迷惑な男は妻が厳重に縛っておくべきです。
氏は「ワシはサービスで女をほめるしその気になればクドくし」とどこかで書いていたことがありますが、女は何でも褒めときゃ喜ぶんだろうと勘違いしているんでしょう。私は学生時代、彼女がいるくせに容姿を褒めてあわよくばとすりよってくる男に何人も遭遇し、旦那に出会うまで本当に男性不信でした。
小林氏、読んでますか? あなたは完全にしょーもない勘違い野郎で、やっていることはパワハラ、セクハラですよ。
ちょくちょく違和感を感じながらも氏の立憲的改憲や女性の地位向上は本気だろうと支持していました。
しかし、「女尊男憐」などと、男と女でどっちがどうというような標語を掲げたのに、はぁ?と思っていました。これも女なんかサービスで褒めそやしておけばいいんだろうという差別心の表れです。
自衛隊派遣も安倍がサウジに行き、もどきだろうと軍隊を今派遣すれば中東でアメリカの手先との認識は確定されるでしょう。
呆れました。
2020年01月15日 05:03
https://washiblog.seesaa.net/article/473106186.html
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