脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

原典にあたらないゴー宣道場

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

クイズです。
https://yahoo.jp/box/SfuFTl
ここに描かれたの3人の女性キャラの共通点は?

答えは【同一人物】です。

「ええっ!?、左と真ん中の女性は同じ人だとわかるけど右の女性は見た目も頭身も全然違うじゃないですか!?」と誰しもが思うことでしょう。

この女性キャラは国民的漫画家イボナメクジ先生の長期連載作品イボナメニズム宣言に登場するキャラで名前は【新しい師範・有本香氏】といいます。
実在する女性をモデルにして描かれてます。
時系列でいうと左と真ん中の美女の姿での登場が先で初登場は2011年の本家イボナメニズム宣言2巻5話です。その後6話や15話に登場したのを最後にイボ空間送りになり、長年忘れ去られたキャラと化していたのですが2019年の6月に突然【男系カルト名誉男性軍団】の一員として以前とは全く別人の様な醜女の姿で復活!!
https://yahoo.jp/box/fJywhU
姿が別人の様に変化した事について作中では何の説明もありません。
奇面組の様に頭身が変化するとか、キン肉マンネプチューンキング的に美女の姿は実はオーバーボディだったとか、TOUGH外伝の「有本さんが死んだッ」→「¨S¨だ¨S¨が正体を現すぞ」→「わが名は尊皇派」みたいな超変身に至る理由は一切描かれておりません。
ジョジョ4部の小林玉美や間田敏和の様に説明無しで見た目と頭身が変わったのです。

「モデルにした実在の人物の姿が初登場当時と現在とでさほど変わってないのにここまで別人の様に描くなんてプロ失格では? 絵のプロであるイボナメクジ先生がこんな失敗をするはずないからやはり本家イボ宣2巻の有本氏と名誉男性軍団の右端は別人なんじゃ?」と疑う方が大半でしょうが同一人物である証拠があります。
名誉男性軍団の右端はイボ先生の有能なスタッフがネットサーフィンで入手した虎ノ門ニュースの出演者詳細に掲載されている有本氏の写真を基にして醜く見える様にシワやほうれい線等を過度に誇張して描かれているのです。
https://yahoo.jp/box/IzAQCs
(ちなみに名誉男性軍団の他メンバーは左から片山さつき杉田水脈氏はすみとしこ氏櫻井よしこ氏で有本氏と同じくネット検索ですぐに出てくる本人の顔写真を基に意図的に醜く誇張して描いてます)

以前とは全く別人の様に醜く描かれている理由はイボ先生の持論である原発代替エネルギー石炭論や地球温暖化懐疑論を上位承認せずに、これらのイボ持論と真っ向から対立する主張を述べているグレタさんを憎悪し、とんでもねー小娘であると貶めようとているのと同じで、有本氏が常にイボ持論を上位承認するイボホステスにならずに道場を去り、イボ先生と対立する主張を頻繁に行うようになった事が憎くらしいので貶める為に醜い姿に描くのです。
右も左も関係なし、魔球ファックボールのサインを出す香山リカ氏も実際の写真より醜く誇張されていました。

噂の貧相岡留氏の様な卑劣な攻撃をしてきたわけでもない単に主義主張が異なるだけの女性に対して粛々と反対意見を述べるだけでは我慢できず、容姿を過度に 醜く描く事で恨みを晴らしスッキリしようとする。

イボ先生の【女尊】はGOKURAKUの電影少女ドラえもんのいたわりロボットorかぐやロボットの様に主に従順な女性にだけ発揮されるのです。

2020年01月21日 08:03

https://washiblog.seesaa.net/article/473199906.html

 

kpさんからのコメント

共産党に取り込まれそうだった読者に運動を止めて日常に帰れと言った小林よしのりはどこに行ってしまったのでしょうか?

まさか小林よしのりが日常に帰れと言われる側になってしまうとは…
熱心な道場運動員を賛美している小林よしのりを当時の小林よしのりが見たらどう思うのでしょうか
2020年01月23日 11:55

https://washiblog.seesaa.net/article/473227573.html

 

やりがい搾取さんからのコメント

これはつまり東京などで設営しているレギュラーメンバーを地方まで遠征させるということであり、参加するのも地元の人間じゃなくても良いとするならば、地方開催の意味はどこにあるのでしょうか?

地方設営隊長に東京の女性を充てているイボ道場。
かつて「九州は男尊女卑か?」とのテーマで道場を開催し、地方は後進的であるとしていたイボ道場自身が女性進出に中央から女性を派遣してみせるということが正に地方は後進的であると示していることに気付かないのがイボクオリティなのでしょう。

それにしても設営隊の地方への旅費はどこから出るのでしょうか。まさか自腹なのでしょうか。
「道場はワシが金を出している、門弟から税金は取っていない、だから道場には民主主義はない!」とイボはのたまっていましたが、租庸調のように労働奉仕も一種の税金でしょう。

それにしても門弟には馬鹿みたいに高い馬鹿みたいなクリアファイルを売らせて運営費に回そうとし、更には聞造会や設営隊の地方派遣のように自腹に労働奉仕させる。
それでいて代表師範や師範らは高級店での豪勢な食事や酒どころか地方への旅費宿泊費まで道場もち。

これのどこが公論喚起集団でしょうか。

2020年01月25日 11:42

 

匿名希望さんからのコメント

たかだか会場設営を行う位で、設営隊と称し、それに踊らされている道場の人間。
バカは単純な事を複雑に考える。
イボ氏と遅延ブー氏はこれの典型です。

遅延ブー氏を賞賛するブログを書けば書くほど、イボ氏の世間知らずさが浮き彫りになります。
あんな営業いたら他社から敬遠されますし、指示内容も文化祭の出し物レベルの内容でとても酷いです。

唯一、人を失脚させる能力だけはとても長けていると思います。

2020年01月25日 14:54

https://washiblog.seesaa.net/article/473262715.html

 

shinkimuさんからのコメント

こんばんは。

私は自由を謳歌し、人権を守る態度を否定しません。

以前にも書きましたが、皇室のことを語るにしても「今の時代、中に居られる方々の人権を守るために、皇室など廃止して、共和制にした方が良いのではないか」と仰る方がいるならば、ひとつの考え方として認めざるを得ません。ヘンリー王子の離脱騒動を見ても、近代社会の個人尊重と王室(皇室)制度はそりがあいません。それは十分理解しております。

小林よしのり高森明勅)のやっていることが悪質なのは、「公のために皇統を守る」などと言いながら、じつは皇室のことなどどうでもよく、彼らが何よりも大切で守ろうとしていることが、自分自身の職業的立ち位置(現世利益)であることが明らかであるからです。

彼らは自分たちの「女系論」の破綻になどとっくに気がついています。それをあらゆる方面から指摘されても詭弁や嘘の屋上屋を重ねて決して認めようとしません。

それどころか益々意固地になり無知蒙昧なフォロワーを煽動して、「皇統護持運動」に見せかけた「皇統廃絶運動」を組織する有り様です。

こんな欺瞞に満ちた不誠実な態度は認められるものではありません。…というと大袈裟なのですが、誰かが「つっこまないと」いけません。

自由と人権については、私はたとえば三島由紀夫の言う「大義のために死ねない時代の生の倦怠」に強く共感するところがあります。「自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬ、というほど、人間は強くない」という彼の言葉に強く共感します。その辺りは鷲ヲさんとは少し違うところかもしれません。

2020年01月26日 02:48

https://washiblog.seesaa.net/article/473269790.html

 

匿名希望さんからのコメント

イボ氏はこれまで著名人、政治家と接点がある度にブログに上げいていましたが、最近はそれが全くありません。

皆イボ氏のこれまでのやり方、本質に気付き、離れていったのでしょう。

イボ氏本人も相手にされなくなった事に気付き、全国イボ道場、慰安旅行の旅に舵を切りました。

吉田松陰に憧れ始めたイボ道場。

初志を忘れ迷走し、私欲にまみれ、公の何たるかを忘れてしまったイボ道場。
情けない話です。

2020年01月27日 22:46

https://washiblog.seesaa.net/article/473294441.html

 

匿名希望さんからのコメント

門下生のエアレビュー、気づかないヘドロ

20年も前に書いた内容を何度も使いまわして書いているあたり、食い詰め尊師は固定客が必ず買ってくれるウヨ路線に回帰していますね。
幻冬舎は売れない本でも押しつけ配本で自動的に増刷してくれるから、ありがたい限りでしょう。稼ぎ頭の百田尚樹からトリクルダウンする蜜にたかっているナメクジという風情ですね。

固定客といえば、尊師の作品なら中身がなんてあろうとお布施感覚で購入する門下生の道場告知で、笑えるのがありました。

https://www.gosen-dojo.com/blog/24936/

この方、強く生きた遊女を描いた例として鬼龍院花子の生涯とサンダカン八番娼館を挙げていますが、本当にこの二作品を見たのでしょうか。

第一に鬼龍院花子の生涯で遊女のイメージが変わったというのが奇想天外です。
遊女がほとんど登場しない映画で遊女のイメージが変わるのはなぜですか?
強いていうなら、鬼政が没落してから娘の花子は遊女に身をやつしたようだと推測程度に描かれますが、それだけです。
花子や鬼政の妾たちが「底知れないしたたかさ」を見せてくれるシーンなどありません。
むしろ囲われた身どうしで正妻も含めて嫉妬でいがみ合う、弱く惨めな女たちが描かれた作品ですが。

花子は父親の羽振りが良い頃に甘やかされて育った何もできない女だから、父親が没落してからは遊女としてしか生きられませんでした。
そんな花子が遊女としてひっそり死んでいるのは、身寄りのない女を食い物にした挙句に死なせた者がいるということ。
縁を切っていた義姉の松恵が遺体を引き取って弔ったということは、女郎屋の主人は死んだ遊女を弔うこともしなかったということではないですか。

サンダカン八番娼館では、娼婦として南方に行っていた女性が、戦後は淫売呼ばわりされて故郷を追われ、老いて1人寂しく暮らしている様子が描かれています。

今日のイボ宣で書かれていた「客からも敬意を払われ、年期明けの後は幸せに暮らした花魁」などという話はごく一部の成功例であったことの裏付けのような映画です。

たしかに「強くしかし、悲しみに暮れることなく日々の中に楽しみや、時にのし上がるチャンスを伺いつつ暮らす」女性は登場します。しかしメインテーマとして「にもかかわらず、その女性の尊厳を理不尽に踏みにじる冷酷な社会」を描いた作品ですよ。田中絹代の語る様子から何を読み取ったのでしょうか。

何より滑稽なのは、映画を見たのかどうかも怪しいこの感想を転載して
「ああいう作品が今でもヒットすればいいのですが」
「もうああいうのはウケない時代なのかなあと思ってしまいます」
などと言っちゃってるヘドロです。

映画の中身くらいちゃんと確認しましょうよww

タコツボの中で所長、トッキーさんとチヤホヤされてグヘグヘ笑っていると、尊師が没落した後は何もできることがなく、妻にも去られてひっそりと野垂れ死ぬことになりますよ。
それこそ鬼龍院花子のようにね。

2020年01月28日 23:56

 

匿名さんからのコメント

イボ尊師にとって、右派の思想だろうと何の思想だろうと、金儲けと自尊心を満たすための道具なんだと思うと納得がいきます。

2020年02月07日 17:35

https://washiblog.seesaa.net/article/473314556.html

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