フリッツ・ワルターさんからのコメント
ゲロ坊主と言えば、門下生チャンネル(現公論サポーターチャンネル)の代官山で雑談した「男女論」の会話が思い浮かびます。
他に筆頭信者、関東在住の東北設営隊長、東海設営隊の自称理論派のエリート信者が集っているのですが、とにかく会話が噛み合っているだけに痛い内容です。
特にPart2では、自分らは社会で有能と断言した上で、嫌な上司が権力を駆使する様を激しく非難。
筆頭信者は「私はやりたいからやるだけ。何故偉くなりたいのか、権力で押さえつけるのか分からない」と言っています。
カレー謝罪事件もエビチリさんの追放事件も仕掛けながら、よくもまあいけしゃあしゃあと言えたもんです。
これを他の信者に聞かせるって、それこそ圧力ではないでしょうか。まあ暇があったら聞いてください。
2020年02月02日 23:57
※参考動画
kpさんからのコメント
あの小林よしのりが募集をかけて200人がやっとというのは本当に悲しいですね。
絶頂期なら募集をかけなくてもファンが勝手に調べて1000人くらいは余裕で集まったと思うな。
ファンと交流する打ち上げの参加を拒否した高森さんはそろそろ抜けそうだな。
北朝鮮じゃないが道場はさっさと崩壊して漫画に戻って欲しいよ。
2020年02月03日 12:12
https://washiblog.seesaa.net/article/473386029.html
匿名希望さんからのコメント
肉ちゃんと仲良くしたら。というか、会ったらいいと思う。
2020年02月02日20:10
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473392468
ド変態さんからのコメント
イボ氏は女性演歌の声が喘ぎ声に聞こえるそうです。
こんなブログを公に発信出来る神経が理解出来ません。
アホ丸出しのド変態、本当に気持ち悪いです。
超絶倫魔人、イボりんを良しとするイボ道場は、普通ならざるイカれた集団です。
2020年02月04日12:28
気持ち悪いこと書きますさんからのコメント
他の方が演歌とおっしゃってるのを聞いて、私も思い出したことがあります。
イボは新が付かないゴー宣で、ある演歌歌手の女性が目の前で情感こめて歌ってくれたときの様子を「男の執拗な愛撫に耐え、ついには絶頂に達するかのよう」とか表していました。
下品な冗談が売りと思ってましたが、今考えると本気で言ってたんでしょう。
真性の変態です。
それにしても、自分で言うのもなんですが、本当に怖いのは、元ファンの現アンチですね。
イボの昔からの言っている事を詳しく知っているわけですから。
日々変節するイボにとってはさぞ目障りなことでしょう笑
2020年03月20日21:50
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473417915
※よしりんの性癖について
氏はペドフィリアが事件を起こすと異様に関心を示し、怒り狂う。氏の怒りの根源が妬みであると分かった今、何故、その手の事件に関心を示すのかの謎が解けた思いである。
以前、氏は幼女を監禁してその成長を観察する歪んだ欲望があると告白したこともあり、「謎はすべて解けた」と名探偵のように叫びたい気分。
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
なるほど、ジャイアンの名セリフ、「なぬ? うらやまし…、いや! いやらしいやつめ。おれにもやらせ…、いや! やめさせよう。」これと同じ心情だったわけですね。
そういえばイボナ部シバラク2巻でも杉浦太陽さんと辻希美さんの婚約に関して、「少女と思い込んで応援してたらセクロスしてたのだ。ゴムもつけずに…」と性格や歌唱力よりも性体験の無い少女としての神聖さに惹かれていた彼女を応援していて、それが裏切られた事への無念さを告白してましたね。
20歳前後の成人した息子がいてもおかしくない58歳の時にHKTの13歳の少女を養女にしたいと甘ったれた願望を語ってもいました。
同じHKTでも煮えてナンボのおでん屋台で歯向かってきた指原さんに対してはブログの有料部分で、「権力に媚びる処世術を身につけ、ホステスの様に生きる女」とこき下ろしてましたから、イボ先生が養女にしたいのは自分に従順な小学生~中学生くらいの少女なのでしょう。
これがイボ信徒が「イボ先生はよーしゃなく厳しい父親。イボアンチは父を乗り越えられず承認欲求をこじらせた甘ったれ」などと持て囃すイボ先生の実像です。
自分の性格を受け継いだ賢しい男児が産まれて来て
子育てに億劫したあげくにその息子が将来反抗してくる可能性に恐怖し父親になる事から逃げ出した小皇帝オジサンの単なるワガママをイボ信徒は「イボりんパパが父権を発揮しているゥ」と捉えているのです。
イボ先生はパーマン世代で世代の違うドラえもんについては興味がなくジャイアン、スネ夫、のび太の関係性についてもよくわからないと語ってましたから、当然上記のジャイアン名セリフなど知るよしもないでしょうが、もし先生が「かぐやロボット」のエピソードを読んだら、「わしの求めていたのはこれだッ!! わしもかぐやさんを養女にしたい」と感嘆の声を上げたことでしょう。
産まれてくるのが女児で将来美少女に成長し反抗期もなくイボ先生に従順であることが100%確定している、もしそんな夢のような世界が存在していたのなら先生は「漫画創作の為に子供を諦めたのだ、わしの子供は自作品」などと言わず確実に子供を儲ける選択をしていたはずですから。
漫画創作の為に子供を諦めたという割にはあだち充先生や高橋留美子先生の様にジャンルの違うフィクション漫画を何作品も描いてるわけでなく、ネット時代の現在誰でもやってるような時事ネタ論評、政治的主張、論敵叩きに挿し絵があるだけの、それこそフィクションのギャグ漫画をゼロから考えるよりは随分と楽チンな絵解き漫画を描くことに費やした時間の方が長いのですから(実際に最近、イボ先生がブログでネームに苦労してると語るのは全ておぼっちゃまくんであり、きっこ氏や適菜収氏の口汚いTwitter&ブログと指して変わらないイボ宣ネームは随分と楽チンな作業のようです)。
「漫画の為に子供を諦めるしかなかった」と言うのは父親になる事、父としての勤めを果たす事を拒否した男が「ワガママを通したくて駄々をこねる行為」を父権で正当化しようとするのに対して、「お前立派に親の勤めを果たしてる父親とは違うやないかい!」という批判を避ける為の詭弁でしょう。
2020/02/07 11:42
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473420484
※参考画像