脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

怨嗟に満ちたブログ

通りすがりの人さんからのコメント

チェブさんありがとうヾ(๑⃙⃘´ꇴ`๑⃙⃘)ノ

2020年02月13日08:11

 

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

https://www.gosen-dojo.com/blog/25415/

>アンチはやはり無視しかない

イボ先生のこのブログ
「最近は門下生を標的にして中傷するようになってきたから」と書いておきながら、どこの誰がそのような事をしてるのかいっさい言及しておりません。
一般人の閲覧者からすれば最近のアンチに関するイボブログはいったい何処の世界の出来事なのか??? な状態がずっと続いているわけです。
通常イボ先生が誰かの発言について批判や反論をする際は町山智浩さんのTwitterの画像をイボ宣で公開した時の様にどこの誰のどの発言について語っているのか必ず示すわけですが、鷲ヲさんと葉月蓮さんのお二人に対しては何故かいつものような反論の仕方をとらない。
https://yahoo.jp/box/AhDdgn

「アンチという奴は本当に阿呆で、勃起不全だがあなたとならやれると言って口説けば落ちる女がいると言うのだ。」

https://www.gosen-dojo.com/blog/25371/
と語りながら、どこの誰がそのように言っていたのか発言元となるブログやTwitterを示さない。

もうイボ宣やライジング読者の大半は反論のしようがないからイボ先生はこうするしかないのだととっくに気づいています。
イボの言い分を信じてるのは読者の中でも極少数です。

今回でイボ先生は一線を越えてしまいました。
イボ 道場に個人情報を渡すと後で何をされるかわからないことをイボ先生自ら全世界に公言したのですから。

女にだらしなく、どうしようもない男であると普段から公言してるから寄ってきた葉月蓮さんの方に非があると開き直っているのには絶句しました。
https://www.gosen-dojo.com/blog/25439/

https://yahoo.jp/box/9w_wkI
https://yahoo.jp/box/7Ibc7r

2020年02月13日08:19

 

どるがばいいにくからのコメント

公共心なき者はゾンビ
私心しかない人たちがアンチになります。
ひいては愛子皇太子の誕生も、脱属国も、女性の地位向上も、自分のことしか考えられないアンチたちにとってはどうでもいいことなのです。
小林先生はよく小物を指しておっしゃっています。「よっぽど自分が大物だと思ってるんだろうね」と。

2020年02月13日12:26

 

八百屋又七さんからのコメント

1から5まで読みました。

冒頭に≪『アンチの心理分析を誰かして欲しい』について、ポイントが9つほど浮かんだので書いてみます≫とありましたが、確認したところ「アンチの心理分析を誰かして欲しい」のブログが上がったのは日曜日の朝で、「アンチはやはり無視しかない」のブログが祭日だった火曜日の夜。

途中労働をはさんだとしても、「モテない」鷲ヲさんが奥さんとドライブしたり映画を見たりしていた天気の良い日曜から火曜の休日にかけて、氏は家に閉じこもりイボ尊師から褒めて貰うためにシコシコシコシコ書いていたと思われます。

尊師に褒められれば暗く地味な私生活で誰からも承認されなくても、クローズドな蛸壺の中では存在感を示せるという絶好の機会でしたが、残念ながら即座にリークされてほんの短時間のうちに鷲ヲさんと葉月蓮さんそれぞれから何倍もの返り討ちにあってしまいました。

それによって氏の頑張った数日が無駄になってしまっただけでなく、7に「被害自体が妄想」と書いてしまったことで、無自覚に尊師を追い込んでしまうというオマケつき。

でもそれは氏の責任とまでは言えず、尊師自身が以前「わしではない」と断言していたことで、氏はいつも通り尊師の言葉を疑わず「妄想」と信じ込んでしまった為と思われます。
でもあまり落ち込まなくてもよいでしょう。一番気の毒なのは無自覚なシンパの方から追い込まれただけでなく、「極めて論理的で分かりやすい彼の文章を読んで勉強になった」と言ったところ蓋を開けたらアレだったという、大恥かいたプロの物書きのイボ尊師ですから。

でもそんな尊師でもまだ名誉挽回()のチャンスはあります。アンチへリークしたエビチリさんを追放したはずが今回またもや内部情報がダダ洩れしてしまったことで、エビチリさんは冤罪だったと誰の目にも明らかになりました。これは謝ったら死ぬ病を克服する絶好のチャンスです。この機会を逃す手はありません。

2020年02月13日21:07

※結果発表

冤罪での追放についてはついぞ謝らなかった。

何故イボナメクジは謝ることが出来ないのか。その理由は言わぬが花でしょう。

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

正体を現してきてますね。

2020年02月13日22:10

 

ケンシロウさんからのコメント

鷲尾さんとゲロ坊主の言い分を並べてみたらどう見ても鷲尾さんの方が説得力がありますよ。

向こうもそれはわかっているから言い分を公開しないんでしょうね

2020年03月02日00:49

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473546515

 

通りすがりの人さんからのコメント

論客(笑)さんがダンマリをするのは分かっていました。いつもそうですから。
論客(笑)さんは議論を知らないのか出来ないのか、一方的に何かをつぶやいて終わりなのです。
最近、メーリスではやたらと長文が流行ってますが、前にもコメントしましたが、表向きどんなに意味がありそうでも、中身がスカスカならなんの意味もありません。しっかりした土台や骨組みがあって、内容がしっかりしているならどんなに長文でも読み手に伝わります。
何言ってるか分からないただの長文は、表面だけ立派な門構えにして裏から見たらハリボテの貧ぼっちゃまの家と同じです。
永遠の下っ端から早く抜け出して下さいね!論客(笑)さん!応援してます。

2020年02月13日23:56

 

ケンシロウさんからのコメント

両方の言い分を比較しないとどちらが正しいか判断出来ないですよね。

鷲尾さんはそれをしていますが道場の方はそれをしないから鷲尾さんの主張の方が正しいのではないかと思いますね。

2020年02月28日13:54

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473562164

 

匿名希望さんからのコメント

このブログを初めて読み込んでみたが、軍配は素人であるこのブログ主に上がる。小林よしのりのやったことは非常識である。

「道場内」で師範という立場を利用して弟子に性的な願いをし、その後ほとんど破門扱いにするなどまさに前代未聞であり、このような事例は今まで聞いたことがなく、明らかに「道場」に対する冒涜行為であるといえる。
全国には他の道場で日々血を流しながら本気で研鑽に励んでいる「武道生」も数多く存在し、もしかしたら小林よしのりをはじめ「ゴー宣道場」の師範を含めた門弟の方々は、今後もっと緊張感をもって活動した方がいいのかもしれない。非常に不愉快である。

また、この似顔絵の描き方といい、そして色使いといい、このブログ主はまともな精神状態で日常を送り続けているのだろうか。
このブログ主の奥さんは、いくら自分のためだとしても、自分の旦那が時にこのような不気味な人物画を描いたり、怨嗟に満ちたブログを毎日欠かさず更新していて、この先愛情を持続することが果たして出来るのであろうか。

2020年02月14日14:18

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473570037

 

やっぱり門弟になったのは人生最大の黒歴史さんからのコメント

久しぶりにコメントします。
牛タンメガネ氏のエキノコックス師範への感想と分析が、私も常々思っていたことと重なっていたので驚きました。

例えば私は天皇継承については男系に拘る必要無しと考えるものですが、他にはこのように意見の一致を見るイシューもあるでしょうし、なかなか落とし処の掴めないイシューもあるのでしょう。
本来の主旨でイボ道場をとらえるならば、このように真逆の思考を持った者とでも、「議論」でもって社会をより良くするために思考を前進させていく場であったはずなのです。

愚かにも、私はそう思って参加していたので、それが全くの画餅であったと確信した時のみじめさといったら、モノが勃たなくなった時のイボりん先生どころじゃないですよ。

私も門弟の端くれとして、一時はライジングも購読していたし、えぶさいとのブログも一通り読んでいましたが、エキノコックス師範が「仕上げた作品」というものにお目にかかったことがないんですよね。
確かブログでも『光る板を眺める人間を観察する幽霊』みたいな「お話」を書き始めたことがあったように記憶しているのですが、あの幽霊は成仏したんでしょうか?と誰に聞いたら答えてもらえるのでしょうか?(すでに幽霊だったかどうかもハッキリ覚えていませんが)
私はクリエイターのサガとかいうものは想像するしかないですが、それでも「未完」というものほどクリエイターにとって屈辱なものはないのではないかと思うのです。

少年ジャンプでは人気を得られない作品が、作者の構想などおかまいなしに終了させられることを「打ち切り」といって常態になっているそうですが、エキノコックス師範の場合は、そんな厳しい評価を気にする媒体でもないし、むしろ何を書いても持ち上げてもらえるのですから、思うさま書いて書いて書きまくれるはずなのです。
よく育児も褒めて伸ばせ、とか聞くじゃないですか。
ところがエキノコックス師範のお話は、いつまでたってももったいぶったプロローグの続きを読むことが出来ません。
これは読者をバカにした態度であり、作家としての矜持を疑われても仕方ないでしょう。
エキノコックス師範はイボりん先生に負けず劣らず忙しい日々を送ってオラレルらしいのですが、ついぞ新刊の告知も聞かれないのは、昨今の出版不況のせいでしょう、そうに違いありません。
ネットサーフィンでかき集めた情報でまとめたコラムらしき作品にもなかなかお目にかかれないのも、たんに私がウェブ媒体に疎いせいでしょう、本当に申し訳ないです。
イボりん先生が絶賛する才能の持ち主なんですから、直木賞受賞作家にエキノコックス師範の名前が連なる日も、100年後の妄想伝説で終わるはずありません。

と、皮肉が通じる状態でもないのでしょうね。
本当に残念です。

2020年02月15日01:30

 

匿名希望さんからのコメント

アンチの一言で片付けて耳を塞いで発言を削除するイボ道場とヘイトの一言で片付けて発言させないのとでは何が違うんです?

2020年02月15日11:45

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473577875

 

T.Cさんからのコメント

はじめまして。
このブログは決して無駄ではありませんよ!
私は、このブログのおかげでゴーセン道場に参加することを思いとどまることができたのですから。

戦争論」が発売された1998年。

10代後半から20~30代で戦争論シリーズを読んだ人は多いと思います。私も貪るように読んでいました。あの本が発売されて約22年たった今、仕事や家庭の忙しさからちょっとずつ開放され始め人たちが出てくるころです。

そんな元読者がある日、「そういえば小林よしのりが道場やっていたな」と思い出し、道場ブログのそれっぽく書いてあることに興味を持ち道場に参加してみようかなどと思うことを防ぐのがこのブログなんです。

実は、私がそうでした。半年くらい前にふと「そういえばよしりんが道場やってたな」と思い出し、ゴーセンネット道場やオフィシャルブログを読みはじめました。そして、参加してみようと考えていました。なんせ、国を憂える「戦争論」のよしりんのイメージのままでしたから。

それと同時に、頻繁に「ちぇぶ」とあるので「ちぇぶ」って何?と思い、色々検索していたらこのブログの前身である【イボナメクジ最前線】に辿り着きました。

自分の中にあった小林よしのり氏に関する疑問が起因する様々なことが書いてあり実態はこんなんだと唖然としました。

ちなみに、鷲ヲさんのブログ記事と「小林よしのり氏+ゴーセンネット道場」を比較して読むと、不謹慎ですが人間模様がとても興味深く面白い。

話がそれましたが、10年前は忙しくゴーセン道場に参加できなかったけど今はちょっとだけ余裕ができたから参加してみようかな。という元読者がこれからもっとでてきます(たぶん笑)。

ホントがわかりませんが、奈良で一般人11名集まったとか。たぶんこのなかにも「元読者」がいることでしょう。

「イボ被害」に遭わずにすんだ一人として、このブログは、昔のイメージをもったままの元読者を「ゴー宣道場」や「小林よしのり氏」の害から防ぐことができる防波堤として確かに機能していることをお伝えしたく書き込みました。

2020年02月15日12:54

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473581539

 

※当方ブログ終了の時期について

ビートたけしは芸人の引退について、「本人が決めるものではなく、世間に見限られた時に自然に消えるもの」というような意味内容のことを語っていたのを何かで観た記憶があるが、だからといって当方ブログがそのスタンスを真似る必要は微塵もない。

ブログにしろ、動画にしろ、辞め時というのは常に考えてはいるし、あえてそれをネタ化して山ちゃんガキ使卒業的な遊びをしてみせることもある。

いつ辞めるかは分からないが、年内はまだ続ける予定ではいる。

f:id:washioblog:20220521173006j:image

匿名希望さんからのコメント

「ゴー宣道場」門下生へ「出稽古」のススメ

Shinkimu氏の作家論は見事である。

この人はおそらく経営者としての素質があるのだから、非生産的なネットの世界に埋没するのは勿体なさすぎるのではないか。
道場は本来、仲間同士で本気になりながら血を流し合う場所であり、「誹謗中傷」をする場所ではない。師範が弟子に性的な願いをかける行為など論外である。
師範、門弟諸君に対して私はひとつ提案がある。一度「武道場」へ出稽古に出かけるのはどうだろうか。

言葉だけでは決して分からない大切な「何か」がきっと学べることだろう。場所は「国士舘大学柔道部」または「明治大学柔道部」が良い。フィットネス感覚で身体を動かせる町道場では意味がない。「稽古」が必要なのである。稽古前の想像を絶するような殺伐とした雰囲気や稽古中の地獄のような苦しさを体感出来れば、少しでも「道場」の本質が理解出来るだろう。
稽古は勿論、男性門弟、女性門弟ともに「平等」に行うことが出来る。女子柔道部がある国士舘大学が良いかも知れない。小林よしのり先生の名前を出せば、敬意を持って受け入れてくれることだろう。
滝のように流れる汗と、朦朧とした意識と、そして「死を意識」する恐怖心を乗り越えれば、馬鹿みたいな内部の誹謗中傷合戦で身についた憎々しい感情など、きっとどこかへ吹き飛んでいることだろう。
「ゴー宣道場」門下生諸君。是非「武道場」への出稽古を考えてみたらどうだろうか。私は心の底からオススメさせていただく。
全国各地に集結出来るのだから、時間は十分にあるはずである。

2020年02月15日13:28

 

ケンシロウさんからのコメント

アンチの人達のコメントも読めば納得出来ますね。

2020年02月28日17:49

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473584157

 

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

彼のニコニコユーザーID末尾は(く)
これは2018年6月28日以降に登録したことを示していて、最初から鷲ヲさんのブログを批判する目的で最近立ち上げたアカウントの可能性が高いですね。
毎回20人程の常駐組が書き込むだけになっているライジングコメントで初めて見る名前の方ですし。

ライジング常駐組やヘドロTwitter取り巻き組、更には「匿名であってもお天道虫は見てる」が座右の銘である究極のイボシンパ、羽場マリキチータ平氏の誰しもが本名も素顔も出さず日頃からイボの論敵を罵倒してるにもかわらず、「名前も顔も出さない批判など無意味」とイボ信徒をディスる発言をしてるので、彼は他の信徒と違ってきちんと本名と素顔を出すリスクを背負って論敵批判をしているという自負があるのでしょう。
つまり彼の正体は本名や素顔を世間に公開して言論活動しているイボ先生本人かヘドロ師範代、バタ子秘書の誰かということになるのです。
今回のライジングコメント欄はエキノ記事を受けてイボアンチに限定しているわけでない、何かしらのアンチというもの全般に関する自身の見解を述べている方もいる中で(エキノがイボに忖度して鷲ヲさんのブログや葉月蓮さんのTwitterを名指しするのを避けてるので事情を知らない人が単なるアンチ論だと捉えるのはむしろ当然ですが)、何故か彼は削除したコメントも今回の書き直しも鷲ヲさんのブログにターゲットを絞って「あのブログに書かれてる内容は信用するに値しない」という方向に話をもっていく事に固執しています。
この点もからも彼の正体はそうする必要性に迫られているイボ先生本人か異体同心のヘドロ&バタ子の可能性大です。

2020年02月16日06:51

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473594423