ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント
よしりん辻説法1巻でも、みなぼんに「だったらナプキンのない時代はどうしてたの!? 私は工夫して対処できるよ! それが女子力！」と言わせてますよね。
これを読んだ時、24時間意思と関係なく起こる現象を布もティッシュもビニールもバケツも水もトイレも満足にない状況でどうやって対処するんだろうと考えても全っ然思い浮かばず、具体的にみなぼんのアイデアを描いてくれればいいのにと思ったのを思い出します。
もしみなぼんがほんとに言ったなら、まあ話を合わせただけですね。当事者意識ゼロですね。
2020年02月22日18:48
アディーチェはイボナメクジが大嫌いさんからのコメント
イボブログを読む限りアディーチェさんの本を端から理解できていないし、本当に読んだかどうかも怪しい。
本のもとになったスピーチはこれ。
https://youtu.be/hg3umXU_qWc
子供の頃のエピソードとして、成績がクラスで1位でやる気もあったのに、女子だからという理由でクラス監視員に2位の男子が指名されたという。女子を育てるのに「男を立てろ」というのをやめようとも言っている。
アディーチェさんの言う「ジェンダーの現状に問題があると考える人は皆フェミニストだ」というのは、「フェミニストを悪いレッテルとして使うな」「フェミニストと言われて恥じる必要はない」という意味で、上野千鶴子氏や田嶋陽子氏のようなフェミニストを「国家を否定する左翼」などと根拠もなく貶めるイボのようなヤツからのレッテル貼りに怯む必要はないということ。
ジェンダーに関して、現状維持より革新を望む者は皆フェミニストとアディーチェさんは言っているが、そもそも男女平等、男女同権に賛同していること、男尊女卑は人権問題と考えていることが大前提だ。
医大の入試で女子だけが不当に減点されることを擁護し、理不尽な扱いを受けていることを訴える女性を「ぶん殴りたくなる」と公言するイボナメクジがフェミニストだなんて、アディーチェさんも思うわけがないから安心するがいい。
イボの言動を知れば、筋金入りのミソジニスト兼セクシストであるとアディーチェさんは即座に言うだろう。
アディーチェさんはハイヒールが好きだと言うが、ハイヒールの強制は纏足だと言う田嶋陽子には共感し、イボのことは大嫌いになるのは間違いない。
「ハイヒールは危ないからやめた方がいいが、米倉涼子のはいい」とは何様のつもりか。
アディーチェさんの言う「ハイヒールが好き」は、私は誰にどう思われようとも関係なく、自分が履きたいから履くということ。
無関係なくせに「米倉涼子が履くのはいい」などと判定する、イボのようなミソジニストの上から目線を跳ね除けるために言っているんだよ！
2020年02月22日23:19
匿名さんからのコメント
新が付かないゴー宣を読んだことがある方いらっしゃいますか？
私は２０年程前に立ち読みしたのですが「わしも戦場に行くことになったら現地の女をオカして憂さ晴らししながら戦う」と書いてあり、ドン引きしました。
新ゴー宣では「大学の後輩（女）が、男の先輩にのしかかられてキスされたと相談してきた。その時彼女はミニスカートでパンツが見えるようにこちらを向いており、わしは勃ってきたので彼女の手を掴んだら、振り払わられなかったので一気に押し倒してオカした」という記述が漫画とともにありました。
またある女性弁護士と食事したところ、彼女は金に汚く、弱者のために戦うなどありえないと発言し、気に入らないので悔いのないようベッドで手荒にオカした」といった話も。
欄外に「そこら中の女をレ〇プして妊娠させて逃げたい」と書き、読者から批判されると「わしはそういう事書いちゃう人間なの！どうしてそんな事も許されないの？」などと泣き面の自画像。１５歳の少女の「あの欄外は冗談だって私でも分かるぞ」という手紙を載せて自分を擁護。
そして「どいつもこいつもコロしてやりたいこともある」と凶器を持った自画像とともに、全裸で局部に杭を刺されて血まみれで死んでいる女性の絵。
これだけ女性蔑視極まりない描写を見ても、当時若かった私は「タチの悪い冗談が多いなぁ」なんて思ってましたが、今考えればとんでもないミソジニストです。
今は女性の味方面していますが、ちゃんちゃら可笑しい。本性はまるで当時と変わっていないと確信しました。
2020年02月29日20:38
※参考画像
上記コメントにある新が付く方のゴー宣の欄外に「そこら中の女、犯して妊娠させて認知せずに逃げたいわ」と書いていたのを当時読んだ私は正直ドン引きし、「え？ 何コレ？ なんのつもりでコレを書いているんだ？ まさかギャグのつもり？ もし笑いを取ろうとしているなら、コレのどこに笑いどころがあると思ったの？」と疑問を抱いた。
無論、過去の笑いは今に通用するとは限らず、今ではアウトだが当時なら許容されていた際どいネタはあるが、このイボコメントに関しては当時からアウトだったし、ブラックユーモアとして受け入れられるものでもなかった。
事実、それに違和感を抱いた読者から投書があったこともマンガで描かれていたが、その指摘に対してイボナメクジは「わしはあーゆうこと書いちゃう性格なの。そんなたわむれも許してくれないわけ？」と甘えた泣き言を垂れ流すのみなのだから呆れる。
強姦示唆を笑いのネタとして単なる戯れと言うのが今も続くイボスタンスである。
男の私でさえ当時から「なんだコレ？」と眉を顰めていたが、私の妻も当時これを読んだ時に意味が分からず、しかし何らかの深い意図があるのだろうし、そうでなければ女性に男性不信や恐怖感を抱かせるようなことを書く意味がないと考え込み、必死にありもしない深い意味を探ったという。
ケンシロウさんからのコメント
オウムの頃からゴー宣を読んでいましたが女性に対する考え方が唐突に変った様な気がしますね。
意見が変わるのはいいんですけど、何故変わったか説明がなかったと思います。小林先生の発言を全てチェックしてないので見落としはあるかもしれないですが。
鷲尾さんのブログを読むと女性の地位向上運動は道場の女性メンバーに向けたアピールではないですか。わしは女性を大切にしてるからもっと道場の為に働いてくれよという意図を感じますね。
2020年03月02日13:33
匿名さんからのコメント
イボがフェミニストを叩きつつ女性の味方ヅラするのは、ミソジニストが大好きな「女の敵は女」という構図に持っていきたいからだと思います。
それにしても愛子天皇・女性宮家設立を実現するために男尊女卑を問題視するフリをし、何故か憎みを募らせている安倍が山口敬之をかばうと伊藤詩織さんの訴訟に飛びつき、節操のないことこの上ないイボナメクジです。
2020年03月05日01:11
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473691744
匿名希望さんからのコメント
好きな服を好きな時に好きなように着られる女性ケイト・ブランシェットさん素晴らしいことを仰られていますね。
最近萌えキャラや胸の大きな女性に対しての誹謗中傷を繰り返してる日本の自称フェミニストの方々にも是非噛み締めていただきたい言葉に思います。
女性が好きな服を着てもいいように、絵描きが自分の生み出した宇崎ちゃんやラブライブを描いてもいいはずですし、茜さやさんが好きな服を着てもいいはずです。
自分は好きな服を着たい時に着るけど、人が好きな格好をしているのは気に入らないから抗議して辞めさせるでは筋が通りません。
フェミニズムとは全ての女性を解放するための運動かと思いますが、男性は全て性犯罪者、賛同しない女性は名誉男性なる卑劣なレッテルを貼り、お仲間同士あちこち火を付けて回ってる過激派ばかりが目立っている現状の日本ではいつになってもフェミニズムは理解されないでしょうね。
イボ先生とは関係のないコメント失礼しました。
2020年02月24日18:11
匿名希望さんからのコメント
萌え絵や胸の大きな女性を誹謗中傷するフェミニストなんてどこにいるんだ？
性的な記号を付け加えた萌え絵を公共の場に貼るポスターに使用したり、求人広告に胸を強調した写真をわざわざ使ったりすることが批判されてるんだけど。
マンガのキャラの描写が批判されることと実在の女性が主体性を否定されることの区別がつかないようなヤツがいるのを見ていると、「フィクションと現実の区別がついている」とインセルキモオタが自称するのも嘘だとわかる。
イボ宣とコロコロコミックばっかり読んで、Twitterにグロいイラストなんか載せてるような人はそうなっちゃうんだろうね。
子供部屋で好きなエロ漫画を読んで好きなエログロ絵を描いているだけなら誰からも攻撃されないから、一生そうしてるといいよ。
自分をゾーニングしなさいな。
2020年02月25日14:46
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473707276
※解説
これぞゴー宣道場では許されない両論併記。
あとはそれぞれの主張を読み比べて各々判断するように。
ケンシロウさんからのコメント
ライジングコメント欄を見ていても何か同じ様な意見が多いなあという感じでした
2020年02月24日20:34
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473728256
