脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

新おぼっちゃまくん、人知れず打ち切り

shinkimuさんからのコメント

打ち切りなのに「終わらせるしかない」とか顔真っ赤にして強弁してしまうところが小林先生のWatchしがいのあるところです。
漫画のキャラですよね。

2020年02月26日13:31

 

ストーリングローンズさんからのコメント

おぼっちゃまくんの連載終了はイボ尊師が時間を作りたいからで、打ち切りではありません!
次回道場が人数制限して席の間隔をあけるのはコロナウィルス対策で、スカスカだからではありません!
o(^o^)o

2020年02月26日18:15

 

イチモツ同様に奮い立たないさんからのコメント

昔のゴーセンブログは同意、異論ありながらも見ていて面白かった。
最近はやれちぇぶがどうした、やれ設営隊がどうやら。

ファンクラブの状況報告ばかり。
小さくなったもんだ。

本気で日本に変革を起こす気があれば、小林先生自ら政界に打って出るべきだが、余命、自身の世間からの認知。

小林先生は無理だと理解している。

ファンクラブ活動、お疲れ様です。

2020年02月27日01:00

 

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

アナゴくんが指摘してるコメント欄の歯抜けは私の投稿なんですよね。

発言がブーメランになってますよとアナゴくんに返信したのですが、そのコメントも朝の6時半からお仕事していた熱心な掃除屋さんにお掃除されてしまいました。

鷲ヲさんが前の記事で予想した通り新おぼっちゃまくん終了ですが、「わしは明日、幻冬舎の担当(シギー君)と話し合って、仕事に関する思い切った決断を下す。」

年季の入ったイボりんファンであるライジング常連の方々はこのあからさまな打ち切り告知に気が付かなかったのでしょうか?

イボ先生はきっと「もしかして新おぼっちゃまくん終わっちゃうのですかー。めっちゃ面白かったのに残念です」みたいな慰めコメントを常連の方々がたくさん書き込んでくれることを期待していたと思いますよ。

自ら「『おぼっちゃまくん』を終わらせるしかない。」と宣言するよりも前に書き込んでくれることを。

常連の方々があまりにも新おぼっちゃまくんに興味が無いような素振りをみせるから、イボりん先生が「茶魔のコンテは地獄である。この苦しみは誰にも分からない。分かってたまるかという憎悪の感覚さえ持つ。どうせ誰にも分からんし、共感できる者もいない。」とへそを曲げてしまったではないですか( ゚Д゚)

常連がイボりんに忖度してあえて触れないようにしていたのなら裏目に出てしまいましたね。

イボりんが承認願望の怪物だとしっかり理解している私は先立ってライジングVol.346に「新おぼっちゃまくん終了残念です」と慰めの投稿をしていたのですが、残念ながらこの投稿をゴミだと識別した欠陥品のルンバがイボりんの目に入る前にお掃除してしまいました。

2020年02月27日07:44

 

ケンシロウさんからのコメント

小林先生のギャグマンガはあまりおもしろくないですね。ゴー宣のほうは面白いとおもうんですけどね。

2020年02月27日11:13

 

匿名希望さんからのコメント

「嫌いなら見なければいい」とか「いつまでも粘着するアンチ」とか言っているイボ界隈の皆さんは、ことの発端を考えてほしいね。

かつて応援した作家への批判をひっそりと書いていた個人のブログをわざわざ読んで、本人に反論することもせず生放送でデマを吐き、妻を誹謗中傷したのは誰なのか。
妻を誹謗された夫がそのことを告発すると、やれチンカスだの承認欲求だの、反省とは程遠い態度を見せているのは誰なのか。

イボこそ、自分を批判しているブログなんか気に食わないだろうからわざわざ見ないで、何も言わなければ良かったじゃないか。

仮に内容が事実としても、批判してくる相手の身内のプライバシーを笑い物にすることは正当か?

鷲ヲ氏がイボに粘着してるのではない。イボが鷲ヲ氏に粘着してその妻を攻撃したから鷲ヲ氏が反撃に出てるんだよ。

イボは自分がチヤホヤされないと精神の均衡が保てない。自分を見捨てて離れる人間が許せない。だから離れた者をないことないこと並べ立てて中傷するんだ。

なんのことはない、承認欲求で狂った粘着アンチとはイボのことなんだよ。

2020年02月27日14:18

 

元ファンさんからのコメント

こうなると昔茶魔が終了したのもゴー宣に集中するからじゃなくて単純に飽きられたからな気がした。

2020/02/27 19:46

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473759940

※解説

アニメ「おぼっちゃまくん」は1989年に放映開始するも人気が失速した1992年に早々に放送終了となり、ドラえもんクレしんやちびまる子やドラゴンボールのようなご長寿アニメになることはなかった。

バブル期特有の浮かれた悪ノリで作られた時代の徒花のようなアニメであったわけだが、同時間帯に放送されていた高橋留美子原作アニメより人気があり、そのアニメが別時間帯に撤退せざるを得ない状態に追いやったという話もあるが、果たしてそれが事実であったのか調べる手立ては今はない。

なにせ、その証言者はイボナメクジただ一人であり、いわゆる「ソースは小林よしのり」というやつなので眉唾と判断するのが妥当だろう。

その高橋留美子作品は国内外に未だに熱烈なファンを有しているが、一方のおぼっちゃまくんは元関東設営隊長苔ナビ婆さん以外のファンは皆無である。

そう、つまり新おぼっちゃまくんはたった一人のファンの為に連載が始まったわけであり、そりゃ打ち切りになるのはむべなるかな。

アニメおぼっちゃまくんは3年で飽きられ打ち切りになり、アニメが終わればコロコロで連載していた原作マンガも子供たちの目には既に終わったマンガと見なされてしまうのは仕方がないだろう。

人気低迷に焦ったイボナメクジは茶魔の金持ち設定を崩す為に財閥を破産させたり、マントヒヒを兄弟にしたりと小手先の悪あがきをするも相手にされず、最後の手段で新ライバルを登場させるもコロコロ読者である子供たちの失笑を買い、まともな最終回も描かせてもらえずに連載終了となった。

そのことについて、ゴー宣人気で忙しくなったから自ら連載を終わらせたと当時語っていたが、今回の新おぼっちゃまくんの打ち切りについての詭弁を見ると、当時の連載終了理由も虚偽報告であったと判断するのが妥当だろう。

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