イボもヘドロも粘着しすぎさんからのコメント
イボがブログで玉川徹に粘着して「権力の発動を期待してやまない者」などと称しているが、政府の無策や見当違いな対応を批判してきた者が、遅れに遅れたとはいえ手を打とうとした政府を評価することの何がおかしいんだ?
政府に何の期待も要求もしないのは主権者としての責任放棄だろう。
全国一斉学級閉鎖は、保護者の負担を想像もしない安倍の思いつきで大迷惑。職場でも出勤できなくなる従業員が出そうでヒヤヒヤもしている。だからそれを評価する玉川氏に対して自分は異論がある。
それでも玉川氏とは議論が成立する。相手の言うことをちゃんと聞き、行動について好き嫌いでなく判断しようとしているから。
相手の発言を理解する能力もなく、離れた者に粘着して中傷せずにいられないイボとは正反対だから。
あと、「道場で妻と出会ったなら道場とイボに感謝すべきであり道場を批判するのはおかしい」と宣言をするヘドロブログも笑撃。
恩ある相手や尊敬する相手でも、明らかに間違っていると思ったら批判や指摘をするし、ましてや自分の大切な相手が侮辱されたとなれば抗議するのが当たり前だろう。
ヘドロが妻と出会ったのも道場の中であることを思えば、そのことでヘドロは道場とイボ尊師に感謝していると。
そりゃまあ勝手に感謝してればいいけど、イボがデマを吐いて妻の肉ちゃんを侮辱するようなことがあってもヘドロは抗議をしないということだね。
さすが、ヘドロ師範代はそこらの男とは違いますね!o(^o^)o
それ、奴隷根性じゃないですか!
2020年03月01日01:38
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=473804254
フリッツ・ワルターさんからのコメント
「よしりん先生はあちこちに罠を仕込んでいます」道場はこの手の物言いが好きですね。
911後、対米自立を訴える小林に対し「経済に疎い」との指摘がありました。
それに対して小林は、よしりん企画の全員で1頁に渡って当時ニュースで流れたMOF担等の経済用語を叫びながら踊った後、「これぐらいは理解している。ちなみにちゃんと意味入ってるから経済に強い奴は解いてみな」と答えました。
よく知らないなら知らないと正直に書けばいいのです。元々漫画家なのだから、知らなかったと責められる事などありません。
謎かけのように踊ったのは、煙に巻いてマウントを取りたかったのでしょう。
小林はゴー宣で「ワシはこう考えた」という素人の直感を頼りに世の欺瞞を暴き人気を博しました。
その頃なら「経済に疎い」と言われても素直に認めたことでしょう。
しかし戦争論で名を馳せ、保守や若者から高く称揚された後、小林は「全能なワシ」を演じようとしたようです。
国を憂い、歴史に精通し、常識を弁え、女にモテモテで、社会の動向から信者の心理までなんでもお見通しの小林よしのり…
そんな人物を志向した以上、人に謝れなくなったのでしょう。
2020年03月01日 15:23
ケンシロウさんからのコメント
大部分の人の関心は経済にあるんだから経済の事ももっと言及しないといけないと思うんですけどゴー宣はそこにはあまり触れないですよね。
2020年03月01日 21:59
㍋㌧コインさんからのコメント
昔は分らなかったですが、イボ尊師がいう「罠を仕掛けている」「爆弾を持っている」。
この手の発言が大したこと無いレベルであったり、ブラフであったり、捏造情報というのが後年分かってきました。
過去の自身の発言に自縄自縛に陥ってるなら可愛いもんですが、それを無視して矛盾することを言い出すもんだから余計に信頼を低下させる。
shinkimu氏が仰っていたイボ尊師の評価「過去の自分に攻撃されている」は格言化してもいいと思うくらいの的確な表現です。
昔、砂上の楼閣周囲に自らが掘った穴に気付かず、何度も垂直落下を繰り返す姿は単なる様式美を越え、芸術点の高い一流のスキルに見えてきました。
2020年03月02日 00:00
『おぼっちゃまくん』打ち切りになったんですね。いや、なるでしょうあの内容じゃ。
「大人のためのおぼっちゃまくん」って、素人からしても絶対失敗する内容であると分かりますよ。大人のためって(笑)。絶賛してましたからね、道場生の皆様。
たしか「実存」とか、子供たちの世界ではまず使用しない難単語を作品に使っていましたが、その時点で子供の世界を舞台にしたギャグマンガの作風としては既に破綻している。
「実存」という言葉を使用せずに、子供たちが作る笑いの世界観を利用しつつ、その実存とかいうものをパロディ化して表現するのならばまだ受け入れられそうですが。
「バランス感覚」的に考えたらゴー宣の作風とは真逆である、イデオロギーや大人の世界特有の主義、主張を抜きにした「子供たちの発狂した力強い笑いの世界」を描かなければいけなかったはずなんです。
ですがもう終わってしまいましたからね。嘆いていてもしょうがない。ただ、打ち切りはファンとして非常に残念です。(「裏切りのブルース」って、どこで笑えばいいんですか。戦いすぎて人間不信になり過ぎていませんか? ちょっとだけでも良いので深呼吸をして下さいよ)。
日本全国の子供たちを夢中にさせたおぼっちゃまくんの世界観を自ら崩壊させて打ち切るって、本当に大変なことをしてますよ。読者に憎悪の念を抱いてる場合じゃないですよ。
小林よしのり先生って、あえて意図的に半ば実験として偽悪や発狂したキャラを演じ分けられているのかなと思っていたのですが、このブログを丹念に読み込んだいま、ちょっと違う印象を持ち始めております。
先生、公にしないで良いので鷲尾氏夫妻には直接連絡をとってご自宅へ伺い、心からの謝罪をした方が良いですよ。表現者ではなく「人として」悪夢を見ませんか?
そもそもこの噂を広めた道場生の方(高齢女性?)、なんかこれから呪われそうですね(笑)。「表現者」と「師範」の立場は似て非なるものですからね。
私はゴー宣道場の道場生の方々に興味は一切ありませんが、まだ小林よしのり先生の「作品」のファンですので、個人的に今後も勝手に応援させていただきます。
参加者の方々の私生活を崩壊させるような発言だけは控えてください。
2020年03月02日 02:22
https://washiblog.seesaa.net/article/473820179.html
kpさんからのコメント
>今日は3月8日「ゴー宣道場」全国パブリック・ビューイング告知の日でしたが、中止します。大阪で、100人規模のライブハウスで行なわれたコンサートに、3人のコロナ感染者が参加していたという報道がありました。小規模のクラスターが形成されているようです。昨夜、この報道を知って、パブリック・ビューイングの告知を中止すべきと判断しました。
ゴー宣道場のパブリックビューイングに100人規模で集まるようなイメージ操作。
もう道場は諦めた方がいいよ。道場をやる時間があるならテレビに出て虚像を作った方が本の売れ行きは良くなるはず。
2020年03月02日 06:38
https://washiblog.seesaa.net/article/473833532.html
時浦を映画の役者で例えるならば「石原秀人」です。理由は特に明記しません。
道場は失敗を学ぶ場です。100人で争いそれぞれが全力を出し尽くしても結局1人しか勝てない。公平でも平等でも全然ない世界です。
しかし「負ける」ことで得られる価値は私はあると思います。世の中は平等ではないということを身を持って学べますからね(笑)。もちろん全力を出し尽くした場合に限りますが。
男も女も一切関係ありません。すべてが実力の世界です。
負けることを知ればその後より慎重になりますし、「ごっこ」をして一千万を溶かしたりなんか絶対にしない。遊びで金を溶かすことを世間では仕事とは言わずギャンブルと言います。
ゴー宣道場における「師範」の役割とは一体何なんでしょうか。睡眠不足の状態で情報をかき集めて駄文を投稿する役割が師範ならば、頭の良い小学校高学年の子供でも出来るでしょう。
そのようなコンテンツにお客さんがお金をずっと払ってくれると思っていたら、近い将来痛い目にあうかもしれません。
「ごっこ」遊びのような、気軽に参加が出来る場所の連中から国が変わっていくわけがないんです。ナメすぎでしょう。最後は政治家のお荷物になって終焉する可能性があります。
小林先生、道場とは100人いたら99人が泥水をすする場所ですよ。
2020年03月03日 10:28
https://washiblog.seesaa.net/article/473852184.html
匿名希望さんからのコメント
この「イヤだイヤだ」の絵が何度見ても心底きしょい。
イボナメクジの実態は道場で最前列に座る女性に「ミニスカごち」で鼻の下を伸ばしている公私混同ムッツリジジイのくせに、何を爽やかに口説いてる男を気取ってるんだか。
これまで妻以外に関係を持った女性がいたとしても、仕事の関係などで立場上断れない相手に性的奉仕を要求していたんだろ。
だからリュック・ベンソン(原文ママ)を告発した女性にも「イヤなら断ればいい」などと言えるんだ。
「イヤなら断ればいい」などと言うヤツが#MeTooに賛同するなんてちゃんちゃらおかしい。
コロナ騒ぎでニュースで取り上げられていないが、ワインスタインには有罪判決が出た。イボもそのうちお縄がかかるんじゃないのか。
けどそれもいいかもね。連載は続かない、本も売れない、道場もスカスカの不人気漫画家でも、刑務所に入りさえすれば食い詰めることはないのだから。
2020年03月06日 01:43
※参考画像
痛風さんからのコメント
飲み会って道場に一切必要ないんです。行く必要性がない。
仲良くなると馴れ合いになりますし、面倒くさいほど歩調を合わせざるを得なくなる。真剣に戦えないですよ。
男女関係なんかも「道場内」では邪魔でしかない。
異論は排除され、異分子は煙たがられ粛清され、最悪の場合は私生活までをも破壊される。これってカルトそのものですよ小林先生(笑)。
破門は「違反」した道場生にするものです。
私は自分のことを馬鹿にされようが笑われ見下されようが本当に全然問題ありませんが、鷲尾氏同様、私の彼女の悪口をネットでばら撒かれたら、ブログだけでは絶対に済みません。それは常識的な感覚としておそらく私だけでないと思います。
小林よしのり自身が同様のことをされたら、過去に佐藤優へ仕掛けた攻撃以上に発狂して牙を剥いてくるはずですよ。
そもそも「道場」の「師範」として弟子に性的奉仕を強要し、ことが終わると破門にしていた人物が、読む価値が本当に一切ない駄文を投稿する糞ド素人と共に、酔っ払いながら一般人の奥さんに対して誹謗中傷をしていたなんて、道場生にまったく興味のない私ですらメラメラと怒りの炎が心の中に渦巻いてしまいます。
痛風が痛いのでこのへんにしておきますが、道場のカタチとして一番良いのが参加者どうしで喧嘩に発展しそうになるまで議論をさせ、ギリギリのところで師範?が落としどころを探っていくというのが最善のやり方なのかも知れないです。
独裁なら漫画だけ描いてりゃいいんです。道場なんか必要ない。
真剣に戦い終えた後のほうが、お互い深い友情や愛情が芽生えるはずなのですが、まあ異論を排除し粛清するカルト集団じゃ一生分からないでしょうね、この感覚は。
「道場」に頼らず、個人個人でしっかりと未来へ向けた「準備」をした方がいいですね。
2020年03月06日 02:34
ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント
最近の著作は読んでいなかったのですが、「『強姦ではないが』躊躇する女を決心させた」といって強姦の絵を描いただけでなく、こんなエピソードまで描いていたとはね。
「『ここまできたら』観念しなきゃ」ということは、女性をほぼ絶対に逃げられない状況に追い込んだ経験が相当あるのは間違いない。モテてモテてモテまくる男が思いついて描こうと思うシーンでは明らかにない。
このような状況にして『観念させて』性行為に及んだ経験があるなら、それは紛れもなく『顔見知りからの強制性交=強姦』です。
それが分からずにこんなエピソード描く人間の頭の中がどれほど一般と乖離しているか想像したくもない。それでまだ女性問題に口出ししようとするなど、厚顔無恥と言ってもまだ足りない。
伊藤詩織さんが強姦された際に山口敬之を『英語で罵った』、日本語にはこの相手を罵る言葉がないというのはまさにこのことです。
小林よしのりと、本もろくに読まない道場界隈にはその意味も怒りの激しさも理解できないかもしれませんから、日本語訳で伊藤詩織さんの言葉を書いてあげましょう。
『なんっってことしやがんだぁ!!てめえ!!』
これが本来「イヤだイヤだ」の代わりに吹き出しに書くべきセリフです。今度からはぜひこれを使ってください。
小林よしのりにもお似合いの言葉です。
『観念』すべきはオマエの方だ!!!
2020年03月06日 23:30
https://washiblog.seesaa.net/article/473895666.html
ゲストさんからのコメント
時折、ライジンコメント欄に鷲尾さんのブログを転載している者です。
経緯を理解せず、批判してすいませんでした。
転載はトロイの木馬さんではありません。
2020年03月06日 12:23
あああさんからのコメント
こんばんは。
削除される前にライジングに転載されていたこちらのブログ記事を読み、「彼らがアンチだと騒ぐ割には内容に分があるなあ」と興味を持ってここにたどり着きました。ブログ内の様々な記事を読んだ結果、誹謗中傷の類ではなく事実を述べているのだなと判断しました。
最近フェミニズムを勉強し始め彼の主張に首を傾けることが多くなってきたこのタイミングに、ちょうどこちらのブログを知れて良かったです。
山口敬之と同類の人間だと理解させて頂いたこと、感謝します。
また、女性師範方を名誉男性だなあと薄々思っていた感覚は間違ってませんでした。
ライジングにコピペしてくださった方、ありがとうございました。
あなたのやっていることは無駄ではないと私が保証します。
2020年03月09日 18:56