脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

小林よしのりってこんなもの

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

先月からライジングの定期購読を開始したので、「鷲ヲさんや葉月蓮さんの告発に対して真摯に向き合え。承認願望だの被害妄想だのと罵倒するよりもイボナメクジ通信の内容を道場ブログで紹介しつつ反論しろ」的なコメントをイボ言動の矛盾指摘と一緒に投稿してるのですが、朝7時から深夜1時まで続く一時間おきのヘドロパトロールが最近は早朝5:30や6:30から開始されるようになったのでこの手の投稿は一時間も経たずに削除されてしまう状況です。
そのくせイボ信徒の「安倍は死んでくれた方がいい」「マスコミも殉死しろ」といった投稿は「酔った状態で書いた」と前置きしておけば問題なく残すのですから今後は私も酒を1リットル飲んだと前置きして○林先生でなくイボナメクジという呼び名でライジングに投稿する所存です。

2020年03月06日 22:08

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エセ公論喚起道場さんからのコメント

ドロヘドロはさも「誰が言ったか」ではなくて「何を言ったか」で判断すべきかのように言っていますが、いざライ○ングの掲示板に都合が悪い書き込みをされると削除。

言行不一致とは正にこのことですが、鷲尾氏ら辞めた門弟らに対してデマを使ってでも攻撃するのは所詮は彼らのレベルがその程度ということだったということでしょう。

エセ伝道者が開いた怪しいカルト宗教みたいなもので開いた本人たちが自分らはエセだと理解している。
熱心な信者のことは都合の良い駒だと心の底ではバカにして、筋が通った意見でも反対意見だと蛇蝎の如く忌み嫌う。

信者にはショボいクリアファイルを一枚五百円で売らせる一方で師範らは豪華な酒と食事に舌鼓を打つ(ちなみにそのうちの一人の師範は嫌いな人間には雑巾茶を振る舞う)。

俗物エセ道場。

これが彼らの運動ゴッコにはお似合いの言葉でしょう。

2020年03月07日 01:58

 

修得山波地間流からのコメント

小林よしのりと遊んだ事がそんな汚点ですかね…?

2020年03月07日 06:21

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ケンシロウさんからのコメント

小林氏は一般の日本人の多くの支持を得ることは諦めているのでしょう。

以前に日本人は自分達では政治を変えることは出来ないという風な事を言っていました。少数の正しく状況を見極められる者たちが政治を動かすべきだという意見でしょう。

小林氏は日本においては多数決で決める民主主義は機能しないと考えていると思います。だから大物とか小物とかいう言葉が出てくるんでしょう。

2020年03月08日 21:16

https://washiblog.seesaa.net/article/473903775.html

 

匿名希望さんからのコメント

ただの女性蔑視だな。

2020年03月07日 09:28

https://washiblog.seesaa.net/article/473915672.html

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ケンシロウさんからのコメント

小林氏は外国人との混血でも日本人として同胞として認めるべきだと主張していますが中国人に対する氏の意見を見ているどこまで本気か怪しいですね。

私は外国人と結婚しているんですがやはり日本人とは文化が違うので考え方の違いを感じることが多々あります。小林氏は血の論理で差別をするのはいかんと主張していますが、外国人差別の真の原因は文化の違いを受け入れられないことであると思います。

親が外国人だと文化的には外国人である場合が多いと思います。(私が見聞きした範囲内では)小林氏は混血の外国人でも日本人として認めるべきと言っていますが氏の普段の主張からみると矛盾している考えです。

2020年03月08日 15:56

https://washiblog.seesaa.net/article/473930808.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

批判者のみならず、事情で参加しなくなった者まで憎み、デマまで流して復讐する異常な承認欲求の強さ。自著で批判してきたことを自身がすべてやっているという倒錯性。支配、被支配の関係しか構築できない歪なコミュニケーション能力。村社会の悪弊のみを凝縮したような道場。
なんなのでしょうね。
しかし1つ言えると思うのは、小林氏が常に自慢にしている「プレハブ小屋で喘息発作のときも放置され、鍛えられたために、依頼心を克服し個が強くなった」というのも、やはり嘘でむしろ真逆だ、ということです。
心理学や児童発達学など知らない私がこのようなことを書くべきではないとも思いますが、子を持つ親として感じることです。
前々からプレハブ小屋エピソードや父親に怒られた際のエピソードなどは今で言えば虐待であり、「この育てられ方で、よくこんな立派な人になったもんだ」と感心すると同時に不思議でした。

プレハブ小屋で学んだのは、依頼心を克服したかのように見せかけ、強がることだけで、本当は甘えたかった、苦しいときに優しくして欲しかった思いが満たされないままこの歳にまでなってしまった子供です。強がって見せなければ承認されなかったのでしょう。母親の死期を知ってEDを発症したのも、その思いに通じているのかもしれません。
「喘息は依頼心が強いせい」などというとんでもない診断をした医者の罪深さを思います。
しかしだからといって、人を傷つけることが許されるわけではありません。
自分の構築した心の欺瞞を見つめ直し、悲しかった自分を認められれば。そうすれば自分がどうするべきか見えてくるのでしょうが。
しかしこの欺瞞は根深く、氏のアイデンティティにまでなってこじらせているようですから、難しいでしょうね。
もっと早くに、氏が実は弱くて脆いことを全部受け入れて承認してくれる人が必要だったのだと思わずにいられません。
まあ心理分析の真似事は、私もこのくらいにしておきます。

2020年03月09日 16:49

https://washiblog.seesaa.net/article/473931712.html

この件にだけは、私は氏に対して涙します。
悲しいことは悲しいと、あなたももう言っていいと言ってあげたい。田嶋陽子さんのように、母親に「本当は嫌だった」と言えればよかったのにね。

「わしは克服したんじゃい」と真っ赤になって怒るのでしょうけどね。

2020年03月11日 07:13

https://washiblog.seesaa.net/article/473959882.html