脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

シングルマザーに手厚い日本政府

シンママ応援隊さんからのコメント

あー酷い。道場村はシンママに焼かれたのか。いや焼いて下さい。

2020年03月18日 08:20

※参考画像

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ケンシロウさんからのコメント

税込年収300万円弱で母親と子供二人で十分な暮らしが出来るんだったら小林氏の頭の中では格差問題は解決済みですね!

2020年03月25日 12:07

https://washiblog.seesaa.net/article/474099816.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

わしズムで結婚について描いていたときは、結婚しなくても子供を産んでいいように認識を変えにゃならん、シングルマザーでも充分な子育てができるように国も企業も変わらなきゃならんと、結構斬新な主張をしていたのにとわしズムも読み返し、辻説法も読んでみました。ほんと覚えてないんですね。
主張の変遷に、元門弟へのラブ上位プラス、やっぱり懐具合の変遷が滲んでるなあと笑えました。

頑張れタコ社長!
あっこれもアップデートでしたか。

2020年03月19日 18:27

https://washiblog.seesaa.net/article/474112586.html

※関連画像

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匿名希望さんからのコメント

「苗字に依存するとは個のない奴」ですかあ。へええ。
数年前ですが、なかなか興味深いブログを書いている「ジャーナリスト」がいましたよ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/13236/

曰く、「私はずっと「笹幸恵」という名前で仕事をしてきた。一つのアイコンみたいなものだ。『笹幸恵』といえば、「ああ、あの地味な戦争の本ばかり
書いている人ね」とすぐにわかってくれる人もいる。『福本幸恵』で本を書いたとしても、誰これ? 
となってしまうし、説明するのもややこしい。」

そりゃそうでしょう。一般人は物書きやアーティストをフルネームで認識していますから、苗字が変わったら同じ人の作品とすぐには分からないことになる。
荒井由美という名でデビューしたあとでも松任谷由実としてスムーズに活動を継続できたのは松任谷という苗字が珍しく目を引くからだし、プロデューサーである正隆との共同プロジェクトだからその名前にしたんでしょうが。

自分の仕事に誇りを持ち、その名前が現場で重みを持つ人ほど、自分の名前をアイデンティティとするのは当たり前でしょうが。

田嶋陽子のような研究者の苗字が変わってしまえば、その前後で発表した論文も、同じ研究者による一貫した研究であるとすぐに受け止められなくなるんですけどね。
その程度の想像力も持てないんでしょうか?

まあ、イボりんはいつも下ネタとダジャレを連呼するようなオリジナリティのない漫画ばかり描いてきたから、そういう感覚がわからないのかもしれませんね。

小林よしのりの漫画とのむらしんぼの漫画に大した違いはないし、小林よしのり百田尚樹というネトウヨ作家2人も、どっちも女性を相手に威張ろうとするけど面と向かって論破されるとオドオドするだけのヘタレだから似たようなもんです。

2020年03月21日 00:49

https://washiblog.seesaa.net/article/474137390.html

※参考画像

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※解説

コメントにあるように、世間的な認知度としてイボナメクジとのむらしんぼはさして変わらないだろう。

仮にのむらしんぼが現在のイボと同様の主張をしたとしても世間の関心を集めることは出来ず、多少ネットがざわつくぐらいだろう。

イボ界隈のシンパたちはそれを理解せず、世間がイボのコロナ論をシカトしているのは真実を見るのが怖いからなどとイキっていて、なかなか笑える。