脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

非常に有害な小林よしのりのコロナ論2020初夏

2020年初夏の頃のイボナメクジのコロナについての主張への反応をまとめました。

 

おじゃまんが山田くんからのコメント

スウェーデンは方針転換したのか?』

わしはたまたま見逃してしまったのだが、小林よしのりストックホルムでは集団免疫が「ほぼできております」と言ったというのは本当か?
そんなはずはないぞ。スウェーデンではまだ集団免疫には程遠いというニュースを見たぞ。
小林よしのりは「嘘」をついたんじゃないか?

サイエンス、サイエンスと言っていたが、やっぱり小林はプロパガンダの人で、都合の悪いニュースは見ないようにしているんじゃないか?

調べてみたが、やっぱり小林よしのりは嘘を言っていた。スウェーデンは「集団免疫策」を貫徹している。
ただし世論調査では国民は現政権(社会民主党)のコロナ対策を 少なからず批判していて、それに対し当局は、集団免疫の獲得を目標にしているわけではないとしている。

小林よしのりは今すぐブログで、嘘を言ったことを謝罪すべきである。

2020年06月01日 23:36

 

グレートニタさんからのコメント

スウェーデンは方針転換したのか?
https://www.gosen-dojo.com/blog/26609/
ストックホルムではもう集団免疫がほぼできているというニュースを見たぞ。


封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3%
https://www.cnn.co.jp/world/35154212.html

2020年06月02日 00:32

 

XYZさんからのコメント

イボりん先生のブログには誤りがあります。

スウェーデンは方針転換したのか?】
https://www.gosen-dojo.com/blog/26609/
ストックホルムではもう集団免疫がほぼできているというニュースを見たぞ。


グレートニタさん紹介記事↓

【封鎖なしのスウェーデン、「集団免疫」には程遠い状況 首都の抗体率7.3% 】

https://www.cnn.co.jp/world/35154212.html

(CNN) スウェーデン公衆衛生局は22日までに、首都ストックホルムの住民を対象に行った検査で、抗体保有率は7.3%にとどまるとの結果が出たと明らかにした。緩やかな感染封じ込め策を取るスウェーデンだが、「集団免疫」の獲得には程遠い状況が浮き彫りになった。


岡田晴恵は「嘘」をついたんじゃないか?
サイエンス、サイエンスと言っていたが、やっぱり岡田はプロパガンダの人で、都合の悪いニュースは見ないようにしているんじゃないか?

イボりん先生。。。。

2020年06月02日 21:56

https://washiblog.seesaa.net/article/475397754.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-03/QBC86FDWLU6I01
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200604/k10012457261000.html
スウェーデンのテグネル博士がコロナ対応が不十分であったことを認めました。
公式に誤りを認める博士は立派だと思います。

2020年06月04日 07:28

https://washiblog.seesaa.net/article/475423863.html

https://www.gosen-dojo.com/blog/26697/
https://www.gosen-dojo.com/blog/26707/
ウイルスは細胞内でしか増殖できず死ぬのだから、抗体率が低かったり自粛解除しても急激に感染者が伸びないのは、自粛やソーシャルディスタンスで人との接触が減ったためにウイルスが生存できずに激減したと考えるほうが自然で可能性があると思いますが、どうしても自粛の効果を認めずコロナが弱いせいと考えるのはもはや信仰の域です。

6月6日のおどれら正気かでテグネル博士が反省したはデマだと言い、ライジングでも記事を書いていたのでそれも読んでみました。

今回は木蓮さんがソースが分かるようにしていたので読んでみての印象は逆にテグネル博士が不誠実にみえてしまいました。
https://www.thelocal.se/20200603/tegnell-heres-what-sweden-should-have-done-differently-to-fight-coronavirus
でもよく知りもしないのに批判するわけにはいかないので、スウェーデンが自国でのコロナ発生から現在までどのような政策を取り、テグネル博士が何を言ってきたのかすべて読んでみました。

公衆衛生局や政府はほぼ毎日情報発信していたようです。
https://www.thelocal.se/20200310/timeline-how-the-coronavirus-has-developed-in-sweden
すると、集団免疫策を採って自由というイメージからは想像できないほど実は多くの規制や勧告をしており、なぜこれを小林先生や木蘭さんが称賛しているのかさっぱりわからない実態と、規制と長期化により自国内だけでも経済も相当ダメージを受けているらしいこと、そしてテグネル博士もやはり見通しが甘かったところは大いにあるのではないかということでした。
これを読んでもスウェーデンを羨ましいとまでは思わないのではないかと思います。小林先生達はこれを知らずにバラ色の国があるかのように思ってませんか。
日本も都市封鎖まではしてないので、規制の要請の種類としては、「小中学校の休校、店舗等の自粛要請、マスクの着用」がないくらいであとはすべて要請されており、感染が拡大した3月中旬からは頻繁に勧告に従うよう発信されており、「他人を保護する目的で自分も保護」などと「愛する人を守るためステイホーム」に似たようなことも言われています。
50人以上の集会禁止、テレワーク(3/16)不要な移動の制限(3/19)レストランの席を1〜2mあける(3/24)イースター旅行を自粛(3/24)国内旅行自粛、できる限りのステイホーム、ソーシャルディスタンス、対面で話すことの注意(4/27)高校大学のオンライン授業、店舗の入店人数制限(4/1)結婚式やパーティー参加の自粛(4/1)老人施設訪問の禁止、友人とのディナーのスキップ(5/4)最大の春まつりウォルプルギスやラマダンを家庭で祝う要請、イベントはキャンセル(4/22)結婚式や学生の祝賀行事のキャンセル(4/22)などなど、自主性と言いながら感染拡大時には強く勧告されています。

これが3月から今もまだ継続中の模様。しかもレストランの席は守らない店は閉鎖させることができ実際にされているし(4/27)罰金刑も検討中(5/16)、コロナ陽性で老人施設で働いた女性が逮捕され(5/6)、50人以上の集会の禁止も破ると罰金、懲役が課せられる可能性あり(3/27)とより厳しい面もある。

思ったほど自由では全くなく、長期化で不満が出てくるのは仕方ないのではという感じです。
そんななのでイースター旅行も85%〜95%くらいの減少を見せた場所もあったようですし(4/13)、段々日本の自粛時と同じように閑散とした店舗や観光街も出てきたようです。
https://www.thelocal.se/20200518/swedens-lack-of-lockdown-wont-be-enough-to-save-the-economy-experts-warn
経済も3月から解雇の話題が出ており、失業率が去年6.8%、現在9.0%コロナ危機が継続すると13.5%になる予想が出ており(4/15)、その予想が当たってしまう可能性もあります。

6月8日には「スウェーデンの経済は、厳格なシャットダウンをせずほとんどの企業が運営できるにもかかわらず、コロナウイルスの危機から大きな打撃を受けています。経済を保護することは自主的措置に基づく戦略を選択する際の要因ではなく」などと書かれており経済もそれなりに厳しい様子です。

他国が封鎖を解除して往来を始める中、長期化するのはデメリットも大きそうです。
テグネル博士も最初は「大打撃の国々より穏やか」といった発言が多く、拡大し始めてからも少しの減少に期待するような発言があります。

4月6日に季節性インフルと嘔吐性病原体の患者推移のグラフを出して「ここ数週大幅に減少している。コロナもソーシャルディスタンスと手洗いなどの衛生対策をやっていればこのようになることを示している。そうならなければおかしい」と言っているのは、未知のウイルスに予断を持つのは危険でしょうに、一国の感染対策指導者が「インフルエンザと同じ」と思っているのは「それは小林先生と同じだよ〜」と思ってしまいました。

医療従事者も極限状態(5/6)との記事もあり、大変そうです。数理モデルでは5月1日頃、首都住民の3分の1が抗体を得ると出ていたようで(4/20)海外メディアにも自信を持って発信していたのが、外れると集団免疫獲得は目的じゃないと言ったのも。死者も多いので良い方策だと思っていると言われてもまだ判断できないと思いました。

抑制策を失敗したイギリスを引き合いに出すのは「それも小林先生だよ〜」とは思ってしまいました。
スウェーデンと他国の策の間に最適な地点があるというのはそのとおりでしょう。これはどちらにも学ぶべきところはある課題かなと思います。
なので、木蓮さんは他の国はスウェーデンが直視できない脅威、不都合な真実だからデマを流していると言っていますが、それはないと思います。隣国ノルウェーデンマークスウェーデンとの国境を開放しないのは当たり前で、嫉妬からの仲間外れなんかではないですよ。

テグネル博士の共同研究者の「パンデミック前から決めていた策を変えなかった」という批判は重要です。彼が「インフルエンザよりはるかに強い伝染性がありはるかに深刻。致死率は5倍以上、感染性は3倍以上」と言っているのを根拠が不明と言っていますが、日本の人口の10分の1以下のスウェーデンでのインフル死者数はおそらく1000人未満でしょう。

それがコロナはストックホルムの老人介護施設の老人の3分の1が3月から死亡(4/30)、全死者のかなりの率を占めるという驚異的な感染拡大をしたのですから根拠はなくはないと思います。
コロナで起こる肺炎がインフルと比べ物にならないほど重篤なことは症例報告だけでなくコロナ渦で有名になったECMOの稼働数からも察せられます。

肺炎と一言で言ってもその恐ろしさが違うから山中教授はすごい二重人格と表現したんだと思います。笑って馬鹿にして、コメントにもわんさと山中教授を馬鹿にする投稿が続いているのには目眩がしました。
小林先生達は全く生活を変えない集団免疫策を主張しているのですから、そんなことをしたら日本でも医療崩壊が起きて大変なことになったと思います。

コロナで終生免疫が獲得できるとは思えないのでそんなリスクを取る必要はなく、まさに「竹やり戦法」。
せっかくなのでスウェーデンは他国の策も取り入れ、どれが効くのかを世界に示してくれたらありがたいと思います。
社会的抑制はすでに結構しているようなので、スウェーデンもマスクを不要と判断していますが(4/16)(5/15)コロナは飛沫感染接触感染なのだから効果がないはずはなく、コロナの発症する1〜2日前に最も感染力が強いという特殊性からWHOも推奨し始めているので、マスクを取り入れるだけでだいぶ収束するのではないかと思ったりします。

2020年06月11日 18:46

https://washiblog.seesaa.net/article/475515650.html

テグネル博士は記事でも抑圧策を採った国の対策を取り入れるのを「どれが効くか分からない」と言っているように、初期から甘めに見ていて効果があるかどうか見ながらという気で、1つ1つ規制を出していたのだろうと思います。

スウェーデンから分かるのは、やはりどれが効くか分からなくとも最初に多めに対策をしなければ感染拡大を防げず、拡大してから規制を増やして厳しく勧告しても平行線に持ち込むのがやっとで長期化するのだということです。

甚大な被害が出て都市封鎖もしたイタリアなどからは善処しているようには見えるでしょうけど、日本から見るとう〜んですね。

2020年06月12日 13:12

 

匿名希望さんからのコメント

経済崩壊させてまで自粛した意味はありましたか?

2020年06月13日 00:04

 

㍋㌧コインさんからのコメント

言論の質が垂直落下的に落ちる公論界隈で様々な言動をみてきましたが、これは個人的に上位にランクインする酷さで目眩がします。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1909960/3

f:id:washioblog:20220616072924j:image

もうドン引き。
よりによって特養の施設長がこんなサイコパスとは。
特養というのは弱った高齢者達がそこで人生の終わりを迎える終着駅のようなもんで現在の新型コロナはもちろん、インフル患者が出ても厳戒態勢となり、外部業者の出入りや家族の面会も著しく制限されます。

イボナメクジも「コロナで死ぬのは老人や持病持ち」と言ってましたが、まさしく特養の利用者たちが病気ですぐ死ぬ人達です。
利用者たちが感染症に弱いと知りながら「コロナごときでマスク嫌!」というのは老人など死んでも構わないという事です。
無意識の殺意の吐露とでもいうべきですかね。

コロナなどザコ、という理由で油断するならせめて高齢者に接することなく仕事や移動を完結できる者に限ってもらいたいもんです。
この者は職業的な適性を欠いていますね。従事する仕事がそもそも間違っている。
カルトというのが如何に思考力を奪うか、情というものを変質させるのかが分かりますね。
似非宗教家の甘言にのめり込んだために人生の終わり際を左右される利用者は堪ったもんじゃありません。

>マスクをしたがために心が死んでます

いや、この者の心はコロナ以前からとっくに死んでいるのでは。
元ヘルパーなのか元ケアマネなのか知りませんが、心が死んでいると自覚しているようなので「心身の故障により介護支援専門員の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省で定めるもの」というケアマネの欠格事由を適用してあげたいもんです。

おまえは……自分が『悪』だと気づいていない…もっともドス黒い『悪』だ…

2020年06月13日 02:00

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

経済崩壊させてまでというコメントの方は道場関係者でしょうか?
スウェーデンも経済危機の可能性が高いでしょう。
こんな感染高止まり状態では、自主性なんて言われても結局自粛を守らざるを得ず実質的に同じことになっていると言ってるのに。
4月1日にすでに国立経済研究所が「特に深刻な経済後退が迫っている」と発信してるし、4月17日時点で「封鎖していないが社会の多くの部分が閉鎖されていて大きな影響を受けている」という記述もありますよ。4月24日には副首相が「生活が完全に正常でない」と保健相に強力な措置をとる準備があると警告もしています。
4月20日頃は毎日のように勧告をすべての人が守ることの必要性が強調されているし、4月1日には首相が「危機は数カ月かかる」と発言、4月24日には首相が「コロナ規制がさらに数カ月維持され、さらに厳しくなる可能性があるから勧告を守れ」と発信していたり、この「数カ月の戦いになる」という表現は他でも見受けられ、「欲しがりません勝つまでは」を彷彿とさせる長期戦状態。
これならさっさと収束させた方が賢いでしょう。

最初のコメントでは可愛そうな気がしてはっきり指摘しなかったんですが、この方策をとった理由が「集団免疫が目的じゃない」の次は「経済保護が要因じゃない」って、じゃ何がしたかったんだと思い出すたんびにおかしくてお腹がよじれて死にそうです。

バラ色の国なんてあるわけないじゃん。お花畑脳はダメですよ。

2020年06月13日 13:11

https://washiblog.seesaa.net/article/475569123.html諸事にかまけて6月20日のおどれら正気か!のツッコミを入れるのを忘れてました。失礼失礼。
6月6日の放送までは「スウェーデンえらい、わしの説を証明してくれている、集団免疫バンザイ」だったのに、6月20日スウェーデンのスの字も言わず、「集団免疫はだいぶ前から要らないと思い始めていた」みたいなことをモゴモゴモゴモゴ言っていて大爆笑させてもらいました。
どうしたんですか? 私のこのツッコミが効いちゃったんですか?
https://washiblog.seesaa.net/article/475569123.html
テグネル博士を見捨てるなんて可愛そうじゃないですかあ。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-17/sweden-proves-surprisingly-slow-in-achieving-herd-immunity
博士は、4月末には「ストックホルムの3分の1が免疫を獲得。5月末には集団免疫が獲得できる」と言っていたのが、7.3%しか獲得できていないと分かるや「我々のモデルから数%低いだけ。集団免疫が目的ではない」、そして今度は「免疫獲得は驚く程遅い」と言いながら「以前よりも我々の予想にはるかに近い」とか、のらくらヌメヌメと見事なイボナメしぐさを披露してくれているんだから、ちゃんと応援してあげてくださいよ。
ま、私はこんな科学者こそ信じやしませんけどね。
マヌケな子飼いはまだスウェーデン礼賛ブログ揚げちゃってますけど、遁走するならちゃんと方針話し合っとかないと余計マヌケなことになりますよ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/26880/
https://www.gosen-dojo.com/blog/26907/
https://www.gosen-dojo.com/blog/26927/
木蘭さんは小林先生のご意向をちゃんと汲まないと寄生虫でいられなくなりますよ!

小林先生達がデータを読めているとも思っていませんが、データにはあがってこないこともあるんですよ。
https://mobile.twitter.com/ioio060?lang=ja
https://mobile.twitter.com/akachanman6221
これがただの風邪ですか?

彼ら軽症で治った扱いなんですよ。
コロナ脳という言葉が大嫌いだという彼らの声は踏みにじりますか?
ちなみにスウェーデンでも後遺症が長引く人が増えているようですし、他の国では後遺症問題は認知されています。
https://www.aftonbladet.se/nyheter/a/9v5zK9/professorn-om-langtidssjuka-vi-vet-inte-varfor
政府は無視したいようですが、徐々に後遺症の問題は広まるでしょう。
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4433/index.html
自粛させるなら補償もキチンとしろと言っていた人達までひとまとめにしてコロナ脳と叩き、後遺症問題に目を背けてただの風邪だ経済を回せと言い続ける小林よしのりは、紛れもなく体制側の人間です。因みに補償問題も東京都の財源がなくなった話ばかり挙げていますが、そんなの政府がやるべきに決まってるじゃないですか。

政府による補償についても道場で「できるわけない。税金が〜」とか馬鹿丸出しなこと言ってましたが、そんなの国債発行してやるに決まってるじゃないですか。
https://38news.jp/economy/15673
藤井聡MMTの何を聞いていたんですか?(ま、藤井聡も最近小林よしのりに影響受けて馬鹿なこと言ってますけどね)

マジで馬鹿は黙ってろ。

2020年07月02日 05:58

もう一つ、小林先生は「コロナは雑魚。重症者治療にさえ重点をおけば、必然的に高齢者も守る」などと言っていたこともありますが、そんな虫のいいことはできないことはまさしくスウェーデンが証明してくれていますよ。よかったですね。
スウェーデンも「高齢者にだけ重点をおけばいい」という戦略で、高齢者にだけは外出自粛を課したり家族の高齢者施設への訪問を自粛させたりしていました。
しかし高齢者は他の人の力を借りなければ生活できない人がほとんどですからね。
そういう高齢者に接触する人達が「コロナなんて雑魚。ただの風邪」などという意識で飛沫感染のウイルスにマスクもせずに接触すれば、それは老人介護施設での感染爆発、ストックホルム介護施設の3分の1の老人が死亡(因みに介護スタッフも半分が感染)という悲劇を起こすのは当然です。
もっと想像力を働かせて現実を見てください。
小林よしのりが自分の承認欲求のために撒き散らしているのは、非常に有害なものです。

2020年07月02日 06:59

https://washiblog.seesaa.net/article/475971921.html