匿名希望さんからのコメント
最後のコマ達を見ていて思い出しました。
かつて「よしりん戦記」で「もし子どもが出来たら娘が良い。絶対外に出さずに育てる」みたいな事を描いていて、流石に式波バタ子に「今そういうのは危ないんだから」と止められましたが、イボは「ワシはそんな奴らとは違う」と聞く耳を持たなかったのを覚えています。
「そういう人達とどう違うのか?」
「奥さんの意見は無視するのか?」
「児童相談所や警察が来たらどう答えるのか?」等の「?」が沢山浮かびましたが、何より「娘が大きくなり反抗期になり自立を求めたらどうするのか?」という事を考えていないようで恐ろしくなりました。
思えばあの頃から私はイボ離れが進んで居たのかもしれません。
2020年08月09日 00:12
※参考画像
ライジング購読者さんからのコメント
代表のような男性なら、後を継ぐ子供には男の子を欲しがるのではないかと思いましたがこれは意外ですね。ただ、次の記事「後妻業の女」や当該記事の匿名希望氏のコメントを合わせて考えると、自分の父権=権威に反発して家を出ていく可能性が大きい男子よりも、自身の権威に服従して老後の介護をしてくれるような女子が欲しかったのかもしれません。
2020年08月09日 07:48
おから砂さんからのコメント
イボのロリコンぶりは本物です。
当時18歳だったにも関わらず小学生のような容貌のAKBメンバーの市川美織さん(現在は引退済み)を、背が小さい、妖精だフレッシュレモンだと大はしゃぎして持ち上げてましたからね。
立ち読みしたAKB論で、彼女の幼い言動にいちいち大喜びしてるイボはキモかったです。
2020年08月09日 10:21
https://washiblog.seesaa.net/article/476728367.html
※プチ解説
合法ロリならオッケーという認識が既にヤバい。
ライジング購読者さんからのコメント
泉美師範の存在は本当に道場にとって癌だったのだとわかりますね。
葉月氏はTwitterで公的な情にふさわしくない媚態が目につくとおっしゃっていましたが、おかげで緊張感のある言論ができなくなった感じです。
あと代表は泉美師範を「育てる楽しみ」があるとしていましたが、自分に追従する喜び組として育てる事はできたかもしれませんが、論壇の前線で活躍できる優れた「論客・ライター」として育てる事はできなかった。
記事へのコメントで指摘された方がいましたが、コロナのグラフの色を改竄、インドの過去の人口動態を現在のものとして記事やテレビで垂れ流す等、一般人でさえ見抜ける程度の情報操作をするような方になってしまったのだから。
代表はまともにできもしない後身の育成よりも、ご自身の研鑽・多彩な論客との対論を生涯にわたり続けた方がよかったような気がします。
西部、堀部といった「父親」や金森女史のような厳格な「母親」がいてようやく論壇で活躍できていたわけですから。
2020年08月09日 07:35
匿名希望さんからのコメント
この人やたら二次元ロリコンオタクに手厳しいなと思ってたんだけど自己嫌悪だったんだな。
2020年08月09日 21:17
匿名希望さんからのコメント
結構すごいことを言ってるのですね、イボは。
「女は三十路を過ぎたらノイローゼになるから使い物にならん」って・・・
バタ子さんはイボりん企画に残るよりも、別の仕事を見つけた方が絶対いいと思います。
葉月蓮さんに対しては、「君は命令に従うタイプだ」??
虫唾が走ります。
この件を知って色々考えたのですが、イボはよく作品中で、妻に許されて色んな女性と付き合っていると言ってますよね。普通、独身女性にとって妻帯者は恋愛対象外です。先がないし、もしそうなったら相手方の家族を不幸にしてしまうし訴えられる可能性もある。
でもイボはこの”妻が許してくれてる”アピールを度々することによってその女性陣の懸念を取り除いてるんですよね。意識してやってるとしたら、悪質です。
2020年10月20日 22:25
https://washiblog.seesaa.net/article/476743908.html
ライジング購読者さんからのコメント
Tさん、気色悪いですね。元記事読みましたが女子高生のおっぱいさわった???
書くに事欠いて自身の変態っぷりをあらわにする文章を載せて、読んだ人がどう思うか想像しないのでしょうか。
かつてわしズムに神話を連載していた時、本題に入る前の冗長な駄文に辟易したことがありますが、それに通じる空気読めなさ加減です。
2020年10月16日 12:01
https://washiblog.seesaa.net/article/476834076.html
※当該ブログ記事
https://www.gosen-dojo.com/blog/18382/
>公衆の面前で女子高生のオッパイに触った話
私は自宅近くの停留所からバスに乗った。
すると、車内の優先席に行儀の悪い女子高生らが、座っていた。
ブラウスのボタンを2つまで外し、空いた席に鞄を投げ出すなど、いかにもアバズレ。
手を彼女らの方に向け、「君たちねぇ…」と言い掛ける。
私が何気なく差し出した手がそのまま、その女子高生の1人のふくよかなオッパイに、ムニュッとめり込んだのだ。
世間的には殆ど痴漢に近い。
「私は痴漢じゃない。冤罪だ!」と心の中で小さく叫ぶ。
しかし表面上は(必要以上に)平然と、かつ優しく台詞(せりふ)の続きを。
「その席は優先席だよ。お年寄りが乗って来たんだから、席を譲ったらどうだい?」と。
すると、その女の子達は皆、顔を赤らめて一斉に立ち上がり、優先席から誰もいなくなった。
彼女たちが顔を赤らめた理由は何か。仲間の1人が変なオッサンに公衆の面前でオッパイを触られた為か。それは知らない。
あの時のオッパイの感触は今も私の手に残っているが…。
匿名希望さんからのコメント
イボりんはエキノコックス師範からストーカー被害を聞いたときに「理作には才能がある。あの才能をセクハラ程度で潰してはいけない。レイプされたわけでもあるまいし、その程度のことで騒ぐな!」「理作には表現者の業がある」「理作の毒を消すことはできない」と言ってたしなめなかったのでしょうか。
さらに「こんなことで動揺するようでは一流の作家にはなれない。編集から受けるセクハラも軽く受け流し、モテ話として自慢するくらいにならなければ、女は作家としてやっていけないぞ」と諭してこそ、福田元次官のセクハラを告発した記者を批判したことと整合性が取れるでしょうに。
もし理作にはそこまでの才能がないというなら、なんでそんなヤツを師範にしたのかという謎がまた生まれます。
所詮はその場の思いつきと保身で言うことがコロコロ変わるのがイボナメクジ、それにまた追従するだけなのがエキノコックスと門下生連中なんですよね。
それ、承認欲求じゃないですか!www
2020年08月18日 19:28