XYZさんからのコメント
自分をモデルにした主人公が、自身の生殖器を女性に舐めさせ、悦に浸る。
よくこんな漫画を世に向けて発信出来るものだとドン引きします 。
イボりん企画のスタッフは、こんな漫画を描いていて羞恥心は無かったのですか?
プライド持った仕事は出来ていますか?
そもそも岸端秘書が却下すべきではなかったのでしょうか?
出来ませんよね。
こんな漫画を描くイボりん企画は猿以下だと思います。
泉美師範、笹師範はこの漫画を見て気持ち悪くならなかったのでしょうか?
名誉男性のお二人には、イボナメクジ尊師を批判する事なんて出来ませんよね 笑
こんなキモキモ爺さんが、伊藤詩織さんを擁護する気持ちを持ち合わせているはずはない。
こんな気持ちの悪い漫画を誰一人として批判しない、出来ない。
イボナメクジ道場はマジ気持ち悪い、信者の集まりだと断じて差し支えありません。
2020年09月09日 21:47
※参考画像
ライジング購読者さんからのコメント
XYZ様
この漫画はFLASH誌のよしりん辻説法の中でも掲載当時「袋とじ」扱いされた(要は雑誌編集から見ても下品な)作品なのでそこは割引いて考える必要があるでしょう。
鷲ヲ氏や葉月氏の事件を知った上で、問題にするのはそうした下品さよりも、ずっブロ様が語っているような情報操作だと思います。
葉月氏とのショートメールのやりとりだと、どうやらスタッフに「恥をさらして勇気がある」、担当のりか坊女史に「秘密のエピソード」と言われたらしいので、彼らにも題材となった葉月氏との事はきちんと説明していなかったのではないでしょうか。
https://washiblog.seesaa.net/article/473106186.html
個人主義を示そうとした回※ですが、正確に母親の死の影響(ED=「克服できないまま」)語るのを隠しているのを知ると、家族の死を題材にする時さえ情報操作をしてしまう代表に、悲しみを覚えましたね。
※よしりん辻説法1、光文社、2018年、65~72頁を参照
2020年09月10日 06:58
XYZさんからのコメント
ライジング購読者 さん
袋とじなので内容の下劣さは致し方ないところですね。
尊師は自分の尊厳が第一。
印象操作している自覚すらないと思います。
彼は麻原彰晃と通じるものがあります。
2020年09月12日 20:28
https://washiblog.seesaa.net/article/477291919.html
通りすがりの再訪者さんからのコメント
たびたびすいません、ブログの本旨とは少し外れますが、なんで小林よしのりのような女性虐待者(私の感覚からすれば自分の不倫を公言するのは奥様へのDV以外の何物でもないです)が女性の味方を気取り、取り巻きからどんどん男性がいなくなって女性ばかりになっていくのか不思議だったのですが、少し参考になるブログ記事を見つけたのでご紹介します。
このブログ自体の主旨は、鷲ヲさんのポリシーとは駆け離れたものだと思いますので不愉快に感じられたら申し訳ないですが、小林よしのりとその周辺を想起させるものがあります。
https://note.com/prof_nemuro/n/n7501f467a194?magazine_key=m36c45dcbe515
2020年09月10日 18:36
https://washiblog.seesaa.net/article/477314621.html
やっぱり門弟になったのは人生最大の黒歴史さんからのコメント
エロやロリペド愛好家に多い表現の自由戦士が、「権利が衝突した時は公共の福祉を優先しようね🎵」って前提の下で保証されてる『自由』を「オレ様のお気持ちが最優先」解釈で謳歌しようと掲げることで、普通の生活を営む方々に「やっぱり法律で規制する必要あるんじゃない…?」と思わせてしまうように、ヤバさ全開フルスロットルになってるイボりん界隈のハイテンションぶりこそが「やっぱり感染症対策に何らかの法規制が必要なんでないの?」という流れを後押ししていて、何というかお疲れさまでございます……
山尾、玉木両議員にはその辺よ~く考えてほしいっすね。
2020年09月13日 09:25