脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

壁の花

昔の門下生さんからのコメント

公論と言いながら選挙活動ですか。

まあそれは横に置いておいて、コロナに関して山尾議員の主張とイボ尊師の主張は全くや違うのですが山尾議員の選挙活動を門下生けしかける意味が分かりません。

改憲問題もイボ道場では全く議論検討した形跡は無いし、一貫性が無くイボ尊師の思いつきと行き当たりバッタリ。山尾議員もイボ界隈と付き合ってる内は政治家として大成しないね。

2020年10月15日21:09

 

XYZさんからのコメント

信者にはタダで会場設営をさせておきながら報酬は一切与えない。
自身のグッズに利益が出たらせしめようとする当たりは、さすが自称富裕層のイボナメクジ。

醜いねー。

2020年10月15日22:00

 

ライジング購読者さんからのコメント

忘れられた「脱正義論」の教訓

代表のこの記事を、薬害エイズに関わり『脱正義論』を描いていた頃の代表が見たなら、「個を埋没させた信者」「実人生を犠牲にする運動の狂気」と批判したことでしょう。
金欠でもはや門下生を搾取しなくては漫画家としてもやっていけないのかもしれませんが、それなら無理して虚勢を張らずに正直に「良い作品を作るよう努力するから、わしを支援してくれ」と言って欲しいです。そうでなくては、真面目に公的目標の為に募金や寄付を求めている他の団体や個人(左右を問わない)が迷惑しますから。
同記事では「ゴー宣道場はちぇぶが親衛隊を率いて、多くの犠牲者を出し、力づくで改革して統率してしまったのだから、発展させる義務がある。」としていますが、代表自身は「失敗してもあとで笑い話にすればいいだけ」というのが今の運動への基本姿勢のようですので、義務も責任も負うつもりがないような気もします。
https://www.gosen-dojo.com/blog/24838/

>新年に喝を入れます

2020年10月16日 01:10

 

Bさんからのコメント

かつて自身のファンであった読者に対して『犠牲者』という言葉を用いていることに驚きを隠せず、呆れ、切り捨てられてきたのは小林氏と道場側のほうでしょう。

私が道場への嫌悪感が限界に達して設営隊を抜ける際のとある門下生とのやりとりでも、「小林先生とちぇぶさんを信用しているから」という盲目的な言葉を返され脱力したことを思い出します。

反論になっておらず、「私は自分のアタマで考えることをやめた組織に埋没するアホです」と言っているに等しいのですが、いつまでハリボテと化した氏に騙され続けるのでしょうか。


以下ネタを少し。

昨年の九州道場で私が初めて設営隊として参加した際、二次会の席でちぇぶ氏にうながされ、小林氏の席に案内されました。

挨拶をした時に私が観たものは、まともに私と眼を合わせようともせず、迷惑そうにキョロキョロしながら黙り込む氏の姿でした。それを観た私は「隣のちぇぶ氏やしろくま氏とよっぽど喋りたかったのかな、お邪魔してしまって申し訳ない」という思いでした。

それまでのゴー宣から得ていたカリスマ性などは微塵も感じられず、当時プライベートな仲間と「実物はまああんなものだろう」「作品と実物は違うから」などと笑い話にした事を覚えています。

その後の九州糾弾やエビチリさんの件で、この時の印象どおりの小物ぶりを露見していたのは以前お伝えしたとおりです。

直に小林氏や時浦氏と接したことのない門下生や読者の方は、ぜひ勇気を出して設営隊やメーリスに参加して中身を観てほしいと思います。『個』と常識さえあれば、とてもシンプルに判断できるかと思いますよ。

2020年10月18日05:51

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=477931207

 

※関連画像

f:id:washioblog:20220710043546j:image

https://www.gosen-dojo.com/blog/22451/

>ゴー宣道場九州の意気込み

じっくりよしりん会では、よしりん先生の貴重なお時間をいただくありがたさを重みをもってひしひし感じております。先生を壁の花にはいたしません(>_<)

※解説

度々、イボナメクジの挙動についての証言が寄せられてくるが、忘年パーティーや打ち上げの席で、イボは誰とも打ち解けることが出来ずに右往左往して壁の花になっている話ばかりが出てくる。

そして必ず、そのことについて参加者が謝罪するのも毎度お馴染みのパターンである。

 

とーほくどーさんからのコメント

https://www.gosen-dojo.com/blog/28470/

>嵐を呼ぶ質疑応答、事前質問受付は28日(水)までです!

「嵐を呼ぶ質疑応答」等とそれっぽいこと抜かしてますが、なんのことはない、事前検閲で不都合なコメントは削除ずみで「公論」と同様の「八百長」です。証拠のスクショをメールの方に送って置きます。
しかし自分が参加していたころは第二部の質疑応答は挙手制の完全アドリブだったのでまだ「議論」の形は残っていましたけどね。

2020年10月19日 17:44

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=477948258