脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

ゴー宣道場指導要領

バビル3世さんからのコメント

高森明勅小林よしのりも情報と知識と教養の違いがわからないようです。

まるでデータとプログラムとアプリとOSの違いがわからないIT技術者のようです。

2021年01月14日 08:33

https://washiblog.seesaa.net/article/479489153.html

 

匿名希望さんからのコメント

切通は今も道場と関わってるのか。もう過去の人だと思ってたんだが。

2021年01月13日 21:30

 

バビル3世さんからのコメント

「ゴタゴタがあって自己啓発セミナー(ゴー宣道場)から離れてみたけど、自分の中に空虚感があるから、セミナーとはどこで繋がっていたい」
切通理作の現在の心境はそんな感じだと思います。

2021年01月13日 23:52

https://washiblog.seesaa.net/article/479512256.html

 

XYZさんからのコメント

イボナメクジが上げた人事労務会館警察通報虚偽ブログについても、ちぇぶさんに是非とも論破して欲しいです。

2021年01月15日 15:10

 

お久しぶりです元門下生ですさんからのコメント

久しぶりに取り上げられた嬉しさに、思わず書き込んでしまいました。
長らくの間コメントを書いていなかったのに、忘れられていなかったとは。
めっちゃ嬉しかったです。

コメントは書かずとも、日々こちらのブログはチェックさせて頂いております。
(こちらのブログコメントは本当にレベルが高いので、「下手なものは書き込めない」と、書き込むには少々労力が要ってしまうのです…スミマセン)

昨年も、道場ではいろいろとありましたね。
ちぇぶ様のご出世、何よりでございます。
今や、カレー氏と争っていた頃とは段違いのレベルの任務をされておられるようですが、頑張って「結果」を出して頂きたいものですね。

九州道場の件、久しぶりに義憤を覚えました。
同時に「やっぱ、鷲ブロ必要だな」とも思いました(味醂風)。
奥様がどうしてもと仰るなら仕方がありませんが、やっぱりこの異常な組織を告発する媒体は何かしら世の中には絶対必要です。
そしてそれは、誰もが出来る事ではありません。
やっぱり鷲ヲさんだからこそ、ここまでの影響力が持てたんだと思います。
仮にちぇぶさんが同じ事をやったとても、今のゴー宣道場と同じくスルーされてた事でしょう。

いい機会なので、少し前に思った事を少々。

私も鷲ヲさんも、かつては小林よしのりのファンでした。
かつてのファンの中にはその事自体をも恥と全否定する人もいますが、私はそれは必要ないと思います。
私や鷲ヲさんの他にも、葉月さんやらいてうブランシェットさん、牛タンメガネさんなど、あまたる知性派達が氏の作品のファンでした。
つまり、多少の論理の破綻はあれど、これだけの知性派の人達をも魅了する力がかつての氏の作品にはあったのは、紛れもない事実です。
そしてその事自体は、別に「是」としていてもいい事だと思います。
今がダメだからといって、過去に作品が持ってた魅力までも否定しなくてはいけない道理はないでしょう。
(もっと言うと、「こんだけの知性派達が見抜けなかったんだから、私風情が見抜けなくてもしょーがないやヘヘヘ……」ってな感じ(汗))

ただだからこそ、今こそ追随ではなく、自分の頭で考えて批判しろと言いたい。
主義主張以前に、異論を述べる者を封じたり公開処刑するやり方は、どう考えても間違っているでしょう。

かつて小林よしのりは作品で、「老いて、自分はいずれ搾りカスのような存在になる時がくる」と言った趣旨の描写をした事がありました(本はもう捨てちゃったので、正確な描写は出来ないですが)。
彼の予言通り、今その時が来ただけなのです。
彼の本当のファンであるならば、ただ追随するのではなく、きちんと自分の頭で考えて、搾りカスになった小林氏を批判するべきなのです。
それがかつて、私や鷲ヲさんが魅了された頃の、小林氏の望みだったはず。
「君子は交り絶ゆとも悪声を出さず」とは、己のしょーもない面子を保つためだけの、体のいい言い訳です。
「悪声」と「批判」の区別もついていないとは。
要は、小林よしのりというお父さんに否定されるのが怖いんでしょ?

今のイボナメクジ通信は、かつてのゴー宣道場が目指していた姿そのものです。
それぞれの考え方は違えど、みんな自分の意見や持っている情報を闊達に述べ思考する。
(一部、めっちゃ道場の信者様達が時々襲来され暴れまくりますが)
アンチブログがそれを体現するとは。
神様も小粋な事をしてくれるものです

世事にかまけて中々書き込めませんが、今年もブログ楽しみにしております。
頑張って下さい、ではでは。

2021年01月18日 00:55

 

※コメント投稿について

私が道場検証ブログを始めた当初(2018年)はまったくアクセス数も皆無であり、特に反響を期待していなかった。

しかし妻への誹謗中傷をそのまま放置することは黙認しているのと同じであるので、たとえ誰にも届かない小さな声であろうとも抗議の声はあげねばならないと思い始めた。

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-1.html?sp

>経緯説明 2018/10/2807:49 

私たち夫婦は氏の主催する道場へ参加したことがあるただの一般人です。
 そんな名もなき人間を槍玉に挙げてデマを用いて誹謗中傷してきたので、それを知った私がそのことへの反論や抗議を自身のブログに綴りました。

 ↓その経緯につきましては以下リンク先に詳しいです。
https://ameblo.jp/wasioto-211/entry-12408080114.html

その後、同じような被害を受けた方々が当方ブログを見つけ、その被害についての告発コメントが次々と届けられた。

それを受け、この検証ブログは私たち夫婦の尊厳を守るという私闘だけではない公的な意味を持つようになった。

無論、小さなカルト空間で起きた出来事などは世間の関心の外であり、ましてイボナメクジなど単なるヘイト漫画家としか認識されていないカスなので大きな広がりを見せることなど期待出来ない。

しかしだからといって声なき声を無視して良いという道理はない。

「自分の被害など大したことではないから」

「自分の意見などくだらないものだから」

そうして口をつぐんでしまうのはあまりに悲しい。

どのようなコメントでも良い。長文でも短文でも構わない。

遠慮せず、臆せず、コメントして来てもらいたい。

そのために、はてブでもブログを開設したのだから。

 

葉月蓮さんからのコメント

久しぶりにコメントします、葉月です。

元門下生さんのコメント、なるほどと思いました(味醂風)。
新しいブログで鷲ヲさんも仰ってますが、情報や知識のみならず、思考の根本的なところがアップデート出来るか出来ないかは、表現を生業とする人間には致命的な分かれ道になるのでしょう。
またそれは一般人も同様で、リアル生活のためにも、本当のアップデートがされている作品か否かを見抜くためにも必要です。
あまり強い言葉を使うのは弱く見えるのでしたくのないですが、今のイボりん界隈を眺めるにつけ、素で「バ◯なの?」と言ってしまいます。

年末年始、ネットを開く時間が激減していたので今更なんですが、私の昨年のイボりん界隈の流行語大賞は、何といっても『それはわしではない』これですね。
思うように機能しなくなったイチモツを受け入れることが出来ずに、何とかなりそうな相手を物色しただけのことを「たたないことを理由に"口説く"男がいるという」などと認知の歪みを公表し、しかもそれを「わしではない」???と遁走するありさま。
シンパは騙せてもご自分は誤魔化せないでしょうに、あまりに憐れで渇いた嗤いが洩れましたよ。
もうねぇ、周りに群がる人間の質を冷静にご覧になってみてはいかが? ◯カしか残ってないでしょう、と。
だいたい、まんまと騙されたシンパがメーリングリストに投稿した『アンチ論』なんかを「その通り!」なんて持ち上げてるのがまた憐れみを増しましたよね。
遅延ぶー氏のおかげで存在感が増したらしいゲロ坊主氏が何ほどの事を知ってるっていうんですか。
そうそう、『これで僕もロックンローラーになれました』流行語大賞に匹敵する破壊力でしたね。
ロックンローラー()に謝れってな勢いで。

今年はさらに劣化の一途を辿るイボりん界隈を眺めることになりそうですが、誹謗中傷ではなく事実に基づいて批判していくイボナメクジ通信を応援しています。
私自身、Twitterで追随していくつもりではありますが、なにぶんリアル生活が慌ただしいので、ゆるゆるな批判になるのはご容赦下さいませ。

現実にきちんと足をつけ、違和感を誤魔化すことなくしっかりご自分で情報や知識をアップデートした結果として、イボりん界隈の欺瞞を告発して下さった元門下生さん、ユギトさん、ずっブロ(ローズマリー)さんが同性ということに、勝手に心強い気持ちになっています。
私はただ単に、たまたまイボりんの劣悪な面に接してしまったというだけの人間ですが、自分の劣悪な部分を誤魔化すような生き方はしないように心がけていきたいと思います。

2021年01月20日 21:12

 

バビル3世さんからのコメント

小林よしのり尊師は、下記のような指導をゴー宣道場で行ってほしいものだ。

「指導に当たっては、真理を求める態度を大切にし、物事の本質を見極めようとする知的な活動を通して興味や関心を刺激し、探究する意欲を喚起させることが大切である。そのためには、物事を多面的・多角的に見ようとする開かれた心をもって、疑問を探究し続けることの大切さを実感させることである。」

小学校学習指導要領(平成 29 年告示)解説
特別の教科 道徳編
平成 29年7 月 文部科学省
真理の探究 指導の要点 第5学年及び第6学年 より抜粋

2021年01月20日 22:30

https://washiblog.seesaa.net/article/479532147.html

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