脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

麻原彰晃と映画秘宝元編集長岩田と小林よしりん

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二位ユギトさんからのコメント

上に掲げられたコマはひどいものですね。
今現在人類がコロナによって大量死しても、数億年後の(良い?)進化に寄与すればそれは大したことではない、という意味なのでしょうがそれは誰も検証することができない未来です。無責任です。
その進化したのであろう人類も描かれていますが、どれも化け物にしか見えずこれは良い進化ではなく寧ろ悪い進化で、人類が今現在を犠牲にしたとしても遠い未来で起こるのは悲劇でしかないことを示唆しているように見えます。それをイボは自覚して表現しているのでしょうか。
また、進撃の巨人をパロッたのでしょうが(超大型?女型?車力?戦鎚?と思われる巨人や兵士がいる)何故この文脈で使われたのか理解できないのと何よりあまりのクオリティの低さで呆れます。

2021年01月29日 10:42

 

バビル3世さんからのコメント

下記の考え方に近づいている気がする。

「客観的に見るならば、これは殺生です。客観というのは人間的な客観的な見方をするならば。しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。」(麻原彰晃の言葉より)

2021年01月29日 14:11

 

匿名希望さんからのコメント

秘宝の件は、被害者と称される女性のツイートがなんら批判、批評の体をなしてなくて、しかも最後に「ただの悪口」という締め方をしているので、ブログの例とは合致しないと思います。

悪口に対して、「貴女の悪口を聞いて死にたくなりました」的な思いを通達するのが脅迫にあたるとは思えませんが。
さらに、映画秘宝という看板を掲げて攻撃するのではなく、DMでの通達という手段が批判されるべきとは思えません。むしろDMを公に晒して、変主張側を悪者にしようと画策した女性側に悪意を感じますし、それに踊らされるSNS界隈もどうかと思います。

2021年01月30日 21:12

※秘宝の件

https://www.excite.co.jp/news/article/Bucchinews_6764/

>映画秘宝の編集長:ロマン優光連載179

何というか、編集氏から依頼されたテーマは予想通りに「映画秘宝・岩田編集長。Twitterエゴサーチで編集長が出演した『アフター6ジャンクション』の気にくわない感想を発見。書いた一般人の方に奇っ怪な脅迫DMを送りつける。」という事件から巻き起こったあれこれについてでした。

https://www.excite.co.jp/news/article/Bucchinews_6928/

>映画秘宝の話題が尽きない:ロマン優光連載210

https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_6018e418c5b6bde2f5c26d23/

>映画秘宝、「恫喝」DM騒動の編集長の辞任・退社を発表
一般の個人に向けてTwitterで「恫喝的発言」を含むダイレクトメールを送付していたことが問題になっていた。

 

匿名希望さんからのコメント

「相手に罪悪感を植え込ませた上で言論を封じさせる最低のものであり、更には電通パワハラ過労自殺テラスハウス誹謗中傷など実際に起こってしまった事件の被害者を愚弄する振る舞いでもあります。」ってわざわざブログ主が書いてるでしょうに。
あと、被害者が双葉社に連絡したら双葉社が本人の同意なしに加害者である映画秘宝編集長に連絡先を伝えたという個人情報取扱の問題でもあるのですよ。
イボ道場関係者か映画秘宝関係者かただの野次馬か知らないけど、身内や「自分と同じサイド」と思う側の問題点から目を背けていると、他の言動での説得力も失うから気をつけた方がいいですよ。

2021年01月31日 09:49

https://washiblog.seesaa.net/article/479763634.html

 

匿名希望さんからのコメント

あの竹ちゃん設営隊は「学んでいる」とか言いながら、いざマックスバリュ301号店氏と改憲議論をするとブロックして遁走(ドロヘドロ万年士長風)した輩。

所詮はカルトな集団内部の自分より上位者の御高説を有り難がるだけの程度の人間しか残っていないのだろう。

如何にも公論喚起を謳っておきながら、いざ議論となると逃げるだけでかる。

2021年01月30日 17:37

https://washiblog.seesaa.net/article/479781870.html

※参考画像

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バビル3世さんからのコメント

私は、門下生になったことはありませんが、昔のゴー宣を知る者として、最近の小林の劣化をとても残念に思っています。
劣化の原因はいくつかあるでしょうが、その一つに自分自身を「知識人扱い」したことがあげられるでしょう。
当初、小林は「思想村の住人」と揶揄して知識人を嫌っていました。その頃は、自分の直感的感性を武器に知識人を批判していました。
印象的だったのは、吉本隆明オウム真理教擁護論を、小林が自身の感性で痛烈に批判したことです。あれは傑作でした。(ちなみに、吉本隆明は好きな思想家の一人ですが、あの擁護論は根本的に間違っていると思っています。)
転換期は「新しい歴史教科書をつくる会」への参加、「戦争論」あたりでしょう。

あの頃から、自分の考えを補強するために、都合の良い知識を多用するようになりました。そして戦争論は売れ、さらにその手法を強化しました。

その結果、等身大の感性と知識による強引な裏付けをミックスした「奇術的なイデオロギー」としての新しい「ゴーマニズム」が生まれたと思います。

この頃から、私は小林のやり方に違和感を覚えるようになりそれ以降、小林の本を購入することはなくなりました。
もう一つの転換期はやはり「ゴー宣道場」の設立でしょう。
当初は松下村塾のような「知の修行の場」を目指していたのかもしれませんが、今ではすっかり「小林の権力の場」となってしまったようです。
その様子は外野から見ていてもよくわかります。
当初は「悟りを求めての修行の場」だったオウムの道場が「麻原の権力の場」となってしまった経緯とよく似ていると思います。

2021年02月01日 00:01

https://washiblog.seesaa.net/article/479784461.html