脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

誤った記憶のまま作品中で発表する小林よしりん

バビル3世さんからのコメント

小林は自分を「自由の戦士」に見せるために、全体主義者の煽りが必要になったようです。煽りがないと燃えない体質になってしまったようです。
最近では、実在しない「架空の煽り」でも構わないようです。

2021年02月02日 01:52

小林は昔は「漫画家」として「ゴーマンをかまして」いました。
それで良かったのです。それだから良かったのです。
それが今では「わしの方が専門家よりも詳しいぞ!」「わしだけが真実を知っているぞ!」と主張しなければ自分の正当性を維持できなくなりました。
長い間、知識を乱用した報いとして「漫画家としての感性」はすっかり錆びついてしまいました。

それはまるで、度重なるドーピングによって体調を崩してしまった選手のようです。

2021年02月03日 00:51

 

匿名希望さんからのコメント

イボりんはこの「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」を、しばしば「民衆を支配するには知恵をつけさせない方が都合が良い」という愚民思想の言葉として引用しますね。

これやめた方がいいと思うなあ。よくある恥ずかしい間違いで、原典である論語を読んでいないのがバレちゃうやつだからww

「民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず」というのは論語『泰伯編』にある言葉で、泰伯編を読めば「民衆は愚かなまま支配するべきだ」なんていう意味ではないことが文脈上明らかなんですよ。
泰伯編は周の文王の伯父にあたる泰伯という大徳の人物の名を最初に挙げて、君子や為政者が身につけるべき素養や、それを身につけるために日々何を心がけ実践していくかを述べた章です。
「才能があっても傲岸であったりケチであったりするなら、大した人物ではない」
「自分に能力があってもそれを誇るようなことをせず、貧しい人や能力の乏しい相手にも辞を低くして教えを乞うようにすべきだ」
こういうことが書いてある泰伯編の文脈で、愚民思想の言葉が出てくるわけがないでしょう。

これは一般的には「民衆を法令に従わせることはできるが、その理由を詳細に理解させることはできない」というふうに、「べし」を「可能」の意味で解釈するのが論語読みの常識ですwww

もっとも、「之」が何を指すかを考えると、「民衆に君子が努力した結果として磨かれた人格を信頼してもらうことはできるが、その努力自体を知ってもらうことはできない」(だからといって、この努力を放棄すべきではない)という意味なんじゃないかと思いますが、これは独自解釈なので強くアピールはしません。

まあでも、こんなこと知ってる人の方が少ないですよ。多くの人は論語なんて中学か高校の漢文の授業で部分的に触れるくらいですからね。だから普通の人が正しい読み方を知らなくても、恥ずかしいとも僕は思いません。

でもイボりんは「わしは学生の頃ぶっ倒れるまで本を読んだ」と豪語する人なんですよ。そんな偉そうなことを言いながら、床屋政談レベルの(床屋さんを差別する用語だから不適切なんですが、イボりんが使っていたからあえて使いますよ)論語の知識しかないことを暴露しちゃうんだから、これは恥ずかしいですねえ。

さらにいうと、イボりんは雑誌もろとも連載が打ち切られた『大東亜論』で、頭山満に「我が国は東洋の王道で国を立てていくべきであり、西洋の覇道を進むべきではない」というようなことを言わせていました。
論語も読まない人が思い描く「東洋の王道」って何ですかwww
これはもう「君さあ、切腹するか?」というレベルの恥ずかしさですねwww

2021年02月03日 23:04

https://washiblog.seesaa.net/article/479812426.html

 

バビル3世さんからのコメント

小林は根本的に「男尊女卑」です。
ゴー宣の中で宣言したこともあります。
小林の言う「女性の地位向上」には2つの潜在的な意味があります。
1)「男に役立つ女は地位を上げてやってもいい」
2)「わしの気に入った女は地位を上げてやってもいい」

2021年02月03日 15:42

 

ライトなゴー宣ファンでしたさんからのコメント

イボナメクジ氏、ブログの「SAPIO」を「SPA!」に直してますね。鷲ヲさんのブログをキチンと読んでアップデートした様です。

掲載誌を間違って表記するなんて連載させて貰っている「SPA!」に対してとても失礼な間違いですから指摘してくれた鷲ヲさんにキチンと感謝の意を示さないといけません。それが常識のある大人の態度だと思いますが…

まぁ間違いは認めずに人知れずサクッとアップデート…そこにもはや恥ずかしさも感じなくなってしまったんでしょうね。いくらライトなファンだったとはいえイボナメクジ氏には怒りを通り越して憐れみしか感じません。本当に残念です。

2021年02月03日 22:48

https://washiblog.seesaa.net/article/479846922.html

 

バビル3世さんからのコメント

森喜朗、なんでもかんでも「女のせい」か。(ゴー宣ネット道場)
https://www.gosen-dojo.com/blog/29867/

「やっぱり女ってのは優しくしていると、すぐつけあがってしまうので、どこかでガツンといかないとダメだ。」
笹幸恵師範、この発言はOKなんですね。不思議ですね。

2021年02月04日 19:58

 

昔の門下生(恥ずかしい)さんからのコメント

笹師範は尊師の言うことは全て正しい。同じ事を他の人が言うと反論する。まさにカルトですね。

2021年02月05日 06:06

https://washiblog.seesaa.net/article/479863848.html

 

バビル3世さんからのコメント

SAPIOの頃の栄光?が忘れられないのでしょうね。
もしかしたら、秘書の名前も時々「カナモリ」と呼んでいるのかもしれませんね。

2021年02月05日 00:17

https://washiblog.seesaa.net/article/479867298.html

 

昔の門下生(恥ずかしい)さんからのコメント

予想通りの尊師、暗に笹師範に釘ですね。
判りきっているが「女性の地位向上」を目指すのが大嘘だと白状しています。
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森喜朗の「辞任」圧力は不愉快だ
https://www.gosen-dojo.com/blog/29874/

2021年02月05日 16:32

 

バビル3世さんからのコメント

どうせなら、森も小林もルパン三世を見習ったらどうでしょう?
「男はよ、女に騙されるために生きてんだ」 (ルパン三世)
ここまで徹底したらカッコいいかも?(笑)

2021年02月05日 22:58

https://washiblog.seesaa.net/article/479880875.html

可哀想に小林は「自分の立ち位置」がわからなくなったようです。
自分の中の「統一性」もなくなっています。
小林の新型コロナに関する一連の主張は、まさしく小林が過去に批判した「知識の乱用」そのものです。

小林よしのり、オウムに暗殺されかけたあの日々を語る」(日刊 SPA!)
https://nikkan-spa.jp/1495675
「・・・市井の人々ならオウムをひと目でおかしいと感じると思っていた。そうした素朴な市民感覚こそが大事なのだ。」

その市民感覚を失ったのが「今の自分」だとは気づいていないようです。

2021年02月07日 23:29

https://washiblog.seesaa.net/article/479912485.html

 

名無しさんからのコメント

削除されました。^^
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カレーせんべい (火曜日, 09 2月 2021 16:08)

掲示板は【ゴーマニズム宣言の内容に批判、反論、反発する投稿】を想定していますが、読者やその人間関係に関わる批判については、削除せざるを得ません。

なぜなら私的な感情が醜く表出するばかりで、事実も真実も「芥川の藪の中」で判断不可能だからです。
負の感情のスパイラルに繋がるだけの投稿は削除せざるを得ません。
#8

カレーせんべい (火曜日, 09 2月 2021 15:55)

コピペやリンク紹介の投稿は削除しました。

https://www.worldofgosen.com/%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF/

2021年02月09日16:19

※関連画像

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XYZさんからのコメント

新型コロナウイルスはインフルエンザ以下であると主張している小林よしのり先生に対し、山尾志桜里議員は「隔離の法制化」を求めているこの事実。

雑魚ウイルスに対する、山尾志桜里議員の国会対応こそが、コロナ脳そのものだとは思わないのか。
道場で山尾志桜里議員をゲストに呼んでも、コロナに対する氏の欺瞞を追求しない、よしりん先生、イボナメ師範、ゴーセン道場参加者。

お前ら、うそくせー、なんかうそくせー。

カレーせんべいさん、すきま時間に漫画見るなら、嘘でも大東亜論と言えよ 笑

キングダムにDEATHNOTE、イボナメクジより遥かに才能ある漫画を紹介するのはアンチ行為だぜ 笑

2021年02月09日22:08

 

匿名希望さんからのコメント

イボの明白な思い違い
2019年11月の九州道場で議題に使う為、イボから参加者へ石川達三の「泥にまみれて」を読むようお達しがありました。
この小説は“妻を暴力で支配する夫、それに従う妻”としてゴー宣2nd seasonの漫画でも紹介されていました。しかし実際読んでみると暴行場面は一切なく、数人の門下生からも指摘がありイボが思い違いをしていたことが発覚しました。
社会主義で劇作家の夫が妻以外に恋人を作り、夫の志に共鳴するもその仕打ちに苦しむ妻といった話ですが、妻はその度に悩み、夫にも意見をしており、その姿は毅然としています。また夫も不貞を重ねながらも妻に愛していると訴え説得し、上から押さえつけるようなことはしていない。
一方イボのうろ覚え漫画ではただただ耐える妻、夫の暴力にも黙って耐える妻として描かれています。誤った記憶のまま作品中で発表するのは作家が故人といえど許されることではないと思うのですが。

2021年02月10日15:40

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=479941807

※関連画像

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