脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

時浦妻による道場襲撃予告という狂言

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

一線を超えてしまいましたね肉ヘドロ将軍。
彼は律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)を刺されて5ちゃんねるイボ道場スレの埋め立て荒らしを禁じられてるので、こうやってなりすましアカウントから以前イボ道場スレに書き込んでいたイボナメクジ殺害予告と同様のツイートをして憂さ晴らしをしてたわけですね。

イボ先生の命に関わる緊急事態ですので私もイボジングコメント欄に彼のテロ予告を報告をしておきます。

2021年02月14日10:40

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480025206

※関連画像(重要)

f:id:washioblog:20220807064926j:image

f:id:washioblog:20220807065027j:image

2021年2月13日14時51分にヘドロ妻によるなりすましアカウントが道場襲撃予告を自作自演した。

これはアンチはこのような卑劣な行為に及ぶ危険な連中であると印象付ける為の工作のつもりだったのだろう。

しかし、その工作はあまりにも行き過ぎたものであり、冗談で済まされるものではない。

上にある画像からも分かる通り、私(と私の妻)が谷口アカウント(ヘドロ妻)による当該ツイートに気づいたのは投稿から8時間後の深夜23時過ぎのことであった。

私はそれをすぐにスクショした。

この行為は何も義憤にかられたからしたわけではなく、道場ウォッチャーとしてブログネタの一つとして消費する程度の意識で証拠を収集しただけであった。

しかし私の妻はこのような犯罪行為は決して看過してはならないと余計な正義感を燃やし、深夜24時になろうという時間に警察に通報するなどと言い出し、夫婦間で一悶着があった。

その時の状況について妻が動画に茶番劇としてまとめているから興味がある方はどうぞ。

https://youtu.be/ASqtCfJfk1k

↑注)この動画について「茶番が長すぎ。内容が薄い」とのコメントがついたことによるショックを受けた妻が今後の動画制作の方向性に悩んでしまったのは言うまでもない。

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

先程帰宅してイボジングコメント欄をチェックしましたが注意喚起コメントは削除されず残ってますね。
同じく私が投稿したイボ言動の矛盾指摘コメントだけご丁寧に削除されてたので道場開催日だからヘドロっちがコメントチェック出来てないのではなく、何らかの意図があって○口○吾に関する報告コメントだけ削除せず残しているわけです。

ですので次は遅延ブー隊長が犯行予告をスクショ保存していた件とイボ矛盾指摘コメントを分けずに投稿してヘドロっちがどのように対応するかを見守ります。
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1993909/201

2021年02月14日19:45

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480028533

f:id:washioblog:20220807071237j:image
f:id:washioblog:20220807071243j:image
f:id:washioblog:20220807071240j:image

※経緯説明

2021年2月13日土曜日23時すぎ、谷口アカ(ヘドロ妻)が狂言ツイートをしたことに気づいた私の妻は深夜にも関わらず110番通報した。

Twitter社への違反報告ではなく、一気に警察署に通報する妻の行動力についていけなかった私は2階の寝室のベッドに潜り込み震えていた。

日付は変わって2021年2月14日日曜0時半すぎ、警官2人がパトカーに乗って我が新居までわざわざ遣って来て、玄関先で妻へ聞き取り調査をする。

警官は我が家に向かっている道中、すでに道場のサイトなどにアクセスしていたらしいが、妻は道場やイボというマンガ家について仔細に説明した。

当該ツイートについて、そのアカウント名やアイコン写真を見た警察官は妻から説明を受ける前になりすましであろうと指摘した上で、犯行予告の当日ということもあり緊急事態としてすぐにイボナメクジ及び「よしりん企画」に連絡を取り、事情を説明し、更に道場会場へ向かうという話となった。

その後、進展があればまた連絡すると言って深夜2時頃に帰っていった。

2階寝室で震えていた私は警官がいなくなったのを窓から確認してから1階に降り、妻の行動力について口を極めて非難した。

この時の私の態度について酷い恫喝行為でありモラルハラスメントであると妻は恨みがましく言い続けている。

f:id:washioblog:20220807074136j:image
f:id:washioblog:20220807074145j:image
f:id:washioblog:20220807074133j:image
f:id:washioblog:20220807074139j:image
f:id:washioblog:20220807074142j:image

翌朝7時54分、イボナメクジがブログをあげる。

f:id:washioblog:20220807074508j:image

https://www.gosen-dojo.com/blog/29975/

>今日は「ゴー宣道場」開催の日だぞ

民主主義の基本である「集会の自由」を妨害しようという者がいるらしいが、設営隊が警察に届けることになった。

 

実に妙なブログ記事である。

谷口アカウントは以前から同内容の襲撃予告をしており、そのことをライジングコメント欄の常連である人食いヅォン・ドゥーさんが警告していたが、一切無視し、その警告コメントを有無を言わずに削除してきた。

にも関わらず、今回反応したのは何故か。

それは早朝に警察から連絡が入ったからである。

そう断言出来るのは警察に通報したのは私の妻であり、警察側が朝イチでイボナメクジに事情を説明したことを知っているからである。

それを知っている側からすると、イボナメクジが「設営隊が警察に届けることになった」と言っていることに違和感を覚えるのは当然だろう。

すでに状況を把握している警察に何を届けるというのだ?

「届けを取り下げることになった」の間違いではないのか?

更に奇妙なことにイボナメクジがこのブログをあげるより先に谷口アカウントが垢消し逃亡したことである。

f:id:washioblog:20220807075723j:image

イボが「警察に届ける」とブログにあげたあとならば、焦って垢消し逃亡したと考えることも出来るが、まだ警察に通報されたことなどイボとイボに近しい人物以外では私たち夫婦の他知らない事実である。

つまり谷口アカウントはイボ関係者が開設したものであるのは確実であることが分かる。

その後、イボナメクジはその事情を道場設営リーダーである遅延ブーに知らせ、口裏を合わせることにしたようだ。(果たして谷口アカウントがヘドロ妻のものであるとまで説明したのかは不明だが)

f:id:washioblog:20220807080510j:image

https://twitter.com/cheb_nyan5/status/1360777099926138885?s=21&t=GwPXwGAunxEz7xGvXtdVag

既に私の妻が警察に通報済みであるのに、まるで自分たちが通報したかのように偽装するのは何故なのか。

その答えは明白であり、被害届を出すどころか逆の行動を取ったのだろう。

警察とて、被害届を出さないと言っている相手を説得するわけがない。仕事が減るならそれに越したことはないと、さっさと引き上げたと見るのが自然だ。警察が正義を背負って仕事をしていると思い込んで「脅迫は非親告罪だから正義の名の下に谷口アカウントの中の人をタイホしてくれるに違いない!」なんて甘い理想を抱いてはいけない。

脅迫を受けている側とされるイボナメクジが「捜査は無用」と言えば、さっさとお引き取りになるのは道理だ。

笑えるのが、この件に関してドロヘドロがブログでもTwitterでも一言も発しなかったことである。

大切な道場を襲撃すると脅迫されたのに、どうして非難の声をあげなかったんでしょうかねぇ? なんなんでしょうかねぇ? (ヘドロ構文)

f:id:washioblog:20220807081817j:image