XYZさんからのコメント
犯人が捕まらない限り、今後もゴーセン道場は、日本刀かトカレフを所持したイカレ野郎に襲撃されるリスクを背負っているわけで、これを放置するのはゴーセン道場の危機意識の欠如に他ならない。
警備には合気道、ブラジリアン柔術の猛者がいる？
銃を持った人間相手に闘えるわけない。バカも休み休み言え。
イボナメクジに告ぐ！
被害者が出てからでは遅いのだよ。
警察に対し、イカレサイコパス野郎の検挙を必死に訴えるべきだろう。
2021年02月21日22:58
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480144711
※解説
2020年12月の段階で、ライジングコメント欄の常連である人喰いさん(仮名)がゲスト名義で、ネット掲示板に殺害予告が書き込まれていることを報告し、親切にもIPアドレス開示請求を求め、投稿者の身元を特定するようアドバイスしていた。
しかし、イボナメクジ側はこのアドレスを無視し、このコメントを削除してまるで何事もなかったかのようにやり過ごした。
犯罪予告を受けている筈のイボナメクジ側にとって、このコメントは不都合なものではないだろうに何故無言削除したのか、もはや説明するまでもないだろう。
翌2021年2月13日、Twitter上に道場襲撃を示唆するツイートが投稿されたが、先の流れに則るのならば、イボナメクジ側は相手にせずスルーする筈である。
しかし、これはスルーすることが出来なかった。それは何故か。
答えは明快で、善意の第三者がこの脅迫ツイートを警察に通報したからである。
何を隠そう通報したのは私の妻だ。
警察への通報とは簡単に終わるものではなく、ちょっと110番して「脅迫ツイがあったから捜査してちょんまげ」と一言言ってガチャンと電話を切って済ませるなんてことは出来ず、通報者の住所氏名年齢etc.個人情報を知らせた上で更に脅迫内容などについて詳しく説明をしなければならないのだ。
その上、こちらが警察署に出向くか、警察官を自宅に迎え事情聴取をしなければ話は前に進まない。
私の妻はそれをすべて引き受けたわけだ。
しかも翌日が襲撃予告日であったので、深夜に警官2人を家に招いて証拠画像などを押さえ、警察は翌朝にイボナメクジに連絡すると約束をし、更に道場の会場にも担当者を向かわせると明言してくれた。
そして翌朝、警察から連絡を受けたイボナメクジは相当に焦ったことだろう。
何しろ当該ツイートをしたアカウント主は道場関係者であり、このままでは自作自演であることが発覚してしまう。
だから、イボは自分のブログをあげる前にスタッフに連絡をし、連絡を受けたアカウント主は垢消し逃亡を図ったのである。
脅迫アカウントのツイートが読み込めなくなったのを確認した14日午前7時54分にイボナメクジはブログを更新させた。
https://www.gosen-dojo.com/blog/29975/
>今日は「ゴー宣道場」開催の日だぞ
今日の「ゴー宣道場」は毎回言っているが、まず自分の体調が万全と確信する人が参加してください。
民主主義の基本である「集会の自由」を妨害しようという者がいるらしいが、設営隊が警察に届けることになった。
私の妻の通報を受けた警察はさすがに真夜中にイボ宅に連絡するのは考えられず、常識的に考えて夜が明けて社会が活動を始める朝7時頃を目安に連絡を取ったのだろうと考えられる。
それから垢消しさせ、短いブログをあげたわけで、その必死なザマを想像すると笑える。
イボナメクジは警察に通報した人物は自分の匿名アンチに過ぎず、単なる嫌がらせだろうから名乗り出ることはないだろうと踏んだのだろう。
だから、「自分たちで警察に届ける」という話にして大事にせず済ませるつもりだったのだ。
そうでなければ、「朝早くに警察から連絡が来た。誰かがわしの身を案じ通報してくれたらしい」とブログに書かなければ話が合わない。
すでに警察は動いているのに、どうして設営隊が警察に被害を届ける必要がある？
結局この件に関して道場サイドからの続報はなく、有耶無耶にして終わらせた。
これをもってやはり自作自演であったと決めつけて良いだろう。
https://www.gosen-dojo.com/blog/20887/
>今日のわしの表現3本はこれ
「憶測」という批判は受け付けない。憶測なら、運営が疑惑を晴らす責任がある。運営は確実に事件を「隠蔽」しているのだ。
