脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

ゴー宣道場の「ハイ論破!」

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

またスウェーデン情報をこちらのブログにも報告させて頂きます。
スウェーデンのビクトリア皇太子と夫ダニエル王子が感染されました。
https://www.expressen.se/nyheter/kronprinsessan-victoria-och-prins-daniel-har-testat-positivt-for-covid-19/
11月には弟に当たるフィリップ王子とソフィア妃も既に感染しています。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020112700153&g=int

https://www.expressen.se/nyheter/kungligt/kungafamiljen-tande-ljus--for-pandemins-offer-/?utm_medium=link&utm_campaign=social_sharing&utm_source=twitter&social=twtr
初犠牲者の出た3/11に行われた追悼式にグスタフ国王夫妻は出席され、犠牲者を悼みました。
リスク年齢であるグスタフ国王夫妻は1月にワクチンを接種済みです。
https://www.expressen.se/ledare/mormor-och-farfar-har-mest-att-vinna-pa-att-vaccinera-sig/
しかしパンデミック以来、城での自粛生活を余儀なくされていることが分かります。
日本の上皇夫妻も折角重責から解放された途端、コロナ禍で外出を楽しむこともできなくなっています。
皇室の方々がコロナをイボとは正反対の見方をしていることは明らかですが、無視を決め込み、未だに「蔓延させないと集団免疫ができないから終わらない」との妄言を吐くイボは、天皇夫妻でも愛子様でも次々感染することもやむを得ず、上皇夫妻にも「コロナが怖い老人が家に籠もってろ」と考えるのでしょう。大した尊皇派です。

2021年03月13日10:41

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480468227

 

たまごやきさんからのコメント

泉美木蘭さん。
大阪のイベント後半だったかな、「オーストラリアのコロナ対策が厳しい。警察官が実力行使して取り締まりをしている」とコメントをしていた。
オーストラリアは検疫がとても厳しい国。
1990年代まではオーストラリア着の航空機はスプレーで機内消毒をしていたくらいなんだから。
他国と違い他所から持ち込まれた病原菌に対して警戒と恐怖が国是みたいなもんだ。
欧米と違って日本では~とコロナウイルスの地域性を主張するなら、オーストラリア現地の感情について考察したら説得力が増すだろうにな。

2021年03月16日22:35

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480515168

 

匿名希望さんからのコメント

>そんな勝手に設定した二者択一を答えないことに対して、「ほらわしの根源的な問いから逃げたやろ。ハイ論破!」と言って勝利宣言するところまでワンセットなのがイボの手口であり、シンパの中だけでイボナメクジの最強伝説が作り上げられてゆく次第です。

全く同感です。

イボが考える「議論」「討論」は、イボが言いたいことをわーっと言って、信者が「そうだそうだ」と勝手に納得して、「わしが勝った」と一方的に宣言して終わりです。
そんな「議論」「討論」なら、イボの百戦百勝です。
何せ、イボのセルフルール、セルフジャッジですから。

本来、勝ち負けを決めるには、予め決められた公平なルールがあって、それを裁く審判がいて、初めて勝ち負けが決められます。
当然勝つこともあれば、負けることもあります。
それが勝負です。
スポーツでもゲームでも、何でもそうです。
将棋のルールで戦っているのに、突然フェンシングが始まったり、最後は野球になったりでは勝負になりません。

コロナについて科学的議論をするには、科学的事実を積み上げて、反証も一つ一つ検証しなければなりません。
イボがちょっと齧った付け焼き刃の知識で語れるものではないでしょう。
自説に都合のいいデータだけを出して「やっぱりわしが正しかった」「専門家は当てにならない」「総合知だ」など、イボが勝手に言ってるだけです。

2021年03月17日 22:24

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480534745

 

おから砂さんからのコメント

>「逆張りや差別的な物言いで仕掛け、それに釣られた人を嘲罵して煽るだけ」

イボは大昔から、これだけですわ。
新が付かないゴー宣の頃から、過激な物言いばかりして、抗議してくる人たちをブサイクかつヒステリックに描写し、おちょくって勝利宣言。
まだ読者だった頃から、こういうのはなんかムカついてました(それでも志はあるんだろうと思って読んでましたが)。
捨てたのか元から無かったのか知りませんが、イボナメクジに志はありません。

2021年03月19日15:08

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480551300

 

匿名希望さんからのコメント

>イボはどうして「Twitterで」と限定して大ボラをこいてしまったのでしょうか。Twitterとさえ言わなければ検証しようもなく、言ったもん勝ちで済んだのに、Twitterと限定してしまったばかりに「コロナ君」で検索し、評判になっている事実などないと確認することが出来てしまったではないですか。

大受けです。
イボの話は拡大解釈だらけで全然当てになりません。
この人はもう漫画家というより詐話師の部類だと思ってます。

2021年03月23日22:08

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480597247

 

バビル3世さんからのコメント

>最終的には「どうしたらいいんだろうね…」とオチにもならないコメントまで出てくる始末でした。

結局、頼りにしたのは倉持弁護士たちが起こした「論点ずらし」訴訟である。
さて、倉持弁護士には法廷で、尊師の提唱する「コロナはただの風邪」「自粛は無意味」「集団免疫しかない」「コロナで高齢者が死ぬのは寿命」「ウイルスによって人類は進化する」などの素晴らしい理論を是非とも披露してもらいたいものだ。

2021年03月26日 23:11

 

ライジング購読者さんからのコメント

ヒョウタンツギ氏が批判的視点をもって参加したという点を割り引いても、内幕の端々から今の道場が公論の場としてあまりに弛緩している点が伺えました。

それを端的に示すのが、市長という公人の現場の声に対し何ら質問できない一方で、代表のどうでもいい侮蔑表現に笑いというリアクションが返ってきたことでしょう。

市長に対し、明石市自治体のコロナ・ロールモデルたりえるか、個別の対応とはどういうことかなど学ぶべきことはたくさんあったはずですが、それらに真剣に関心を持ったのは倉持氏だけという惨状。(ヒョウタンツギ氏の報告だと市長はコロナは雑魚などと一言も言っていなかったとのことなので、あるいは本格的にコロナを政治的にどう評価するかとなると、政治・行政上はやはり対応しなくてはならないとなり、代表らと真っ向から対立することになるので、それを避けた可能性もあり)

これでは議論も見識も深まることはないでしょう。

2021年03月27日00:56

 

二位ユギトさんからのコメント

2020年10月の九州道場と同じだなあと思いました。
テーマは”コロナ論が炙り出したもの”でしたが、ゲストの施教授の基調講演ではタイトルに”コロナ以後の日本の国づくりを考えるために”とはあるものの、内容はグローバリズム批判と脱グローバル化で、イボのコロナ論に言及した箇所は皆無。
https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/34afc41c4e119d1d6806148d2007b86b.pdf
コロナは風邪主義のイボとの間に明らかに一線を引いていると感じました。

では何故ゲストに来られたのだろう?その点が不思議です。
倉持氏もイボコロナ論の話はせず、都知事選で小池百合子が当選してしまったことへの悔しさを滲ませたり、自身の新著のアピールをしていたように記憶しています。
当然、ゲストと師範の話は全く盛り上がらず、イボがいつもより早く参加者からの質問タイムを始めるよう投げやりな感じで促していました。

2021年03月27日12:52

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=480648286

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