人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
門下生の統制を狙うイボ代表師範
https://washiblog.seesaa.net/article/471964530.html
イボナメクジおじさんのブログは時折「ですます調」になる時があります。
そうなる時は決まって、道場内部で揉め事があった時と相場が決まっています。
しかし、この「ですます調」ブログの厄介なところがその内部事情についてしっかりアカウンタビリティするわけでもなく、ただイボナメクジが自己正当化のためだけに内向きに発信するものですから、外部の人間に余計な憶測を呼ぶのです。
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今回も↑の指摘がピッタリと当てはまるですます調ブログでしたね。
2021/04/30 09:33
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481254098
ろくべえ女史はイボジングコメント欄を去り旅立ちました。
3ヶ月の長期にわたり応援し続けてくださったイボ信徒の方々にお礼を申し上げます。
また会う日まで 。
さようなら。
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2018296/89
もう戻って来とるやないかい!
去る宣言からの高速帰還 、実は2回目。
しかも帰還早々の一日投稿3回までルール破りなんてRockな人なんだ!
2021年05月07日11:25
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481275319
※関連画像
https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2014660/418
https://rising.odradeks.space/users/101
>roku | 小林よしのりライジング 黒歴史データベース rising-log
※解説
2021年2月からスタートし2021年4月いっぱいまでという3ヶ月の短期集中連載であった筈のろくべえ(仮名)のコメント投稿だが、翌週には通常通りコメント投稿を再開し、今では立派なライジングコメント欄の気持ちの悪い常連として活躍し、かの恥垢リン(仮名)と共にライジングコメ欄のツートップの立場にいる。
そればかりではなく、恥垢リン共々、真安氏が運営する反ワクチンサイトと遅延ブー派が管理している皇室サイト(宮内庁非公認)のコメント欄にも鋭意執筆中であるので、興味のある方は是非一読されたし。
この2人の文章は読むとたちどころに脳が腐るので注意が必要である。
Bさんからのコメント
良いタイミングらしく、以前はボヤかしていた中四国隊長とラジオとAさんの件を。
https://www.gosen-dojo.com/blog/24582/
記事中のパーソナリティー(=以後Mさん)はメーリスにも参加し挨拶文を一度投稿、中四国設営隊にも参加予定でしたが、隊長からの個別連絡に何日か返答ができなかっただけで、中四国LINEにて「こんな信用ならない人と一緒に活動できない」「次回のラジオ収録に私は参加しません、Aさん(=記事中のT氏)ひとりでお願いします」と突然ブチ切れられ、さらにそれを受けた三味線氏他から「道場を舐めてるんじゃないか」「俺たちの隊長が馬鹿にされるのは許せない」などと罵倒され、謝罪(があったらしい)とともにいつのまにかメーリスを脱退されていた方です。
数か月先のたかが100人規模のトークイベント設営のボランティアにそこまでの熱量と覚悟を求められるなんて普通の人にはまず想像がつかないでしょう。
とても気の毒でしたが、Mさんにはゴー宣および設営隊の異常性をよくご理解頂けたのではないかと思っています。
このラジオ出演はMさんともともと知り合いであった中四国Aさんからの紹介で実現したものだったらしく、Aさんは場をなんとか取り持とうと苦心されていました。のちにAさんは「このMさんの件があってから私への風当りが強くなった気がする」と私に漏らしています。
その後の打ち上げ会場選びで明らかに過剰な難癖をつけられたAさんが脱退を決めたのは、以前お知らせした通りです。
カレー氏からの恫喝(?)に対する隊長の突然のメーリス告発投稿があったのもほぼ同時期で、理由はわかりませんがこの頃の隊長は情緒が特に不安定だったように思われ、暴走しがちだった隊長の介護のために幹部その他の周囲が忖度してAさんやカレー氏を標的にし、口裏あわせしつつ排除を企てたんじゃないかなあという印象を持っています。
※なお、嫌がらせを受けたAさんが脱退した直後に隊長が中四国LINEに投稿した言葉は、「Aさんに辞めてほしくない、私は戻ってきてほしいと思っている」でした。
私から見ればあんな扱いをしておいて戻ってくるわけがないでしょうという「何を言ってるんだこの人」状態で、当人は自身と取り巻きが行ったAさんに対する酷い仕打ちを(おそらく現在に至るまで)まったく認識できていないものと思われます。
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上記のいきさつを知っている身として、今になって隊長が同ラジオ局のパーソナリティーになったらしい本記事を見て、驚きと「でしょうね」が半々くらいです。ツラの皮の厚さがすごい。
ごく一部の業界人が自身に箔をつけるために利用されている身内向けラジオ局っぽいので影響力は最小限だと思われるのがまだマシだとしても、運動のために手段を選ばなくなってきたんだなあとひたすら不気味です。
辞める直前のAさんから聞いた、Aさんによる隊長への印象は「流される人」。私から隊長への印象は「ふつうの人」です。
現中四国支部隊長はちぇぶ三味線氏まわりの傀儡、と考えていただいてOKです。
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要介護の親を持つ身として、カルトと化した道場界隈のコロナ禍に対する言説はひたすら迷惑で醜悪で不快なものです。
真に目を醒まさなければいけないのは未だ妄信を続けていられる門下生たちのほうで、一刻もはやく運動から足を洗ってほしいと願っています。
2021年05月04日01:47
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481289750
※関連リンク
https://www.yumenotane.jp/sorairo
>ソライロ 毎週日曜日|08:30〜09:00 放送
パーソナリティさち 晴れの国 岡山出身
〈ボランティア活動〉ゴー宣道場公論サポーター中四国支部で活動中!
※一緒に盛り上げてくれるサポーター 助っ人メンバー募集中です。
バビル3世さんからのコメント
尊師自身が今回「道場で起こった現象」を見事に予言しています。
さすがは最終解脱者です。
常識の海に沈められるエセ保守(ゴー宣ネット道場)
https://www.gosen-dojo.com/blog/24686/
「ある特殊な共同体が生まれた場合、例えばそこでは男尊女卑が当たり前になり、女性もその非常識を常識だと勘違いしてしまう。」
「これはオウム真理教でも、「HANADA」のようなエセ保守言論世間でも、起こり得る現象である。彼ら彼女らは、その特殊な共同体でのみ流通する非常識を、客観的には把握できなくなるのだ。」
道場という特殊な共同体では「自殺に追い込んでも簡単にチャラになる」のです。
そんな非常識なエセ保守は「常識の海」に沈めてしまいましょう。
2021年05月06日23:16
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481349385
XYZさんからのコメント
老化をありのまま受け入れる余裕ある態度を取ってますが、ご自身の体の一部である可愛いイボは除去しちゃうんですね(´・ω・`)
って、めっちゃ見た目気にしてるじゃん笑
そういう小さい人物だからこそ見ていて面白いですけどね。
存在自体がギャグです。
2021年05月15日12:35
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481505108
※参考画像
バビル3世さんからのコメント
意欲と体調(ゴー宣ネット道場)泉美木蘭
https://www.gosen-dojo.com/blog/31011/
「書くことと呼吸することが等しい感覚になっている人間なので、その意欲が落ちてしまうのは、泥の中でクロールしなきゃいけないような感じがして、倦怠感と焦りがすごくて危機的だ。」
それは体調不良によるものではありません。「自分の感性」が劣化しつつあるということです。その理由は泉美さんが一番よくわかっているはずです。
もううんざりだ!!!(ゴー宣ネット道場)泉美木蘭
https://www.gosen-dojo.com/blog/17864/
この頃は一応「自分が感じたことを書く」ことができていたようですが、今ではすっかり、尊師や道場の同調圧力に負けて「自粛する」ようになってしまいました。
『友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹を決めて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。』
『たとえ、他人にバカにされようが、けなされようが、笑われようが、自分が本当に生きている手ごたえをもつことが、プライドなんだ。』
(岡本太郎の言葉より)
2021年05月27日12:25
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481505280
蝸牛庵さんからのコメント
イボのこの服すごいですね。
またドルチェ&ガッバーナとかなんでしょうけど、着る人を選ぶ服だと思います。
これを着こなす人もいるから悪趣味だと一概には言えませんが、イボが着ると場末の酒場をドサ回りする歌手みたい。
高級ブランドを身に着けるセレブでカッコいい俺。をアピールしたいのだろうけど、鏡を見ろといいたい。
まあ、年相応の服を着れば着たで”やっぱイボりんは爺さんなんだな”と周囲の人間に露呈するから引くに引けないんでしょう。哀れ。
2021年05月16日11:34
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481520551
※解説
別にファッションは己の好みに合わせて着こなすものですから他人が口を挟むものではないですが、爺さんがいつまでも若ぶってドルチェ&ガッバーナを選ぶのは痛いという声もあがっているとかいないとか。
バビル3世さんからのコメント
倉持氏は別件でも「悪質さ」を発揮していたようです。
個人的には「やっぱりね」という感じです。
なぜなら、元妻の件にしても「悪質なスキーム(計画)」を使って彼女を追い込んでいるからです。
別件でも「同類のスキームを使っているだろう」と容易に推測できます。
小室君は倉持氏の真似をしないでほしいものです。
(独自)倉持麟太郎氏が弁護士業務でも懲戒請求を受けていたことが判明(弁護士の倫理について考える)
https://legal-ethics.info/1356/
2021年05月17日22:34
https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=481522732