人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
2017〜2018年頃、今は亡きSAPIOイボ宣やイボジング記事で前川喜平氏をやたら持ち上げていたイボ先生。
しかし2018年末に前川氏が東京朝鮮第二初級学校で講演し、朝鮮学校に対する高校無償化制度からの除外や補助金廃止の動きを「国が率先して行っている官製ヘイト」であり差別だと訴えるとこれまでのヨイショから一転、朝鮮学校の教育理念は偏っているのは明白で公費を使うべきではないという判断まで「官制ヘイト」などと言い出す前川喜平はかなりイデオロギーに嵌ってきたと思わざるを得ない。(第298回「批判とヘイトと差別の区別くらいつけなさい」有料)
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1687850
と毎度おなじみの完全一致しないと名前呼び捨てで批判を開始。
「イデオロギーに嵌ってきた」などといまいちピンと来ない小難しい言い方をしているのは安倍批判の部分ではそのイデオロギーにハマった主張を持ち上げて来た事をボカす為でしょうか。
そして今年4月のイボジングvol.394【ジェンダー炎上】https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2010975のQ&Aコーナー(有料記事)でこのようなやり取りがありました。
質問者 いわティ(仮名)
宮沢先生は、さしずめ「獣医界の前川喜平」ですな。
回答・イボりん
前川喜平は単なるクソ左翼だからダメー
伊藤詩織さんや望月衣塑子記者が前川喜平氏の様に批判される日も近いでしょうね。
2021年06月28日 10:35
https://washiblog.seesaa.net/article/482210257.html
匿名希望さんからのコメント
「わしは自分を老人と認識したいのに、自分が老人と全然思えない。わしだけメチャクチャ若いんじゃないかと錯覚してしまう。コロナが怖くないのだから、ワクチンなんか全然必要ない、わしの自然免疫にダメージ与えたくないと心の底から思ってしまうから、ワクチン券が何枚来たって全部破くしかないわけだよ。分からん。誰も彼もが老いぼれてるのは何故なんだ? わしって若者なのか?」
診断:自己愛性パーソナリティ障害
・自分の重要性および才能についての誇大な,根拠のない感覚(誇大性)
・途方もない業績,影響力,権力,知能,美しさ,または無欠の恋という空想にとらわれている
・自分が特別かつ独特であり,最も優れた人々とのみ付き合うべきであると信じている
・無条件に賞賛されたいという欲求
・特権意識
・目標を達成するために他者を利用する
・共感の欠如
・他者への嫉妬および他者が自分を嫉妬していると信じている
・傲慢,横柄
2021年06月29日 23:09
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
写真のイボ先生を見て思い浮かべるのはリチャード・ギアではなくカリブー海賊団 返り血のコリブー。
2021年06月30日 08:50
https://washiblog.seesaa.net/article/482220641.html
※注意事項
当ブログはルッキズムに断乎反対します!
匿名希望さんからのコメント
仲間由紀恵描いちゃってるよ 笑
仲間由紀恵にムラムラ欲情丸出し!
三浦瑠麗さんに対して失礼です。
それにしても尊師は美に対する劣等感が漫画に現れてますね。イボ説法でよく描かれているベッドシーンは、公論サポーターに対するイニシエーションのシーンでしょうか?
ギャグ漫画家なら自分の容姿を活かすべきです。アンチエイジングしたキャラでは全然笑えない 。
鏡をしっかり見て、リアルな自分を描けば、物凄いパンチの効いたキャラが掛けますよ。
ワシはアンチエイジングしてない。
それが一番みっともない。
2021年07月01日 22:43
※参考画像
匿名希望さんからのコメント
この人の描く「美人」ってみんなワンパターンの同じ顔なんだよな。美人に描こうとすると似なくなる。そこの才能は多分ない。
2021年07月02日 00:11
人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント
ちなみに仲間由紀恵化する前のルリルリを描いたイボイボ作画の変遷はこんな感じです。
https://i.imgur.com/UbOEKux.jpg
イボ先生はルリルリとなら思想的に徹底的に深いところまで掘り下げることができるだろうと語っていますが、
https://www.gosen-dojo.com/blog/31428/
コロナ禍以前のルリルリに対するイボイボ評はこうでした。
https://www.gosen-dojo.com/blog/15067/
三浦瑠麗は、歴史も知らず、現代社会も知らない
過去も知らなければ現在も知らない、そして想像力もない
尊大なエリート主義者にすぎないのである。
権力の側に付き、権力のやることを「詭弁を弄してでも正当化する」言論人だと気づいた。
「美人」と「リベラル」、この二枚看板に騙されていた。
批判的内容のイボイボ人物評というのは小学校低学年ぐらいの子供が自分の思い通りにならなくて癇癪をおこし、刹那的な怒りに任せて思い付く限りの悪口を並べてるだけなので、その時の自分の都合で以前に最低の評価を下した相手を恥も外聞もなく持ち上げる事が出来るのです。
2021年07月02日 02:30