脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

小林よしのりに笑いのセンスを問うのは野暮

昔の門下生(恥ずかしい)さんからのコメント

どうも中四国ゴー宣道場の応募者が少ないらしい。(笑)
それを門下生の責任にしている。確か門下生は公論サポーターに変わった筈なのだが、、、。

中四国道場終了後に粛清が始まるのか楽しみに見守りたい。

https://www.gosen-dojo.com/blog/31932/
矢部万紀子さんの意見を「中四国ゴー宣道場」で聴こう!

2021年08月10日16:02

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482722704

 

XYZさんからのコメント

その亀仙人セリフからドラゴンボールは本番でした 笑

70越えたら尊師は一気に失速するでしょうね。
辞める時はもう辞めたーで遁走します。
彼は責任感がまるで無い人間なので。

入江聖奈、金メダル、すごい!
https://www.gosen-dojo.com/blog/31832/

オリンピックに全く興味のない人間のブログの典型。ひしひしと伝わってくる。
バカなのだろうか。
もっと頭使って書きなさいよ!

2021年08月03日22:48

 

勇者曼さんからのコメント

おいこら!ブログ主!!事実上言論弾圧してるYoutubeの犬になり下がってるぞ!!

小林よしのりいじめるな!!

2022年05月07日 12:41

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482724438

 

ライジング購読者さんからのコメント

漫画家と創造力

お久しぶりです。
「イボナメクジは勝新小林旭といった豪快な昭和のスターに憧れるもやしっ子ならぬもやしっ爺であり、自分もそうでありたかったという願望をマンガのキャラに投影しているわけです。」
このくだりを読んで、以前問題にした代表がゴー宣以後、なぜ純粋な(ギャグ)漫画を描かなく・描けなくなったのかについて考えさせられました。
要は、自分の願望(造形・言動)+ノンフィクションキャラ(設定)を柱とした漫画=ゴー宣に慣れてしまったため、オリジナルな漫画(キャラ+シナリオ)が創れなくなったのかと。
代表は以前、ギャグ漫画家は燃え尽きるのが早いと語っていましたが、ほぼ同じ時期にコロコロで描いていた樫本学ヴは下品なギャグ漫画「学級王ヤマザキ」の連載が終了した後、冒険活劇漫画「コロッケ」をヒットさせています。(アニメ化もされた)
なぜ樫本氏に出来たことが代表に出来なかったのかと考えたのですが、おそらく90年代以後の漫画・アニメの勉強・研究を止めてしまった・ろくにしなかったことが大きかった。

キャラメイキングが既存の人物を自分の願望に沿って動かすだけなら、設定も背景も考えなくていいでしょうが、創る力は鍛えられる事はない訳です。
枯渇していく創造力を補うには、なおさら同時代のヒット作に学ぶ(進歩的な価値観ではなく、テーマ・作画・笑いのツボ等)が必要だったのですが、多忙からか、驕りからか、はたまた漫画そのものを愉しむ事が出来なくなったからか、とにかくこの四半世紀ほとんどギャグ漫画家は開店休業状態だったなと感じます。

2021年08月05日19:44

 

匿名希望さんからのコメント

このFLASHの連載は、どういう需要があるのかが前々から謎です。
編集長がよほどイボが好きなんですかね。

2021年08月05日 21:46

 

XYZさんからのコメント

カワウソーな町山智浩、『よしりん辻説法』読者の反響!
https://www.gosen-dojo.com/blog/31933/

バカのフォローはフォローになってない 笑
イボナメクジ道場のヤバさが際立って最高です。

あ、尊師の数々のエピソード、話半分で見られてますよー。
恥ずかしい(//∇//)

「あと、私は以前から、『ゴー宣』や『辻説法』などで描かれているエピソードについては、「ホントかウソかわからない、だけどオモシロイ」という距離感で楽しんでいます。」(だふねさん)

2021年08月10日18:55

先の展開が気になる、来週が楽しみだって思わせてくれるのが漫画ですよね。

尊師の創作エピソードを楽しみにしているのは信者だけでしょ。
イボ説法はかってーなに載せる位がちょうどいい。

原稿料は総合Pと応相談 笑

2021年08月11日10:29

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482781344

※関連画像

f:id:washioblog:20220917062826j:image
f:id:washioblog:20220917062828j:image

https://www.gosen-dojo.com/blog/31933/

>カワウソーな町山智浩、『よしりん辻説法』読者の反響!

件のコマについては、「コレがギャグだとわからない人はヤバイ」です。

私は以前から、『ゴー宣』や『辻説法』などで描かれているエピソードについては、「ホントかウソかわからない、だけどオモシロイ」という距離感で楽しんでいます。(だふねさん)

 

XYZさんからのコメント

下っ腹が突き出た肥満体で威風堂々と裸で街を練り歩く尊師。

だふねさんは裸と分かりつつも「尊師の着こなしってオシャレだよね♪」

いやいや、それは尊師がとても可哀想だよ、裸だと言ってあげてよ。

泉美師範も笹師範もイボ説法について沈黙、弁護無し。そりゃそうだよね、関わりたくないもんね。

裸の王様ってこういうことを言うのかー涙

2021年08月12日 00:38

 

匿名希望さんからのコメント

今から読むと本当につっまんねぇ漫画だな。

2021年08月12日00:57

 

ドラちゃんからのコメント

個人的には、小山田もただのツマランいじめ話を、雑誌記事としてとんがった内容にするために、調子に乗って話を盛った挙げ句、何十年越しにそれが原因で詰んだってのが真相じゃね?と疑っているのですが…
小林も、コロナでもモテ男でも性豪でも無いくせに話を盛った挙げ句、なんか単なるけしからん奴にしかなってないという…
クソ寒いなあ。

2021年08月18日20:23

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482866940

※解説

イボナメクジのコロナ論シリーズについて、ロマン優光氏が新書一章を使って論評しているが、その件に関してイボ界隈はダンマリを決め込んでいる。

上にあるマンガについて、ロマン氏は次のように書いている。

>どういうつもりで書いたのか理解に苦しむエピソードです。

>事実かどうかもわからないのですが、事実であろうがなかろうがひどいとしか言いようがない。

>コロナではない軽い病気だったとしても、わざと妻に感染させたあげく、体調を崩した妻をほったらかしにして家を出て愛人と会ってるなんて、普通に人間性が疑われる行動ですよ。その上、自分が悪いのに愛人のせいにして責め立てている。コロナ要素を差し引いたところで、いいところなんて一つもないんですよね。コロナを恐れない男らしい自分をアピールするエピソードとして描いたつもりなのかもしれませんが、モラルが欠如しすぎていて、そういう話として機能しておらず、嘘でも本当でもドン引きされるだけでしかないと思います。

ロマン氏の論評はコロナ論についてだけではなく、イボナメクジの物書きとしての姿勢そのものについても論じており、一読の価値がある。

f:id:washioblog:20220917065720j:image

https://www.amazon.co.jp/%E5%98%98%E3%81%BF%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%AA%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%AF%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E5%98%98-%E3%82%B3%E3%82%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%84%AA%E5%85%89/dp/4866536306

イボナメクジはこのような痛烈な批評を受けても見ないふりをして無視する場合がある。

それは論理で敵わないからというわけではない。

イボナメクジは論理で敵わない相手に対してはひたすら嘲笑し、小馬鹿にした態度で、議論している内容とは無関係なこと(相手の容貌や家庭環境、社会的地位、過去の失敗など)を持ち出して揶揄をし、まるで議論に勝っているかのように装うのである。そうすれば大概の人は呆れ果てイボとは対話が成立しないと理解して沈黙することになり、そしたらしめたもの、イボは「論破してやった!」と高らかに勝利宣言をする次第である。

しかし中には厄介な人がいて、イボがお得意の揶揄・嘲弄をしたところで意に返さずに真っ向から論理を突きつけられる場合があり、そんな相手であると察すると、イボナメクジは途端に無視をして、まるで反論など上がっていないかのように振る舞う。

ロマン氏の論評についてダンマリなのも、おそらく周囲の人間から「ロマンは厄介です」と耳打ちされたのだろう。

これと同じで、戦争論の時はと学会の山本弘からのツッコミから逃げ、新天皇論の時は小谷野敦から遁走したのは有名な話である。

また、アイヌ問題の時にも公開質問状を送られて来たのに知らん顔をし、皇統の男系か女系かという議論の時にも議論から敗走し、「論理で勝てないから運動で世論を動かす」と道場の運動団体化を認めるようになった。

議論や対話が出来ないのならば、ハナから「公論の場」などと謳うべきではなかったのだが、おそらくは「クールな議論をし、ことごとく論破する自分」を夢見て、かっこつけてしまったのだろう。

実に情けない。(福山雅治の口調で)

 

XYZさんからのコメント

「ワシの漫画はコロナより遥かに毒性が強い。その毒に耐え切れずに発狂している者がいるようだ」

どうせまたこんな感じのブログ書いて、論点ズラしてスタコラサッサと逃げ出すんですよ、尊師は(*´ω`*)

面白い漫画を描けない、才能が無いからFLASHやSPAといった雑誌にすがりつくしかない。
正攻法で陽の光を浴びることの出来ない迷惑系YouTuberとやっている事が全く一緒。
イボナメクジの漫画はつまらない。

モテ自慢も性豪話も信者は薄ら笑いで聴き流してますよ。
話す前に「これちょっと盛ってるんだけど、、」
前置きした方がいいかもですね。

2021年08月12日10:45

 

匿名希望さんからのコメント

管理人さんに同意です。
今回の騒動は、ちっとも洒落になっていないから顰蹙を買っているのに、「洒落が分からない奴らが悪いんだ」と開き直っているようにしか見えません。
イボがギャグのつもりで描いているのはみんな分かっています。
漫画ですから。
それでもなお、この漫画の中に作者の本音がにじみ出ており、「これをギャグにするって、この作者の人間性は何なんだ」と、嫌悪感を感じた人が多数いるということです。

志村けんがこんな言葉を残しています。
「常識をバカにする奴に、常識を超えたことは絶対にできない。非常識なことをするためには、まず常識を知らなきゃいけないんだよ」
イボはコロナ禍の常識を頭からバカにしています。
そういう人が、自分だけに通用する常識を漫画にしても人の心は打ちません。
単に醜悪で滑稽なだけです。

2021年08月12日20:55

 

匿名希望さんからのコメント

いい歳してこんな下品さ以外何もない漫画しか書けんとは。
幼児退行した耄碌ジジイそのものだな。
コロナを馬鹿にする奴らって、揃いも揃って幼稚なオヤジやジジイばかりだ。大抵Jアノンを兼ねてて、たばこ規制への恨み言を延々と垂れ続けてる。
「煙草への規制は個人の自由権への深刻な侵害だ」とかほざいてたのは傑作でしたよ。副流煙まき散らして吸わない人の自由権を侵害しといて。
最低限のコロナ対策すら「全体主義」「道徳警察」とか言ってるのなんて、いつまでたっても先生に反発し続ける永遠の悪ガキそのものじゃないですか。さぞや小中学生時代が幸せだったんでしょうね。永遠に抜け出せないぐらいに。

2021年08月13日09:31

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=482884553