脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

結婚を反対されたことはありますか?

大映ドラマ的恋愛経験者しろくまの独白

実は、私は結婚を反対されました。

身内や親族で必ず一人や二人、否定的な考え方を持ってる者はいます。相手の家柄はどうとか、親兄弟は?とか、執拗に詮索する者。
火をつけた者は、社会で人とも上手くいってなくて孤立していました。自信が無いから相手に何か非がないか、そればかり探して社会で自分が上手くいかないことの劣等感をごまかす為、相手を下にして非難し、それを見て安心して自分を正当化していました。
「あなたに相応しくない、もっと良い人がいる」「あんな家の者と関わったら、内の家に何が起こるかわからない」

「関わると災いが起こる」

「あんな家が親族になったら、縁を切る」

「いつになったら別れるんだ」

「結婚なんかしたらこっちに迷惑がかかる」

相手の家柄がどうのとか、そればかり言われ続けました。

お付き合いしていた彼はとても明るくて優しい人で、仕事もできる人で毎年全国で売上一位の業績を上げていました。それを決して自慢しない、常識があって、スポーツ万能で面白くてユーモアもあった。仕事仲間を大事にする、どんなところに行ってもみんなに慕われていました。

私が仕事の考え方や社会の常識、それらを教えてくれたのは、彼からです。私も彼のようになりたいと目指したいとずっと今でも思っています。堅実で努力の人でした。こんなに立派な人は今でも見たことないです。

どうしてここまで努力してきたのかは、決して恵まれてない環境の中で、そのハンディを乗り越える為、彼はここまで人一倍努力してきたのだとわかりました。

 自分たちのことをまわりにどんなに説明してもわからない、理解してもらえない、まわりの者は、結局二人の幸せを望んでいない、受け入れられないのだと。

実際に会おうともせず、一方的に決めつけて「アイツは危ない」と。

頭の中で勝手なドラマ、ストーリーを作り上げて決めつけて、実際の現実、目の前の二人を決して見ようとしない。

「アナタ達は悪い」と罵倒し、そこに無い架空のドラマ、勝手な思い込みと信念を載せて、一緒にまわりの連帯感を利用しながら、内側にある負の感情が表出して誰もが感情的なって、とても冷静に話ができる状態ではありませんでした。

そんな非難ばかりしてる者に必死になって説得して何になる?

自分たちのせいでまわりに迷惑がかかると思い込ませようと必死に植えつけようとして、勝手なストーリーを作り上げてる、それはあなた達の勝手な考えでしょ、私には関係無い。

人の幸せを望まない者に理解してもらわなくても良いんじゃないのか?

上を崇め奉ることをしなくても良い、自分は自分の生き方をしていけば良いのだと。

結婚はしなくて良い、そう思ったら楽になりました。二人が幸せならそれで良い。毎日、笑って過ごせて幸せでした。

ある日、虫の知らせがあり胸騒ぎがして心配になって何度も電話したら、電話に出たのは医者でした。

今、集中治療室にいると、大急ぎで大阪へいきました。人工呼吸器をつけられて意識の無い状態でいました。

医者から、25年間診てきたけどここまでの状態は見たことが無いと、その日の深夜、息を引き取りました。47歳でした。

親族はなく、私が喪主をして最後まで務めました。

 葬式に来ていただいた人から今まで彼がしてきたこと、みんなから聞きました。

自分のしたことを自慢したり言わないので、後で知ることが多く、そこで皆から感謝の言葉「ありがとう」をたくさん聞きました。これだけのことをしていたんだと・・・。

彼がよく言っていた言葉「後でわかったほうが格好いいだろ。」

その通り有言実行して本当に格好いい人でした。

結婚を反対してる人は、本当にその人の人物、今までの生き方までは知らない。

 

表現は無法ではないさんからのコメント

「勝手なストーリーを作り上げて」を何回繰り返してんだ?
そこが肝であり後ろめたい所なんだろうな。
後ろめたいのを開き直ろうとする奴って、自分の罪を他人がやったことにしたがるんだよ。「勝手なストーリーを作り上げて」歴史を修正する。ネット論客の得意技だ。

2021年10月21日 00:14

 

人食いヅォン・ドゥーさんからのコメント

大映ドラマ しろくまの乙女たち
(ナレーション 来宮 良子)
しろくま… 地を這う白銀の熊 その星の運命(さだめ)。イボの為なら嘘偽りさえ喜び、見極めてみたい、そんなコメを」

しろくましろくま〜 遅延の圧に身を〜灼いて〜
しろくましろくま〜滅びることも恐〜くない〜
しろくま

出演

しろくま
だふね

遅延プー
三味線弾き
dai

友情出演:山下真司

(イボ記事「反論権のない皇族への壮絶な誹謗中傷」より)
https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2057841

2021年10月21日 10:59

 

ボール・ブレイカーさんからのコメント

いやーすごいねw
とてもついていけないww
年々門下生の質は洗練されていきますね、悪い意味で。

通常の庶民では対応不可ですわ。
「はじめの一歩」で鷹村が言うかのように、「ここから先は人のまま入ってくるな」って場所ですね、ゴー宣道場はww

私が少し顔出してた時の100倍はヤバいです。

抜けてよかった…というか、勝手に弾かれてましたけどww

2021年10月21日 11:24

 

黒タヌキさんからのコメント

>上を崇め奉ることをしなくても良い、自分は自分の生き方をしていけば良いのだと。結婚はしなくて良い、そう思ったら楽になりました。

結婚しなかったんかーい!ヽ(^o^)丿

医師が25年間診たことない病状で亡くなったという彼氏さんとしろくまさんて、この話の元ネタはせいぜいmixiあたりなのではないでしょうか。

孤独な生い立ち、学生時代のスポーツマンアピール、売上全国一位等々、しろくまさんのマイミクさんはほんとかどうかわからん脚色もありな話を夜な夜なmixi日記に書き続け、しろくまさんはそんなマイミク彼氏さんにすっかり恋焦がれてしまった・・・とか。

オフ会で何度か会ったことあるだけで彼氏や彼女になった気になる人って居そうですからね。その程度の関係性でしろくまさん一人が結婚結婚と盛り上がれば、お身内が反対するのは当たり前ですし。

だからこの話の流れで結婚もせず、どうやら同棲や事実婚とさえならず、さらには中四国と大阪という遠距離ですよね。
だいたい籍も入っておらず事実婚でもなさそうで、親族だったこともなく、一緒に住んでもいない人が喪主をできるものなのでしょうか。

それ普通に他人じゃないですか。

2021年10月21日 13:57

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

親族いないんかーいwww
それでなぜ「あんな家が親族になったら、縁を切る」と親類総出で反対されるわけ?
ありったけの憧れの薄幸エピソードを盛って、悲劇のヒロインに酔いしれてたら忘れたのかな。
でも、家柄による反対も、素敵な彼は天涯孤独の身設定もどっちも捨てがたいよねえ。ウンウン(いや嘘です)

しろくまといえば
https://twitter.com/sirokuma_oka/status/1423967621624389636?s=20
毒ワクチンで母親が半盲、歩行困難にまでなったという道場内で起きた格好のワクチン危険ネタだというのに、ヘドロがブログに採用しただけで、イボもなぜかほぼスルーのエピソードもありました。
次々とイボ言論に追随した体験をするしろくまさんは、これからもイボい不幸体験をし、披露してくれるに違いありません。ワクワクッ

2021年10月21日 22:05

 

ドラちゃんからのコメント

嘘を書くならもっとディテールまで具体的に設定しとかなきゃ…
売上全国一位とか、スポーツ万能とか、親族はいないとか…フワッとした描写だらけだから、あー、これは想像力の無いやつがひねり出した嘘なんだなとバレる。

例えば、売上全国一位なら、商社の国内営業部門に所属。IoTという言葉ができるはるか前から、ゲートウェイと通信端末、センサーなどを組み合せ、制御ソフト、データ閲覧アプリも抱き合わせて、ユーザーベネフィットの高いパッケージを組んで客に提案する手法で機器とサービスを売り込んでいる、この先見性が功を奏して、国内営業部門で売上トップに。以後、トップの座を譲らなかった。
ーーぐらいの設定を最低限作っておいて、それを身バレしないように暈すならどういう表現になるだろう? というアプローチで書くとかさ…

スポーツ万能にしても、社会人のテニスサークルに入っていて、月に2回は週末テニスで汗を流す。ゴルフも好きだが、最近はなかなかコースに出る機会がないので打ちっぱなしで飛ばしてストレス解消している。毎週水曜日は定時退社して、通勤路にある合気道教室に通っている。野球もやりたいらしいが、メンバーが集まらないらしい。
ーーぐらいのスポーツマンに設定して、そんな人をサラッと言い表すならどうなるか? と考えていく。

こういうペルソナの作り込みが甘々だからあかんのだろうなあ。

2021年10月22日 18:46

https://washiblog.seesaa.net/article/483988312.html

※関連画像

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匿名希望さんからのコメント

これまたいちいちツッコミどころの多い「現場からの報告」ですねえ。
診断結果が「脳卒中」(雑な診断ですねえ。脳梗塞脳出血くも膜下出血のどれですか?)で右目半盲とは、なかなかのレア症例ですね。
脳血管障害による半盲というのは、通常は両目とも視野が半分欠ける状態ですが…「25年間診てきたけどここまでの状態は見たことが無い」と評されたカレシ同様、お母様もなかなか数奇な運命の下で生きておいでのようです。ホントならねwww

それからこのしろくまさん、お母様が入院されていたはずの期間に一度もそれに関するツイートをせず、イボ道場の告知やら、ちぇぶらーじおの告知のリツイートやらを熱心にしていますね。
https://mobile.twitter.com/sirokuma_oka/status/1417798033597632513
https://mobile.twitter.com/sirokuma_oka/status/1419249580651155460

普通ならワクチン接種直後に身内が倒れて入院中という状況でツイートをするとしたら、ワクチンの危険性や身内の病状に関する内容だったりするものと思いますが、平常運転で道場の宣伝とは、なかなかの強心臓です。

お母様が退院する当日にも、イボ道場でプレゼントされる煎餅のツイートをしてるんだから大したものです。
https://mobile.twitter.com/sirokuma_oka/status/1420165611716448258

それから、「子供へのワクチン接種停止を求める署名」などの宣伝もされていますね。
https://mobile.twitter.com/sirokuma_oka/status/1422919766746927104

身内がワクチン接種で健康被害を被った直後にこういう宣伝をするなら、「私の母もワクチンで死にかけました。ましてこれを子供に打たせるなんて危険すぎる」と言いませんか?
その方が説得力があると思うんですけどねえ。奥ゆかしい方ですね、白熊さんはwww

ドロヘドロのブログで紹介されているように「少し落ち着いて話せる状態になりましたので、ご報告します」ということなら、それまでは落ち着いて話せる状態ではなかったのに、道場の告知やらちぇぶらーじお(なんやそれ笑)の宣伝やら、岡山のマンホールが桃鉄デザインになったことやら、名物のお菓子に関するツイートとかしてたんですか?

いや、もちろんしててもいいんですけどね。
ただ、その間に「詳しくは言えませんが、母がワクチン接種直後に入院しました」などの報告はあったのでしょうか。
ヘドロブログに掲載された文面からいって、そういうのはなさそうですね。イボ道場の議論に関連する出来事が身内で起きているときに一報すら入れず、その間に平常運転のツイートだけしているというのはなかなか面白い話です。

このしろくまさんのお母さんのエピソード、SPAで表紙に名前も書かれずひっそり連載しているイボ宣の140章で紹介されていましたね。

このときイボりんは何故か「おどれら正気か?の視聴者から、こんな体験談が届いた」と紹介していました。
あれあれ〜?
なんで一般の視聴者の体験談のように書くんでしょうか。「公論サポーター中四国支部隊長からの報告だ」と書かない理由はなんですか?

思い出すのは、地下鉄サリン事件の直後に「オウム真理教の顧問弁護士」としてニュース番組「きょうの出来事」にゲスト出演した青山由伸が、まるで第三者のような顔をして教団を擁護していたのに対して櫻井よしこが「青山さんは信者ですか?」と最後に尋ねていたところですね。

「ガチの門下生からの報告と書けば、話を盛っていると思われそうだ」と考えたから、中四国支部隊長からの報告だということを隠したんでしょう。
でもイボりん、ご心配なく。中四国支部隊長の報告であると知らなくても、一読して嘘っぱちの作り話と分かる内容ですからwww

イボりんは作家なのに、こんなのが読者にリアリティを感じさせるものだと思って紹介したんですか?読者のリテラシーを舐めてるんでしょうか。

嘘だと分かっていて「わしの漫画を喜んで読むやつ相手なら、この話で充分だ」と考えて紹介したのか、自分を肯定してくれる人を求め続ける寂しがり屋で純粋まっすぐ老人のイボりん自身がまるっと信じて紹介しちゃったのか。たぶん後者な気がするなあ。

イボりん、まかり間違って「寄せられた情報が間違っていた。門下生は正しい情報を送るように」などと言って、責任を門下生に転嫁してはいけませんよ。
門下生がクローズドな場所で話した内容を自分の出版物に書いたのだから、ファクトチェックする責任がイボりんにあるのは当たり前です。それがプロの責任というものです。
その責任が取れないなら、表現の自由を標榜する資格はありませんよ。

まあでも、イボりんにそんな矜持があるなら、そもそもこのブログが存在していませんけどねwww

2021年10月23日 20:03

 

XYZさんからのコメント

「診断結果は脳卒中、右目半盲、歩行困難症状ありで集中治療室での治療です。」

しろくまさんのお母様は80歳前後と推察しますが…年齢考えたら絶対後遺症残るでしょ
大門未知子にでも執刀してもらったのかな?
っていう位、馬鹿げた作り話(´・_・`)

イボの呼吸、壱の型!創作乱舞 笑

2021年10月23日 21:39

 

匿名希望さんからのコメント

しろくまさんは母親入院に関しての文章もかなり違和感がありますね。

まず医師は脳卒中と診断しません。脳卒中は脳血管系病気の総称であって、病名ではないので。普通は脳梗塞くも膜下出血等と診断します。

そして視野障害や歩行障害が残っているにも関わらず、2週間以内に退院しているのも違和感が残ります。普通なら理学療法士と回復リハビリテーションを行うのでは?と思います。
https://kaifukuki.doctorsfile.jp/sick/

以上の理由からしろくまさんの経験談は、かなりの虚偽や誇張が含まれていると感じました。

2021年10月24日 04:54

 

Bさんからのコメント

短い期間ながらリアルで絡んだことのある私の印象では、中四国隊長は虚言を吐くような人ではないふつうの人でした。

まだコロナ発生以前の絡みでしたので、コロナ流行以降の氏への妄信を進めてさらに常識を失ってしまっているのなら残念なことです。

私の母は脳出血ICUに2日ほど、その後手術の必要なしの軽度と診断され2週間程度の入院だったように記憶しています。言語障害が残り、1年後に脳血管性の認知症となりましたが。問題なのは隊長と氏が根拠もなくワクチンによる副反応だと安易に結び付けてしまっていることのみで、それ以外でこのエピソードにとくに違和感は感じていません。

あえて言うならば、陰謀論に走ってしまった自分の娘とそうでない息子や親族がコロナとワクチンを巡って諍いを起こしている状況をストレスに感じて血圧トラブルを起こしてしまったのかなあ、だとしたらお母さまが気の毒だなあという印象です。もしかしたら自分のせいだったのかもしれない、と少しでも考えを巡らせてほしいと。

結婚反対の件は真偽を判断しづらい文章なのは理解できるのですが、それと同列にしてこの件も怪しいと決めつけてしまう言説は危ういように考えています。

2021年10月24日 05:10

https://washiblog.seesaa.net/article/484020728.html

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

私もこのしろくまさんの母親の話は、ツイッターでその前も後も一切話題に出てこないこと、看護師に状態を聞くだけの不安な日々の頃のツイートの雰囲気が平常なことから信憑性が低いと思っています。
その辺も設定が甘いところで、イボに注目されるだけが目的だからこういう思いつきのような単発発信になるのだと思います。

2021年10月24日 12:31

 

匿名希望さんからのコメント

漫画で紹介している体験談は、イボナメクジの意向に沿うように信者が設えた訳ですね。
それにしても、これをそのまま漫画化するイボナメクジもいい加減過ぎるでしょう。
読者からの投書を根拠にワクチンの危険性を訴えるなら、最低限その投書が本当かどうかの裏を取るべきです。
実際に母親に会って話を聞くとか、治療の記録を調べるとか、やることは幾らでもあります。
本当にワクチンによる健康被害が起きたのなら、救済制度の対象です。
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コロナワクチンでの健康被害 新たに81件救済認定 医療費支給
新型コロナウイルス
2021年10月22日 19時00分

https://www.asahi.com/articles/ASPBQ5VT6PBQULBJ00T.html
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何も確かめずに投書を垂れ流して「ほら、やっぱりワクチンは危険だろ」に持っていくのは世論の誤誘導です。
そういうのをインフォデミックと言うのです。
イボナメクジは自分が認知バイアスの塊だということを自覚して下さい。

2021年10月24日 15:11

https://washiblog.seesaa.net/article/484036418.html

 

バビル3世さんからのコメント

しろくまさんの「マスメディアと芸術」を読んでみましたが、コピペが大部分で、結局「自分自身で何をどう考察したのか」についての記述はなかったと思います。

これでは「知的な自分を演出したいだけの文章」だと受け取られても仕方ありません。

まあ、泉美師範や笹師範もよく使うやり方なので、それを真似てしまったのでしょう。
コピペ論文か否かを判断するには「その人の思索の形跡があるかどうか」を見るのが最も確実です。引用して誇張して漫画化しただけなのに、自分を「総合知の達人」だと思い込んでしまうような人間にはなりたくないものです。

2021年10月25日 02:03

 

いぬさんからのコメント

いまさらこのブログを読んでいるいぬです。
うちのオヤは脳梗塞を患わい亡くなるまで30年リハビリし続けておりましたので、「脳卒中」のあとはそう簡単に社会復帰できないと思っておりました。
(また悪いことにコロナワクチン接種後しばらくして。なめさんの主張正しかったのか、とつい驚愕してしまった)弊社のパートで脳梗塞になった方がおりまして、この方は病院にすぐ行ったためか2週間で退院してきてやや難あるものの普通に働いており、個人差と対処の差がかなりあると大変驚きました。
ちなみに70くらいのジさまです。
このように脳梗塞の2週間退院はあり得ます。が、本文中の障害を考えるとリハビリはそれなり時間がかかるし、そっちの方で疑わしい話とは思います。

2022年09月04日 18:05

https://washiblog.seesaa.net/article/484036849.html