脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

世の中を変えねばならないかもしれない症候群

匿名希望さんからのコメント

尊師、「かもしれない論法」は使い古された詭弁です。新ネタをお願いします。

可能性に訴える論証
Appeal to probability / Appeal to possibility
ある言説の出来事が起こる可能性が存在することをその言説の出来事が起こる可能性が高いことと混同する

https://agora-web.jp/archives/2054014.html

可能性に訴える論証 (Appeal to probability)
ユニコーンがいた可能性は否定できない。だからユニコーンは存在した」とする論証。 「不可能性の証明」(Proof of impossibility, Negative proof)が極めて困難である事を利用する誤謬。

http://lelang.sites-hosting.com/naklang/fallacy.html

2022年01月04日20:35

 

ドラちゃんからのコメント

「だって、薬害エイズ事件だってそうだったじゃん! みんな大丈夫って言ったけど、大丈夫じゃなかったじゃん! ワシはあのときも非加熱製剤の安全性について疑ってた! 今回のようにね!」

ぐらいのことは思ってそうな気がします。
下手に過去の成功体験を引きずっているぶん、意識も昔からなかなか変わらん。

2022年01月04日23:54

 

通りすがりさんからのコメント

「かもしれない」という思考は大事です。

ですが、必ず「自分が間違ってるかもしれない」を含むものでなければなりません。小林よしのりには難しいでしょうがね。

2022年01月05日21:03

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=485069924

 

匿名希望さんからのコメント

中々傑作な誤爆で楽しませていただきました。
億太@Og6Zvさん、2022年は思う存分飛ばして下さい。

イボ信者の複数アカウントによる工作活動は、2022年もまだまだ続きそうですね。

2022年01月05日22:26

※関連画像

f:id:washioblog:20221105050533j:image

匿名希望さんからのコメント

ワクチン摂取券を破り捨てYahooニュース炎上、動画再生回数爆上げ、広告収入爆上げ。

これを狙うも動画は即削除されるマヌケぶり。

漫画のセンスも無ければYouTubeのセンスもない。それが尊師(*´ω`*)

年金暮らしに入った爺さんが日々の生活を上げてるだけのブログ。

誰が見るん? そんなブログ。
そんな話です。
尊師の域はまさにそこにあります。

2022年01月08日22:14

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=485075827

 

匿名希望さんからのコメント

科学的な知見としては「可能性がある」と言わねばならないのだ。

はっきりと主観によるデマといったらどうですか
尊師?

投げやり、適当な販促活動、パワハラ、内容は別としても、作者自身がその内容を全く信じてもいないものを誰が買って読もうと思いますか?

設営隊員が普段どんな社会生活を送っているか興味はありますが、できれば実際には関わることが無いようにと願うばかり。

2022年01月09日11:30

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=485136386

 

匿名希望さんからのコメント

管理人さんの指摘通り、コロナ問題でイボナメクジの漫画に入ってきた人々が他の話題に付いていくとは思えません。
少し前の小室圭問題など、コロナ陰謀論を読みたい人々にはサッパリ受けていないでしょうし。
信者の大人買いが続く限りは、この路線で続けるしかありません。
幸い詭弁だけは無尽蔵に蓄えている人です。
感染者が増えても減っても「やっぱりわしが正しかったな」と強弁し続け、信者は「やっぱりイボナメクジ様が正しかった」と盲信し続ける。
もはや物語もキャラクターも世界観もなく、ひたすら持論の説明と論敵の攻撃を繰り返すだけでページが埋まる。
それを読んで勉強した気になれるおめでたい人々もいることですし、商売としてはこんな甘い汁はないでしょう。
単純に娯楽としてイボ漫画を読む分には勝手にしてくれていいのですが、イボ漫画の怖いところは現実世界を変えようとアプローチしているところです。
正義から来る攻撃性と言いますか、歪んだ使命感と言いますか、読者に「自分が何とかしなければならない」という衝動を掻き立てるところが恐ろしいのです。
その手の正論を背に、口だけ異様に達者な奴は信用してはいけません。
それは詐話師です。
議会襲撃を煽動したどこぞの詐話師と同じです。
漫画は単純に楽しいから読むものです。
読者の「世の中を変えねばならない」という衝動に訴えて、何十冊も大人買いさせるのは詐話師の教祖がやることです。

2022年01月15日23:20

https://washiblog.seesaa.net/comment/list_comments?article_id=485188624