脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

対応策は「応訴」と「反訴」

内容証明郵便を改めてよく見るとさんからのコメント

問題の内容証明郵便を改めてよく見ましたら、一部記事の削除が本書面到達から7日以内とありました。
当然年末年始休み期間中もカウントされるわけですから、1月4日には少額訴訟の手続きに入るということだと思われます。

https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_minzi/minzi_04_02_09/index.html

年末年始期間中に答弁書や通常訴訟に移行する際の材料(関連記事にしても全体としては自由な論評としての批判の範囲であることや相手の記事でも同様に他者を厳しく論評していたことを示すもの)を用意された方が良いと思います。

乙1号、乙2号・・・と言った形ですぐ用意出来るようになされると良いと思います。

2022年12月30日 13:00

 

イボを証人としてさんからのコメント

今回の件、通常訴訟に移行した場合、流れてによってはイボが証人として呼ばれることもあり得る訳である。

そうなると器の大きなイボのことだから、「ワシの道場の人間のことである。裁判でも何でも喜んででる!」位言うであろう。

間違えても、「何であいつの尻の穴を見させられるどころか、尻拭いまでしないといけないのか!」と言うことはないであろう。

苟も大東亜論を書いたりしていた人間である。大物としての風格は見せるであろう。

なお、イボを証人として呼ぶのもさることながら、当然このブログが出来た由来(例の生放送)まで表に出てくることになるであろう。

内容証明郵便に出てきた2人目の人は、期せずしてイボを巻き込みかねないことをしでかしたわけである。

2022年12月30日 23:15

 

ずっとゴー宣道場ブログ読んでましたさんからのコメント

前回のコメントが手厳しかったとのこと、その点は失礼をお詫びいたします。

しかし、プロの方ほど、正式ではない呼びかけに内容証明を受け取った段階で応答できかねる、または不快に感じ応答してくれないのではないか?という考えは今も持っています。
職責があるからこそという理由です。
『正式に法律相談をしたいので弁護士の方に出てきてほしい。DMなどで相談させてほしい』でしたら、有志の方が現れて下さる可能性があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

私も、相手は1月4日の裁判所の年明けの開庁と同時に訴状を出す予定だと思います。
元よりブログ主の動きを止めた状態で訴える気で計算された日程で、既に準備済みと想像します。
計算の上で、『無視した』とブログ主の不誠実の証拠の一つとして、裁判官の心象を下げるのに利用する予定だと思います。
期限内にプロの方に相談したいところですが、ネットの法律相談はよく分からないですしね。
以前の記事に奥様のお知り合いに聞いたとありますが、その方は相談できないのでしょうか?

2022年12月31日 04:39

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495462678.html

 

購読者の子さんからのコメント

他の方は1月4日に訴訟の手続きに入るのでは?と予想されていますが、私は懐疑的に見ています。

そもそも、ブログ記事の削除に強制力を持たせるならば、何故最初から訴訟という形を取らなかかったのか?と。

私のアドバイスとしての警察へ相談をとしたのにはきちんと理由がありますが、法律のプロではありませんので、余計なことは書かないでおきましょう。

今回は弁護士への相談をされたようなので経過を見守りたいと思います。

最後に苦言とするならば、前回のメールの時点で弁護士への相談を行っておくべきだったと思います。

2022年12月31日 13:38

 

初めましてさんからのコメント

相手側が問題を解決するための訴訟ではなくて、嫌がらせ目的のスラップ訴訟を前提にします。
そうなるとスラップ訴訟の対応策は「応訴」さらに踏み込んだ「反訴」だと思います。
手続きをして相手側へ訴訟をする。
それと年末年始に相手側が内容証明郵便を送ってきた理由は、ブログ主のあなたの「応訴」と「反訴」させないために対応策の時間を使わせない、相手側が怖がっていたのが理由だと思います。

嫌がらせ目的のスラップ訴訟だとわかったのならば、相手側には弁護士を通して「応訴」と「反訴」するのも対応策だと思います。

2022年12月31日 14:02

あと… 訴訟があるのかもと悩んでいる時にこんなコメントすみません。

漫画の面白い面白くないと論評していたら、漫画家がその論評していた本人ではなくてそのお嫁さんをインターネット上で侮辱した…
原因のその原動力は漫画家が大切な人を足で踏みつぶしていった「怒り」そのものだと思います。
最初からブログ主は漫画「ベルセルク」のガッツの憤怒と似ていると思います。

お嫁さんを侮辱された「怒り」ですが、人間は損得なしに尊厳を守るために泣き言を言っても、立ち向かって戦うしかないですよね。

余談ですが、あの漫画家も人間ですから寿命があります。その寿命で漫画家自身の因果応報の結果が待っているので、ブログ主の「ナイスファイト」と思えるような心が晴れる結果がこの先、戦って来ることを願います。

こんなコメント、すみません。

2022年12月31日 14:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495538157.html

 

購読者の子さんからのコメント

私からも今年最後のコメントとして、林智裕さんの
ツイートを紹介したいと思います。
これは、まさに今の鷲ヲさんを表しているような物なので…

>まあたとえば個人が信者が多数の有力カルト団体の不都合な事実を指摘・論破したらどうなることか。

その場で論理的な「勝ち」をおさめたところで、その身がどうなるか。

想像しただけで、まあ、結論は分かろうというもの。世の中、正当性あれば最終的に勝つわけじゃない。
力ある者や組織が勝つ。

https://twitter.com/Dokkano_Kuma/status/1595143392496824321?t=nP8dvges1cyJIV3BXAeqXQ&s=19

>これを防ぐには、暴力集団の暴力を法治主義・民主主義の原則から外れない範囲内で抑制しなければならない。

そのためには、(鞍馬が非常に難しいが)「言論の自由」に「言論の責任」を求めること。

特に、これまでデマや風評加害を繰り返してきた団体の所業を、社会が「無かったこと」にしない。
https://twitter.com/Dokkano_Kuma/status/1595150222492958720?t=WnXJ6o9-wrAh4P-ueL4Fyw&s=19

>社会はこれまで、オオカミ少年団に甘過ぎた。
「お気持ち」に「寄り添い」、彼らの加害を見て見ぬふりし過ぎた。
声だけ大きいならず者を小手先で「納得」させようとして、理不尽なクレーマーに成功体験を与えすぎた。

それは、事実を誠実に積み重ねた側に理不尽かつ片務的な負担と犠牲を強いるものだ
https://twitter.com/Dokkano_Kuma/status/1595151349473513472?t=URAUk1dL5uhec-ST6GZIQA&s=19

ゴー宣道場は有力団体とは言い難いですが、鷲ヲさん夫妻が受けた風評加害及び現在進行中の被害は正にこれですよね。
こうなった以上、法によって相手に反撃するほかないでしょう。
私も知って声をあげた以上、無かったことにはできません。私からも何かの一助があればと思っています。

そういえば、正義に酔っている反ワクチンサイト管理人が、未だにだんまりなことには、私は不気味さを感じていましたが。まあ、何も考えていないだけかもしれません。

また、林智裕さんの(「正しさ」の商人)は良著ですので、興味があれば御一読を。

最後になりますが、良いお年を。

2022年12月31日 20:31

https://washiblogact3.seesaa.net/article/495599804.html