脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王を廃嫡して愛子天皇即位を望みますか

shinkimuさんからのコメント

自らの政治的野心を遂げるために、この「のぼせ」の漫画家を利用するだけ利用してやろうというのが当初からの高森さんの一貫したスキームでしたが、思惑外れて漫画家の人気はどんどん凋落していき、挙句の果てに取り巻きを集めて内輪の「カラオケショー」と来た日には、この団体に関わったことに深く後悔しているでしょうね。

集客についても300人とか400人とか言っているのが憐れを誘います。これで世間にどんな影響を及ぼせるというのでしょう。

女系天皇が是」というのがボンヤリとした国民のアンケート調査の結果だとしても、「秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王を廃嫡して愛子天皇即位を望みますか」という設問だとしたら賛成者はどれくらいいるのでしょうね。

それにしてもこの異様な集団の先鋭化が気になります。現状愛子内親王が皇太子という可能性はどう考えても万にひとつもなく、最終的に梯子が外された時に、信者たちはどうなるのか。

ま、ほとんどは何かやっているフリで満たされない自らの生を充足させたいという手合いでしかないので、どんな結果になろうとも欺瞞の中で自己正当化し、知らん顔でまた別の逃避行動に移るのかと思いますが、中にはキ印もいますからね。

2024年06月05日 07:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503551118.html

 

月の輪さんからのコメント

小林よしのり氏の顔見てると女性関係の武勇伝は全て妄想なんじゃないかと思う。
イケメンじゃなくてもモテる人は多いけど小林氏は人として最低限必要な清潔感からして欠けている…(^_^;)
社会的成功も有名人としては下の方だし、愛人=夜職嬢くらいに解釈したほうがいいんじゃないか?
奥さんが小林の不倫を許容してるのってひょっとしたら…

小林は竹田恒泰八木秀次など様々な言論人にいちゃもんを付けては公開討論から逃げ出して来ましたからね
今回もどうせ逃げると思いましたよ。
あと私が編集なら小林氏みたいな非常識な人格攻撃を繰り返す作家に対してはチェックを厳しくしたり「せめて同じ雑誌の著者だけは」くらいのことは確かに言うかも^^;

2024年06月06日 12:23

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503527921.html

 

バンダナさんからのコメント

小林氏の論敵にしても真人間、常識人の類では決して無いと思います。

特に最近の主敵と言える竹田恒泰氏、倉山満氏にしても、研究者を名乗っていますが、査読付き論文の一本もなく、正直「学者くずれ」にすらなりません。
また、彼らのブログ、ユーチューブ、Xいずれも目を覆いたくなるような罵詈雑言が並びます。(私は倉山氏と東大教授池内氏の一件は小林よしのりにやられたことをやり返しているように見えました。)

けれども、竹田、倉山両氏とも法は犯していません。
また、正々堂々話し合うくらいの常識はあります。(特に倉山氏は殺害予告を受けてまで話し合う意志があるそう…)

小林氏の論敵にしても一般人から見ればクズですが、言論人(政治作家)という前提で見れば、はっきり言って一般的な部類です。

一方小林氏は
※門弟に殺害予告を出させる
※卑劣な人格攻撃が通常攻撃
愛子様をおもちゃ扱い
といずれも刑事罰を受けるべき所業です。
しかも論敵と話し合う姿勢すらない。
これでは言論人というグレー稼業としてもアウトでしょう。
今回のブログでは小林氏が無反応なので殺害予告に対して言い逃れできないのではという考察でしたが、あの虚言癖の小林が無反応ってことはもしや殺害予告教唆を誇りに思っていたりして…(^_^;)

そろそろ道場にヤの人が出入りしたりして(・_・;)

2024年06月06日 18:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503541810.html

 

なおさんからのコメント

ソ連スターリンが亡くなったとき、部下たちは大はしゃぎをして喝采したと言います。小林が死んだら、時浦だのちぇぶだのはどういう態度を取るでしょうね。

まったく違うことを言いだして、「だから言ったのに人の言うこと聞かない人だったから」とか手の平返すのでしょうか。三日三晩大騒ぎくらいするかもしれませんねえ。

2024年06月10日 22:30

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503551118.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

shinkim様が2024年5月2日の記事「人生オワタ」で次のように代表の近年の言動について評しています。

「彼の表現に一貫性というものがもしあるとすれば、自分の弱み、エゴ、隠したい醜悪な部分、それを先回りして他人に押し付け、そこから逃れようとするという態度です。
無意識かもしれませんが、これだけは本当に一貫しています。今回のカレーへの攻撃などもまさにそのパターンです。」

同様のパターンで代表は倉山氏を攻撃し始めたようです。

「笹さんに懸想したマウント倉山の恥ずべきブログ」
ttps://www.gosen-dojo.com/blog/47595/

笹さんに懸想って……

イベント中に欲望を抑えられず、側近の総合Pに断られたのに性懲りもなく女性に股間を触らせるというセクハラアドリブをかましたのは代表でしょう。

「ともだちんこを受容した笹さんありがとう」
ttps://www.gosen-dojo.com/blog/46214/

道場内部の盲目的シンパにバッシング対象を与えつつ、倉山氏の殺害予告の真偽への応答から逃れようと言う魂胆なのでしょうが、見ていてあまりに情けなく悲しい気持ちになります。

追従しか能がない総合Pやけろ坊氏に同じ役割を期待するのは酷かもしれませんが、かつての金森秘書なら「勝ち目がないなら沈黙しろ」「ふざけるのも大概にしないと言論への信頼を失う」くらいは言ったのではないでしょうか?

2024年06月11日 21:05

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503551118.html

 

匿名希望さんからのコメント

タイトルでは倉山、本文では暗山とかどちらかに統一すればいいのにねイボ先生。

2024年06月14日 10:11

https://washiblogact3.seesaa.net/article/503632373.html