脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

眞子サマと圭サマの爆笑愛LOVEクリニック

虎衛門さんからのコメント

眞子様の婚約会見を見た時は良い青年とご縁があってよかったと思いましたが、ここまで来るとさすがに彼はないなって思ってしまいますがね。

我らがイボりんのご見解は違うようですが、眞子様が彼に惚れているのは事実でも、心配の種が尽きない男と結婚して眞子様が幸せになれるのかどうかってことじゃないですかね。そういう肝心の視点が大先生には欠落してるように見えますな。

母親が元婚約者と婚約していたのは2010年~2012年頃らしいので、婚約したとき1991年生まれの小室さんは大学生になったかならないか。

その前に通っていた高校はカナディアンインターナショナルスクールだったそうで、ここは授業料だけで年間200万円する。

大学や留学の費用は元婚約者が出してたとして、イボりん先生が言ってるように小室家はお金がないとしたら高校のときはどうしてたんでしょうか。

母と息子の親子関係も尋常ではなく、母子家庭で肩を寄せ合って生きてきた親子愛とか絆とかとは別次元の濃密さを感じるんですよ。

眞子様ご自身は5年も6年も小室さんを思い続けて今も愛を貫きたいと思っているのでしょうが、はたから見てると悪いのにひっかかってしまったなとしか思えないんですよね。

極端な例ではありますが、たとえば鷲ヲさんが書いていた誠意大将軍。希代のワルってそうは見えないものだし、本人も自分をワルだと思ってないし、だからなかなかわかるものでもなくて気づくのに時間かかったりするからワルをし続けられるんじゃないですかね。

梅宮アンナは骨までしゃぶられてたのに誠意大将軍から離れるまで何年もかかってましたから。

いずれにせよ、母親の元婚約者が吝嗇だとかそうじゃないとかいう話ではないし、お金返せば済むって話でもないと思うんですがね。それくらいわかんないものですかね。

2019/01/3014:27

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-101.html?sp&m2=res

 

※解説

愛がすべてさ。愛の限り強く強く思っていれば、必ず最後に愛は勝つというシャーマニズムアニミズム

愛とはそれすなわち不幸になる自由もあるということ。

それ、愛か?

 

shinkimuさんからのコメント

私利私欲の権化が「公論」を語る滑稽さ。
こんにちは、いつも楽しみに拝読しております。

私と鷲ヲさんはたとえば皇位継承に対する考え方などは異なっても、その発言の動機は私利私欲などではなく純粋に日本の皇室に対する敬愛の念によるものからだという点では分かり合えると思います。

しかし公論界隈のこの2名が皇室について何かを語る時、そのすべての動機は明らかに私利私欲に突き動かされてのものだということは、注意深く見ていれば段々とわかってきます。

自分の目の黒いうちに何が何でも皇室典範を改正し、自分の肩書きのプロフィールに「女性宮家創設の功労者」とでも文言をつけ加えたいのでしょう。
彼らの野心はそれだけでありその結果皇室がどうなろうと一考だにしておりません。
あとは野となれ山となれくらいなものでしょう。
小林はもちろんですが高森のペテンの悪辣さはそれを上回ります。
そのことは世間にはあまり知られておりませんね。

「イボ道場は堕落の見本市」とはまさしくその通りだと思います。
2019/01/2707:58

http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-130.html?sp&m2=res

 

※解説

申し訳ありませんが、私に皇室に対する敬愛の念があるのかと問われれば、それは甚だ心もとなく、ある程度の敬意はありますが、それは皇室だからというわけではなく、他人全般に対する敬意、距離感のようなものしかなく、その上で一般論としてイボ道場の陥穽を突いているに過ぎません。

尊皇派の皆様のご期待に添えず誠に忍びない。

しかし、イボナメクジのように自分のメンツを守る為だけに皇室を利用するクズはさすがに軽蔑する。