脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.4

匿名希望さんからのコメント

小林が戦闘漫画をいくら馬鹿にしても、自分だって過去に戦闘漫画をいくつか描いて箸にも棒にもかからずに打ち切りを喰らった以上、何を言っても負け惜しみ、敗者のルサンチマンでしかないんですよね。

でも、あなたは戦闘漫画描いても鳥山明みたいになれなかったですよねと言えば終わりです。

というか、小林はジャニーや松本人志に対するキャンセルカルチャーを成功者に対するルサンチマンと言ってましたが、鳥山明へのこき下ろしは正に成功者への醜いルサンチマンでしかありませんね。
自分がそうだから、他人も同じだろうという思考なんでしょう。

2024年04月01日 06:15

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

元イボ読者さんからのコメント

最近、動画のコメントが増えてきたようで、何よりです。少しでも、動画担当者さんのモチベがアップするといいのですが。

しかし、イボ先生ぴゃんの「ゴー宣のコアなファンは会社社長とか病院の院長とか、社会的地位が高い人が多い」という発言……
時々動画で見るDojoのイベントとやらには、そんなハイソな方々の姿は、影も形も見当たらないのは、どういうことでしょう?

もはやあきれるしかありませんが、イボ先生ぴゃん、本当にこういうの好きですよね。
ヤクザの親分からファンレターが来たとか、「わしの読者にはヤーさんみたいな危険な者が多いから、わしがGOサインを出せば、アンチ共なんてすぐ消される」とか、漫画にしつこく書いてたのを思い出します。

そんな会員が多いなら、ゴー宣DOJOとやらも一流ホテルの広間を貸し切って大々的に行えばいいのに、と思います。
いかにもレンタル費用が安そうなどっかのビルの会議室じゃなくて。

昨日は、「わしの『日本人論』が発売されたらマスコミの欺瞞が見破られて形勢が逆転してしまうから、それを封じるためにBBCがキャンペーンを張り始めた」と、誇大妄想にも程がある発言をしていましたし……

オウムの麻原も「米軍に攻撃されている」「私が本物の聖者だからマスコミからバッシングされている」「選挙で票が操作された」と主張していましたが、イボ先生ぴゃんの誇大妄想も、最近笑えなくなってきました。

2024年04月02日 14:37

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

なおさんからのコメント

今日のニュースでタイムリーなことに静岡県の知事が「県庁というのはシンクタンク。皆さんは頭を使ってる。牛の世話をするわけではない」などと職業差別めいたことを言い、さらには急に辞任を申し出たということです。
現場では怒号が飛び交い「無責任だ!」などという声も上がっているそうです。

いやいや、辞任を申し出るだけエライですよ、この知事さんは。世の中には同じ漫画家なのに漫画の内容によって低く見たり、謎の上から目線を遥か下方から送って見たりするバカがいますから。

そして、この方の発言は誰からも相手にされず、炎上すらしないのです。そんな世間から見捨てられた状況だから、また開き直ってこっちのファンには医者だ、社長だ、弁護士だがおるんやぞ!というまた謎の虚勢張りと職業差別を繰り返していますね。何十万が見てるって、そんな子供みたいなこと言って。

そういえば、バカの弟子のバカも格闘漫画はちゃんと強くなる努力をする、戦闘漫画はいきなり強くなるとか言ってましたね。
格闘漫画でもスポーツ漫画でも強くなる努力をちゃんと描いたものって少ないですよね。「あしたのジョー」で、ジョーは丹下のおっちゃんからもらった「打つべし」の手紙だけで強くなってます。星飛雄馬は幼い頃から父に鍛えられたとは言うけど、ボール1個分の穴を通したり大リーグボール養成ギプスなどデタラメのオンパレード。ちゃんとトレーニングや技術の習得を描いた漫画なんて「はじめの一歩」や「キャプテン」くらいじゃないでしょうか。

で、それを言うなら「ドラゴンボール」でも悟空は修行をしてますよ。あんなのはあり得ないというなら大リーグボールとどう違うんだって話ですよ。

でも、それでいいんですよ、漫画なんだから。リアルなのもいいし、リアルじゃないのもいい。どっちがどうだって話じゃないんですよね。

ここでもまた二元論ですよ、お得意の。どっちかがよくてどっちかが悪い。必ず自分は正しいほうなんですよね。

2024年04月02日 21:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

小林よしのり氏「日本を救うのはサブカルだけ」宮崎駿監督が反戦平和を捨てた『君たちはどう生きるか』の深い意義とは
https://www.mag2.com/p/news/590542
どうすれば国の結束力を高めながら、権力の持つ拘束性や忖度といった負の部分をなくし、国家を強くすることができるのかということが課題となる。(中略)わしが『ゴー宣DOJO』でやろうとしていることは、結束力を高めるけれども、ひとりひとりが強制されたり忖度したりすることなく行動して、そうして新しい世代の息吹を自由に開放してあげるという方法を作り出す実験である。ひとつの集団性の実験を、ここで行っているのである。

≪弁解≫ 『ゴー宣』は「バトル漫画」か?https://www.worldofgosen.com/2024/03/29/%E5%BC%81%E8%A7%A3-%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3-%E3%81%AF-%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E6%BC%AB%E7%94%BB-%E3%81%8B/
「ゴー宣はバトル漫画」という言葉は、私が考案しました。乱暴かつ不正確な表現で、作品のスタッフさんから「全然違う」とのご指摘を受ける事態になったことについて、申し訳ございません。(中略)私が誘導したかったのは「それぞれのペースで成長しながら、思想の冒険を楽しみながら、実際に世の中を動かしてしまうゴー宣を盛り上げていこうぜ!」という鼓舞でした。

海八 (日曜日, 31 3月 2024 21:08)
ライトなファンは、コメント書きづらいですね・・・・(中略)これでは、理解度の高いコアなファン層は別として、それよりも圧倒的に多いライトなファン層は委縮してしまい、素直な感想も書きづらくなるように思いますが、それが本当に、ゴー宣の目指すところなのか、疑問に感じた次第でした。長文失礼しました。

敷居が高いという馬鹿馬鹿しいレッテル貼りを受容しない
https://www.gosen-dojo.com/blog/46062/
『ゴー宣』ファンをコアなファン、ライトなファンと分け、ライトなファンはコメント書くにも委縮すると文句を言っている(中略)みっともない、恥ずかしい奴がいるもんだ。

毎度おなじみ、諫言ブチ切れ個人攻撃。

しかも3月30日のブログで枯れ専さんたちのバトル漫画云々をヘイトタンク共(時浦と総合P)の口を借りてボロクソに貶したあとに「カレーのサイトに関与することは止めた方がいい。自由にやってもらおう」と自分だけ良い人ぶって締めた2日後にこれっていう。馬鹿なの?

そもそも「今の日本が世界に勝てるのはサブカルだけ」と言いながら、その代名詞とも言えるドラゴンボールや鳥山先生に嫉妬して「戦闘漫画にしたら必ず人気が上がる。人間が描かれず、ただ強くなる。わけのわからない技の応酬をするだけ」などと引き摺り下ろそうとしてる時点で論外。

われらが枯れ専さんだって小林おじいちゃんのズレた戦闘漫画論は嫉妬からくる誹謗中傷・レッテル貼りだと分かってただろうに「おじいちゃんはバトル漫画RPG鳥山明)世代じゃないから分からなくてもしゃーない」と世代の問題にして、ゴー宣をマンセーしながらズレた論とそれを読んで尊師に疑念を抱いた信者連中のケアをしてくれてた。まあ自分を騙してただけって可能性もありますが。

枯れ専さんの大分甘めの批判・異議すら許せず時浦らに噛みつかせ、それを嗜めた善意のライジング購読者も底辺のクソがと罵倒する。そして鷲ヲさん対策で鳥山明論の後編はMAG2NEWSで配信されないように後ろの方に回す。みっともないのも恥ずかしい奴なのもアンタだよ。

ライジングの泉美さん、ジャーナリストのふぇい、愛子天皇
https://www.gosen-dojo.com/blog/46088/
今日配信の『小林よしのりライジング』、泉美木蘭さんの原稿「古代の『斎王』と伊勢神宮の『祭主』のこと」がやたら面白くて感心した。巻頭に載せてくれ。

2024年04月03日 07:34

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

代表の鏡としての鳥山明

代表の鳥山明への激しい敵意と嫉妬心は、才能だけでなく漫画家としてのありようを反映したものなのかもしれませんね。

片や 読者の楽しさを優先させて、画力・想像力豊かな才能の持ち主で最後までヒットし続けた鳥山氏。

片や 自分の感情・都合のままに放言し、画力・想像力共に90年代でほぼ止まって漫画家として忘れられた小林氏。

自分の選んだ道でそこそこヒットしたんだから、それに満足し誇ればいいのに、自ら去った業界に砂を蹴り掛ける姿は流石に格好悪いと誰もが思うでしょう。(dojoのズブズブの面々を除く)

2024年04月04日 03:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502881350.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

今日が「ゴー宣道場」締め切りだぞ!
https://www.gosen-dojo.com/blog/9713/
最近気付いたのだが、「ゴー宣道場」に興味を持つ人や参加者は30代、20代、40代の順だから若い人たちが多い。(中略)普通、作家の読者はどんどん年齢層が上がっていくものだが、わしの読者は常に20代、30代が多くなる。今また、新たに『ゴーマニズム宣言』に関心を持つ若者が出現して来ているのかもしれない。そういう人たちに向けて、今、300ページを超える『ゴー宣Special』を描き下ろしている。彼らにも『ゴーマニズム宣言』の同時代感覚を味わってもらいたい。

博打みたいな漫画の描き方
https://www.gosen-dojo.com/blog/9747/
描き下ろしで単行本を出すということは、原稿料は入って来ない。先行投資でスタッフに給料を払い続けるのである。長引けば長引くほど、投資額が嵩んできて、発売されても売れなければ赤字が出る。

時事問題も私的エッセイも、公的活動の表現である
https://www.gosen-dojo.com/blog/46044/
単行本では『愛子天皇論』のタイトルでも、時事問題、思想問題も収録する。そうしなければ、常に生起する時事問題を無視しなければならないし、『愛子天皇論』を描いている最中の時代性が希薄になってしまう。(中略)茅根ゴー師範から聞いた話だが、西部邁は時事問題こそが思想の実践だと言っていたらしい。専門知よりも総合知の方が大事だと言っていたから、西部氏はかなりわしに近かったのかもしれない。『ゴー宣』は「総合知」として機能せねばならない。したがって『愛子天皇論』の中に、時事問題も収録していいのだ。

老化は結局、劣化だ。連載と描きおろし本の両立が出来ていた過去を無かった事にして、水増しを正当化するロジックとして保守思想を持ち出す。

「プライドを守るために過去をキャンセルし、単行本を早く出して要は食いつなぐために愛子天皇論を水で薄めて何が保守か。アンタのしてるのは単なる保身だよ!つーか西部氏はかなりわしに近かったのかもって逆ゥ!アンタの保守思想が西部氏の受け売りで、西部氏とは仲違いする直前まで『本日の雑談』っていう時事問題から思想を語る共著を何冊も出してただろうがボケ爺!」などと信者連中がツッコミを入れることは無い。

何故なら小林おじいちゃんに少しでも逆らえば最後、おじいちゃんの命を受けた側近連中にクソミソに貶され、枯れ専さんのように恥も外聞も捨てて全裸土下座するか、界隈から去るかの二択を迫られるからだ。居場所を失いたくない保身第一の信者連中の答えは沈黙。もしくは真実から目を逸らしての小林マンセー。嗚呼、素晴らしきゴー宣道場。世界に誇る日本のサブカルドラゴンボールを生み出した鳥山先生を資本主義の豚よばわりして尊師を讃えるライジングのコメント欄は、まさに地上の楽園と呼ぶに相応しい。

2024年04月04日 07:58

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502881350.html

 

なおさんからのコメント

なんだか本当に連合赤軍化してきてますね。対立意見を一切認めず、何か言ったら「総括せよ!総括せよ!」だし、プロに任せておけない、素人が革命を起こす!というマヌケさ加減もよく似ています。

そういえば雑誌に「キン肉マン」のゆでたまごの原作担当,嶋田氏のインタビューが載っていたんですが、「キン肉マン」が出てきたとき、それまでアンケート1位はずっと「リングにかけろ」だったのに、それに肉薄する2位になったそうです。すると車田先生が激怒して「なんだ、あのキン肉マンってのは!」と荒れ狂ったそうです。
ところが、1年後鳥山明が彗星の如く現れ、「Dr.スランプ」でいきなり1位になり、即アニメ化も決まったということで、今度はゆでたまご氏が車田氏のように嫉妬を募らせたと言っていました。
この辺はもう、神々の戦いのようで、1位を巡る戦いに作家たちも死に物狂いだったんだなというのがわかっていいのです。
嫉妬と言ってもお互い認めているからのことであって、圏外から文句言ってるような醜い嫉妬をする誰かさんとは違う。
そのくせ誰かさんはことあるごとに「ワシはジャンプで育った。アンケートが怖かった」などと得意げに言いますけど、最下位周辺で争ってたやつが偉そうに語るなと。1位争いもしたことないなら黙ってろと言いたいですね。

2024年04月05日 21:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

メントさんからのコメント

鳥山先生に嫉妬しちゃったんだろうなぁ、、、

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ある湯さんからのコメント

同じバトルマンガ描いてもコマとかバトルの表現とか鳥山明先生以上のはあなたは描けないでしょ、描けてないでしょ。描けないから今そんなこと言ってんだろ。

あなたが描けなかったから、鳥山明先生は世界中にファンがいて鳥山明先生を目指すマンガ家が若い世代にもいる。もう証明済みなんだから。

鳥山明先生とあなたの「う〇こ」だけでも違うんだよ、デフォルメが。

あなたに「スライムデザインしてくれ」なんて頼めないの。

鳥山明先生から「ドラゴンボール」を取ってもアラレちゃんやドラクエが残るし、あなたのおぼっちゃまくんは40代前後にしか通じないんだよ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

塩化スペシウム鉱泉さんからのコメント

そう言っても小林よしのりの漫画下品でつまんないし、今漫画利用してる妄言いうだけの活動家で漫画らしい漫画書いてないじゃん。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

NKさんからのコメント

よしりん鳥山明に嫉妬してるんだろうね。

お互い違うジャンルで活躍する者同士リスペクトすりゃいいじゃん。

バトル漫画に逃げた?

鳥山先生はドラゴンボール辞めたかったらしいけど、世の子ども達が鳥山先生のバトル漫画に熱狂してたから辞められなかったんだよ。

結局、世の中が求めてる漫画が描けなければ、ただのマスターベーションになる。

それ言ってしまえば、よしりんも世の中の出来事にゴーマンかましとけばいいだけやん。

世の中がネタ提供してくれて、それに持論述べればいいからネタには困らなくていいよね。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ササヤンササヤンさんからのコメント

自分こそバトル漫画ばっかり書いてたくせに。異能戦士とか、輪投げの漫画とか。全然受けなかったんですけど。

結局、基本的な才能が違うんだろうな。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

スイスイさんからのコメント

こいつ自分の作品内で「わしに憧れる若い志望者がいっぱい」みたいな噴飯を真顔で描いてるんやで?

そらまあ変わったもの好きくらいは居るかもしれんが、ソレ自分で自慢げに言うか?

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

aliceさんからのコメント

妬みに僻みに嫉み...本当にみっともない人間だわ。

自分が描けないからって鳥山先生を否定してるのが本当にみっともない奴で程度の低い奴だな。

ギャグ漫画で勝負しても小林よしのりは鳥山先生には勝てない。

同じ漫画家としてリスペクトできないなんて小さい器の人間だわ。あなたよりも鳥山先生のほうが偉大ですよ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

Chang Shuさんからのコメント

鳥山先生がかつて朝日新聞のインタビューで語られてた言葉が印象に残っています。

「僕の漫画の役目は娯楽に徹することだと思っています。ひと時楽しい時間を過ごしてもらえれば、何も残らなくてもいいとさえ思っていますので、意識してメッセージを伝えようなどと思って描いたことはありません。」

こういう人だから世界中の読者から愛されたんだなあって思います。

小林氏に欠けているもの、鳥山先生に勝てない理由はまさにここなんだろうなあと最近考えてたのでタイムリーな動画でした。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ユッキさんからのコメント

過去の自慢話ばっかりしている男って嫌われるんだよなあ(特に女性から)・・・・・・でも一部の自我の弱い人間はこーゆーのにコロッと騙されちゃうんだろうね。

門下生「ドラゴンボールが凄い凄いと巷で言われておりますけど、ゴー宣だってそれに匹敵する熱く胸踊るバトル漫画でございます」

小林「ほほう、ではそちは余が鳥山ごときと同格と申すか?」

門下生「い、いやっ、それは・・・・・・」

時浦「この者を追放せよ!!」

これはフィクションではありません。

『ゴー宣DOJO』とかいうエコーチェンバー空間で現実に繰り広げられている光景です。》

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

塚本啓介さんからのコメント

コイツが鳥山明先生に敵う訳ねぇだろ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ググさんからのコメント

そもそも格が違う事を理解していない。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

鴨鍋さんからのコメント

鳥山明はただの怠慢で連載辞めたがってたし、そもそも小林は自分で言ってるように人気出て金になるから
乗り換えたんだろ、なんで小林は自分から取りにいったマウントで敗北してんだよ、アタマボケてるのか?

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

おにぎりキラーさんからのコメント

鳥山明は知ってるこどこいつは知らない。

以上。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

2000meさんからのコメント

貴様は戦いの歴史ではなく、卑怯にも臆病にもなれない、逃げるだけの歴史。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

ユッキさんからのコメント

小林が今後売れるための4つ方法

1:まずペンの持ち方を直せ。そんな稼働範囲の狭い持ち方をしているからタッチが粗くて汚く見えるんだよ。

2:デッサン教室に通え。鳥山キャラが愛されるのはどの角度で描いても統一感があるから。キャラが本当にそこにいるような気になって感情が入り込めるんだよ。

3:遠近法を勉強しろ。どんなにキャラを立体的に描いても、対象と対象との距離感が間違っていては読者は混乱する。意図的に歪ませるなんてのはそこから先の話。

4:ジャニーズのこと、宝塚のこと、『セクシー田中さん」のこと、そして鳥山先生のことを全力で謝罪して(松本人志は微妙なので保留)、時浦・ちぇぶ・みなぼんの腰ぎんちゃく三人組を首にしろ。

自浄能力の無い組織に未来は無い。

そうすれば離れた者も多少は戻って来るかも知れん。

まあ絶対やらんだろうな。

早い話、お前にもう可能性はゼロってこっちゃ。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

poriporitakuanさんからのコメント

プロの作家として鳥山明に上回るところ一つでもあるんですかね?

プロということをやたらと誇る人だったと記憶してるけどプロの世界はあらゆる尺度で序列化されるものではないですか。売り上げだけが絶対の価値ではないけど、自分の主観だけで作家を評価するならそれは単に消費者ではないですか。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

ユッキさんからのコメント

ここまで嬉々として同業者を貶めて、自分上げの踏み台に利用した漫画家って、かつて居ましたかね。しかも相手が亡くなったその直後に。

他人の実績や才能への嫉妬を、「ハハッ、がむしゃらやね。たかが幼稚な喧嘩の繰り返しやん」と鼻で笑ってごまかし、自分はそれこそ幼稚な駄酒落しか描けない。

かつて小林の同級生にいた茶々松とかいう奴のレベルに彼はやっと追い付いたわけですね。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

幻惑の鈴ルシオラさんからのコメント

手塚治虫が上で鳥山明が下って誰が決めたの?

この爺の尺で勝手に決めんでほしいわ。

でも確実に言えることはこの巨匠二人は小林より遥かに国民に貢献しているということ。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=pAAPchdidHzw4pg4

 

なおさんからのコメント

新しい動画、拝見いたしました。

一言でいえば「反吐が出る」あるいは「虫唾が走る」とでもいいましょうか。事実誤認と自分が中心の世界観しかもっていない俺様感がひどいです。

東大一直線」確かにそこそこ売れて話題になったでしょう。そこまではいいです。

ただ、なにか少年誌を卒業してヤング誌に移ったみたいにいいように言っていますが、要は少年ジャンプではもはや人気が低迷して打ち切りになったということじゃないですか。

ジャンプの人気投票アンケートというのは酷なもので、「ジャンプ放送局」という読者のハガキを紹介するコーナーが当時あったのですが、その「放送局」もアンケートの選択肢に入っていたのです。人気のない漫画は「放送局」より下だったりすると、ゆでたまご氏が言ってました。私はそれは小林ではないのか、と思いましたが何の証拠もないのでこれ以上は言えません。(笑)

ただ、少年誌からヤング誌に移ったなどと上位互換のように言っていますが、ヤングジャンプで連載された続編の「東大快進撃」というのはさして話題にもならず二匹目のドジョウはおらず、あえなく打ち切りになったのです。

おそらく、その頃はヤング誌というものが出来たばかりで描ける作家もおらず誰が適正があるかもわかっていなかったのでしょう。それでジャンプでそこそこ人気があった「東大一直線」の続編をやらせてみたけど、箸にも棒にも掛からなかったということでしょう。

さて、ヤング誌へのいわば「出世」を果たした小林君ですが、打ち切りの憂き目に会い長らく低迷の末、幼児誌の「コロコロコミック」で「おぼっちゃまくん」がヒットします。今でもインドに売りつけたり何かと言うと「ちゃま、ちゃま」と言いますが、あれ~?年齢が上のヤング誌へ行ったのが「出世」なら低年齢の幼児誌に行ったのは「落ちぶれた」ってことじゃないのかなあ~?
そして、今漫画誌でもない「SPA」とか「フラッシュ」で描いてるのはもはや圏外ということじゃないのかなあ~?
そもそも掲載誌の対象年齢で上だの下だの言ってるのって何百年前の感覚だよって。

それどころか、こいつは自分が漫画家でありながら他の漫画家を全員否定して下に見ていますよね。それで売れてればまだわくるけど、一切売れていなくて、ブログで暴言吐いても炎上すらしない。

世間から忘れられた存在なのに、自分が一番偉いと思い込んでいますね。裸の王様よりひどいというかもう狂人でしょう。

2024年04月09日 23:12

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502945259.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240410200315j:image

鳥山明先生の訃報 を大爆笑配信した漫画家が話題に【#少年ジャンプ 】 - YouTube

https://youtu.be/bmDaAbxAme4?si=RSGTxKLay-WOfAfP