脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

かつて小林よしのりは私にとってヒーローでした

shinkimuさんからのコメント

https://www.gosen-dojo.com/blog/50544/

>皇統問題で「落ち着いた議論」「匍匐前進で」「国論が二分されるのを避ける」といった「静謐の言い換え語」を使い続ける野党議員がいれば、それは多くの国民がNoを表明した自民と同じ理屈で議論を封殺している事になります。

こういうところがいかにも全学連全共闘的なんですよ。このような急進的、先鋭的な左翼運動(自分たちでは保守のつもりなんですけどね)が、どのような結末を迎えたかは歴史が色々証明していると思います。

「議論を封殺」とか言ってますが、この方達自身が議論する気などもうとうの昔から無いですよね。内圧も異様な高まり方でしょうし、いよいよ望みが絶たれたとなったらこの方達どうなるんでしょうかね。

Watchしがいがありますね。

2024年10月28日 06:27

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505367775.html

 

うんこ味のカレーせんべいさんからのコメント

小林よしのりという存在価値すらないアホ。誰にも相手にされず愛されもせず苦にだけはされ続け、とっくの昔に死んでいるべきだったのに、下らねえヲタク信者共と、全く至極真っ当な一般市民としてのアンチを敵に回し、クソみたいな漫画を描いて、昔の人気や功績にあぐらを描き、うんこみたいなてめえのくだらねえ承認欲求を満たすだけのカスにも満たない存在。全く迷惑です。この世から今すぐ消えてほしい。

2024年11月02日 04:18

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505287065.html

 

なおさんからのコメント

えっと、すいません。最近の愛子様ネタでも鳥山氏ネタでもなく、ジャニーズネタなんですけど。
小林はジャニーズ問題について、立場が上の者からのいわばセクハラなのであるということをガン無視して男色、同性愛の問題だと歪曲していたことはご存じだと思います。そして売れるためなら体くらい売れ!などという暴言を吐いていたこともよくご存じかと思います。そして男色は西洋にはない日本の文化だなどとトンチンカンなことを言っていたことも。

さて歴史を振り返ると戦国時代など、確かに男色、お稚児というものが武士の嗜みのような時代もあったと思います。江戸時代に入っても三代家光などはあまりに男色に耽っているので世継ぎが生まれないのでは、と周りがハラハラしていたと言います。ところが、そういうことがあったせいか、四代家綱の頃には男色禁止令が出されています。これはひとつには世の中が平和になり落ち着いてきたので戦国の気風を改めようという風潮であると言われます。男色というのは単なる性的嗜好ではなく、ほぼ、主君と家臣の間で行われていた、主君による押し付けであったり、主君に気に入られるための手段であったりしたのです。つまりはジャニーズ問題と一緒なのです。

それを戦国の殺伐とした時代の風潮であると断じ、改めねばならないとした江戸幕府も大したもんです。
時代は繰り返すと言いますが、まったく同じ問題が同じように起きて同じように取りざたされているんですね。そして、これは同性愛そのものを禁じたわけではなく、それが上下関係によるものであったり、それを出世の条件にしたりするのがイカンということであって、その後も武士でも庶民でも男色はあったでしょう。

男色自体はどこの国、どの時代にでもあったでしょう。
ただ、上の者によるセクハラはイカンというだけで、それは封建社会の江戸時代ですらわかっていたことなんですね。
それの何が日本の文化か、出世のために体を差し出すのは当たる前だなどよく言えたもんだ。江戸時代より遅れてるんですよ、あの男は。その程度の感性で愛子様も鳥山氏も何も言えたもんじゃないんです。

2024年11月02日 23:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505506171.html

 

匿名希望さんからのコメント

イボが鳥山御大を嘲笑った件に憤っていた人に、anamochiがそれは違うと説得を試みて騙されかけていたので、横入りして嘲笑した件は間違いないと言ったところどうやら信じて貰えたようです。
いやあ危ないところでした。もう少しで狂信者によるウソが通ってしまいました。
https://x.com/KDMCYcpefGyBUq7/status/1852318352901017612

2024年11月04日 20:06

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505506171.html

 

輪熊君からのコメント

Xで見ましたが、高森明勅氏と小林よしのりかなり険悪みたいですね。高森氏も小林に声をかけた時点で予想しとくべきでしたね。
確かスター・ウォーズヨーダパルパティーンに「弟子に期待してるようじゃが裏切られるぞ」と予言したのを思い出します。
ダースよしりんの方は家族愛に目覚めたわけじゃなくいつものご乱心ですが。

愛子天皇論1巻はどうも高森氏のコピペだとかですので読んでみようかとも思いましたが2巻のほうがとにかく漫画としてエンタメとして出来が悪かったので購入は及び腰ですね〜。
そういや愛子天皇論図書館に置いてませんでした。昔はゴー宣置いてた大型図書館ですが。やはり反社マンガは公共図書館には難しいのでしょうか?

ちなみに満喫やネカフェにも置いてませんでした。漫画としてつまらないから!?

2024年11月14日 01:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505506171.html

 

すろんさんからのコメント

鷲ヲさんの気持ちは、よく理解できます。もう何年も前に指摘した構図を毎回毎回手を変え品を変え性懲りもなく繰り返すわけですから、いい加減飽きてきますよね。

小林の観念的なひらめきと直感に基づく、安易な結論の理由付けには、なんでもかんでもお先に言った者勝ちの屁理屈のオンパレードときた日には、もううんざりとされるのも納得です。
でも、鷲ヲさんのイボナメクジシリーズとnoteのブログはあやうく暗黒面に引きづりこまれ、肥えタゴに滑落しそうな哀れな犠牲者の発生を未然に防いでいると思います。

現に私がそうでした。かつて小林よしのりは、私にとってヒーローでした。あれだけ好き勝手にモノが言え表現できる環境を作り上げたことを素直に尊敬していました。

醜いキャラは悪い人で、キレイなキャラは良い人と、わかりやすい描き方にも素朴に納得してしまっていました。
世のため人のために、自分にできることを始めていきたいと思う純粋に真面目な人が、イボ道場症候群というココロの病いにまとわり付かれることがないように、祈念するものであります。その特効薬が、鷲ヲさんのブログなのです。
そして、いつの日か、イボ告発の三本柱が日の目を見て、小林が世の中から糾弾される日が来ることを、楽しみに待ちたいと思います。
鷲ヲさんには、その日が到来するまで、イボ告発とその啓蒙を継続していただきたいと希望します。
応援させていただきたいと思いますので、頑張ってください。

2024年11月17日 20:23

https://washiblogact3.seesaa.net/article/505506171.html

 

記憶さんからのコメント

鷲ヲともさん、はじめまして……いえ「はじめまして」ではないかもしれません。
覚えていらっしゃらないかもしれませんが、かつて道場掲示板があった頃、童人というHNで参加していた沖縄在住の者です。ひとまず、お元気そうで嬉しいです。

さて、鷲ヲともさんの記事は、以前より読ませていただいておりました。ゴー宣と小林氏のファンだった私にとっては、やはりショッキングな内容でした。

しかし、記事の内容は真実に違いないと、私は感じています。
以前より、小林氏の狭量さがずっと気になっていました。私と同郷の宮城氏の件といい、切通氏の件といい、高森氏のちょっとした発言をもって「侮辱された!」と激昂した件といい、”この人は簡単に縁のある人を切るんだな”と思ったのを覚えています。ですから、鷲ヲともさんの記事には驚きつつも「十分ありうる話」だと納得した次第です。

ただ……鷲ヲともさんの身が、正直心配です。過激な行動をしでかす輩もいると聞いています。余計なお世話かもしれませんが、くれぐれも身の安全を第一に考えていただきますよう、お願い致します。
陰ながら応援しています。長文失礼致しました。

2024年11月24日 14:09

https://note.com/saruking/n/n571417e13913