脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

情熱と老化の相克

シチューせんべつさんからのコメント

noteの方はノンフィクション小説みたいに読めますね。小林おじいちゃんが未だに商品価値のある権威であったなら、どこぞの週刊誌から掲載・執筆依頼が来るレベル…というのはマンセーしすぎでしょうか。

鷲ヲさんは小林おじいちゃんが卑劣にも奥様を狙い撃ちにした理由は「男の方は鋼のメンタルらしいから叩いたところで、それをネタにしてしまう恐れがある。だったら気弱な妻の方を狙えばいい」と考えたと推察されていますが、私はデマ中傷の内容的に鷲ヲさん夫婦の絆にヒビを入れる目的もあったように思えます。

鷲ヲさんが奥様を信じられなくなって、家庭が滅茶苦茶になるように。それが鷲ヲさんには一番痛いだろうと、夫婦の愛にデマの汚泥をぶっかけた。

幸いにも鷲ヲさんは悪質極まるデマに屈せず反撃に転じ、その鷲ヲさんの怒りなり勇気がO氏や葉月さんの告発を呼びこみ、おじいちゃんは「権力を悪用したパワハラを被害者に告発されてキャンセルされた」ジャニー喜多川を擁護する体で天才の悪を許す覚悟やら人権より文化などの自己保身の迷言を次々に繰り出し、盟友の井上達夫や師範連中からは呆れられ、信者連中も結構な数を振り落とし、現在の惨状に至るという。

小林よしのりを殺したのは「わし」だった。と後世の歴史家が語るかどうかは分かりませんが、おじいちゃんは自分で蒔いた種に見事に足元をすくわれて、ざまあないですね。鷲ヲさんは靴舐めハゲ他の起こした裁判が終わるまでは解放されないんでしょうが、すでに復讐は果たしたとも言えるのではないでしょうか。

2024年03月04日 06:11

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502549016.html

※noteの方もよろしく

私はいかにしてゴー宣読者になりしか|鷲ヲとも

戦争論から戦争論以後|鷲ヲとも

ブレーンあってのゴー宣|鷲ヲとも

ゴー宣道場掲示板とMLについて|鷲ヲとも

メーリングリスト退会以後|鷲ヲとも

生放送でのデマ中傷までの流れ|鷲ヲとも

メンタルの弱い人を狙い撃ちにするゴー宣界隈|鷲ヲとも

元門弟からのDM|鷲ヲとも

利用規約違反による削除措置|鷲ヲとも

「小林よしのりは愚かだ」|鷲ヲとも

 

ライジング購読者さんからのコメント

シチューせんべつ様のコメントによせて

シチュー様がおっしゃるように、鷲ヲ様も代用の奥方への中傷について、愚行録の前身となるサイトで次のように述べています。

https://washiblog.seesaa.net/article/477019583.html

「私の妻についてのことも名指ししていないから許されるわけではありません。
内部事情を多少知っている者が誰でも気づくようにしてもっともらしくデマを流す目的は一つしかありません。
動画を観た私が妻に不信感を抱いて、妻を問い詰め、事実無根だと言う妻に殴る蹴るの暴行を働き、挙げ句の果てに離婚し、小林よしのりが生放送で繰り返していた「わしは男のためを思ってやった」という言葉を私が信じ、小林批判をしたことを後悔し、ブログ記事を削除し、二度と批判を口にしないようにする為であったのでしょう。

おそらくイボナメクジ(小林よしのり)は信頼出来る人が一人もいない奴なのでしょう。だからこそ、しょっぱいデマさえ流せば、私生活を簡単に壊せると思ったのです。
仮に小林が流したデマが事実であったところで、私は今現在を生きている妻を愛しているのであり、過去にどのようなことをしていても関係ねぇと笑い飛ばせます。
しかしイボナメクジにはそれが出来ないのでしょう。
自分だったら許せないことだから、人を陥れるネタとして使ったのです。随分と小さい男です。豪快な大物を気取っている小林のこれが実像です」

結局、堀辺師範以後、代表が私欲を優先させるようになっていった結果、クリエイターとしても言論団体の責任者としても堕落していったという話でしょう。

個人的には、客商売である漫画家でありながら、読者・ファンをを平気で踏みにじれるところにまでなってしまったのがショックでしたね。

代表としては、もはや信者以外いらないという事なのかもしれませんが、自分の意思のない者たちに出来レースで決まりきった答えを貰っても、虚しいだけでしょう。「個の努力」によって「勝ち得た」ものではないのですから。

2024年03月04日 17:44

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502549016.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

靴舐めハゲが一見、鷲ヲさんというかアンチを誹謗中傷しているようにも見えるコメントをつけてますね。

松本人志の擁護を続けるコヤチさん https://www.worldofgosen.com/2024/03/17/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97%E3%81%AE%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%82%92%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%A4%E3%83%81%E3%81%95%E3%82%93/

(管理人カ○ーせ○べいのコメント)
コヤチさんの松本人志擁護論、すなわち「週刊文春への批判」はお見事です!小林よしのり先生の「日本人論」も是非ともお読みいただきたいです!!※Twitter扱える人は、是非とも教えてあげてください。

そして個人的には「アンチ論」は強い共感を覚えました。

>私はSNSのアカウントのトップに『松本人志応援チャンネル』という言葉をつけています。
>そんなアカウントの発言や動画をわざわざ見に来て、批判する。
>少なくとも私はわざわざ『アンチ』のところに顔を出して、連続でコメントをしたりはしません。
>絶対にしないですよ。

私もずっと同じ気持ちです。やっぱり「人間性に問題がある」のかもしれませんね。応援は、気楽にやった方が良い。批判は、真剣にやらなくてはならない。人の人生がかかっているならなおさらだろう。

わざわざ『男系ファン(女系アンチ)』のところに顔を出して、集団で石を投げるような連中は人間性に問題があると。小林ファンサイトの管理人でありながら小林主催の論破祭りをこうも痛烈にディスるとは、流石わざわざアンチブログを見に行って批判コメントをつけるどころか管理人さんを名誉毀損で訴え「私生活を脅かされた」と謎かつ偽の被害を訴えた男。寄生虫が宿主を殺すが如きクレイジーさを持っておられる。同じ雑誌の執筆陣や、出版社の親会社は絶対に批判しない保身第一の権力媚ットは爪の垢を煎じて飲むべき。

しかし我らがカレせんさんのゴーマニズムには痺れるし憧れるんですけど、このコヤチさんの「応援」は、A子さんや文春は嘘つきだという「批判」でもあるってことくらいは分からないもんですかね。てか自分でそう書いてません?応援する・守るという大義名分で石を投げてる。それはカレせんさんも同じですよね?自分が投げる分にはいいけど、自分に投げるのは許さないという理屈は通りません。ちょっと考えれば分かることでしょう?

私は、A子さんらの証言をハナから嘘と決め付け、実名で告発した女性を口汚く罵るカレせんさん達は間違っていると思うから批判する。カレせんさん達は私の批判が間違っていると思うなら批判すればいいんですよ。ただし人格批判じゃなくて、批判内容の批判。もしかして自分が間違っているんじゃないか?と疑いながら。なかなか難しいですけどね。

わしが100万パーセント正しいでお馴染みの小林おじいちゃんは先日の道場で「本当の保守思想はバランスを取ってゆくこと。緊張感が保てないといけない。右か左か。白か黒は楽」と語ってましたが、それを頷きながら聞いてるのは小林おじいちゃんを神と崇める盲目信者ってのが皮肉が効いてて面白く、またドラゴンボールを絡めた思想に関しても速攻で矛盾してて本当に駄目だなコイツと思ったんですが、カレせんさんはどうでした?

チェブリンに保守思想を分かるまで教える「ゴー宣DOJO in東京」(第115回)https://www.worldofgosen.com/2024/03/15/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E4%BF%9D%E5%AE%88%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%82%92%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%EF%BD%84%EF%BD%8F%EF%BD%8A%EF%BD%8F-in%E6%9D%B1%E4%BA%AC-%E7%AC%AC115%E5%9B%9E/

10 物事を考えるのが好きな人がここに集まっている 「天皇って何?」思想が始まる 思想とイデオロギーはどう違うのか 思想はより深く物事を考えてゆくこと イデオロギーは固まった理念「男系絶対」は思想の段階は放り捨てているイデオロギー

14 沖縄で「戦争は悪」「ドラゴンボール反戦平和の教育に反している」鳥山明さん死去で国民栄誉賞?闘いのインフレーション

21 本心では戦争が好きだが、戦後民主主義というイデオロギーで抑え込まれている 漫画で噴出 思想をすること自体が難しい

37 チェブリンさん「戦争が嫌はイデオロギー?」 誰でも嫌

2024年03月18日 07:54

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

西部邁氏をキャンセルする道場

昨日と今日の道場ブログで小林氏とゴーストライター時浦氏は、鳥山氏に続いて故・西部邁氏の生きざまを侮蔑・嘲笑しました。

西部氏とその弟子たちを侮蔑しての自称思想の場たるDOJOの自分上げですが、ジャニー喜多川を擁護した口で反論も出来ない死者の生き様・遺産たる弟子たちのキャンセルはないでしょう。

西部氏と「発言者」周辺の論客たちが全て正しい訳もありませんが、代表と時浦氏の西部評には単純な「事実誤認」があります。

「孤独に死んだ」だの「まともな弟子を残せなかった」のは他でもないゴー宣dojoの方でしょう。

西部氏は晩年まで中島岳士氏ら立場の違う論客からも訪問されていたし、twitter上に死後につくられた「故・西部邁先生を偲ぶ会」なるアカウントにも3000人以上のフォロワーがいます。

同アカウントへのリポスト記事を見ればわかりますが、まだまだメディアでも論壇でも話題になっている思想家・論客です。

ジャニー喜多川の性加害擁護や鳥山明の死を嘲笑うような社会的問題発言を連発しても「もはや炎上すらしない」、「生きながらにして既に死んでいる」代表と縮小を続けるdojoとは言論人・思想家として格が違う。

「お前はもう死んでいる」(北斗の拳

これらの記事は西部氏を貶める意図のように見えますが、本当の目的は弟子筋の論客たちへの悪罵でしょう。まだ生きている弟子たちと対談したりする勇気もないから西部論として弟子の彼らを貶めているのです。

2年程前に藤井聡京大教授と施光恒九大教授に「女系カルト」と批判され、反論できなかった憂さ晴らしでしょうが、そういう「指桑罵槐」はみっともないのでやめた方がいいと思われます。

2024年03月19日 19:36

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

匿名希望さんからのコメント

西部邁はまともな弟子を残せなかったって……。
西部氏は何十人もの言論人を育て数えきれない著名人に影響を与えましたが、じゃあ小林よしのりは?

15年近く道場をやってきて、師範からもそっぽを向かれ、ゲストも呼べなくなり、育ったのはチェブリンとゴー宣ジャーナリストですか(笑)

ハッキリ言って無様としか言いようがない状況なんですが、いい加減自分が落ちぶれる所まで落ちぶれた事を自覚して欲しいものです。

2024年03月20日 06:01

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

情熱と老化の相克
https://www.gosen-dojo.com/blog/45778/
西部邁が保守思想のまともな弟子すら育てられず、孤独の中で自死を選ぶしかなくなった末路を見ると、わしはせめて、真っ当な思想の種子だけは、門下生や読者に撒いておこうと焦ってしまう。いつかどこかで発芽して、この「戦後民主主義体制」を瓦解させる者たちが現れるかもしれない。その前に日本が滅んでしまわないかが不安なのだが。希望を次世代に託して、個人的な表現活動の野望に邁進したい。

まともな弟子すら育てられず、ねぇ。

鷲ヲさんも記事にされてたと思いますけど、小林おじいちゃんは西部と喧嘩別れしてからは西部を散々ディスってたくせに西部が自裁した途端クルッと手の平を返して「西部氏の自裁は見事だ。西部氏とは公私ともに深く付き合い多大な影響と恩を受けた。保守を自認するようになったのも西部氏の影響だ。わしが西部邁の保守精神を継承する!」と後継者に名乗りを上げ、実際に先日の道場で語った保守思想なんかは大部分が西部の受け売りなわけです。

西部の自裁直後に追悼本で商売しようと藤井聡らに接触するも毎度おなじみの喧嘩別れした結果が「まともな弟子すら」というディスなんでしょうけど、お前も弟子だろ?っていう。自裁を見事だと称えた事も、自身の思想の種子が誰に撒かれたものかも忘れて、死者にマウントを取るようなクソ野郎が、よくもまあ保守を自称して左翼の設計主義やら歴史のキャンセルを偉そうに批判できたもんだよ。

つーか、戦後民主主義体制を瓦解させるって、アンタついこの間「アメリカ様の意向に逆らうのは不可能」とニヒリズムを撒き散らしてましたやん。

新生「ゴー宣DOJO」はうまくいった。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45073/
政治家はアメリカの奴隷、官僚は政治家の奴隷となり、グローバリズムで格差は拡大の一途、近代化が人口減を加速させ、キャンセルカルチャーが日本の文化まで崩壊させる流れになった。わしはニヒリズムとの戦いの中、日本の文化だけは財産だから守らなければならないと思い、『日本人論』を描いた。

マウント取りオタクは未来に向けて「具体的に」戦うことは出来ない。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44383/
この論のテーマは「サブカルしか勝たん!」である。日本は政治も経済も衰退しているし、国家を守る軍事力でもアメリカ依存を強めるしかないし、人口減少は進む一方で、ダメダメ国家のように見えるが、「おっとどっこいサブカルには、世界を席巻する希望があるぜ」というのが、わしの趣旨だ。

アメリカ様には逆らえない。政治も経済も滅茶苦茶にされたし、これからも滅茶苦茶にされ続けるけど属国だからしゃーない。日本人はアニメだけ作ってよう。そんな奴隷根性あふれる種子を撒いても戦後民主主義が瓦解するわけない。馬鹿なの?

それに政治も経済も侵されて何で文化だけは無事だと思うのか。キャンセルカルチャーが日本の文化まで崩壊させる云々の前段で「日本はアメリカに脅されて、構造改革を受け入れ、働き方を改革するようになり、モーレツ社員はいなくなった」と書いているが、それは文化の喪失ではないのか。更に遡れば大日本帝国GHQによって徹底的にキャンセルされてて天皇制すら危なかったですし、文化の隆盛と政治経済・社会情勢の安定が無関係とも思えない。本当に文化を守りたいのなら自主独立の気概が必要不可欠なのでは?

まあ小林おじいちゃんはジャニー喜多川というアメリカ軍の一員として来日した男が権力を悪用して日本の美少年を毒牙にかけていたことを擁護する自分を正当化するために「日本文化を守る」という大義名分を掲げているだけで実際に文化を守るつもりなんて微塵もないんでしょうけど、腐った畑こと信者連中は「真実なんかクソ食らえ!正義の人になりたい」と偽りの大義を妄信してマグカップ大量購入させられてて本当に哀れ。正義を第一に主張する者ほど危険で信用できない存在はないと言うのに。

2024年03月20日 12:53

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

元イボ読者さんからのコメント

キャンセルカルチャーが日本の文化を破壊してるだの何だの言ってますが、イボ先生ぴゃんも時浦氏も、今、ディズニープラスで放映されて話題になっている『Shogun』を知らないんでしょうか?

原作はイギリス人が書いた小説で、1980年にも一度、アメリカでテレビドラマ化されていますが、今回リメイクを作るにあたり、主演・プロデュースの真田広之が製作側に「日本人役は、中国人や韓国人ではなく、日本人の役者を使うこと。美術や衣装、時代考証、所作指導なども日本からスタッフを招くこと」を条件に引き受けたそうです。
そのため、1980年版に比べると、文化考証などは非常に正確だとか(少なくとも日本の時代劇レベルには)

イボ先生ぴゃんがタコツボの中の狂信者にしか通用しない『日本人論』とやらを描かなくとも、日本文化はちゃんと海外にも若い人にも継承されていますからご心配なく、と言いたいですね。

毎度思うんですが、イボ先生ぴゃんも時浦氏も、本当に2024年の日本に生きてるんですかね?
shogun』のヒットは、東洋経済などのビジネス誌でも特集してるぐらいなんですが。

後期高齢者になるまで秒読みのイボ先生ぴゃんが、インターネットをろくに使いこなせないのはしょうがないとしても、時浦氏は2000年代前半にはもうネットに触れていたはずなんですがね……

2024年03月20日 14:41

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

秦檜像に唾を吐きかける大陸人のごときメンタルを持つ小林おじいちゃんの文章は句読点が多すぎて渡部陽一のしゃべり方みたいになってますね。前からこんなんでしたっけ?

人権カルト妄信者を暴いたケロ坊の論考を毎日掲載だ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45812/
今日の「ゴー宣ジャーナリスト」ケロ坊の論考が圧倒的に凄い!まさにこれが、わしが望んだジャーナリストの記事だ。これを書けるジャーナリストが日本に存在しないのが、問題なのだ。(中略)現在の日本社会は「人権」が真理であり、統一原理となっているから、自分を良心的リベラルと思っている者は、弱者の証言に一気に魂を奪われる。その証言の真実性を。彼らは問わない。全面的に信じる。裁判は要らない、人民裁判だけで十分と考えるのが、彼ら「人権カルト」の妄信者である。

小林おじいちゃん大絶賛のゲ論考も読みましたけど、一言で言えば「雑」ですかね。

まず冤罪が確定した草津町の問題と、司法に委ねず罪を認めて賠償をすることを事務所が決めたジャニー喜多川の問題と、文春を名誉毀損で訴えて係争中の松本人志の問題と、被害者と互いに刑事告訴し合って係争中の伊東純也の問題を一緒くたに「自称被害者とマスコミによる冤罪・キャンセルカルチャー」としてる時点で論外なんですが、でもこれゲロ坊の頭が致命的に悪いっていうかよっぴーさんの堕胎の記事と同じで小林おじいちゃんの主張をなぞりマンセーしてるだけなんですよね。

ゴー宣ジャーナリストは「わしのジャニー喜多川無罪論をプロの連中はだーれも認めてくれない。寂しくて死にそう。そうだ! 全体主義に対抗するという名目で信者連中にマンセー記事を書かそう」というウルトラ情けない理由から生まれた小林慰安婦なので、主張をなぞり絶頂させたゲロ坊は良い仕事をしたとも言える。そこに愛や真実はありませんけどね。

ジャニー喜多川無罪論こと日本人論の最終章のタイトルは『陰翳を消す「人権」の光』とのことですが、ジャニー喜多川の陰(罪)を「自称被害者とマスコミガー」と全力で揉み消そうとしている矛盾を彼らは問わない。ジャニー喜多川の性加害はカトリック教会で未成年の少年らに行われた性加害と同じものという井上達夫の指摘から全力で遁走している無様さも問わない。全面的に信じる。彼ら「小林カルト」の妄信者である…ってカルトと妄信は同じ意味じゃない?とも彼らは問わない。ちなみに問うた者は排除されデマ中傷を食らいます。

キリスト教ザビエル派の「人権カルト」を撃て!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45826/
ジャニーズ問題で「人権カルト」が全マスコミによって大宣伝された去年、「今度こそは小林よしのりが間違った。今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込んだ男女が、一気にアンチに成り下がって、「ゴー宣DOJO」内部に「小林よしのりからの離反」を呼びかけたりしていた。自分の実名まで出していたから、よっぽど自信があったのだろう。薄っぺらいキリスト教ザビエル派の「人権カルト」にころ~~~~~~~~~っと洗脳された滑稽な日本人の姿は、憐れなものだった。

妄想族たけのことかぁーーー!!

f:id:washioblog:20240324204244j:image
去年の7月に時浦にブログで罵倒させてましたけど、それじゃ恨みは晴れなかったんだ。

しかし「今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込むような人間はアンチに成り下がるまでもなく最初からアンチなんじゃなかろうか? とも彼らは問わない。

伊藤詩織さんを擁護してた時は「#MeToo運動」を魔女狩りだとするカトリーヌ・ドヌーヴらを批判してませんでしたっけ? とも当然問わない。

滑稽で憐れな裸の王様。

2024年03月22日 07:42

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502730217.html