脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.1

匿名希望さんからのコメント

ショート動画を見ましたが、まあ本当にひどい。
この男には他者に対するリスペクトってのが全くないのが悲しく思えてきました。
あるのは嫉妬や歪んだコンプレックス、優越感のみなのでしょう。

鳥山明氏の作品が合う合わないは人によるのでしょうが、これだけ世界中の人に愛された作品を作り出したことに対する敬意がない時点でもう漫画家としては終わっているでしょうね。

2024年03月11日 03:04

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502622414.html

※関連動画

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鳥山明先生の訃報に一同爆笑する漫画家 #ゆっくり解説 #小林よしのり #鳥山明 #少年ジャンプ #ドラゴンボール #訃報 - YouTube

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=Rv8ZwHZgGCpVkxrg

ライジング購読者さんからのコメント

鳥山明氏の死を冒涜する道場と「悪意のホンネ主義」

ウォッチャーの間で話題になっていますが、小林氏はやはり鳥山明氏の死もネタにして道場の番組内で嘲笑しました。

ゴー宣道場はまだ「公論の場」を掲げているので、これが道場の公式見解だと見ていいでしょう。

ttps://www.youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg

薬害エイズの子供たちも特攻隊を始めとする祖父たちもその生きざまや日本のビジョンと結び付けて論じていたのではなく、ただ自分のネタにできるから近づいたのかと思えてしまい、悲しくてなりません。

「悪意のホンネ主義」、あるいは他人とは違うこと言える(逆張り)ワシすっげーがゴーマニズム宣言の本質であった、と評価され、迷惑系Vtuberの先駆として忘れ去られる日もこのままでは遠くはないでしょう。

2024年03月11日 03:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502622414.html

匿名様のコメントに寄せて

匿名様のコメントで、他者に対するリスペクトがない、とありますがそもそも小林氏本人があまり漫画もアニメも好きではなかったようなので、同業で業界を盛り上げた仲間という気持ちも薄いのでしょうね。

ドラゴンボール」と「おぼっちゃまくん」は80年代末からのアニメブームの作品なので、お互いに作品で業界の人気を支え合ったはずなんですが、そういう意識はないようです。

今日、twitterで同人作家だけでなく本業の漫画家の方々が好きなアニメや漫画のキャラを二次創作や同人でアップすることは普通ですが、代表はそうした事を一切やりません。

おぼっちゃまくんの後、「夫婦の絆」「遅咲きじじい」くらいしか本業のギャグ漫画を作らなかったのは、ゴー宣で言論・社会評論に注力していたからです。しかし、「セクシー田中さん」の原作者芦原先生の自殺の時も自分の宣伝に利用しようとした事を考えると、論壇で一時期人気・影響力を獲得した事で漫画アニメの作り手や作品への敬意というのもあまり持たなくなってしまったというのが実相のようです。

https://www.youtube.com/watch?v=3s7gK_HT1us&t=197s

おそらく、今日のクールジャパンを築いた90年代の若い世代(幽遊白書るろうに剣心セーラームーンスラムダンク遊戯王etc)に自分は才能でも太刀打ちできないと悟ったため、「おぼっちゃまくん」以後は言論人への転身を図った可能性が高いと今では感じてしまいます。

ギャグマンガジャンルでボーボボの澤井先生が暗殺教室ネウロの松井先生を育てたのとは対照的に、代表が半世紀のキャリアの中で誰一人スタッフから後継者を育成できなかったのも、よしりん企画が代表のワンマン経営の下、クリエイティビティーを失っていったからでもあるでしょうね。

2024年03月11日 03:55

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502622414.html

代表の鳥山氏への侮蔑的追悼に寄せて

今回の代表の鳥山氏への侮蔑的追悼を見た感想は、秋元氏の「こち亀」の「アロハ天国」の表現を借りれば
次のようになりますね。

(上司の親族のお通夜にアロハスタイルで参加した両津に対して)
「悪夢のような出来事でしたね」
「悪魔だよ、あいつは!」
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/calling0307/20220507/20220507084951.jpg

2024年03月11日 04:06

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502622414.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

「歌謡曲を通して日本を語る」LIVEの料金のこと。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45602/
横浜LIVEをやってみたら、ハコが小さくて、100人入らないし、グッズが全然売れず、現時点では赤字状態だ。みんな「ゴー宣DOJO」のイベントでグッズは入手してるから、同じ品揃えじゃ買うはずない。(中略)魅力的なグッズを生み出すことだ。グッズの先行販売をLIVEで行なうということにすればいいのだ。コアラ企画には儲けて欲しい。商売にならなきゃ困る。とにかくタコ壺から出ること。アイデアで、全く新たなファン層を狙うのだ。

みんな「ゴー宣DOJO」のイベントでグッズは入手してる=新たなファンなんて全く来ていない。相変わらずの自爆スタイル。

つまりタコ壺から出る云々は大嘘で、信者に売りつける新規グッズを作れと言ってるだけ。小林おじいちゃんはもう少し頭使ってブログ書いた方がいい。

これ靴舐めハゲと愉快な弱者たちにも同じことが言えて。

おじいちゃんは芦原妃名子さんの訃報を受けて「作品に関わったことを後悔した人も多いだろう。テレビは、わしの『夫婦の絆』を実写化すればいい。わしなら制作に関わる人々の全てに敬意を払う」と芦原さんを貶め自作を売り込み、インド版おぼっちゃまくんはセクシー田中さんと違って恵まれてると自画自賛する下劣の極みブログをあげた結果、愚行録を筆頭に痛烈に批判され学習したのか、今回の鳥山明さんの訃報に関してはブログでは触れず、訃報とは関連性のないタイトルの長尺動画の中にその溢れんばかりの下劣さを潜ませたわけです。

それを鷲ヲさんが掘り起こして報道するのは正しい。靴舐めハゲと愉快な弱者たちが報道するのは頭が足りない。

まいこの熱狂的メモシリーズ「横浜LIVEの成功は、いったい何だったのか?偏」https://www.worldofgosen.com/2024/03/10/%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%AE%E7%86%B1%E7%8B%82%E7%9A%84%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E6%A8%AA%E6%B5%9C%EF%BD%8C%EF%BD%89%EF%BD%96%EF%BD%85%E3%81%AE%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AF-%E3%81%84%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BD%95%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%81%8F/

25 「才能の幅を広げて全部出し切ってしまえ」 新しいジャンル バンドとして新たな創作物を作る

26 創作意欲が根底にある 商売的に成功しないと続かない

27 兼ね合いが難しい 鳥山明さんはドラゴンボールに飽きていたが圧倒的に世界的に人気があるので描き続けていた 作家がどう選ぶか 創作意欲を満たすか、商売になるかということが分離する

28 「おぼっちゃまくん」が人気があるときに「ゴー宣」の人気が出て新らしい創作の方に移ってしまった 藤子不二雄の藤本先生「8年続いていたら読者が入れ替わっています。まだずっと続きますね」

29 続けることはできたが、新しいことをしたくて堪らない 大須賀さん小学生で「おぼっちゃまくん」高校生で「ゴー宣」 おぼっちゃまくん世代でゴー宣を読む人もいっぱいいる

30 どうしても一定のところにいられない どこで終わったか、最終回を描いた覚えがない いまインドでヒット

31 ゴー宣はいきなり30万部

32 ゴー宣で世の中そのものが変えられる 次々に新しいことをしたいという意欲が常にある ひょっとしたら、歌手として世界に出てゆくかも?

33 まったく新しいことを創造しようとしている 棺桶に入れるべき作品

2024年03月11日 07:17

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502622414.html

 

匿名希望さんからのコメント

あの人生設計、絵に描いた餅ではありますが72歳までの計画は一応具体的ではありますね。それ以降は誇大妄想も良い所ですが。

小林も72歳くらいまでが限界だと悟っているので、インド版おぼっちゃまくんの成功に賭けているのでしょう。望み薄でしょうが。

今週のSPAでも相変わらず、人権より文化だなどと欄外で書いていましたが、日本の漫画文化を世界的なコンテンツにのし上げた鳥山明氏の死を嘲笑っていた奴がよくもまあ文化を守れなどと言えたものです。あまりの醜悪さに反吐が出ましたわ。

2024年03月13日 05:12

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502644591.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

鷲ヲさんとロマン優光さんの鳥山先生語り、愛が溢れてて良いですね。小林よしのりという元マンガ家について検証することしか許されないブログと仰られてますが、私としては単なる漫画感想ブログになったとしても一向にかまわんと言いたくなるくらい。

鷲ヲさんとしては元マンガ家のシンパとの裁判が終わらない限り辞めたくても辞められない事情もあるのでしょうが、やりたくてやっていない批判で致命傷を負わされている元マンガ家はメチャクチャ面白いですし、私も便乗して汚い花火を打ち上げることが出来るので、鷲ヲさんを辞めさせなかった元マンガ家の馬鹿シンパにそこだけは感謝できなくもないかも知れないです。いや、やっぱできねぇな。

しかしシナリオ書いてるのが時浦とゲロるとは間抜けここに極まれりですね。

昔のゴー宣に「小林にはオフレコなんかないんだよ」って朝日新聞の編集長だかの言葉を載せてたと思いますし、スタッフとの日常もドキュメンタリーかのように描いてたりしてましたが、それはあくまで作品・物語であって、読者に見せる情報はしっかり峻別してたんですよね。それがブログで情報発信するようになってからはガバガバの垂れ流しに。もうブログも時浦に書いて貰えよ。というか時浦がゴーストってことは時浦の小林マンセー自画自賛でもあったのか…。

本物の知性と愛国心を問う!『日本人論』発売まであと6日!!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45708/
本書は、失われつつある日本文化本来の特色を明らかにする本です!日本が日本であることを守る本です!といっても、これはネトウヨや自称保守が喜ぶような「日本スゴイ論」ではありません!ネトウヨや自称保守の粗雑なオツムでは、この本を理解するのは不可能!「ジャニーズ擁護のどこが『日本人論』なんだよ?」とかいう、薄っぺらいにもほどがあるようなことしか言わないことは、もう目に見えてます。

薄っぺら脳のネトウヨ・自称保守には、ジャニーズや松本人志に対して行われたことが欧米由来の「キャンセル・カルチャー」であり、これを放置していけばどこまでも広がっていき、必ず最後には天皇制をキャンセルしようとし始めるということなど、絶対に理解できません。

ジャニー喜多川松本人志の問題には性加害(人権侵害)を訴える被害者が居るのですが、天皇制の被害者とは天皇御自身に他ならず、例にならって天皇が被害者として文春の取材に答えるなり国を訴えるようなことがあれば天皇制は終わるでしょうが、そんなことはまず有り得ません。という私が以前書いたコメントを愚行録の一番の愛読者である小林おじいちゃんや時浦は読んでると思うのですが、絶対に意地でも理解しないのでしょうね。

皇室研究者であり愛子天皇論では共闘している高森が「天皇制を守る」という錦の御旗を掲げてジャニー喜多川擁護を正当化する小林おじいちゃんに対して何も言わずに距離を置いている、それが既に答えであると思いますが、誰か道場で高森に直接聞いてみてくれないかな。日本人論についてどう思いますかって。

あ、高森は道場に来なくなったから聞けないか。じゃあその代わりと言うわけではないですけど、道場の参加者は誰でもいいから「ジャニー喜多川の性加害はカトリック教会の性加害と同じもの」という小林おじいちゃんが全く反論できずに遁走した井上達夫の主張を、小林おじいちゃんに改めてぶつけてみてくれないかな。確実にNGリストに入るだろうし、ブログで中傷されて犬笛も吹かれるかも知れないけれど、それでも「王様は裸だ」と叫ぶことが正しいと思えるのならば…小林おじいちゃんを真に敬愛するのならば。

「王様は裸だ」には覚悟が要る
https://www.gosen-dojo.com/blog/26002/
政治家・医者・マスコミ・言論人・芸能人から大衆まで、ほとんど全国民が「コロナ恐怖」と「自粛待望」「強権発動支持」に傾いても、わしはますます言い続けねばならない。この同調圧力に「わし個人としては」屈するわけにはいかない。「王様は裸だ」と言い続ける覚悟をしたときに、読者をすべて失ってもいいという覚悟はとうにしている。

2024年03月16日 10:01

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502677962.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240317150747j:image

【#ゆっくり解説】鳥山明先生の訃報 海外の反応 #鳥山明【#少年ジャンプ 】 - YouTube

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=8Tytj3t2wrp3bv6k

らしさんからのコメント

つまり死因を把握してる上で「走ってステージ上がったら転んで頭打って鳥山明みたいになるわwww」って笑いながら宣ってるってことなん???

誰だよこいつと思ったら「おぼっちゃまくん」の作者だったんですね〜。(まあ原作もアニメもロクに見たことなくてタイトルといわゆる「びんぼっちゃまスタイル」をフワッと知ってるくらいですが)

wiki 見てみたら思想とか価値観とか言動がだいぶめんどっちぃタイプのようですが、その上こんなインモラル発言とは目も当てられなくて見てるこっちが顔熱くなりますね。

一応有名漫画の作者ではあるものの、こちらの動画でこの発言を知ったので、如何に小林よしのりという漫画家が世間から注目されていないかがよく分かりますね。心配しなくてもお前が鳥山明先生みたいにな(れ)ることはないよと(笑)(笑)(笑)

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

月影彰太さんからのコメント

ここまで反社会的というか「悪意の本音主義」しか語るものがないのかと思うと悲しくなりますね。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

ユッキさんからのコメント

横で笑っている金髪オバハンとヒゲオヤジ。品性の無さがモロに顔に出てますな。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

カリンCHさんからのコメント

本当に、ひどい!

作品だけでも鳥山明先生の足元にも及ばないから、その鬱憤ばらし?

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

aki murasimaさんからのコメント

まあ亡くなった時に世界中から「誰それ?」扱いされる事が確定な爺さんに言われてもねえ。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

秘密結社Y-studioさんからのコメント

かってコロコロで読んでいた世代ですが仮にお亡くなりになっても「そーなんだ」くらいですね。

ゴー宣を一時読んでいたのは黒歴史です。鳥山先生に

対する嫉妬でしょうね。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

5時起きさんからのコメント

何こいつら。胸糞悪すぎる!

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX

 

山本崇さんからのコメント

小林よしのり視点に立てば、鳥山明先生は“日本人の幼児化を進め、GHQの洗脳を深化させたA級戦犯"なんだろう。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=uRpZ8I1C7QbbH7rX