脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.2

ライジング購読者さんからのコメント

3月の道場における代表の鳥山論

3月の道場でもまた鳥山明氏の名前を出して「鳥山明はギャグで人気がでなかったから安易に人気の出るバトル漫画へ逃げた」というような侮辱的批評をしていますね。

ttps://www.youtube.com/watch?v=xZ0oMp5Pe0E&t=3916s (15分あたりから)

代表の批評を聞いていて、少年漫画という文化へのリスペクトもないし、これでは90年代にネタ切れを起こすのもやむを得ないなと感じました。

代表はバトルものを単純な話・ダサい話だと理解しているようですが、全く逆ですよ。

まず作画、戦いの中での流血・服の汚れ・心理などを勇ましさ・悲壮感・クールさなどを勘案しながら書いていくだけでも大変な技術がいる。「卑怯者の島」などでご自身も「戦い」を描いたのに、それが全く考えつきもしないのは残念でしかない。

そして、ドラゴンボールは単純なバトルものではありません。
世界観の自然な拡大も大きな魅力です。

中華風バトルファンジー天下一武道会編)→スペースオペラサイヤ人フリーザ編)→科学SF(人造人間・セル編)→親子による未来のための戦い(魔人ブウ編)という背景ジャンルを変えながらも伏線(主人公の出自・過去の敵との因縁)を生かして納得のいく形で壮大に世界が拡張していくのです。

バトルものがヒットするのは「人間が戦争が好きだから」というのもありますが、「どんな世界で」「どんなやり方で」「何のために」という設定・世界観にも大きく人気は左右されます。昨年映画化されたSANDLANDは「老人と戦車」から着想された作品でしたが、バトル描写よりも「水の失われた世界の謎」「種族の異なる人間と悪魔の冒険の旅」という世界観が世界各国の人から支持された作品です。

大統領がTwitterで訃報を送ったフランス人の反応だけでも、ドラゴンボールの魅力が単なる戦いの描写だけにあった訳ではないのが判るでしょう。

ttps://www.youtube.com/watch?v=k5rsUjLCm3I

代表は90年代からもはや漫画そのものを楽しめなくなっているようなので仕方ないですが、少年漫画含めて現役の漫画家たちは老いも若きも考えながら新たな作品に挑戦し続けて、彼らによってクールジャパン作品は支えられ続けているのを忘れて欲しくないです。

2024年03月16日 23:54

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502677962.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240324030620j:image

【#ゆっくり解説】鳥山明先生の訃報 海外の反応 #鳥山明【#少年ジャンプ 】 - YouTube

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=BV2VFFxgtZyVlJdz

 

なおさんからのコメント

小林は自分より才能のある者に対して嫉妬ややっかみという感情しか持ちません。そもそも人をリスペクトするという感情がごっそり抜けているのです。たまに褒めるのは自分に共感した人だけ。自分を持ち上げて気持ちよくしてくれたら、一言くらい言葉をかけてやろうってなもんです。
鳥山明に何か言ってますが、大体、小林には最初から画力がないんだから、その時点で勝負ありです。ギャグについてもお前が偉そうに語るな!っていうくらいセンスのかけらもないくそみたいなダジャレを連発しておいてよう言うわ。
画力がないから読む気にもなれないんだからギャグがどうこうの以前の問題ですけどね。
鳥山が「ギャグからバトルに逃げた」などとほざいてるのには呆れてモノも言えません。自分は「ギャグから政治漫画に逃げた」くせに。しかも、向こうはバトル漫画でも空前の大ヒットを飛ばし、自分は落ちていくだけ。
やっかみと注目を浴びたいので鳥山の名前を出して、悪口を言っても世間は完全にスルー。小林よしのりなど、世間のどこにも居場所はない。
あとは人間性の問題もありますね。鳥山はあれほどの大作家なのにちっとも偉そうにせず、若い漫画家にもよく接してあげたとか。「僕はそんなたいしたものではありません」と仰ってたとか。
ゴーマニズム宣言」などと銘打って、色んなものに斬り込むうちに自分が神であるかのごとく勘違いしてしまったどっかのバカとは大違いです。

2024年03月17日 17:18

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502677962.html

 

元イボ読者さんからのコメント

鳥山明は金儲けのためにバトル漫画に逃げた」って…
イボ先生ぴゃんは、金に困って自作をパチスロに売ったのを忘れたんでしょうか?

一応イボ先生ぴゃんもジャンプデビューではありますが、黄金期に連載していたわけではありませんし、ジャンプが最高部数売っていた時に看板作品だったドラゴンボールとは、知名度も作品のクオリティも格も何もかも違うでしょうに。

漫画家としては格が違いすぎるのに、同世代だからというだけで勝手にライバル視するのは見てるこっちが恥ずかしくなるからやめてほしいものです。

2024年03月17日 23:46

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

廻♪香四郎さんからのコメント

簡単に人気が出るバトル漫画の競争率の高さから逃げて隙間を狙って思想漫画を描いてたのに売れなくなったのが小林先生でしょう。

2024年03月18日 05:36

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

元イボ読者さんからのコメント

ここのコメント欄で皆さんが義憤に駆られていたので、久々にイボブログを見にいきましたが……いやはや、ひどいですね。

2024年03月20日 14:41

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

みむ!さんからのコメント

小林よしのりって誰だよ。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=Un4iZJs8p43dxosU

 

カリンCHさんからのコメント

鳥山明先生は改めて偉大な功績を残したのだと実感してます。それに比べて...!あまりにも酷いですね、鳥山明先生だけでなく藤子不二雄先生も呼び捨てなんて。どちらの漫画も小学生の頃からよく読んでいましたので、侮辱するなと言いたいです。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

SleeperExpressJNRさんからのコメント

毀誉褒貶は喩え鳥山氏ほどの偉人に対しても色々あるもので氏に対して批判的な意見があっても不思議ではありません。然し、死者に鞭打つのは非礼とされるのが我が国の文化。亡き人を侮辱するような物言いは支持出来兼ねるのは同感です。

まだまだ更なる活躍を期待される矢先の突然の訃報、単に一人の漫画家の死ではない。世界的な損失だ。それだけ鳥山明氏は偉大な作家であり漫画・Comic・Animation 界の偉人、巨匠、Legendだ。どれほど多くの人々が氏の作品を楽しみ、そして氏の作品に勇気づけられ元気と笑顔を得られたか、その功績・偉業は計り知れない。

動画主さんだけじゃない、世界中の多くの人々がその死を悼み悲しんでいる。まだ68歳、平均寿命 80代の日本人男性としてあまりにも早過ぎる。閻魔大王様!人選間違えてるぞ!

氏に限らず、漫画家には意外と短命な方が少なくない。あの巨匠手塚治虫氏も享年60だったし、本邦漫画・Animation 黎明期を支え黄金期を築いた諸氏も50代・60代で不帰の客になった人が多々いる。

裏を返せばその創作が如何に心身に負担を強いるかの証(長寿を全うした水木しげる氏が例外に思える程)。

現役作家諸氏には何よりもご自身の健康管理に留意し長く創作出来ることを祈る。

改めて鳥山明氏の遺徳を偲び謹んで哀悼の意を表しお悔やみ申し上げると共に来世での御霊の安寧を祈る。

だけど鳥山先生!まださようならは言わないよ。たとえあなたの命の火が消えその体が茶毘に付されても、あなたが遺した数多の不朽の名作が読み継がれ、それを原作としたアニメが上映される限り、貴方は読者・視聴者・観衆の心に生き続けるのだから。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

2000meさんからのコメント

小林よしのりに鳥山さんの偉大さなんか継承されて欲しくはない。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

ユッキさんからのコメント

実は小林氏はご自身の絵に相当の自信をお持ちのご様子で「秘書末永が辞めた後、女の絵が荒れましたね」と指摘されると、「女の絵は末永よりわしの方が上手いんだぞ!」と激オコされておられました。

デッサンの基礎を学ばず、線も不安定なため、それを誤魔化そうとぐちゃぐちゃに描き込んだ結果、結麗なものでも何故か汚く描けてしまうあのくどい絵柄。

一般にこれを『ヘタ』と呼ぶのですが、それを「上手い」と言い切れてしまうところに、小林氏のブクブクに肥大した巨大な自我を感じ取ることが出来ますね。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

月影彰太さんからのコメント

3月の道場でも「鳥山は人気がなかったから安易に人気を出せるバトルものへ逃げた」みたいに述べてますね。

本当に少年漫画や文化に対する敬意も失ったんだなと悲しみと怒りを覚えます。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

カリンCHさんからのコメント

失礼な発言ですね。だったらバトル漫画描いてみたら?って言いたいです。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

ぷらすさんからのコメント

何でこんなゴミが生き残って鳥山先生が亡くなるのか・・

世の中ままならんなあ。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

Yin 9009さんからのコメント

動画として不快だったので低評価を押させていただきました。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

nkさんからのコメント

鳥山先生に対するコメントには反吐が出そうでした。

かくいう小林も過去の作品は素晴らしいものがあるし、ゲームのキャラクターをデザインしていたこともある。

しかし、昨今の小林の作品には何も感じるものがないし、純粋に漫画としての面白さがない。

ゴー宣を描き始めた頃に呉智英さんから絵解きになる危険性を指摘されていたが、近年はそれにすら達しないほど落ちぶれてしまった。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH