脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

ぷにゅ騒動の驚くべき舞台裏

ライジング購読者さんからのコメント

ぷにゅ騒動の驚くべき舞台裏

先日は、メールで相談したコメントを別サイトにてコメントを紹介いただきありがとうございました。

今晩、元ゴー宣道場参加者・道場ウォッチャーたちのtwitter上での呟きで今年春先のぷにゅっくす氏追放騒動の驚くべき舞台裏についての証言がありました。

小林代表がぷにゅっくす氏の福岡イベントをキャンセルした理由は何と若いクリエイターへの嫉妬が原因だったとのこと。

以下、岡山の憂国親父氏@no_yukoku9193の呟きより
ttps://twitter.com/no_yukoku9193/status/1716455858991955968

内実を知ると大変馬鹿馬鹿しいのですが、PNUがイボを見限り、そしてイボは裏切り者扱いしたきっかけは、遅延のドルオタ知識なのです。

PNUは集客のため麻倉ももさんにオファーする予定で、イボも当初承認していました。

そして再度の打合せで、イボが「わし麻倉ももって知らん!誰?」と聞くと、遅延がその知識で如何に麻倉ももが人気者かをハイテンションで語り続けたのです。

そうすると徐々に、イボが不機嫌になり、「公論イベントに声優なんか呼んでファンが来て、何になる!ワシの話なんか聞かず寝てるだろ!」と怒ったのです。

そして承認済みだった様々な事項が取り消され、すでに多額の広告費を決済し原稿も入稿していたPNUは大急ぎで取り消し、地元で大恥を晒し、謝罪行脚に追われました。

こんな馬鹿馬鹿しい理由で!?と思うかもしれませんが、何せイボなのでさもありなんです。寧ろ、紛争の始まりとはそんな些細なものかもしれないと、ワシは思います。

麻倉ももさんは代表と同じ福岡出身のクリエイターで、若年世代の女性です。ぷにゅ氏としては、彼女とのコラボを通じて代表の故郷福岡の若い世代に代表の漫画・言論・皇室問題に感心を持ってもらいたかったのでしょう。

全てを代表の嫉妬心=橋梁さが台無しにしましたが…
やはり、ゴー宣道場はその実態においてもはや代表のファンクラブとなっていると考える他ないようです。

それにしても、真面目に企画していたぷにゅ氏が切られ、直接不快にしたちぇぶ氏が生き残るとは、代表の人を見る目がいかに狂っているかに背筋が寒くなります。

2023年10月24日 00:55

https://washiblogact3.seesaa.net/article/501193532.html

追伸

鷲ヲ様がされているような漫画の台詞で状況説明すると、ぷにゅっく氏の心情はONE PIECEのドフラミンゴに切り捨てられたベラミーのような心情でしょうね。

「わかってんだ、憧れる男を間違えたことも…!!」
https://livedoor.blogimg.jp/taiyou23/imgs/8/8/88c5d1b4-s.jpg

あるいは先週のアニメ・令和るろうに剣心で雷十太先生(笑)に切り捨てられた由太郎のような…
どちらにしても、救いのない話です。

2023年10月24日 01:06

https://washiblogact3.seesaa.net/article/501193532.html

※ぷにゅ騒動については以下リンク先記事に詳しい

若者に期待して裏切られた教訓https://washiblogact3.seesaa.net/article/498886662.html

またまた小林よしのりは事実を改変し、気に入らない読者を一方的にアンチ認定。

我々は何度この光景を見てきたことか。

これまで繰り返し当方ブログで注意喚起してきたわけだが、読者側からしてみれば見ず知らずの一般人の注意喚起よりも著名人である小林よしのりの言い分を信じてしまうのは仕方がないこと。

たった200万円くらいくれてやれよ、小林よしのりhttps://washiblogact3.seesaa.net/article/498923007.html

ぷにゅ騒動とは、イボ小林の熱心な読者が出資して福岡の大きな箱で公論イベントを開くと申し出たことに端を発した騒動。

ただ誠実な対応を求めた愛読者に対し、「そんなにキャンセル料が欲しいんだったら請求書をよこしやがれ」と見栄を切ったイボ小林だが、いざ請求額200万円と知るや、仰天して、腰をガクガク震わせて、どうにか払わない方向に話を進めようとする。

ただねぎらいの言葉が欲しかっただけの愛読者をアンチ認定した上に更に請求書の内容に関して難癖をつけ、「疑惑」などといって、まるで詐欺行為をしているかのように匂わせる。

200万円に大騒ぎする小林よしのりhttps://washiblogact3.seesaa.net/article/498937818.html

小林よしのりは自ら現状かかった費用も含めて全額負担すると宣言しておきながら、実際に請求書を提出されるや、その金額に目玉を飛び出し激怒する。

ぷにゅ騒動 〜裏切られた教訓https://washiblogact3.seesaa.net/article/498940166.html

この元門下生がよしりん企画(コアラ企画?)に請求書を送付したのは3月14日のことで、その時点で彼はまだ道場門下生であった。

彼は4月になってから思うところがあり、門下生を辞す。しかしそれでも熱心な読者であることには変わらない旨をツイートしている。

その彼が門下生を辞めた翌日に小林よしのりは件の請求書晒しブログをあげた。

請求書を受け取ったのは半月前であるにも関わらず、彼が道場メーリングリストの登録を解除したタイミングに合わせての死体蹴り。

一般人である相手を反論出来ないであろう状況にしてからデマを流して中傷するという黄金パターン。

200万円騙し取られた小林よしのりhttps://washiblogact3.seesaa.net/article/498973255.html

たかだか200万円を出し渋ってみっともないブログを連投したあとに、太っ腹アピールで名誉回復を図ろうとする小林よしのり御一行。

外野から見る限りではとても詐欺行為があったとは思えないが、小林サイドは200万円請求書の件についてあくまで強気に詐欺被害ということを公言する。

これまでの経緯についてゴー宣道場の公式ブログを読んでみても、ぷにゅはかかった費用を請求しただけで、金を騙し取って200万円ぼろ儲けしたわけではない。

所詮ぷにゅは愛読者なのだから200万円さえ渡せばいくら詐欺師扱いしても騒ぎ立てすることはないとの算段だったのだろう。

幕引きにしてはいけない「ぷにゅ騒動」https://washiblogact3.seesaa.net/article/498984438.html

小林よしのりは企画内容に散々口を出しておきながら、「勝手にカネを使いまくって」と言ってすべての責任がぷにゅ個人にあるかのように印象操作しているのだから卑劣が過ぎる。

愛読者ぷにゅは小林の幼稚なアイデアを実現させようと必死に奔走しただけだろう。

「士道不覚悟」とは小林よしのりにこそ相応しい。

永沢くん以下の人間性https://washiblogact3.seesaa.net/article/499026024.html

ちびまる子ちゃんの永沢くんは人間としての最低限の条件である「人の物を盗んだりしないところがいいところ」なのであるが、小林よしりん先生は愛読者であるシンパとの間で金銭トラブルがあったので人間としての最低条件を満たしていない。

つまり小林よしのり先生は永沢くん以下の人間ということになる。

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日本は契約書ではなく高信頼の社会だったhttps://washiblogact3.seesaa.net/article/499123231.html

契約社会アメリカならば口約束など無効であり、わざわざ契約書を交わさずとも契約が成立するのは高信頼(トラスト)社会であるヘルジャパンの悪弊であるとの主張をする秘書みな。

そして福岡の元門下生ぷにゅを詐欺師扱いし続けるゴー宣作者小林よしりん

借金大王https://washiblogact3.seesaa.net/article/499960711.html

被害に遭った当人にしてみれば、それが解決しない限り澱のようにいつまでも内心にわだかまり、嫌な気分というものが持続する。

しかしそれ以外の人はそんな事象などすぐに忘れて新しい別な話題に意識が移り、過去の出来事に関心を寄せるなんてことはまずない。
小林はこれまでもこのような「風化」を利用して、身の回りに起きた不祥事から逃れ、それを蒸し返されると、その相手に対して「いつまでも過去にこだわる未練がましい女々しい奴」とか「執拗に粘着するストーカー体質の異常者」とか「過去の発言を見つけてくる馬鹿」とか揶揄し、嘲笑してみせるのである。
これは言論人にあるまじき態度であるが、そのように苦言を呈すると「わしはギャグマンガ家だから無責任もオッケー」などと開き直り、茶化して知らん顔をするのだから人間として最低と断じて良い。
「マンガ家だから許される」と言い訳しながら、また別の場面では「しょせんマンガ家と侮辱する奴は差別者だ」などと憤ってみせたりするのだから卑劣が過ぎる。自分から「しょせんマンガ家」と侮られるような軽薄な対応をしておきながら何を言っているのか。

ウルフルズも歌っているが、貸した金は返してもらうのが庶民の一般常識であり、いちいち借用書なんて書かせなくても返してもらえるのが高信頼社会というものだろう。

ところが小林の常識では違うようで、人情篤いお人好しから銭をガメって開き直るのが当然あるべき状態だと言って恥じない。それが小林の説く公論というわけだ。なんのことはないそんなものはクズの処世術に過ぎない。