脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

ショート動画はじめました

シチューせんべつさんからのコメント

鷲ヲさんが触れられない例の大阪ラッキョウが「なりすましは卑劣」と時浦妻の批判をしてますね。

≪管理人通信≫ こんな奴、生きてる価値あるか?
https://www.worldofgosen.com/2024/02/16/%E7%AE%A1%E7%90%86%E4%BA%BA%E9%80%9A%E4%BF%A1-%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AA%E5%A5%B4-%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%82%8B%E4%BE%A1%E5%80%A4%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%8B/

アンチが投稿している掲示板があった。しかし最近、管理人のハンドルネームを使って投稿したのを見かけたので、掲示板ごと削除してやった。すると、女性ゴー宣読者さんのハンドルネームを使って、ナリスマシ投稿をしてきた!人間は、一体どこまで卑劣になれるのだ?

俺に文句があるなら、喫茶ヲワカに来ればいい。こっちは、毎週、自分が居る時間も場所も特定し、顔まで晒している。男と面と向かって殴り合う度胸は無く、全く無関係の女性の名を騙り、俺が作ったホームページに乗っかって投稿している。こんな奴、生きてる価値あるか?

投稿内容は見せない。なりすまし投稿の証拠も見せない。ただ自分の被害を語り犯人を罵倒し、コメント欄もそれに追随する。最近の大阪ラッキョウたちは被害者の証言を報じる文春と、その報道を信じた大衆・世間による加害者への私刑を批判していたと思うのですが、自分たちがやる分にはいいんだ?

人間は、一体どこまで卑劣になれるのだ?

しかし大阪ラッキョウは大阪の萎びた喫茶店に誰でも気軽に来れるとでも思ってるんですかね?

というか何でネット上での議論では駄目なのでしょう? ネット上での議論・言葉に意味がないのなら、サイト自体にも意味がないってことになりません? ただアンチを否定したかっただけ?

てかお前は鷲ヲさんとの殴り合いから逃げて裁判所に駆け込んだよね?

それで「私生活にも危険が!」なんて偽の被害をサイトで騙ってたよね? こんな奴、生きてる価値あるか?

2024年02月17日 12:52

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502371058.html

ゴー宣ジャーナリストの仕事ってゴー宣界隈のイカレ具合を世に知らしめることでしたっけ?

それなら鷲ヲさんが触れられない例の自称被害者も立派なゴー宣ジャーナリストですね。

≪考察≫「日本は法治国家である」という常識が大衆に著しく欠けていることについて https://www.worldofgosen.com/2024/02/16/%E8%80%83%E5%AF%9F-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AF%E6%B3%95%E6%B2%BB%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B-%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%8C%E5%A4%A7%E8%A1%86%E3%81%AB%E8%91%97%E3%81%97%E3%81%8F%E6%AC%A0%E3%81%91%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/

松本人志が法的に訴えたことは大正解だったと思います。週刊誌や大衆がどんなに誰かを自分勝手に断罪しても、裁判所は、少なくとも今回のようなケースでは、週刊誌や自称被害者の主張が「法律に基づいて成り立つかを厳密に審査する」はずです。

(管理人〇○のコメント)
この投稿は色々と考えさせられました。ありがとうございます。本来私は「法的に決着をつける」というのはあまり好まないです。事の善悪は「法」ではなく、「道理」という不文律で決めれば良いと思うからです。しかし、昨今の「キャンセルカルチャーの惨状」及び「コロナ全体主義の無惨」を目の当たりにすると、やはり日本人は「法治国家」を目指すべきだと思うようになりました。

まず法的に決着をつけるのは好まないってどの口が言ってんの?

あんたら伊藤詩織さんの時は被害者の証言を鵜呑みにして加害者を断罪してたけど、今は逆に被害者や文春は嘘つきだと裁判前から決め付けて断罪してるよね。文春を信じて石を投げるのと、小林おじいちゃんを信じて石を投げるのと一体どこが違うと言うの?

松本人志と同じように文春を名誉棄損で訴えたジャニー喜多川は逆に真実認定され、東京高裁は判決文の中で「文春の報道は公共の利害に関する事実に係わるものであるほか、公益を図る目的で掲載された」として最高裁もその判決を支持したんですが、あんたらはジャニー喜多川の性加害に関して何て言ってましたっけ?

日本の伝統文化(陰間)であり、大らかな性文化の歴史を日本人自らキャンセルしようとしている! でしたっけ?

ばーか。

2024年02月21日 06:31

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502420249.html

 

匿名希望さんからのコメント

小林はキャンセルカルチャーをやたらと批判していますが、悪事を働いた人間への反撃として作品をキャンセルするという考えの何が間違いなのでしょうか?

性犯罪を犯した人間の作品がどんなに素晴らしくても、そんな手垢が付いてしまえば素直に楽しめないのは当然ですし、被害者からすれば加害者の作品そのものに嫌悪感が出るのは当たり前でしょう。

大体、小林は911のテロや安倍元首相銃撃事件の時、テロをやる側にもそれ以外の反撃手段がない場合は許容されるべきと擁護していたのですから、違法な行為であっても、キャンセルカルチャーも反撃手段として許容されるべきと言わなければ矛盾しますね。

裁判で決着を付けろと抜かすなら、小林が過去に擁護したテロ犯にも同じことを言わなきゃ、それこそ法治主義の完全否定です。

2024年02月23日 05:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502458878.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

キャンセルカルチャーが批判されるのは、一律に対象を否定するような傾向・言論があるからでしょうね。

例えば、性的な犯罪・スキャンダルでも児童ポルノ所持など直接的な被害者がいなかった場合(るろ剣和月氏)、被害者がいた場合(アクタージュの原作者松木氏)では個人的な嫌悪を別にすれば、対応が違うのは自然ではないでしょうか。

またジャニー氏や松本氏みたいに権力を利用してのパワハラを当然と考え、常態化していた人物と、一度だけ誘惑に負けてしまったが反省してやり直したいと考える人の場合もそうでしょう。

作品とクリエイターも、性暴力をインスピレーションにするような人間と、そうでない人間では作品への見方が違うのはあり得る話。

小林氏の場合は、道場を私物化して女性に性奉仕させ、あげくに自己都合で切り捨て、告発を隠蔽しようと言う卑怯さが問題です。

仮に代表が追放した門弟に後で一言、お詫びの一言でもあったなら
「情けない奴だが、これで真面目にやっていくなら許してやるか」
という話にもなったのでしょうが、その後の展開を見るに私物化傾向はやまず、とうとう無償の介護施設として門弟たちに奉仕を求め出したので、それでは批判される他はないでしょうね。

2024年02月23日 14:01

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502458878.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

鷲ヲさんも嫌と言うほどご存じの通り、ゴー宣道場は小林マンセー以外は許されない凄まじく窮屈な言論空間なのですが、道場ブログの方には時たまマンセーの皮を被った風刺とも取れる記事が掲載されていることがあります。

毎日マンセーを義務づけられたはいいもののネタが尽きて無理やり捻り出した結果たまたま刺さっただけという可能性も大いにありますが、もし狙って刺したのならば「やるやんけ大須賀と時浦。鷲ヲさんが触れられない例の(経典予約数を嬉々として本部に報告する)ザビエル似とは一味違うな」と耄碌したゴーマニストに変わって、その権威よ死ね精神をマンセーしてあげたいです。

「不適切にも程がある!」よしりん先生編
https://www.gosen-dojo.com/blog/45288/

1986年は「おぼっちゃまくん」の連載が開始された年です!おぼっちゃまくんの単行本1巻には、「おぼっちゃまくん誕生㊙話」という特別企画が掲載されており、新連載のアイデアに悩むよしりん先生が登場します。

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https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/230222_02-445x640.jpg

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https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/230222_22-640x579.jpg

この時点から30年後の2016年はどんなだったかと言うと…

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https://www.gosen-dojo.com/wp-content/uploads/230222_03-640x476.jpg

不適切にもほどがあるは令和(2024年)と昭和を行き来するドラマなのですが、なぜか平成の、それも単体で切り取ったら世間の印象が悪すぎるコマを選んだ大須賀。無風の歌謡曲でやりがい搾取されている大須賀。夫婦の絆の悪役キャラに顔と名前を無断で使われている大須賀。令和の小林おじいちゃんを補完してね!という、声なき声が私には聞こえた気がします。

昭和「忙しい忙しい。貧乏暇なし」

平成「わしは富裕層であり勝ち組ですよ」

令和「200万もの大金を信者に騙し取られた!愛子天皇論が全く売れなかったのは時代とテーマが悪い!日本人論の修正を受け入れます。連載を続けさせて貰えるだけでありがてぇ。忙しい忙しい。貧乏暇なし。自由に改変していいから夫婦の絆をドラマ化してくれないかなー」

うーんこのスカッとジャパン。夫婦の絆より100倍面白い。この大須賀の見事な落ちぶれ弄りに時浦も続きます。まあ時浦の場合は真面目にマンセーしてるっぽいんですが。

20年間のニヒリズムが作り上げたもの
https://www.gosen-dojo.com/blog/45298/

「主体性はアメリカにあるのであって、日本にはない」そう、あきらめてしまっている、この日本国内のニヒリズムは、サヨクどもとポチ保守どもの合作であると、わしは考える。(SAPIO2003.3.12)

イラク戦争開戦直後の名言です。日本は日本の主体性に基づいて判断すべきという、当たり前のはずの主張が一切通らず、「アメリカについていけ!」の大合唱が起きていたのが、この時でした。

泉美木蘭さんが取りあげている「新世代のネトウヨ」は、現在20歳ということだから、もちろんこの当時のことはリアルタイムには知らず、ただ親米ポチ保守の安倍政権が絶対権力を誇っていた時代しか知らずに育ってきたわけです。もはや親米ポチ保守以外の政治姿勢があるとは思ってもおらず、日本には日本の主体性がなければいけないという発想など間違っても出て来ず

先日の道場で「アメリカ様の意向には逆らえない」と完全に諦めてニヒリズムに浸っていた小林おじいちゃんの無様さを改めて浮かび上がらせる時浦。この20年の小林おじいちゃんの言論、戦争論2や反米という作法などは日本社会に対し何の影響力もなかったと、現在20歳のネトウヨを使って突き付ける時浦。老人虐待のプロかな?

2024年02月24日 09:38

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502468918.html

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