脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

今のアンチとの裁判が終わったら、次はお前とやってやるよ!

元イボ読者さんからのコメント

イボ先生ぴゃんはオウムに命を狙われてた時期、「わしと麻原彰晃は似てるかも。同じ九州出身だし、見栄っぱりなところがあるし」みたいなことを言っていましたが、本当にリンチが常態化していた頃のサティアンを髣髴とさせる展開ですね。

元オウムの上祐氏が「麻原の命令というのも確かにあったが、弟子の側も麻原に認められたい一心で過激な意見を言うようになり、それが教団武装化の一因になったのではないか」と言っていましたが、さもありなん、という感じです。

大谷翔平と通訳の騒動に関して、またいっちょかみしようと何やら発言していたようですが、「自分が衰えたら、裏切り者は続出する」という発言は、今の自分の状況を無意識に理解してはいるのかもしれませんね。
本の売上は目に見えて落ちているでしょうし。

とはいえ、ここで心を入れ替えたらイボ先生ぴゃんではないので、まだ残っている数少ない狂信者は、新刊本を百冊単位、マグカップを数十個単位で購入して、少しでも売上に貢献してあげてほしいですね。

私は、あんな汚くて下品な絵が描かれたマグカップなんていりませんが(絵がなければまだ購入する気になれましたが…それでも値段が高すぎますね。普通に、二千円以上出すならドラクエのスライムのマグカップ買います)

2024年04月01日 00:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

子供への性加害擁護を続ける道場1

道場内外からのジャニーズ擁護のおかしさへの批判にもかかわらず、代表と道場はジャニー喜多川の所業の擁護を止めるつもりはないようです。

>BBCに加担して被害者のいない加害者を糾弾するマスコミ
https://www.gosen-dojo.com/blog/46071/

>しかも、マスコミは自分たちに批判が集まらないように、「誹謗中傷はダメ」としきりに繰り返している。言論の自由の対象である「批判・批評」は絶対に認めなければならず、単なる「誹謗中傷」とは全然違う。
奴らマスコミの戦法は、「誹謗中傷」というフレーズのみを強調して、「批判・批評」までを封じ込める企みなのだ。

>わしの『日本人論』が発売され、これが売れてしまったら、全マスコミの偽善・欺瞞が見破られて、世論の形勢が逆転する。これを封じ込めるためにも、今こそBBCの人権カルトを擁護するキャンペーンを張り始めたのだろう。

>そもそもBBCマイケル・ジャクソンの幼児虐待をでっち上げた報道局であり、文化破壊は常套手段なのだ。

代表はジャニーの所業によって自殺者まで出したにもかかわらず、被害者がいないという虚構に逃げ込むつもりのようですね。

「誹謗中傷がダメ」というのは、心無いバッシングにより自殺されるような方がこれ以上現れないようにするためです。

それでも同じ日本人の被害者が間違っているというなら、ジャニーの犯行日時のスケジュールなど具体的証拠を上げればいいんです。

組織内権力をつかって性奉仕を求めたという私的事情への後ろめたさがあるにせよ、そのために同胞たる日本人の子どもの未来を壊す権力者を擁護するなど、かつての代表を知る者としてはただただ悲しいですね。

BBCの性加害報道で思い出すべきなのは、ジミー・サヴィルの件でしょう。
BBCがかつて忖度した結果、サヴィルの性加害がイギリス国民に対して覆い隠されていたことへの反省が今のBBCにはあるのでは?

例えば、代表が批判するモビーン氏は「サヴィルとバッキンガム宮殿、BBCは邪悪な三角関係にあった」と述べています。(wikiのジミー・サヴィルの記事より)

ジャニー喜多川氏はもう死んだので和解も名誉回復も取り返しがつかないが、葉月さんは代表が誠実な対応をしてきたならそれをきちんと受け止めるといっているので、そちらへの対応をなさった方がいいと思われます。

このまま終われば、死後確実に道場内外から「真実」を告発する声が上がるのは明白ですから。

2024年04月01日 20:05

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

ライジング購読者より愚行録への投稿希望

鷲ヲ様

以前、貴殿のサイトの不具合によりこちらの連絡先を通じてのコメントの投稿を依頼したものです。

本日の投稿したコメントに続き、以下のコメントを投稿したところ、数回エラーとなってしまうのでお手数ですがお暇な時に「ほっといたらこれでいいと~」なる記事のコメントとして投稿願えますでしょうか?

子どもへの性加害を続ける道場2

先程のコメントの続きになります。
以下のゴー宣ジャーナリストであるランラン氏の日本軍の祖父の経験について。

歴史喪失、文化喪失に、ここで歯止めを!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45984/
>たまに戦時中の話をされ、「昔の日本軍人は慰安婦に良くお世話になってたんだよ。戦時中娯楽は少ないし、かかあを連れてけないから、良く慰安所に行く奴が多くて衛生と死んでも悔いがないように若い奴らをハッパかけてよくゴムを配ってたよ。」
「他の兵科と違って衛生兵は軽く見られがちで他の兵科の奴が威張りくさってるのに頭来るんだよ。下の世話になってやがるくせに威張りくさるんじゃねぇ!ってな。」
と貴重なエピソードを教えてくれました。
助平な爺様で今ならキャンセルカルチャーに問題無用で叩かれてしまうのですが、その前に鬼籍に入られたのでちょっと安堵しています。
>しかし、日本が性に寛容だったからこそ、戦時中、慰安婦との交流で性犯罪対策に女性を守っていた風土がつくられ、他の軍隊よりモラルがあったというのは事実で、衛生兵のおじいちゃんはそれに貢献した立派な軍人さんと敬礼したく思いました。
>また、最後の項の日本人の倫理基準はーに強く共感しました。人権主義がはびこる世の中に大穴を開ける流れになると思いました。

私はこの記事を読んで、悲しくなりましたね。道場という団体のために「先人への敬意」すらここまで放棄してしまえるのかと。
「日本が性に寛容だったからこそ」とおっしゃいますが、ランラン氏のお祖父様が語っているように日本軍は「慰安婦」の方々に頼らざる得ない状況の中、「きちんとゴム」を配っていた。要はそれが商売への合意があったとしても相手に望まぬ結果をもたらさぬように配慮していたのです。(確か代表も違法な暴走、インドネシアに植民支配で滞在していたオランダ人女性に対するレイプを日本軍は銃殺でもって償わせたと「戦争論」シリーズ中で描写していた)。

今回のジャニー氏の行為はシチューせんべえ氏や多くの人が論じるように、まともな判断力もない未成年に権力者が「私的の欲望のために契約外の行為」を迫ったという点で、慰安婦問題の日本軍の建前とは明らかに相違があるんですよ。
(当時者の間ではなくても、双方を代表する国家間で「日韓基本条約」で一度は区切りが着いたという点でも)

ランラン氏も本来は代表の誤りを窘めるか、怒らなけらばいけないはずです。「粗暴になる事があったにせよ、戦争という極限状態の中、日本と未来の日本人=私たちのために公に尽くす中で女性に癒しを求めざるを得なかった私たちの祖父と、平和な戦後の中で法に違反してまで子供たちを嬲り続けたアメリカ人ジャニー喜多川の行為は同じ価値だったと言うのか!」と。

このランラン氏の記事のようにかつて共感した代表の主張さえも忘れ、とにかく今代表の言っていることにだけ従えばいいという状況こそ、今の道場が「公的性格」でなく代表のための「私的介護施設」になった事を明確に示しているんでしょう。
ランラン氏や残留組の代表を介護したいとう気持ちを否定派しません。、ただそのために日本の伝統や祖父たちの生きざまを語るのは慎重であっていただきたいです。」

長々と失礼しました。かつての代表のあまりの凋落具合と無批判な道場残留組の信者ぶりに一筆取らねばと思いしたためた次第です。

2024年04月04日 04:06

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

うんこ煎餅は謝罪してますwwwさんからのコメント

謝罪に追い込まれても何処までも縋り付くwww
オウムや統一教会以上のカルト宗教の信者はドMのド低能ですねwww
死ぬまで搾取されるのでしょうwww

2024年04月04日 18:05

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

匿名希望さんからのコメント

あえて言おう、あんたが否定的ともいえるコメントしたらどっちも信用できん!

2024年04月05日 17:04

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

匿名希望さんからのコメント

そんな皇室消滅の危機に、道場は今まで何をやっていたんですかね?
民主主義国家の基本であるロビー活動もせず、最近は皇室とは無関係なジャニーズにのめりこみ、カラオケ大会に現を抜かしていたくせに、何を大袈裟に煽ってるんでしょうか。

まあ愛子天皇なんて、最初から実現させる気もなかったんでしょうからどうでも良いですが、道場が世の中に一ミリたりとも影響力を行使できなかった現実を直視して、道場を畳んだ方が良いですね。

2024年04月05日 18:08

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

とうとうでたね。。。(言論弾圧魔の本性が)

「世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しろ」だって?
https://www.worldofgosen.com/2024/04/04/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%92%E9%96%89%E9%8E%96%E3%81%97%E3%82%8D-%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6/
どいつもこいつも「ヘマをした奴」を見つけたら、無条件で叩いて良いとでも思っているのか?百歩譲って「カ○✖️✖️✖️べい消えろ」という意見は反論しないでいてやろう。なぜなら俺もそう思わなくもないからだ。だが「世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しろ」とは何だ!!!なめてんじゃねーぞ、コノヤロー!!!!

このファンサイトは一朝一夕でできたわけじゃない。カ○✖️✖️✖️べい一人が作ったわけでもない。ゴー宣ファンが、情報共有をしながら、しだいに集まって大きくなったサイトなのだ。みんなのサイトなのだ。なぜカ○✖️✖️✖️べいごときのヘマのせいで、この世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しなければならないのだ!!

とはいえ管理人権限は遠慮なく使わせてもらう。

俺が気に入れねぇコメントを投稿している奴は、IPアドレスを保管させてもらっている。スマホから投稿している奴に限っては、カネかえ払えば、個人を特定できる。

「○○」とかいうヤツ、覚悟しておけ!今のアンチとの裁判が終わったら、次はお前とやってやるよ!!

ペンで戦う言論バトル漫画の大ファンの「やってやる」が論戦ではなく裁判、しかも既に金を払って個人特定までしてるとは。さすがは言論弾圧魔、判断が早い。

とはいえ今回は鷲ヲさんの時のスラップ訴訟とは少し性質が違う気もしますね。相変わらずコメントそのものは見せてくれないので、枯れ専さんの断片的かつ真偽不明の証言を元に語りますけど、正直いい大人が「ファンサイトを閉鎖しろ」と言われたぐらいで「裁判やってやるよ」とまでイキリ散らすのは違和感があって。

われらが枯れ専さんならやりかねないのかもですが、なんとなくコメントに本気で怒ってる訳じゃなくて、ただバトル漫画云々で小林おじいちゃんらに詰められ公衆の面前で全裸土下座して靴をペロペロ舐めさせられた八つ当たりをしたかっただけというか、誰かを嬲ることで著しく傷つけられた自尊心の埋め合わせをしたかったんじゃないか?って感じがします。

小林おじいちゃんが「天皇制を守る」という錦の御旗を掲げてジャニー喜多川擁護を正当化したように、枯れ専さんは「みんなのサイト」を使って自身の権力者しぐさ・示威(自慰)行為を正当化してる。もしこの私の見立てが正しいなら、お上に詰められ間違っていない自説をあっさり引っ込めたところも合わせて超ダッセェ。

王様は裸だ! 権威よ死ね! と叫ぶ少年マインドがゴーマニズムでしょうが! 真逆ゥ! そしてコメント欄は茶番。

脳死で肯定することが良き観客・応援ではないよ。

晃明 (金曜日, 05 4月 2024 04:07)
そうだそうだ!カ○✖️✖️✖️べいさんの「防御力」が高くて安心しました。これからもよろしくお願いします。

ハックスレー (金曜日, 05 4月 2024 05:21)
カ○✖️さん、応援してますよ!何よりタフさが素晴らしいです。

ココ (金曜日, 05 4月 2024 22:38)
カ○✖️✖️✖️べいさんは小林よしのり先生の世界一のファン、ゴー宣ファンの鑑であり、何があってもその信念が揺るがない姿勢を心から尊敬しています!

シャーロックホームズにはワトソン、古畑任三郎には今泉慎太郎、相棒の右京さんには亀山薫、コナンには毛利小五郎や少年探偵団…。名探偵や名刑事などには、時にはドジを踏みながらも事件解決に導くための重大なヒントを与えてくれる名パートナーがいますが、小林先生にとっての名パートナーはカ○ーせんべいさんではないかと勝手に信じています!!カ○✖️✖️✖️べいさんは今までどおり、そして益々本サイトを充実させていただけますよう、心からお願い申し上げます☆

≪カ○✖️✖️✖️べいのコメント≫
「応援」があるとは驚きました。
私は管理人を辞める決心を固めていたというのに・・・。

応援と期待の声には、どうにかして応えたいです。
「世界の✖️✖️✖️ファンサイト」にはまだまだポテンシャルを秘めている。
そう信じて、運営を続けてまいります。

2024年04月06日 08:39

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html