脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.4

匿名希望さんからのコメント

小林が戦闘漫画をいくら馬鹿にしても、自分だって過去に戦闘漫画をいくつか描いて箸にも棒にもかからずに打ち切りを喰らった以上、何を言っても負け惜しみ、敗者のルサンチマンでしかないんですよね。

でも、あなたは戦闘漫画描いても鳥山明みたいになれなかったですよねと言えば終わりです。

というか、小林はジャニーや松本人志に対するキャンセルカルチャーを成功者に対するルサンチマンと言ってましたが、鳥山明へのこき下ろしは正に成功者への醜いルサンチマンでしかありませんね。
自分がそうだから、他人も同じだろうという思考なんでしょう。

2024年04月01日 06:15

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

元イボ読者さんからのコメント

最近、動画のコメントが増えてきたようで、何よりです。少しでも、動画担当者さんのモチベがアップするといいのですが。

しかし、イボ先生ぴゃんの「ゴー宣のコアなファンは会社社長とか病院の院長とか、社会的地位が高い人が多い」という発言……
時々動画で見るDojoのイベントとやらには、そんなハイソな方々の姿は、影も形も見当たらないのは、どういうことでしょう?

もはやあきれるしかありませんが、イボ先生ぴゃん、本当にこういうの好きですよね。
ヤクザの親分からファンレターが来たとか、「わしの読者にはヤーさんみたいな危険な者が多いから、わしがGOサインを出せば、アンチ共なんてすぐ消される」とか、漫画にしつこく書いてたのを思い出します。

そんな会員が多いなら、ゴー宣DOJOとやらも一流ホテルの広間を貸し切って大々的に行えばいいのに、と思います。
いかにもレンタル費用が安そうなどっかのビルの会議室じゃなくて。

昨日は、「わしの『日本人論』が発売されたらマスコミの欺瞞が見破られて形勢が逆転してしまうから、それを封じるためにBBCがキャンペーンを張り始めた」と、誇大妄想にも程がある発言をしていましたし……

オウムの麻原も「米軍に攻撃されている」「私が本物の聖者だからマスコミからバッシングされている」「選挙で票が操作された」と主張していましたが、イボ先生ぴゃんの誇大妄想も、最近笑えなくなってきました。

2024年04月02日 14:37

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

なおさんからのコメント

今日のニュースでタイムリーなことに静岡県の知事が「県庁というのはシンクタンク。皆さんは頭を使ってる。牛の世話をするわけではない」などと職業差別めいたことを言い、さらには急に辞任を申し出たということです。
現場では怒号が飛び交い「無責任だ!」などという声も上がっているそうです。

いやいや、辞任を申し出るだけエライですよ、この知事さんは。世の中には同じ漫画家なのに漫画の内容によって低く見たり、謎の上から目線を遥か下方から送って見たりするバカがいますから。

そして、この方の発言は誰からも相手にされず、炎上すらしないのです。そんな世間から見捨てられた状況だから、また開き直ってこっちのファンには医者だ、社長だ、弁護士だがおるんやぞ!というまた謎の虚勢張りと職業差別を繰り返していますね。何十万が見てるって、そんな子供みたいなこと言って。

そういえば、バカの弟子のバカも格闘漫画はちゃんと強くなる努力をする、戦闘漫画はいきなり強くなるとか言ってましたね。
格闘漫画でもスポーツ漫画でも強くなる努力をちゃんと描いたものって少ないですよね。「あしたのジョー」で、ジョーは丹下のおっちゃんからもらった「打つべし」の手紙だけで強くなってます。星飛雄馬は幼い頃から父に鍛えられたとは言うけど、ボール1個分の穴を通したり大リーグボール養成ギプスなどデタラメのオンパレード。ちゃんとトレーニングや技術の習得を描いた漫画なんて「はじめの一歩」や「キャプテン」くらいじゃないでしょうか。

で、それを言うなら「ドラゴンボール」でも悟空は修行をしてますよ。あんなのはあり得ないというなら大リーグボールとどう違うんだって話ですよ。

でも、それでいいんですよ、漫画なんだから。リアルなのもいいし、リアルじゃないのもいい。どっちがどうだって話じゃないんですよね。

ここでもまた二元論ですよ、お得意の。どっちかがよくてどっちかが悪い。必ず自分は正しいほうなんですよね。

2024年04月02日 21:40

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

小林よしのり氏「日本を救うのはサブカルだけ」宮崎駿監督が反戦平和を捨てた『君たちはどう生きるか』の深い意義とは
https://www.mag2.com/p/news/590542
どうすれば国の結束力を高めながら、権力の持つ拘束性や忖度といった負の部分をなくし、国家を強くすることができるのかということが課題となる。(中略)わしが『ゴー宣DOJO』でやろうとしていることは、結束力を高めるけれども、ひとりひとりが強制されたり忖度したりすることなく行動して、そうして新しい世代の息吹を自由に開放してあげるという方法を作り出す実験である。ひとつの集団性の実験を、ここで行っているのである。

≪弁解≫ 『ゴー宣』は「バトル漫画」か?https://www.worldofgosen.com/2024/03/29/%E5%BC%81%E8%A7%A3-%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3-%E3%81%AF-%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E6%BC%AB%E7%94%BB-%E3%81%8B/
「ゴー宣はバトル漫画」という言葉は、私が考案しました。乱暴かつ不正確な表現で、作品のスタッフさんから「全然違う」とのご指摘を受ける事態になったことについて、申し訳ございません。(中略)私が誘導したかったのは「それぞれのペースで成長しながら、思想の冒険を楽しみながら、実際に世の中を動かしてしまうゴー宣を盛り上げていこうぜ!」という鼓舞でした。

海八 (日曜日, 31 3月 2024 21:08)
ライトなファンは、コメント書きづらいですね・・・・(中略)これでは、理解度の高いコアなファン層は別として、それよりも圧倒的に多いライトなファン層は委縮してしまい、素直な感想も書きづらくなるように思いますが、それが本当に、ゴー宣の目指すところなのか、疑問に感じた次第でした。長文失礼しました。

敷居が高いという馬鹿馬鹿しいレッテル貼りを受容しない
https://www.gosen-dojo.com/blog/46062/
『ゴー宣』ファンをコアなファン、ライトなファンと分け、ライトなファンはコメント書くにも委縮すると文句を言っている(中略)みっともない、恥ずかしい奴がいるもんだ。

毎度おなじみ、諫言ブチ切れ個人攻撃。

しかも3月30日のブログで枯れ専さんたちのバトル漫画云々をヘイトタンク共(時浦と総合P)の口を借りてボロクソに貶したあとに「カレーのサイトに関与することは止めた方がいい。自由にやってもらおう」と自分だけ良い人ぶって締めた2日後にこれっていう。馬鹿なの?

そもそも「今の日本が世界に勝てるのはサブカルだけ」と言いながら、その代名詞とも言えるドラゴンボールや鳥山先生に嫉妬して「戦闘漫画にしたら必ず人気が上がる。人間が描かれず、ただ強くなる。わけのわからない技の応酬をするだけ」などと引き摺り下ろそうとしてる時点で論外。

われらが枯れ専さんだって小林おじいちゃんのズレた戦闘漫画論は嫉妬からくる誹謗中傷・レッテル貼りだと分かってただろうに「おじいちゃんはバトル漫画RPG鳥山明)世代じゃないから分からなくてもしゃーない」と世代の問題にして、ゴー宣をマンセーしながらズレた論とそれを読んで尊師に疑念を抱いた信者連中のケアをしてくれてた。まあ自分を騙してただけって可能性もありますが。

枯れ専さんの大分甘めの批判・異議すら許せず時浦らに噛みつかせ、それを嗜めた善意のライジング購読者も底辺のクソがと罵倒する。そして鷲ヲさん対策で鳥山明論の後編はMAG2NEWSで配信されないように後ろの方に回す。みっともないのも恥ずかしい奴なのもアンタだよ。

ライジングの泉美さん、ジャーナリストのふぇい、愛子天皇
https://www.gosen-dojo.com/blog/46088/
今日配信の『小林よしのりライジング』、泉美木蘭さんの原稿「古代の『斎王』と伊勢神宮の『祭主』のこと」がやたら面白くて感心した。巻頭に載せてくれ。

2024年04月03日 07:34

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502859208.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

代表の鏡としての鳥山明

代表の鳥山明への激しい敵意と嫉妬心は、才能だけでなく漫画家としてのありようを反映したものなのかもしれませんね。

片や 読者の楽しさを優先させて、画力・想像力豊かな才能の持ち主で最後までヒットし続けた鳥山氏。

片や 自分の感情・都合のままに放言し、画力・想像力共に90年代でほぼ止まって漫画家として忘れられた小林氏。

自分の選んだ道でそこそこヒットしたんだから、それに満足し誇ればいいのに、自ら去った業界に砂を蹴り掛ける姿は流石に格好悪いと誰もが思うでしょう。(dojoのズブズブの面々を除く)

2024年04月04日 03:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502881350.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

今日が「ゴー宣道場」締め切りだぞ!
https://www.gosen-dojo.com/blog/9713/
最近気付いたのだが、「ゴー宣道場」に興味を持つ人や参加者は30代、20代、40代の順だから若い人たちが多い。(中略)普通、作家の読者はどんどん年齢層が上がっていくものだが、わしの読者は常に20代、30代が多くなる。今また、新たに『ゴーマニズム宣言』に関心を持つ若者が出現して来ているのかもしれない。そういう人たちに向けて、今、300ページを超える『ゴー宣Special』を描き下ろしている。彼らにも『ゴーマニズム宣言』の同時代感覚を味わってもらいたい。

博打みたいな漫画の描き方
https://www.gosen-dojo.com/blog/9747/
描き下ろしで単行本を出すということは、原稿料は入って来ない。先行投資でスタッフに給料を払い続けるのである。長引けば長引くほど、投資額が嵩んできて、発売されても売れなければ赤字が出る。

時事問題も私的エッセイも、公的活動の表現である
https://www.gosen-dojo.com/blog/46044/
単行本では『愛子天皇論』のタイトルでも、時事問題、思想問題も収録する。そうしなければ、常に生起する時事問題を無視しなければならないし、『愛子天皇論』を描いている最中の時代性が希薄になってしまう。(中略)茅根ゴー師範から聞いた話だが、西部邁は時事問題こそが思想の実践だと言っていたらしい。専門知よりも総合知の方が大事だと言っていたから、西部氏はかなりわしに近かったのかもしれない。『ゴー宣』は「総合知」として機能せねばならない。したがって『愛子天皇論』の中に、時事問題も収録していいのだ。

老化は結局、劣化だ。連載と描きおろし本の両立が出来ていた過去を無かった事にして、水増しを正当化するロジックとして保守思想を持ち出す。

「プライドを守るために過去をキャンセルし、単行本を早く出して要は食いつなぐために愛子天皇論を水で薄めて何が保守か。アンタのしてるのは単なる保身だよ!つーか西部氏はかなりわしに近かったのかもって逆ゥ!アンタの保守思想が西部氏の受け売りで、西部氏とは仲違いする直前まで『本日の雑談』っていう時事問題から思想を語る共著を何冊も出してただろうがボケ爺!」などと信者連中がツッコミを入れることは無い。

何故なら小林おじいちゃんに少しでも逆らえば最後、おじいちゃんの命を受けた側近連中にクソミソに貶され、枯れ専さんのように恥も外聞も捨てて全裸土下座するか、界隈から去るかの二択を迫られるからだ。居場所を失いたくない保身第一の信者連中の答えは沈黙。もしくは真実から目を逸らしての小林マンセー。嗚呼、素晴らしきゴー宣道場。世界に誇る日本のサブカルドラゴンボールを生み出した鳥山先生を資本主義の豚よばわりして尊師を讃えるライジングのコメント欄は、まさに地上の楽園と呼ぶに相応しい。

2024年04月04日 07:58

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502881350.html

 

なおさんからのコメント

なんだか本当に連合赤軍化してきてますね。対立意見を一切認めず、何か言ったら「総括せよ!総括せよ!」だし、プロに任せておけない、素人が革命を起こす!というマヌケさ加減もよく似ています。

そういえば雑誌に「キン肉マン」のゆでたまごの原作担当,嶋田氏のインタビューが載っていたんですが、「キン肉マン」が出てきたとき、それまでアンケート1位はずっと「リングにかけろ」だったのに、それに肉薄する2位になったそうです。すると車田先生が激怒して「なんだ、あのキン肉マンってのは!」と荒れ狂ったそうです。
ところが、1年後鳥山明が彗星の如く現れ、「Dr.スランプ」でいきなり1位になり、即アニメ化も決まったということで、今度はゆでたまご氏が車田氏のように嫉妬を募らせたと言っていました。
この辺はもう、神々の戦いのようで、1位を巡る戦いに作家たちも死に物狂いだったんだなというのがわかっていいのです。
嫉妬と言ってもお互い認めているからのことであって、圏外から文句言ってるような醜い嫉妬をする誰かさんとは違う。
そのくせ誰かさんはことあるごとに「ワシはジャンプで育った。アンケートが怖かった」などと得意げに言いますけど、最下位周辺で争ってたやつが偉そうに語るなと。1位争いもしたことないなら黙ってろと言いたいですね。

2024年04月05日 21:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

メントさんからのコメント

鳥山先生に嫉妬しちゃったんだろうなぁ、、、

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ある湯さんからのコメント

同じバトルマンガ描いてもコマとかバトルの表現とか鳥山明先生以上のはあなたは描けないでしょ、描けてないでしょ。描けないから今そんなこと言ってんだろ。

あなたが描けなかったから、鳥山明先生は世界中にファンがいて鳥山明先生を目指すマンガ家が若い世代にもいる。もう証明済みなんだから。

鳥山明先生とあなたの「う〇こ」だけでも違うんだよ、デフォルメが。

あなたに「スライムデザインしてくれ」なんて頼めないの。

山明先生から「ドラゴンボール」を取ってもアラレちゃんやドラクエが残るし、あなたのおぼっちゃまくんは40代前後にしか通じないんだよ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

塩化スペシウム鉱泉さんからのコメント

そう言っても小林よしのりの漫画下品でつまんないし、今漫画利用してる妄言いうだけの活動家で漫画らしい漫画書いてないじゃん。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

NKさんからのコメント

よしりん鳥山明に嫉妬してるんだろうね。

お互い違うジャンルで活躍する者同士リスペクトすりゃいいじゃん。

バトル漫画に逃げた?

鳥山先生はドラゴンボール辞めたかったらしいけど、世の子ども達が鳥山先生のバトル漫画に熱狂してたから辞められなかったんだよ。

結局、世の中が求めてる漫画が描けなければ、ただのマスターベーションになる。

それ言ってしまえば、よしりんも世の中の出来事にゴーマンかましとけばいいだけやん。

世の中がネタ提供してくれて、それに持論述べればいいからネタには困らなくていいよね。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ササヤンササヤンさんからのコメント

自分こそバトル漫画ばっかり書いてたくせに。異能戦士とか、輪投げの漫画とか。全然受けなかったんですけど。

結局、基本的な才能が違うんだろうな。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

スイスイさんからのコメント

こいつ自分の作品内で「わしに憧れる若い志望者がいっぱい」みたいな噴飯を真顔で描いてるんやで?

そらまあ変わったもの好きくらいは居るかもしれんが、ソレ自分で自慢げに言うか?

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

aliceさんからのコメント

妬みに僻みに嫉み...本当にみっともない人間だわ。

自分が描けないからって鳥山先生を否定してるのが本当にみっともない奴で程度の低い奴だな。

ギャグ漫画で勝負しても小林よしのりは鳥山先生には勝てない。

同じ漫画家としてリスペクトできないなんて小さい器の人間だわ。あなたよりも鳥山先生のほうが偉大ですよ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

Chang Shuさんからのコメント

鳥山先生がかつて朝日新聞のインタビューで語られてた言葉が印象に残っています。

「僕の漫画の役目は娯楽に徹することだと思っています。ひと時楽しい時間を過ごしてもらえれば、何も残らなくてもいいとさえ思っていますので、意識してメッセージを伝えようなどと思って描いたことはありません。」

こういう人だから世界中の読者から愛されたんだなあって思います。

小林氏に欠けているもの、鳥山先生に勝てない理由はまさにここなんだろうなあと最近考えてたのでタイムリーな動画でした。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ユッキさんからのコメント

過去の自慢話ばっかりしている男って嫌われるんだよなあ(特に女性から)・・・・・・でも一部の自我の弱い人間はこーゆーのにコロッと騙されちゃうんだろうね。

門下生「ドラゴンボールが凄い凄いと巷で言われておりますけど、ゴー宣だってそれに匹敵する熱く胸踊るバトル漫画でございます」

小林「ほほう、ではそちは余が鳥山ごときと同格と申すか?」

門下生「い、いやっ、それは・・・・・・」

時浦「この者を追放せよ!!」

これはフィクションではありません。

『ゴー宣DOJO』とかいうエコーチェンバー空間で現実に繰り広げられている光景です。》

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

塚本啓介さんからのコメント

コイツが鳥山明先生に敵う訳ねぇだろ。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

ググさんからのコメント

そもそも格が違う事を理解していない。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

鴨鍋さんからのコメント

鳥山明はただの怠慢で連載辞めたがってたし、そもそも小林は自分で言ってるように人気出て金になるから
乗り換えたんだろ、なんで小林は自分から取りにいったマウントで敗北してんだよ、アタマボケてるのか?

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

おにぎりキラーさんからのコメント

鳥山明は知ってるこどこいつは知らない。

以上。

https://youtube.com/shorts/toLOolVRbuU?si=4r5jt5_UzOQUiUW5

 

2000meさんからのコメント

貴様は戦いの歴史ではなく、卑怯にも臆病にもなれない、逃げるだけの歴史。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

ユッキさんからのコメント

小林が今後売れるための4つ方法

1:まずペンの持ち方を直せ。そんな稼働範囲の狭い持ち方をしているからタッチが粗くて汚く見えるんだよ。

2:デッサン教室に通え。鳥山キャラが愛されるのはどの角度で描いても統一感があるから。キャラが本当にそこにいるような気になって感情が入り込めるんだよ。

3:遠近法を勉強しろ。どんなにキャラを立体的に描いても、対象と対象との距離感が間違っていては読者は混乱する。意図的に歪ませるなんてのはそこから先の話。

4:ジャニーズのこと、宝塚のこと、『セクシー田中さん」のこと、そして鳥山先生のことを全力で謝罪して(松本人志は微妙なので保留)、時浦・ちぇぶ・みなぼんの腰ぎんちゃく三人組を首にしろ。

自浄能力の無い組織に未来は無い。

そうすれば離れた者も多少は戻って来るかも知れん。

まあ絶対やらんだろうな。

早い話、お前にもう可能性はゼロってこっちゃ。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

poriporitakuanさんからのコメント

プロの作家として鳥山明に上回るところ一つでもあるんですかね?

プロということをやたらと誇る人だったと記憶してるけどプロの世界はあらゆる尺度で序列化されるものではないですか。売り上げだけが絶対の価値ではないけど、自分の主観だけで作家を評価するならそれは単に消費者ではないですか。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

ユッキさんからのコメント

ここまで嬉々として同業者を貶めて、自分上げの踏み台に利用した漫画家って、かつて居ましたかね。しかも相手が亡くなったその直後に。

他人の実績や才能への嫉妬を、「ハハッ、がむしゃらやね。たかが幼稚な喧嘩の繰り返しやん」と鼻で笑ってごまかし、自分はそれこそ幼稚な駄酒落しか描けない。

かつて小林の同級生にいた茶々松とかいう奴のレベルに彼はやっと追い付いたわけですね。

https://youtube.com/shorts/PzQO5krViPE?si=JFMvHHMxHND5XxhT

 

幻惑の鈴ルシオラさんからのコメント

手塚治虫が上で鳥山明が下って誰が決めたの?

この爺の尺で勝手に決めんでほしいわ。

でも確実に言えることはこの巨匠二人は小林より遥かに国民に貢献しているということ。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=pAAPchdidHzw4pg4

 

なおさんからのコメント

新しい動画、拝見いたしました。

一言でいえば「反吐が出る」あるいは「虫唾が走る」とでもいいましょうか。事実誤認と自分が中心の世界観しかもっていない俺様感がひどいです。

東大一直線」確かにそこそこ売れて話題になったでしょう。そこまではいいです。

ただ、なにか少年誌を卒業してヤング誌に移ったみたいにいいように言っていますが、要は少年ジャンプではもはや人気が低迷して打ち切りになったということじゃないですか。

ジャンプの人気投票アンケートというのは酷なもので、「ジャンプ放送局」という読者のハガキを紹介するコーナーが当時あったのですが、その「放送局」もアンケートの選択肢に入っていたのです。人気のない漫画は「放送局」より下だったりすると、ゆでたまご氏が言ってました。私はそれは小林ではないのか、と思いましたが何の証拠もないのでこれ以上は言えません。(笑)

ただ、少年誌からヤング誌に移ったなどと上位互換のように言っていますが、ヤングジャンプで連載された続編の「東大快進撃」というのはさして話題にもならず二匹目のドジョウはおらず、あえなく打ち切りになったのです。

おそらく、その頃はヤング誌というものが出来たばかりで描ける作家もおらず誰が適正があるかもわかっていなかったのでしょう。それでジャンプでそこそこ人気があった「東大一直線」の続編をやらせてみたけど、箸にも棒にも掛からなかったということでしょう。

さて、ヤング誌へのいわば「出世」を果たした小林君ですが、打ち切りの憂き目に会い長らく低迷の末、幼児誌の「コロコロコミック」で「おぼっちゃまくん」がヒットします。今でもインドに売りつけたり何かと言うと「ちゃま、ちゃま」と言いますが、あれ~?年齢が上のヤング誌へ行ったのが「出世」なら低年齢の幼児誌に行ったのは「落ちぶれた」ってことじゃないのかなあ~?
そして、今漫画誌でもない「SPA」とか「フラッシュ」で描いてるのはもはや圏外ということじゃないのかなあ~?
そもそも掲載誌の対象年齢で上だの下だの言ってるのって何百年前の感覚だよって。

それどころか、こいつは自分が漫画家でありながら他の漫画家を全員否定して下に見ていますよね。それで売れてればまだわくるけど、一切売れていなくて、ブログで暴言吐いても炎上すらしない。

世間から忘れられた存在なのに、自分が一番偉いと思い込んでいますね。裸の王様よりひどいというかもう狂人でしょう。

2024年04月09日 23:12

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502945259.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240410200315j:image

【#ゆっくり解説】鳥山明先生の訃報 を大笑い配信した漫画家が話題に【#少年ジャンプ 】 - YouTube

https://youtu.be/bmDaAbxAme4?si=RSGTxKLay-WOfAfP

今のアンチとの裁判が終わったら、次はお前とやってやるよ!

元イボ読者さんからのコメント

イボ先生ぴゃんはオウムに命を狙われてた時期、「わしと麻原彰晃は似てるかも。同じ九州出身だし、見栄っぱりなところがあるし」みたいなことを言っていましたが、本当にリンチが常態化していた頃のサティアンを髣髴とさせる展開ですね。

元オウムの上祐氏が「麻原の命令というのも確かにあったが、弟子の側も麻原に認められたい一心で過激な意見を言うようになり、それが教団武装化の一因になったのではないか」と言っていましたが、さもありなん、という感じです。

大谷翔平と通訳の騒動に関して、またいっちょかみしようと何やら発言していたようですが、「自分が衰えたら、裏切り者は続出する」という発言は、今の自分の状況を無意識に理解してはいるのかもしれませんね。
本の売上は目に見えて落ちているでしょうし。

とはいえ、ここで心を入れ替えたらイボ先生ぴゃんではないので、まだ残っている数少ない狂信者は、新刊本を百冊単位、マグカップを数十個単位で購入して、少しでも売上に貢献してあげてほしいですね。

私は、あんな汚くて下品な絵が描かれたマグカップなんていりませんが(絵がなければまだ購入する気になれましたが…それでも値段が高すぎますね。普通に、二千円以上出すならドラクエのスライムのマグカップ買います)

2024年04月01日 00:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

子供への性加害擁護を続ける道場1

道場内外からのジャニーズ擁護のおかしさへの批判にもかかわらず、代表と道場はジャニー喜多川の所業の擁護を止めるつもりはないようです。

>BBCに加担して被害者のいない加害者を糾弾するマスコミ
https://www.gosen-dojo.com/blog/46071/

>しかも、マスコミは自分たちに批判が集まらないように、「誹謗中傷はダメ」としきりに繰り返している。言論の自由の対象である「批判・批評」は絶対に認めなければならず、単なる「誹謗中傷」とは全然違う。
奴らマスコミの戦法は、「誹謗中傷」というフレーズのみを強調して、「批判・批評」までを封じ込める企みなのだ。

>わしの『日本人論』が発売され、これが売れてしまったら、全マスコミの偽善・欺瞞が見破られて、世論の形勢が逆転する。これを封じ込めるためにも、今こそBBCの人権カルトを擁護するキャンペーンを張り始めたのだろう。

>そもそもBBCマイケル・ジャクソンの幼児虐待をでっち上げた報道局であり、文化破壊は常套手段なのだ。

代表はジャニーの所業によって自殺者まで出したにもかかわらず、被害者がいないという虚構に逃げ込むつもりのようですね。

「誹謗中傷がダメ」というのは、心無いバッシングにより自殺されるような方がこれ以上現れないようにするためです。

それでも同じ日本人の被害者が間違っているというなら、ジャニーの犯行日時のスケジュールなど具体的証拠を上げればいいんです。

組織内権力をつかって性奉仕を求めたという私的事情への後ろめたさがあるにせよ、そのために同胞たる日本人の子どもの未来を壊す権力者を擁護するなど、かつての代表を知る者としてはただただ悲しいですね。

BBCの性加害報道で思い出すべきなのは、ジミー・サヴィルの件でしょう。
BBCがかつて忖度した結果、サヴィルの性加害がイギリス国民に対して覆い隠されていたことへの反省が今のBBCにはあるのでは?

例えば、代表が批判するモビーン氏は「サヴィルとバッキンガム宮殿、BBCは邪悪な三角関係にあった」と述べています。(wikiのジミー・サヴィルの記事より)

ジャニー喜多川氏はもう死んだので和解も名誉回復も取り返しがつかないが、葉月さんは代表が誠実な対応をしてきたならそれをきちんと受け止めるといっているので、そちらへの対応をなさった方がいいと思われます。

このまま終われば、死後確実に道場内外から「真実」を告発する声が上がるのは明白ですから。

2024年04月01日 20:05

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

ライジング購読者より愚行録への投稿希望

鷲ヲ様

以前、貴殿のサイトの不具合によりこちらの連絡先を通じてのコメントの投稿を依頼したものです。

本日の投稿したコメントに続き、以下のコメントを投稿したところ、数回エラーとなってしまうのでお手数ですがお暇な時に「ほっといたらこれでいいと~」なる記事のコメントとして投稿願えますでしょうか?

子どもへの性加害を続ける道場2

先程のコメントの続きになります。
以下のゴー宣ジャーナリストであるランラン氏の日本軍の祖父の経験について。

歴史喪失、文化喪失に、ここで歯止めを!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45984/
>たまに戦時中の話をされ、「昔の日本軍人は慰安婦に良くお世話になってたんだよ。戦時中娯楽は少ないし、かかあを連れてけないから、良く慰安所に行く奴が多くて衛生と死んでも悔いがないように若い奴らをハッパかけてよくゴムを配ってたよ。」
「他の兵科と違って衛生兵は軽く見られがちで他の兵科の奴が威張りくさってるのに頭来るんだよ。下の世話になってやがるくせに威張りくさるんじゃねぇ!ってな。」
と貴重なエピソードを教えてくれました。
助平な爺様で今ならキャンセルカルチャーに問題無用で叩かれてしまうのですが、その前に鬼籍に入られたのでちょっと安堵しています。
>しかし、日本が性に寛容だったからこそ、戦時中、慰安婦との交流で性犯罪対策に女性を守っていた風土がつくられ、他の軍隊よりモラルがあったというのは事実で、衛生兵のおじいちゃんはそれに貢献した立派な軍人さんと敬礼したく思いました。
>また、最後の項の日本人の倫理基準はーに強く共感しました。人権主義がはびこる世の中に大穴を開ける流れになると思いました。

私はこの記事を読んで、悲しくなりましたね。道場という団体のために「先人への敬意」すらここまで放棄してしまえるのかと。
「日本が性に寛容だったからこそ」とおっしゃいますが、ランラン氏のお祖父様が語っているように日本軍は「慰安婦」の方々に頼らざる得ない状況の中、「きちんとゴム」を配っていた。要はそれが商売への合意があったとしても相手に望まぬ結果をもたらさぬように配慮していたのです。(確か代表も違法な暴走、インドネシアに植民支配で滞在していたオランダ人女性に対するレイプを日本軍は銃殺でもって償わせたと「戦争論」シリーズ中で描写していた)。

今回のジャニー氏の行為はシチューせんべえ氏や多くの人が論じるように、まともな判断力もない未成年に権力者が「私的の欲望のために契約外の行為」を迫ったという点で、慰安婦問題の日本軍の建前とは明らかに相違があるんですよ。
(当時者の間ではなくても、双方を代表する国家間で「日韓基本条約」で一度は区切りが着いたという点でも)

ランラン氏も本来は代表の誤りを窘めるか、怒らなけらばいけないはずです。「粗暴になる事があったにせよ、戦争という極限状態の中、日本と未来の日本人=私たちのために公に尽くす中で女性に癒しを求めざるを得なかった私たちの祖父と、平和な戦後の中で法に違反してまで子供たちを嬲り続けたアメリカ人ジャニー喜多川の行為は同じ価値だったと言うのか!」と。

このランラン氏の記事のようにかつて共感した代表の主張さえも忘れ、とにかく今代表の言っていることにだけ従えばいいという状況こそ、今の道場が「公的性格」でなく代表のための「私的介護施設」になった事を明確に示しているんでしょう。
ランラン氏や残留組の代表を介護したいとう気持ちを否定派しません。、ただそのために日本の伝統や祖父たちの生きざまを語るのは慎重であっていただきたいです。」

長々と失礼しました。かつての代表のあまりの凋落具合と無批判な道場残留組の信者ぶりに一筆取らねばと思いしたためた次第です。

2024年04月04日 04:06

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

うんこ煎餅は謝罪してますwwwさんからのコメント

謝罪に追い込まれても何処までも縋り付くwww
オウムや統一教会以上のカルト宗教の信者はドMのド低能ですねwww
死ぬまで搾取されるのでしょうwww

2024年04月04日 18:05

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502842478.html

 

匿名希望さんからのコメント

あえて言おう、あんたが否定的ともいえるコメントしたらどっちも信用できん!

2024年04月05日 17:04

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

匿名希望さんからのコメント

そんな皇室消滅の危機に、道場は今まで何をやっていたんですかね?
民主主義国家の基本であるロビー活動もせず、最近は皇室とは無関係なジャニーズにのめりこみ、カラオケ大会に現を抜かしていたくせに、何を大袈裟に煽ってるんでしょうか。

まあ愛子天皇なんて、最初から実現させる気もなかったんでしょうからどうでも良いですが、道場が世の中に一ミリたりとも影響力を行使できなかった現実を直視して、道場を畳んだ方が良いですね。

2024年04月05日 18:08

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

とうとうでたね。。。(言論弾圧魔の本性が)

「世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しろ」だって?
https://www.worldofgosen.com/2024/04/04/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%92%E9%96%89%E9%8E%96%E3%81%97%E3%82%8D-%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%A6/
どいつもこいつも「ヘマをした奴」を見つけたら、無条件で叩いて良いとでも思っているのか?百歩譲って「カ○✖️✖️✖️べい消えろ」という意見は反論しないでいてやろう。なぜなら俺もそう思わなくもないからだ。だが「世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しろ」とは何だ!!!なめてんじゃねーぞ、コノヤロー!!!!

このファンサイトは一朝一夕でできたわけじゃない。カ○✖️✖️✖️べい一人が作ったわけでもない。ゴー宣ファンが、情報共有をしながら、しだいに集まって大きくなったサイトなのだ。みんなのサイトなのだ。なぜカ○✖️✖️✖️べいごときのヘマのせいで、この世界の✖️✖️✖️ファンサイトを閉鎖しなければならないのだ!!

とはいえ管理人権限は遠慮なく使わせてもらう。

俺が気に入れねぇコメントを投稿している奴は、IPアドレスを保管させてもらっている。スマホから投稿している奴に限っては、カネかえ払えば、個人を特定できる。

「○○」とかいうヤツ、覚悟しておけ!今のアンチとの裁判が終わったら、次はお前とやってやるよ!!

ペンで戦う言論バトル漫画の大ファンの「やってやる」が論戦ではなく裁判、しかも既に金を払って個人特定までしてるとは。さすがは言論弾圧魔、判断が早い。

とはいえ今回は鷲ヲさんの時のスラップ訴訟とは少し性質が違う気もしますね。相変わらずコメントそのものは見せてくれないので、枯れ専さんの断片的かつ真偽不明の証言を元に語りますけど、正直いい大人が「ファンサイトを閉鎖しろ」と言われたぐらいで「裁判やってやるよ」とまでイキリ散らすのは違和感があって。

われらが枯れ専さんならやりかねないのかもですが、なんとなくコメントに本気で怒ってる訳じゃなくて、ただバトル漫画云々で小林おじいちゃんらに詰められ公衆の面前で全裸土下座して靴をペロペロ舐めさせられた八つ当たりをしたかっただけというか、誰かを嬲ることで著しく傷つけられた自尊心の埋め合わせをしたかったんじゃないか?って感じがします。

小林おじいちゃんが「天皇制を守る」という錦の御旗を掲げてジャニー喜多川擁護を正当化したように、枯れ専さんは「みんなのサイト」を使って自身の権力者しぐさ・示威(自慰)行為を正当化してる。もしこの私の見立てが正しいなら、お上に詰められ間違っていない自説をあっさり引っ込めたところも合わせて超ダッセェ。

王様は裸だ! 権威よ死ね! と叫ぶ少年マインドがゴーマニズムでしょうが! 真逆ゥ! そしてコメント欄は茶番。

脳死で肯定することが良き観客・応援ではないよ。

晃明 (金曜日, 05 4月 2024 04:07)
そうだそうだ!カ○✖️✖️✖️べいさんの「防御力」が高くて安心しました。これからもよろしくお願いします。

ハックスレー (金曜日, 05 4月 2024 05:21)
カ○✖️さん、応援してますよ!何よりタフさが素晴らしいです。

ココ (金曜日, 05 4月 2024 22:38)
カ○✖️✖️✖️べいさんは小林よしのり先生の世界一のファン、ゴー宣ファンの鑑であり、何があってもその信念が揺るがない姿勢を心から尊敬しています!

シャーロックホームズにはワトソン、古畑任三郎には今泉慎太郎、相棒の右京さんには亀山薫、コナンには毛利小五郎や少年探偵団…。名探偵や名刑事などには、時にはドジを踏みながらも事件解決に導くための重大なヒントを与えてくれる名パートナーがいますが、小林先生にとっての名パートナーはカ○ーせんべいさんではないかと勝手に信じています!!カ○✖️✖️✖️べいさんは今までどおり、そして益々本サイトを充実させていただけますよう、心からお願い申し上げます☆

≪カ○✖️✖️✖️べいのコメント≫
「応援」があるとは驚きました。
私は管理人を辞める決心を固めていたというのに・・・。

応援と期待の声には、どうにかして応えたいです。
「世界の✖️✖️✖️ファンサイト」にはまだまだポテンシャルを秘めている。
そう信じて、運営を続けてまいります。

2024年04月06日 08:39

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502892811.html

Amazonでベストセラー

ぽろさんからのコメント

私は長子継承派なので喧嘩になるのが嫌で黙っていたのですが。
皇族が正規の職員になるのは難しいです。公務があるからです。
元々皇族女子は二十歳過ぎで結婚する方が多く、公務や就職はされていなかったようです(その時代に存在していなかったので知りませんが)。
最初に仕事に就かれた方は容子内親王で、留学先から帰国後、通訳の仕事をされていたと聞いてます。
時代は平成となり、女性の社会進出も増え、皇族女子も公務をされ、次々就職されていますが(典子女王は結婚が内々に決まっていたからか、就職はされていなかったようですが)、やはりほとんどが嘱託です。
内親王、女王に限らす、傍系親王三笠宮家の三親王)も同じです。
一般企業への就職は立場上できないですし、どうしても基金や協会等、関係先に絞られます。
彬子女王は大学で准教授となっておりますが、東京と京都を往復しているそうです。それに大学の先生なら、毎日毎時間仕事があるわけではないですから、調整もできるかと思います。
皇族はそれほどお気楽ではないですよ。故桂宮も高校時代にバンドをやっていたら、同級生から「税金で食べているくせに」と言われたそうです。桂宮が独身を貫いたのは「不幸になる女性を増やしたくない」とか。
それだけ大変なのではないでしょうか。
身分制度が廃止され、天皇と皇族だけが身分を持っていて、だからといって権力もなければ、ただ国民の見本となることだけを要求され、自由もない。私なら1分で皇籍離脱しますよ。

2024年03月19日 20:16

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502163597.html

 

akiさんからのコメント

この様な書込大変失礼致します。

日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。

今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。

世論誘導が生んだ民主党政権中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。

当時の売国法に未だ後遺症を残し、今も内から中韓化侵略が進む中、再びメディアに踊らされ国を失わぬ為に、各党の傾向を見極め、改憲始め国の強化と成長が不可欠です。
しかし必要なのは、日本人として誇りを取り戻し 掛替えない自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。

2024年03月20日 19:56

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502730217.html

 

匿名希望さんからのコメント

コロナ論が出た時も同じようにAmazonでベストセラーだとよく言ってたよなあ。
でもその時の同じカテゴリ内での1位は今は仲が悪い宮沢孝幸の本だったりしたことがあったけど。

2024年03月25日 00:49

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502772457.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

小林おじいちゃんって昔から主張はコロコロ変わるけど態度は一貫してますよね。

面と向かっての議論からは全力で遁走し、論敵の見てない所でデマ中傷を飛ばし信用を貶め信者を説き伏せる。あいつは嫉妬してるだけの惨めで醜悪な人間。耳を貸すな。わしが100万パーセント正しい。わしを信じてマグカップを大量購入しなさい。それが公のためになる。

キリスト教ザビエル派の「人権カルト」を撃て!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45826/
ジャニーズ問題で「人権カルト」が全マスコミによって大宣伝された去年、「今度こそは小林よしのりが間違った。今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込んだ男女が、一気にアンチに成り下がって、「ゴー宣DOJO」内部に「小林よしのりからの離反」を呼びかけたりしていた。

人は優秀な人間に嫉妬して、キャンセルしたがる。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45902/
人は必ず優秀な人間に嫉妬する。大衆はスターの転落が大好きだ。大衆は「平等主義」に脳髄まで侵されているから、自分とスターの巨大な差異を認めたくない。スキャンダルは、運にも才能にも努力にも見離された自分の退屈を紛らわせる最高のご馳走だ。スターのイメージが崩れ、自分と同じ全体の部品に過ぎない、実は卑小な存在に過ぎないと思える日を、今か今かと待っている大衆。

「本当の保守思想はバランスを取ってゆくこと。緊張感が保てないといけない。右か左か。白か黒は楽」と語っていたのは誰だったか。

ブラジルの勝ち組や統一教会よろしく異を唱える人間を脳死で悪魔(サタン)化して粛清する小林おじいちゃんは公論に唾を吐きかけているに等しく私の目にはとても醜悪に映るんですが本人や信者的には楽なんでしょうね。

今の堕落しきったというか墜落して地面にめり込んでる小林おじいちゃんに嫉妬する人間なんてこの世に居ないというのに。

妄想族たけにしても、なおさんにしても、井上達夫にしても異を唱えたのは引き摺り下ろしたかったからじゃないでしょ?

むしろその逆で、まだアンタに期待してたからじゃないの?

保守とリベラルの差
https://www.gosen-dojo.com/blog/41900/
昨夜は倉持氏の番組で、井上達夫氏と議論したが、「知的誠実」と「真実への希求」がお互いのリスペクトの理由だと言っていたのが共感した。

「公論」とは何か?
https://www.gosen-dojo.com/blog/12232/
公論、公論と何度も言ってきた。最も「公」に資する意見は何か?それを議論しようということだ。どのような「公共空間」が健全だろうと考えてもいいかもしれない。最大多数の幸福を実現するための考え方を決めようというのが「公論」を目指すということだろう。けれども意見が違ったら、排除するということではない。反論・異論があるのは当然で、そこから議論を恐れてはならないし、相手を信頼しているからこそ、辛辣でも言わなければならないこともある。

2024年03月25日 07:32

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502772457.html

 

なおさんからのコメント

ウチの近所のツタヤでも、コロナ論くらいまでは山積みしてたんですけどね、日本人論はどこにも1冊も置いていませんねえ。
そういえば、Amazonのレビューで星5つ付けて素晴らしいだのほざいてるのが2名ほどいましたが、あれって小林んとこのサクラでしょ?

ゴーセン道場界隈でなきゃ、そもそも本が出たことすら知りませんからね(笑)
しかし、よくもまあ変なカテゴリを見つけてきたもんだわ。漫画カテゴリだと何位になるのか知りたいわ。地の果てまで潜っても確認できないんじゃないでしょうか。

STAP細胞と同じくらい見つけられない。「日本人論はありまーす」と小保方さんに言ってもらわなきゃ。

2024年03月25日 19:59

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502772457.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

皇室を性加害擁護の盾にする道場

またしても道場は一線を踏み越えたようです。

「日本を守ろう 天皇制を守ろう 本日発売SPA 愛子天皇論は『日本人』とキャンセルカルチャー」
https://www.gosen-dojo.com/blog/45932/

>ついに発売された『日本人論』、これは『愛子天皇論』とは切り離せない、一体のものとも言える本です!今回は発売を記念して、この本の重要な役割を述べます!

>『日本人論』は、明治以降に日本流入した西洋文化と、これに洗脳されて日本人の精神を失った似非日本人から、日本の文化を守るために描かれた本です。

>そして、その守るべき日本の文化には、当然、天皇制も最重要のものとして含まれているのです!

>西洋由来の「人権」を盲信したキャンセル・カルチャーは、いずれ皇室を滅ぼしかねません!

本ブログでシチューせんべつ氏が既にこの天皇制とジャニー喜多川の所業を同じ文化とすることの問題を指摘していますね。

ジャニーズの場合は権力ある加害者と被害者が明確に分かれているのに対し、皇室(天皇制)の場合は天皇が最大の被害者(あるいは世論の支持を得ての自己犠牲)。

もし天皇自身が皇室制度廃止を求めるならそれが同制度の最大の危機となりえるが、その場合も世論と国会での議論と法に基づいた手続きで「立憲君主制から共和制への移行」という話であってキャンセルカルチャーなどではない、と。

葉月蓮さんの自己弁護のためか、それともデヴィ夫人みたいに反省したくないのか……

いずれにせよゴー宣道場は、「日本人の共同性のために身体を張っておられる皇室の方々」と、「私欲のために権力を行使して子供たちの心身・未来を破壊を死ぬまで続けたアメリカ人ジャニー喜多川」を同一視したのです。

本当に尊皇心があるなら、これを不敬と言わずして何が不敬なのでしょうか。

2024年03月26日 14:45

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502772457.html

 

匿名希望さんからのコメント

当たり前のように天皇制って言葉使ってるけど、天皇制っていう制度こそ、西洋文化の押し付けじゃないのかな?
天皇、皇室を日本の文化っていうならわかるけど、戦後にできた天皇制を日本の文化って言っちゃうあたりは、まぁ、底が知れてるというか。。

2024年03月26日 21:48

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502772457.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

法を無視する法治主義

2つ前の記事「情熱と老化の相克」でシチューせんべえ氏はジャニー喜多川の行為が(最低限戦後の我が国では)許されない理由を次のように説明しました。

>自民党統一教会がズブズブだと知りながら銃撃事件が起こるまで問題化しなかった小林おじいちゃんは反日カルトの政治侵略を受け入れてたんですかね?

というツッコミは置いといて、これもう100回くらい言ってる気がしますけどジャニー喜多川少年愛なのはいいんですよ。内心は自由です。

ただ指導的な立場・権力を使って児童に淫行するのは児童福祉法青少年育成条例に引っ掛かる「してはいけないこと」でジャニー喜多川もそれを分かっていたからこそ報道した文春を名誉毀損で訴えたわけで。

>高裁はセクハラを事実認定し「文春の報道は公益を図る目的で掲載された」と判決文に記した。しかしマスコミ各社はその事実を報じなかった。

だから熱心なジャニオタでもない私は今回の騒動になるまで裁判があったことすら知らなかったんですよね。キムタクの迎え舌がどうのと弄られているのを見たことはありましたけど、ネタとして処理して本気にはしていなかった。

それが今回初めて実態(少年のベッドに潜り込んでのコーインやら膨大な数の被害者)を知ってドン引きした。私と同じような人は結構いるんじゃないかなと思うんですけどね。

>「誰もが問題化しなかった」というのは文春の報道や高裁の判決をキャンセルし、国民の総意を勝手に代弁している完全なるペテンです。まあ問題化しなかった云々はBBCも同じことを言ってたりするんですが。

>被害を受けた人と受けなかった人が居て、被害を受けたけど飲み込んだ人と飲み込めなかった人が居る。それはコロナワクチンも同じで、打っても何ともなかった人が居れば痛ましいことに過剰な副反応が出て亡くなった人も居る。後者の数にすれば少ない声をピックアップして、反ワクをデマとする政府やマスコミは「大衆を洗脳してSATSUGAIしている」と批判していたのがゴー宣道場だったと思いますが、ジャニーズ問題では被害を飲み込めなかった人の声や高裁の判決は報じられず「タレントの皆さんがお世話になっているエピソードを楽しげにお話しになっている様子」などジャニー喜多川を称賛する声のみが全国に報じられていたわけです。

>さてBBCのインタビューで「ジャニー喜多川の行為を問題視していない」と答えた人々は、少年への淫行は日本の伝統文化という常識があったからそう答えたのでしょうか。それともマスコミが作った空気に支配されていただけなのでしょうか。

そして文春の報道に公益性を認めた高裁、ひいては児童福祉法青少年育成条例は「多神教を駆逐した一神教の人権意識」であり日本の文化を破壊しようとしている恐ろしく愚劣なキャンセルすべき悪(法)なのでしょうか。

あと小林おじいちゃんは独演会で何故「ジャニー喜多川は地獄に居ると思う」と言ったんでしょうか。答えてみてよ、ざぁーこ。

これに対する見解を本日小林氏がブログにアップしました。

>「昔は少年愛があったからと言って、今は許される事ではない、という最も馬鹿な感想」
ttps://www.gosen-dojo.com/blog/46002/

シチューせんべつ氏は「内心」は自由でも「現実に」権力や指導的立場を使って児童に淫行することが児童福祉法青少年育成条例に反する行為と明言しています。

ライジングやカレー氏のサイトで代表を批判した元門下生たちもそうでしょう。

この代表の記事を見て頂ければ明らかですが、「権力や指導的立場を使って児童に淫行すること」(ジャニー喜多川がやっていたこと)が問題だという指摘に対し、小林氏は「少年愛が許されない」のが問題だと述べています。

意図的に批判の主張を無視しているor曲解しているんですよね。
井上達夫氏に問題の理解を批判されて反論できずに遁走したので、自分の主張が無理筋だというのは理解しているけれど、論破されたと認めたくないので相手の主張を改竄する……悲しいですね。

自分が児童福祉法や青少年育成法の存在意義をを無視していながら、「法治主義」でジャニーの行為を肯定するのはいくら何でも無理筋でしょう。

鷲ヲさんが指摘されていたように、代表はもはや「現実に堪えられない」ところまで老衰してしまっているのかもしれません。

2024年03月29日 11:45

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502804395.html

 

ごんべさんからのコメント

鳥山先生への逆張り侮辱で総スカンを喰らいまたもや遁走に走ったのか、今度は大谷翔平の話題に首を突っ込んでますねイボりん。

鳥山先生の件での傷が深かったのか、現状ダメージを溜めるわけにはいかないと判断したんでしょうか。
今回は逆張りはせず大谷の擁護に回ったようですが、ただ今回も案の定ブーメラン発言を連発してるみたいです。

「嘘つきには何度か会ったことがあるし、しっかり騙されたこともある」

イボりんがかつてどれだけ騙されたか知りませんが今の彼自身が根拠の無いデマを履いて捨てるほど発言してる嘘つきになっちゃいましたね。

「カネに関する嘘は最悪で、信頼を取り戻すことは出来ない」

百円ショップで買えそうなグッズに趣味悪いデザインして数千円で道場信者にカルト販売とかしてるイボりんがカネに関する嘘は最悪発言とは…

あと確かに末期過ぎて過去の信頼の殆どはもう取り戻せない状態ですね。水原一平だけでなくイボりん自身も。

「大谷は被害者であって、すごくいい経験をした。自分を裏切る奴がいることを、強者は学んでおくべきだ。そして自分が衰えたら、裏切り者は続出する。さっさと消え去るのが肝要だ」

確かにイボりんは思考も体も見るも無残に衰えて、そして道場の嘘やいい加減さ、カルトさに気付いて裏切らざる得なくなった人達(鷲ヲさんのような離脱者)を量産してますね。

っていうかイボりんはまだ自分が大谷のような強者(というより人気著名人)と本気で錯覚してるのか…
全く自省できなくなった思考が本当に可哀想です。

2024年03月31日 00:50

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502836438.html

 

ゴー宣カルトくたばれさんからのコメント

鳥山明Dr.スランプが本質であり、本来はそれをやり続けたかったが、ジャンプ側(マシリト

無料で読めるところには、そんなことは書いてなかったけど…
まさか…お金、払ってます?
私は奴を1円でも儲けさせたくないのでお金を払ってるとしたら信じられません

2024年03月31日 21:25

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502804395.html

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.3

なおさんからのコメント

クソみたいな鳥山論ですね。

マシリトこと鳥嶋氏が担当を退いたあとに「魔人ブウ」編が始まったのですが、鳥嶋氏は自分が担当であれば、やらせなかったとおしゃってます。

やっぱり小林は物事を深く追求したこともなく、必ず善悪二元論でしか捉えられない猿並みの脳みそしかもってないんですね。しかも、ゴースト感丸出しの文章なのにそのゴーストライターすら、物事を詳しく知ろうとしていないから、こんな駄文しか書けない。二重にアホですね。

もう、お前はしゃべるな、何も。

2024年03月28日 20:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502804395.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

小林おじいちゃんや時浦は敬意という言葉の意味を知らないんですかね。

戦闘漫画にしたら必ず人気が上がるって。まるで誰(わし)でも鳥山明になれると言わんばかり。

もうこの時点で不敬かつタイトル詐欺罪なんですが、そのあと更に「ドラゴンボール鳥山明版・戦争論。鳥山を褒めてわしを褒めない大衆は頭おかしい」と続き、最後は「おぼっちゃまくんドラゴンクエストのアニメを打ち切りに追い込んだ。わしすごい」で締めるという。

こんな嫉妬にまみれた醜悪な追悼文を読めるのは小林よしのりライジングだけ!

小林よしのり氏が読み解く『ドラゴンボール』の秘密。戦闘漫画に潜む無意識と「鳥山明戦争論
https://www.mag2.com/p/news/595786
それにしても不思議な話なのだが、『戦争論』を描いて危険で好戦的な漫画家というレッテルを貼られているわしは、戦闘漫画が苦手なのだ。その一方で、人類の無意識に潜む戦闘意欲を刺激する漫画を描いた鳥山明は「好戦的な漫画家」と言われることなど一切なく、全然非難されない。それどころか、「勇気を与えてくれた」と称賛までされるのである。 これって、おかしくないだろうか?

わしが描いたのは、戦争のリアルである。具体的な本質である。一方で鳥山明が描いたのは、抽象的だが、これも戦争の本質である。ただただ戦争が好き、戦闘が好き、人を憎むのが好き、敵を倒したい、という願望が人間にはある。これが脳内でどんどん増幅していって、暴発していくというのは、プーチンだけに起こることではない。そんな意欲は、万人の中にあるのだ。

だからわしは意識的・具体的に、戦争というものは人類が生存し、国家が存在する限り、なくならないと描いた。そして鳥山明は、わしと同じことを無意識的・抽象的に描いたのである。戦いは決して終わらない。必ず戦争はある。人はそこから逃れられないのだと無意識のうちに鳥山は描いたのであり、それが本質なのだ。それだったらわしと同じと言えるのではないか。

ところが、自覚的にそれを描いたわしは散々非難されるが、無自覚に描いた鳥山は絶賛される。そこに何の矛盾も感じずにいられるのだから、大衆ってすごいものだと思うしかない。誰もがただひたすら無意識に任せていて、何も考えていないのだ。

まず「人気が伸び悩んだため、路線を変更して徹底した戦闘漫画にした」のなら無自覚じゃないし、史実という原作付きの戦争論を非難してる人とフィクションの娯楽漫画であるドラゴンボールを絶賛してる人は同じじゃないし、そもそも沖縄の平和ガイド(左翼)の女性はドラゴンボールのアニメを好戦的だと非難していたって自分で書いてただろうがボケ爺ってのは置いといて、ドラゴンボールって基本的に防衛戦争というか正当防衛ですよね。

悟空にそういった意識は薄いにせよ構造的には世界征服を企む悪と正義の戦いで、正義は必ず勝ち、敗れた悪の一部は改心・転生して正義の味方となり(元を正せば悟空自身が地球を侵略しに来た悪の宇宙人である)死者や壊れた街はほぼ全て元通りになる。ある意味で鬼滅の刃より慈しい鬼退治。

戦闘民族サイヤ人の父と、学問を重視する地球人の子育てママの間に生まれた悟飯は、本能(猿)と理性(人間)のハーフとも言える…かどうかは分かりませんが、戦いを嫌いながらも悪の非道に怒り「地球の平和を守る」という少年の双肩には重すぎる使命を背負って強大な悪に立ち向かう。

週刊少年ジャンプという読者の人気をかけて争う天下一漫画会でコテンパンにされて逃げ出した小林おじいちゃんと入れ替わるようにして現れた鳥山先生は悟空よりも悟飯に近く、誰よりも強い力を持ちながら戦いを好まず(というかギャグの方がお好き?)しかし地球の皆の期待を背負って最期まで戦い抜いてくれた。

鳥山先生が「好戦的な漫画家」と言われることなどないのも、ドラゴンボールが「勇気を与えてくれた」と称賛されるのも全くおかしなことじゃない。

逆に、

国民栄誉賞なんて、手塚治虫ですらもらっていない。(中略)そんな「反戦漫画家」だったともいえる手塚に国民栄誉賞を与えず、「好戦漫画家」だった鳥山に与えようというのなら、もう日本は、嘘でも建前でも「平和国家」だなんて言ってはいけない。速やかに憲法9条を改正して、軍隊を作らなければならない。

などと言い出す人間は頭がおかしい。

2024年03月30日 01:26

小林よしのり氏が読み解く『ドラゴンボール』の秘密。戦闘漫画に潜む無意識と「鳥山明戦争論
https://www.mag2.com/p/news/595786/3
わしは、戦闘漫画は嫌いだが格闘漫画は好きだ。ボクシングとかプロレスとか空手とか、リアルな格闘技の要素を入れた漫画は、どんな練習をして、どんな技術を修得して強くなっていくのかといった理屈がわかる。だが、なぜ強くなるのか全くわからないけれど、戦闘がエスカレーションして、果てしなく強くなっていくというジャンプ漫画の抽象的な戦いは、わしがジャンプにいた当時から理解できなかった。

わしがジャンプで『東大一直線』を描いていた頃、同時に『リングにかけろ』という漫画があって(先日のゴー宣DOJOでは『聖闘士星矢(セイントセイヤ)』と言ったが、『東大』と同時期にやっていたのは『リングにかけろ』だそうだ。同じ作者で似たようなものだから区別がつかないのだ)、わけのわからない技の名前を叫んだら、見開きの画面の背景が突然宇宙になって、敵が遠くに吹っ飛んでいくというのを見て、いったいこれは何が行われているのか、なぜこれが強いのかといったことがさっぱりわからなくて、とてもじゃないが、わしにはこんなもの描けるわけがないと思ったものである。

しかし、それも読者の望みなんだからしょうがない。『リングにかけろ』も最初は普通のボクシング漫画だったが人気が低迷し、わけのわからない技の応酬を始めたら人気が爆発したという経緯がある。

リングにかけろは読んだことが無いんですが、小林おじいちゃん(時浦)の解釈が物凄く浅いズレたものだということは分かるぜ。

2024年03月30日 01:46

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502804395.html

 

元イボ読者さんからのコメント

うんざりするだろうなと予測しつつ、MAG2NEWSのサイトを見に行ってみましたが…
イボ先生ぴゃん、時浦両氏の鳥山先生への醜い嫉妬がダダ漏れで、読んでいて具合が悪くなってしまいました。

「際限なく続くバトル漫画が嫌いで、描きたいとも思わない」云々かんぬんと言っていますが、バトルを描くにはデッサン力や立体把握、視線誘導などのテクニックが必要ですし、主人公や敵のキャラクターにも魅力がなくてはいけませんから、そもそもイボ先生ぴゃんやよしりん企画のスタッフの力量で描けるわけがありません。酸っぱいブドウかっこ悪い。

ドラゴンボールは、初期の冒険ファンタジー路線では人気が出なかったので、戦闘路線に変更した」とも書いていましたが、人気が出なかったというのはあくまでも、大ヒット作だったドクタースランプに比べて、ということですからね。
初期の冒険ファンタジー路線の頃も、連載開始前からアニメ化が決まっていたという異例の待遇でしたし、普通にイボ先生ぴゃんの作品よりは売れてましたから。

あと、「アニメ版おぼっちゃまくんは、アニメ版ドラクエに視聴率で勝った!」ともありましたが、どうせならドラゴンボールに勝ってからドヤ顔をしてほしいものです。

そもそもイボ先生ぴゃんは、バトルどころか恋愛も友情も、何もかも理解できない、自己愛以外何もない、空っぽの人生で年だけ取った幼稚な嫉妬老人じゃないですかー。

その嫉妬も、画力やストーリー構成、ストーリーの引きの上手さに対する嫉妬ならまだマシですが、「わしより売れやがって」という待遇に対する嫉妬なのだから余計にダサい。

欧米でもアジアでも中東でもアフリカでも、どの文化圏でも理解されているドラゴンボールの面白さが理解できなかったのは、イボ先生ぴゃんと時浦氏の幼稚な内面と理解力のなさのせいではないでしょうか。

2024年03月30日 12:17

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

小林=時浦氏のバトル漫画論について

ゴー宣はバトル漫画か?
https://www.gosen-dojo.com/blog/46006/
>格闘漫画は「どんな練習をして、どんな技術を修得して強くなっていくのかといった理屈がわかる」から好き。戦闘漫画は「なぜ強くなるのか全くわからないけれど、戦闘がエスカレーションして、果てしなく強くなっていく」から理解できない。と、よしりん先生は書いていますよね?

>格闘漫画は、そうやって修業が描かれることを通して、人間の成長とか、精神性とかが描かれるのです。
戦闘漫画は、人間が描かれず、ただ強くなるのです。だから飽きるのです。

>確かに格闘漫画にも戦闘漫画にもバトルは描かれます。しかし格闘漫画はバトルを通して人間が描かれるのに対して、戦闘漫画は人間が描かれず、バトルだけが描かれるのです。

>バトル「を通して、テーマを描く」のが格闘漫画。バトル「だけを」描くのが戦闘漫画。と言ってもいいでしょう。

小林=時浦氏のこの発言を読んで思ったのは、「やはり小林氏はもちろんよしりん企画も90年代からエンタメ漫画そのものへの関心を失っていたのだな」

バトル漫画は修行を通しての人間の成長とか精神性が描かれない、って……
今日の「鬼滅の刃」の炭治郎たちや「僕らのヒーローアカデミア」の出久たちはもちろん、おぼっちゃまくんを少年少女時代に読んでいた世代が触れたであろう漫画作品だけでも、

悟空(ドラゴンボール
ダイ(ダイの大冒険
剣心(るろうに剣心
ゴン(ハンター×ハンター
マキバオーみどりのマキバオー

皆、作中で敗北・挫折とそれを乗り越えるための修行・特訓が描かれた作品ばかりです。

ファンタジックな世界でリアルさが感じられない漫画に面白味はない、という漫画論もあるでしょうが、それをリアルに感じさせるだけの設定・キャラ造形・世界観・描写力があったからこそこれらの作品は今でも歴史に名を残している(何なら続編が作られ、連載中)のです。

主人公が人間ですらない「マキバオー」の作者つの丸先生は同作のテーマについて「頑張る、という事ですね。勝ち負けでなく何かに向かってひたむきに努力する事の大切さを描きたかった」と明言されています。

そのテーマ性はおそらく今日社会現象にもなった「ウマ娘」にも引き継がれているでしょう。

漫画を通じて目指すものが変わったにしろ、クリエイターとして作品の商業的成功だけでなく、そこに描こうとしたものに興味も失ったとしたら残念でなりません。

2024年03月30日 13:43

元イボ読者様のコメントによせて

元イボ読者様は代表には漫画を通じて伝える価値がもはやないという指摘をされましたが、代表自体が4年前にインタビューでこう語ってるんですよね。

小林よしのりが語る凶暴な漫画家人生」
https://realsound.jp/book/2019/12/post-461734.html
>――『おぼっちゃまくん』を読むと、「これこそが自分の思う漫画だ」と感じます。今はこういうギャグ漫画が減ってしまいましたが、4等身のキャラクターがわちゃわちゃやってるのは安心して読めます。

>小林:わしの中でこの作風はどうしようもないんですよね。赤塚不二夫で育ってきたから。生身の人間と錯覚するほどに生き生きとしたヘンテコなキャラが動きまくる姿を描き、それが社会風刺と結びつくのが、わしにとってのギャグ漫画です。

>全部、子供と女性のためだね。ずっと子供漫画を描いてきたので子供を助けよう。子供を産むのは女性だから、産みやすい社会を作ろう。世の中をそうやって回していきたいんです。

2019年はまだ「新おぼっちゃまくん」も連載開始したばかりで余裕があったのかもしれませんが、このブログで道場の実態を知ると現実と言葉の落差に目が眩むような思いがします。

さておき、このインタビューで述べているように代表が描いてきたのは基本「現実を舞台にしたギャグマンガ」なんですよね。

代表作の「おぼっちゃまくん」もそうですし、デビュー作の「東大一直線」から最後の完結作「遅咲きじじい」に至るまで「同時代の日本」に紛れ込んだ「変人奇人の主人公(とその関係者)の日常」が一貫したテーマなわけです。

鬼滅の刃や呪術開戦のように超常的存在が存在する伝奇でもなく、ヒロアカのように特殊な社会制度が組み込まれたifの世界でもなく、るろ剣ゴールデンカムイのような時代考証を踏まえた過去でもなく、パトレイバーグリッドマンらロボットもののような近未来でもなく、異なる種族や原理や文明が存在するダイの大冒険や今日流行の異世界ものでもない。

要は世界観やテクノロジーといったものはほぼ同時代の現実を参照し、キャラ(とその哲学らしきもの)に特化した作品のみを作り続けてきたわけです。

それが本人のこだわりだったならよかったのですが、力量不足でそうした作品を構想することができなかったのかもしれませんね。(例外は「異能戦士」と「忠牛ばっふぁ朗」くらい?)

友人の秋元先生がこち亀以外にも歴史もの「Black Tiger」やサスペンスもの「Mr.Clice」を描き、同じ日常系のちびまる子ちゃんをバカにしていたらしい さくらももこ先生がファンシーな「コジコジ」を残したのに対し、代表は振り返ると多作にもかかわらず驚く程に作品のレパートリーが限定されてるんです。

それならそれで、「わしは日常を生きる読者に身近な笑いを届けられるような作品を作ってきた。関心と作風が違うので楽しめない部分もあったが、世界中の人に届ける壮大な世界を作ったのは日本の漫画家として誇らしいと思う」とでも論じればよかったのですが、あれこれ理屈をつけて鳥山氏とバトル漫画を貶めようとしているのを見るに、やはり才能・名声の差への嫉妬が抑えられなかったんでしょうね。

2024年03月30日 16:32

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

 

匿名希望さんからのコメント

ドラクエアニメにおぼっちゃまくんが視聴率で勝ったって、アベル伝説に鳥山先生はキャラデザしか関わってないんですから、作品の立ち位置が全く違うんですけど、そんな事もわからないんですかね(笑)

まさか、おぼっちゃまくんドラクエより格上の作品だと思っているんでしょうか?
こっそり連載再開していた、新おぼっちゃまくんも人気が全く出ずに打ち切りになった事で、既に忘れ去られた過去の人気作の一つでしかない現実を受け入れたらどうなんでしょうか

2024年03月30日 18:43

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

 

元イボ読者さんからのコメント

ライジング購読者さま

言われてみれば確かに、イボ先生ぴゃんの漫画は全部、現代が舞台で、茶魔みたいな異能キャラを主人公に据えたギャグ漫画ばっかりですね!

思えば、イボ先生ぴゃん本人もかつて「ゴー宣の読者は、『よしりん』というキャラの語り口に共感を寄せてくれているのだ」といったようなことを言っていた記憶があります。
その『よしりん』というキャラが自己研鑽を忘れ、長い年月、時浦氏を始めとするイエスマンや信者たちにスポイルされ続けて堕落しきって、キャラとしての魅力がまったくなくなったからこそ、作品のクォリティが下がり、本が売れなくなったということなのでしょうね。

戦争論』が売れていたぐらいの時期に、香山リカが「小林よしのりは結局、母親から『あなたはそのままでいいんだよ』と言われたいだけなのでは」と分析していました。
イボ先生ぴゃん本人は「いやー、そんなこと全然ないね。母親がわしに愛情を注いでくれてたのは、子供なりに理解していたから」などと答えていましたが、今の状況を見るに、当を得た分析だったのだろうと思います。

イボ先生ぴゃん本人が望んでいたのは結局、世の人を夢中にさせる漫画を作ることでも、現代という時代を鋭く読み取って分析することでもなく、醜く歪んだ自分を、ありのままに受け入れてくれるスタッフや信者に囲まれることだったのでしょう。

そりゃ、儲けが出なかろうと、ヘタクソな公開カラオケを辞められなくなるわけです。

2024年03月30日 19:33

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

元イボ読者様へ

元イボ読者様、90年代のエピソードなどをありがとうございます。

twitterで本ブログを湧かせた葉月蓮氏とずっブロ氏の
お二人が議論していたのですが、堀辺師範が亡くなった後、代表の「内心の欲」が道場の運営をむしばみ始めた時に公論の看板を下ろしてファンクラブ化するか解散していれば今日のような代表の転落もなかったのかなと。

葉月さんや牛タンメガネさんや〆鯖子さんやぷにゅっくす氏らかつての代表が提唱していた「公」のビジョンに共感する人々を自己都合で切り捨て、カレー氏ら残ったファンたちが作品を楽しむことさえも許さず、ただちぇぶりんによる介護と金さえあればいいみたいな
現状をみるにつくづくそう感じてしまいます。

ttps://www.gosen-dojo.com/blog/46020/

2024年03月30日 21:27

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

 

なおさんからのコメント

ショート動画見させていただきました。

聖闘士星矢」の件。この人はウソつきというよりかは、まったく他人に興味がないし、自称漫画家でありながら、他の漫画家に1㎜も興味がないんだと思いました。

トシということもあるでしょうが、「リングにかけろ」も「聖闘士星矢」もわからないというのはちょっとなんというか愕然としますね。

そして、その車田正美先生のわけのわからない漫画が大好評で、それこそ「リンかけ」から「聖闘士星矢」から「風魔の小次郎」からといういくつものヒット作をジャンプで出しているのです。同じ時期に連載していたなら、当時はライバル意識はあっても今となっては認め合うくらいになればいいのに、この人はトシを取るほどに若い頃のうらみつらみが表面に出てくるただの因業ジジイになってしまってますね。

ヒットを飛ばした人にうらみつらみねたみばかりで、もう自分はジャンプを追われたことだけをずっと心の中で澱のように沈殿させていき、それでもまだ「おぼっちゃまくん」でもヒットしていた頃ならまだ心に余裕もあったでしょうが、近年の鳴かず飛ばずになってしまうと、そういう心の底に沈殿していたものがムクムクと頭をもたげてくるのです。
自分は赤塚に影響を受けたのはいいとして、その他の多種多様な漫画の様式がわからないというのはどういうことでしょう。

またバトル漫画が戦争賛美につながるとか、今時、左翼も言わない暴言というか失笑ものの発言にしろ、この人は本当に漫画家なのか? プロなのか? と常識を疑わずにいられません。

例えば車田氏の「リンかけ」にしろ、「ギャラクティカマグナム!」と言って拳を適当に振るだけで相手が吹き飛んでいく。それに興奮する読者もいれば、それをネタとして捉えて大笑いする読者もいるのです。

車田氏はその両方を見据えて描いていたのでしょう。ところが同じジャンプに連載していた小林にはそのどちらもわからなかったと。お前、本当にギャグ漫画家か?

これはちょっとひどいです。プロの漫画家であれば、他の人がどういう意図でどういう漫画を描いているかぐらいはわかるはずです。
あ、ただし。小林の漫画は誰にも理解できないでしょう。ひどすぎて。

2024年03月30日 22:39

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502828216.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240331065258j:image

ジャンプ黄金期に連載していた漫画家のバトル漫画論 #少年ジャンプ #anime #聖闘士星矢 #dragonball #小林よしのり #ゆっくり解説 #リングにかけろ - YouTube

https://youtube.com/shorts/AEgzN8YqT0g?si=kzf0upRKm1XeG1kW

 

一之宮幸さんからのコメント

俺、この人嫌いなんだよ。

理由は意見の盗用、資料や意見の歪曲、持論の押し付けや誇張表現がすごいから。

ただの娯楽漫画なら登場人物のキャラ付けで済むけど、この人の場合は持論を自分をモチーフとするキャラで語るから、それならちゃんとソースや反対意見をしっかりまとめて、整理してから書けってなる。

現にこれも話の本筋見失って鳥山明先生の作品をディスるだけディスった後に、みんな戦うの好きだから憲法九条を改正しようぜって言って、ひと段落したところで終着点失って「話はなんだったっけな」って言っちゃうあたりで、もうお察しなんだよ。

あと、これは動画で言ってる意見の反論だけど、手塚治虫先生と鳥山明先生が活躍した時代背景を少しは考察対象にしてみろよ。

なんでそう"手にした結果"にしか目がいかないんだ。

この人の作品全体的にそう!

当時の内面的な状況やどうしてそうなったかの経緯を自分の都合がいいのだけで語る。

現在の俯瞰的な資料や米軍の資料なんかで言ってるけど、当時のその情報や状態の中で必死に生きてた人たちがどう生活してたか想像、というより妄想してみるよ。自分がその条件下で生きてたらどう見えて、考えただろうって。

だから思う、あなた表現者むいてなかったよ。

だって初歩的な創造ができてないから。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

ユッキさんからのコメント

シンプルで分かり易い。それこそがドラゴンボールが他のバトル漫画と一線を画す由縁。

技の解説や蘊蓄を殆ど用いることなく、とにかく徹底した動きの説得力だけで強さ、速さ、重さ、全てを描き切る。しかも360度ありとあらゆる角度から。

それはもう圧倒的に画力と空間把握能力が桁違い。

「漫画ってここまで動いて見えるんだ」

という驚きは、それこそ手塚治虫の『新宝島』が登場した時に匹敵する(私見)。

小林の発言は単なる負け惜しみ。

『酸っぱい葡萄のキツネ』レベルの醜い醜い嫉妬。

悔しかったら、鳥山先生レベルの絵を一枚でも描いてみろよ。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

2000meさんからのコメント

国民栄誉賞を貰えなくても、それ以上に評価される作品は幾らでもある。

小林よしのりが賞を貰えるだけの作品か?

違うでしょう。

貴方に貰える賞はクソ最悪賞しかない。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

塚本啓介さんからのコメント

結果を出してない奴が何言ってんだ?

こいつの漫画なんて売れてないじゃん。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

お醤油飲み放題さんからのコメント

何年か前、コロコロアニキって雑誌におぼっちゃまくんの読み切りが載ってたけど超つまんなかった。

老いたな...

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

トマトマトさんからのコメント

小林よしのりって誰?

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

Gestさんからのコメント

なんやこのおじさん。

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

Toru Odagiriさんからのコメント

うp主に日本語訳してもらうまで、この怪文書意味わからんかったわ。

小林よしのりって表現力うんちなのでは?

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

レナちゃんねるさんからのコメント

手塚治虫ですらとか言ってるけど、その手塚治虫自身が鳥山明には勝てないって言ってるんだから、以上でしよ。

小林ってアホなん?

https://youtube.com/shorts/GCGjX49nK5Y?si=9k-0Rpfs1Smi1kEV

 

2000meさんからのコメント

最早、貴様に語る言葉に何も感じない。

https://youtube.com/shorts/AEgzN8YqT0g?si=MiUg6eLiPAkl_57N

 

ユッキさんからのコメント

まあ多分、『聖闘士星矢』と『リングにかける」を勘違いしたんだと思いますwww

自分は『おぼっちゃまくん』連載時小学生で直撃世代だったはずですが、同時期にハマっていた『パタリロ!」や『究極超人あ~る」と読み比べながら、「何この古臭い絵柄?ストーリーは幼稚だしギャグは下らない駄酒落ばっかりだし、何でこれが人気なの?」と首を傾げた記憶があります。

後年になって、その下らない駄酒落すら小林本人が考えたものではなく、読者の応募だと知った時は苦笑したものでした。

自分には小林のあの「わしは天才ギャグ漫画家」という自負が何処から来るのか長年の謎でしたが、冒頭の小林の勘違いでそれが氷解した気がします。

おそらく彼はあまり漫画を読んでいないんでしょう。今の時代どういう漫画が流行っているのか、何故それが流行っているのか、研究と努力を怠った結果、今に至るも自信たっぷりに駄洒落を描き続けていられるのでしょう。

このチャンネルの動画には「小林よしのり?誰それ?」というコメントが多数寄せられております。

そのコメ主さん達が『よしりん辻説法』を読まれた時どんな感想(罵詈雑言)を述べられるのか、一度聞いてみたいものです。

https://youtube.com/shorts/AEgzN8YqT0g?si=MiUg6eLiPAkl_57N

 

月影彰太さんからのコメント

おそらくはその通りで、twitterで漫画家の先生たちがお互いの作品のキャラを描いたりする時代に小林氏はオマージュとかを一度もしたりしないんですよね。

それもエンタメ漫画そのものへの関心がもはやないのだと考えれば仕方なかったのかもしれません。

あとは自分が一番だという異常な承認欲求ですね。

昨年小林氏主催の皇室言論イベントに同郷福岡の若手女性声優の話を呼ぶという案が運動団体のメンバーの中から上がったのですが、彼女の若者の間での人気を知ると苛立って案を握りつぶしたとのこと。

おそらく流行りの漫画から学ぼうにも嫉妬心が邪魔してもはや素直に楽しめないんじゃないでしょうか。

https://youtube.com/shorts/AEgzN8YqT0g?si=MiUg6eLiPAkl_57N

 

ユッキさんからのコメント

ジャンプのバトルシステムの功罪は、それこそ90年代から議論されていました。

曰く、「作家のポテンシャルを奪う」

曰く、「表層的な快感の繰り返しで、読者を幼児化させる」云々。

それらの批判に、幾人かの漫画家や編集者、批評家が異を唱えました。

「ジャンプはちゃんと新人を発掘している。つの丸や漫⭐︎画太郎ゆでたまご江口寿史星野之宣、そして諸星大二郎。例え未熟でも既存の漫画の枠に収まらない新人をデビューさせて、世に送り出し続けているじゃないか」

小林よしのりもその新人の一人でした。

それは『東大一直線』第一話の絵を見れば一目瞭然でしょう。

何故それが出来たか。ジャンプにそれだけの気概と余力があったからで、それを支えた屋台骨こそ黄金のバトルシステムでしょう。

以上の如くとっくに語り尽くされた問題を今更掘り起こしたところで、

「いつの時代を話をしてるの? 今の読者はそんなこと百も承知で楽しんでるんだよ(呆)」

と返されておしまいです。

図らずも小林は自分の感性が80年代で止まっていたことを露呈した結果となりましたが、その有り様は、彼が『おぼっちゃまくん』で小学館漫画賞を受賞した時、

「下品で絵が汚い漫画が多すぎる」

と彼の作品を貶した老審査員の姿とピッタリ重なります。

https://youtube.com/shorts/AEgzN8YqT0g?si=MiUg6eLiPAkl_57N

 

時浦兼という雑魚

シチューせんべつさんからのコメント

日本の文化を守り抜く気迫、芸能史のエポックメイキングとなる思想!『日本人論』発売中!!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45864/
この本の凄さがわかるかどうかによって、その人の「日本人度」が測れるといって間違いありません!薄っぺらいバ感想を書き連ねているアンチは、自分が人権真理教に洗脳されて、日本人ではないものに変質しているということを、自ら暴露していることに他ならないのです!

井上達夫や倉持は人権真理教に洗脳されて日本人ではないものに変質していると。まあ時浦が石を投げてる相手は主に鷲ヲさん(ついでゲ論考をコケにした私ほか)なんでしょうけど、薄っぺらいバ感想というなら徹底的に論破してくれたらいいのに。

藤井聡や妄想族たけにそうしたように、ちゃんとリンクを貼って引用して、どちらが正しいか明確に「わからせ」てくれればいいのに。エアリプで幼稚な罵倒を浴びせるだけって、ざぁーこ。

ざぁーこが紹介してるまいこさんの感想も「小林は正義」というイデオロギーに染まっていて、客観的な視点・思想を完全に放棄しているから物凄く脆い。

“少年たちの将来性に賭けて育てることにかけては随一の存在ならば、嗜好が少年愛というのは自然なことで、日本人の誰もが何となく察していながら問題化しなかったのは、ジャニーさんの生前から、タレントの皆さんがお世話になっているエピソードを楽しげにお話しになっている様子を大勢の人が見て受け入れていたということであり、1000年前に成立した「源氏物語」にもさらりと描写されるほど、少年愛そのものをエンタメとして楽しむ文化が日本に醸成されているからでしょう。”

自民党統一教会がズブズブだと知りながら銃撃事件が起こるまで問題化しなかった小林おじいちゃんは反日カルトの政治侵略を受け入れてたんですかね?

というツッコミは置いといて、これもう100回くらい言ってる気がしますけどジャニー喜多川少年愛なのはいいんですよ。内心は自由です。

ただ指導的な立場・権力を使って児童に淫行するのは児童福祉法青少年育成条例に引っ掛かる「してはいけないこと」でジャニー喜多川もそれを分かっていたからこそ報道した文春を名誉毀損で訴えたわけで。

高裁はセクハラを事実認定し「文春の報道は公益を図る目的で掲載された」と判決文に記した。しかしマスコミ各社はその事実を報じなかった。だから熱心なジャニオタでもない私は今回の騒動になるまで裁判があったことすら知らなかったんですよね。

キムタクの迎え舌がどうのと弄られているのを見たことはありましたけど、ネタとして処理して本気にはしていなかった。それが今回初めて実態(少年のベッドに潜り込んでのコーインやら膨大な数の被害者)を知ってドン引きした。私と同じような人は結構いるんじゃないかなと思うんですけどね。

「誰もが問題化しなかった」というのは文春の報道や高裁の判決をキャンセルし、国民の総意を勝手に代弁している完全なるペテンです。まあ問題化しなかった云々はBBCも同じことを言ってたりするんですが。

被害を受けた人と受けなかった人が居て、被害を受けたけど飲み込んだ人と飲み込めなかった人が居る。それはコロナワクチンも同じで、打っても何ともなかった人が居れば痛ましいことに過剰な副反応が出て亡くなった人も居る。後者の数にすれば少ない声をピックアップして、反ワクをデマとする政府やマスコミは「大衆を洗脳してSATSUGAIしている」と批判していたのがゴー宣道場だったと思いますが、ジャニーズ問題では被害を飲み込めなかった人の声や高裁の判決は報じられず「タレントの皆さんがお世話になっているエピソードを楽しげにお話しになっている様子」などジャニー喜多川を称賛する声のみが全国に報じられていたわけです。

さてBBCのインタビューで「ジャニー喜多川の行為を問題視していない」と答えた人々は、少年への淫行は日本の伝統文化という常識があったからそう答えたのでしょうか。それともマスコミが作った空気に支配されていただけなのでしょうか。そして文春の報道に公益性を認めた高裁、ひいては児童福祉法青少年育成条例は「多神教を駆逐した一神教の人権意識」であり日本の文化を破壊しようとしている恐ろしく愚劣なキャンセルすべき悪(法)なのでしょうか。

あと小林おじいちゃんは独演会で何故「ジャニー喜多川は地獄に居ると思う」と言ったんでしょうか。答えてみてよ、ざぁーこ。

f:id:washioblog:20240324210536j:image

2024年03月24日 11:23

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502730217.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

シチューせんべつ様のコメントによせて

3月22日の夕方の大須賀氏のブログと本日の代表のブログを見るに、ジャニーズ問題含め、国民は成功者の理不尽な権力行使や加害に逆らうな……忖度して沈黙せよというのが道場の直近の見解のようですね。

「キャンセルカルチャー+村八分は最悪マリアージュ
https://www.gosen-dojo.com/blog/45887/

>日本に限らないと思いますが、実践的キャンセル・カルチャー主義者の大部分は、正義感なんてただの口実で、私的なルサンチマンの捌け口を求めているに過ぎません。

>宗教的道徳観も、「世間様」の御意向も、本当はちゃんとした意義もあるはずなのに、怠惰なルサンチマン保持者の正当化に使われやすいんです。

>例え一人ぼっちになっても戦う覚悟なんていらないからね。実際は「保証された正義(っぽいもの)」に甘えた、幼児的な破壊衝動。


「人は優秀な人間に嫉妬してキャンセルしたがる」
https://www.gosen-dojo.com/blog/45902/

>スキャンダルは、運にも才能にも努力にも見離された
自分の退屈を紛らわせる最高のご馳走だ。

>スターのイメージが崩れ、自分と同じ全体の部品に過ぎない、実は卑小な存在に過ぎないと思える日を、今か今かと待っている大衆。彼らは、今やスターの、一時のイメージダウンだけでなく、過去に遡って存在を消す「キャンセルカルチャー」にまで発展させたいと、ドス黒い欲望を抱いて待ち構えている。

>大谷翔平だって、その餌食になる危険性は捨てきれない。「人権」という新たな西洋イデオロギーを手に入れた馬鹿大衆を、日本の庶民に戻す書が『日本人論』だ。

かつて反権力・反権威を掲げて「公のために」オウムや安倍日本を批判してきたはずが、直接的に個人の人生を破壊する「アメリカ人」ジャニー喜多川氏の性加害の擁護者に転化するとは悲しい事です。

「たとえ一人ぼっちになっても戦う覚悟なんてないからね」と言いますが、成功して時間と資産的余裕のある権力者と戦う名もなき国民側としては、
①身の回りの人間やSNSで不特定多数の人間の(助言や資金の)支持を得る

②プロの弁護士を使って司法の判断を仰ぐ

③同業者たちがさらに犠牲にならないように警鐘を鳴らす=他者と繋がる

が、一番現実的で即効性のある抵抗なんですよ。

本当に値しない抵抗であれば、周囲の人からも見限られるか、弁護士を通して司法の場にもたどり着けない。

「巨大な差異」と代表は言いますが、権力を得たならば当人や周囲を脅して(トラウマで自殺するまでに)児童の身体を弄ぶのも正当なのでしょうか?

我々の先祖は共同体の未来の構成員がそういう目にあっても義憤ではなく喜びを覚える者たちだったのでしょうか?

デヴィ夫人ですら出来た事が「公論」を担う道場に出来ないはずはないと思うので、今からでも正気に戻るのは遅くないと思われます。

2024年03月24日 17:09

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502730217.html

情熱と老化の相克

シチューせんべつさんからのコメント

noteの方はノンフィクション小説みたいに読めますね。小林おじいちゃんが未だに商品価値のある権威であったなら、どこぞの週刊誌から掲載・執筆依頼が来るレベル…というのはマンセーしすぎでしょうか。

鷲ヲさんは小林おじいちゃんが卑劣にも奥様を狙い撃ちにした理由は「男の方は鋼のメンタルらしいから叩いたところで、それをネタにしてしまう恐れがある。だったら気弱な妻の方を狙えばいい」と考えたと推察されていますが、私はデマ中傷の内容的に鷲ヲさん夫婦の絆にヒビを入れる目的もあったように思えます。

鷲ヲさんが奥様を信じられなくなって、家庭が滅茶苦茶になるように。それが鷲ヲさんには一番痛いだろうと、夫婦の愛にデマの汚泥をぶっかけた。

幸いにも鷲ヲさんは悪質極まるデマに屈せず反撃に転じ、その鷲ヲさんの怒りなり勇気がO氏や葉月さんの告発を呼びこみ、おじいちゃんは「権力を悪用したパワハラを被害者に告発されてキャンセルされた」ジャニー喜多川を擁護する体で天才の悪を許す覚悟やら人権より文化などの自己保身の迷言を次々に繰り出し、盟友の井上達夫や師範連中からは呆れられ、信者連中も結構な数を振り落とし、現在の惨状に至るという。

小林よしのりを殺したのは「わし」だった。と後世の歴史家が語るかどうかは分かりませんが、おじいちゃんは自分で蒔いた種に見事に足元をすくわれて、ざまあないですね。鷲ヲさんは靴舐めハゲ他の起こした裁判が終わるまでは解放されないんでしょうが、すでに復讐は果たしたとも言えるのではないでしょうか。

2024年03月04日 06:11

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502549016.html

※noteの方もよろしく

私はいかにしてゴー宣読者になりしか|鷲ヲとも

戦争論から戦争論以後|鷲ヲとも

ブレーンあってのゴー宣|鷲ヲとも

ゴー宣道場掲示板とMLについて|鷲ヲとも

メーリングリスト退会以後|鷲ヲとも

生放送でのデマ中傷までの流れ|鷲ヲとも

メンタルの弱い人を狙い撃ちにするゴー宣界隈|鷲ヲとも

元門弟からのDM|鷲ヲとも

利用規約違反による削除措置|鷲ヲとも

「小林よしのりは愚かだ」|鷲ヲとも

 

ライジング購読者さんからのコメント

シチューせんべつ様のコメントによせて

シチュー様がおっしゃるように、鷲ヲ様も代用の奥方への中傷について、愚行録の前身となるサイトで次のように述べています。

https://washiblog.seesaa.net/article/477019583.html

「私の妻についてのことも名指ししていないから許されるわけではありません。
内部事情を多少知っている者が誰でも気づくようにしてもっともらしくデマを流す目的は一つしかありません。
動画を観た私が妻に不信感を抱いて、妻を問い詰め、事実無根だと言う妻に殴る蹴るの暴行を働き、挙げ句の果てに離婚し、小林よしのりが生放送で繰り返していた「わしは男のためを思ってやった」という言葉を私が信じ、小林批判をしたことを後悔し、ブログ記事を削除し、二度と批判を口にしないようにする為であったのでしょう。

おそらくイボナメクジ(小林よしのり)は信頼出来る人が一人もいない奴なのでしょう。だからこそ、しょっぱいデマさえ流せば、私生活を簡単に壊せると思ったのです。
仮に小林が流したデマが事実であったところで、私は今現在を生きている妻を愛しているのであり、過去にどのようなことをしていても関係ねぇと笑い飛ばせます。
しかしイボナメクジにはそれが出来ないのでしょう。
自分だったら許せないことだから、人を陥れるネタとして使ったのです。随分と小さい男です。豪快な大物を気取っている小林のこれが実像です」

結局、堀辺師範以後、代表が私欲を優先させるようになっていった結果、クリエイターとしても言論団体の責任者としても堕落していったという話でしょう。

個人的には、客商売である漫画家でありながら、読者・ファンをを平気で踏みにじれるところにまでなってしまったのがショックでしたね。

代表としては、もはや信者以外いらないという事なのかもしれませんが、自分の意思のない者たちに出来レースで決まりきった答えを貰っても、虚しいだけでしょう。「個の努力」によって「勝ち得た」ものではないのですから。

2024年03月04日 17:44

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502549016.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

靴舐めハゲが一見、鷲ヲさんというかアンチを誹謗中傷しているようにも見えるコメントをつけてますね。

松本人志の擁護を続けるコヤチさん https://www.worldofgosen.com/2024/03/17/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97%E3%81%AE%E6%93%81%E8%AD%B7%E3%82%92%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%B3%E3%83%A4%E3%83%81%E3%81%95%E3%82%93/

(管理人カ○ーせ○べいのコメント)
コヤチさんの松本人志擁護論、すなわち「週刊文春への批判」はお見事です!小林よしのり先生の「日本人論」も是非ともお読みいただきたいです!!※Twitter扱える人は、是非とも教えてあげてください。

そして個人的には「アンチ論」は強い共感を覚えました。

>私はSNSのアカウントのトップに『松本人志応援チャンネル』という言葉をつけています。
>そんなアカウントの発言や動画をわざわざ見に来て、批判する。
>少なくとも私はわざわざ『アンチ』のところに顔を出して、連続でコメントをしたりはしません。
>絶対にしないですよ。

私もずっと同じ気持ちです。やっぱり「人間性に問題がある」のかもしれませんね。応援は、気楽にやった方が良い。批判は、真剣にやらなくてはならない。人の人生がかかっているならなおさらだろう。

わざわざ『男系ファン(女系アンチ)』のところに顔を出して、集団で石を投げるような連中は人間性に問題があると。小林ファンサイトの管理人でありながら小林主催の論破祭りをこうも痛烈にディスるとは、流石わざわざアンチブログを見に行って批判コメントをつけるどころか管理人さんを名誉毀損で訴え「私生活を脅かされた」と謎かつ偽の被害を訴えた男。寄生虫が宿主を殺すが如きクレイジーさを持っておられる。同じ雑誌の執筆陣や、出版社の親会社は絶対に批判しない保身第一の権力媚ットは爪の垢を煎じて飲むべき。

しかし我らがカレせんさんのゴーマニズムには痺れるし憧れるんですけど、このコヤチさんの「応援」は、A子さんや文春は嘘つきだという「批判」でもあるってことくらいは分からないもんですかね。てか自分でそう書いてません?応援する・守るという大義名分で石を投げてる。それはカレせんさんも同じですよね?自分が投げる分にはいいけど、自分に投げるのは許さないという理屈は通りません。ちょっと考えれば分かることでしょう?

私は、A子さんらの証言をハナから嘘と決め付け、実名で告発した女性を口汚く罵るカレせんさん達は間違っていると思うから批判する。カレせんさん達は私の批判が間違っていると思うなら批判すればいいんですよ。ただし人格批判じゃなくて、批判内容の批判。もしかして自分が間違っているんじゃないか?と疑いながら。なかなか難しいですけどね。

わしが100万パーセント正しいでお馴染みの小林おじいちゃんは先日の道場で「本当の保守思想はバランスを取ってゆくこと。緊張感が保てないといけない。右か左か。白か黒は楽」と語ってましたが、それを頷きながら聞いてるのは小林おじいちゃんを神と崇める盲目信者ってのが皮肉が効いてて面白く、またドラゴンボールを絡めた思想に関しても速攻で矛盾してて本当に駄目だなコイツと思ったんですが、カレせんさんはどうでした?

チェブリンに保守思想を分かるまで教える「ゴー宣DOJO in東京」(第115回)https://www.worldofgosen.com/2024/03/15/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AB%E4%BF%9D%E5%AE%88%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%82%92%E5%88%86%E3%81%8B%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%A7%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B-%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%EF%BD%84%EF%BD%8F%EF%BD%8A%EF%BD%8F-in%E6%9D%B1%E4%BA%AC-%E7%AC%AC115%E5%9B%9E/

10 物事を考えるのが好きな人がここに集まっている 「天皇って何?」思想が始まる 思想とイデオロギーはどう違うのか 思想はより深く物事を考えてゆくこと イデオロギーは固まった理念「男系絶対」は思想の段階は放り捨てているイデオロギー

14 沖縄で「戦争は悪」「ドラゴンボール反戦平和の教育に反している」鳥山明さん死去で国民栄誉賞?闘いのインフレーション

21 本心では戦争が好きだが、戦後民主主義というイデオロギーで抑え込まれている 漫画で噴出 思想をすること自体が難しい

37 チェブリンさん「戦争が嫌はイデオロギー?」 誰でも嫌

2024年03月18日 07:54

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

ライジング購読者さんからのコメント

西部邁氏をキャンセルする道場

昨日と今日の道場ブログで小林氏とゴーストライター時浦氏は、鳥山氏に続いて故・西部邁氏の生きざまを侮蔑・嘲笑しました。

西部氏とその弟子たちを侮蔑しての自称思想の場たるDOJOの自分上げですが、ジャニー喜多川を擁護した口で反論も出来ない死者の生き様・遺産たる弟子たちのキャンセルはないでしょう。

西部氏と「発言者」周辺の論客たちが全て正しい訳もありませんが、代表と時浦氏の西部評には単純な「事実誤認」があります。

「孤独に死んだ」だの「まともな弟子を残せなかった」のは他でもないゴー宣dojoの方でしょう。

西部氏は晩年まで中島岳士氏ら立場の違う論客からも訪問されていたし、twitter上に死後につくられた「故・西部邁先生を偲ぶ会」なるアカウントにも3000人以上のフォロワーがいます。

同アカウントへのリポスト記事を見ればわかりますが、まだまだメディアでも論壇でも話題になっている思想家・論客です。

ジャニー喜多川の性加害擁護や鳥山明の死を嘲笑うような社会的問題発言を連発しても「もはや炎上すらしない」、「生きながらにして既に死んでいる」代表と縮小を続けるdojoとは言論人・思想家として格が違う。

「お前はもう死んでいる」(北斗の拳

これらの記事は西部氏を貶める意図のように見えますが、本当の目的は弟子筋の論客たちへの悪罵でしょう。まだ生きている弟子たちと対談したりする勇気もないから西部論として弟子の彼らを貶めているのです。

2年程前に藤井聡京大教授と施光恒九大教授に「女系カルト」と批判され、反論できなかった憂さ晴らしでしょうが、そういう「指桑罵槐」はみっともないのでやめた方がいいと思われます。

2024年03月19日 19:36

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

匿名希望さんからのコメント

西部邁はまともな弟子を残せなかったって……。
西部氏は何十人もの言論人を育て数えきれない著名人に影響を与えましたが、じゃあ小林よしのりは?

15年近く道場をやってきて、師範からもそっぽを向かれ、ゲストも呼べなくなり、育ったのはチェブリンとゴー宣ジャーナリストですか(笑)

ハッキリ言って無様としか言いようがない状況なんですが、いい加減自分が落ちぶれる所まで落ちぶれた事を自覚して欲しいものです。

2024年03月20日 06:01

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

情熱と老化の相克
https://www.gosen-dojo.com/blog/45778/
西部邁が保守思想のまともな弟子すら育てられず、孤独の中で自死を選ぶしかなくなった末路を見ると、わしはせめて、真っ当な思想の種子だけは、門下生や読者に撒いておこうと焦ってしまう。いつかどこかで発芽して、この「戦後民主主義体制」を瓦解させる者たちが現れるかもしれない。その前に日本が滅んでしまわないかが不安なのだが。希望を次世代に託して、個人的な表現活動の野望に邁進したい。

まともな弟子すら育てられず、ねぇ。

鷲ヲさんも記事にされてたと思いますけど、小林おじいちゃんは西部と喧嘩別れしてからは西部を散々ディスってたくせに西部が自裁した途端クルッと手の平を返して「西部氏の自裁は見事だ。西部氏とは公私ともに深く付き合い多大な影響と恩を受けた。保守を自認するようになったのも西部氏の影響だ。わしが西部邁の保守精神を継承する!」と後継者に名乗りを上げ、実際に先日の道場で語った保守思想なんかは大部分が西部の受け売りなわけです。

西部の自裁直後に追悼本で商売しようと藤井聡らに接触するも毎度おなじみの喧嘩別れした結果が「まともな弟子すら」というディスなんでしょうけど、お前も弟子だろ?っていう。自裁を見事だと称えた事も、自身の思想の種子が誰に撒かれたものかも忘れて、死者にマウントを取るようなクソ野郎が、よくもまあ保守を自称して左翼の設計主義やら歴史のキャンセルを偉そうに批判できたもんだよ。

つーか、戦後民主主義体制を瓦解させるって、アンタついこの間「アメリカ様の意向に逆らうのは不可能」とニヒリズムを撒き散らしてましたやん。

新生「ゴー宣DOJO」はうまくいった。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45073/
政治家はアメリカの奴隷、官僚は政治家の奴隷となり、グローバリズムで格差は拡大の一途、近代化が人口減を加速させ、キャンセルカルチャーが日本の文化まで崩壊させる流れになった。わしはニヒリズムとの戦いの中、日本の文化だけは財産だから守らなければならないと思い、『日本人論』を描いた。

マウント取りオタクは未来に向けて「具体的に」戦うことは出来ない。
https://www.gosen-dojo.com/blog/44383/
この論のテーマは「サブカルしか勝たん!」である。日本は政治も経済も衰退しているし、国家を守る軍事力でもアメリカ依存を強めるしかないし、人口減少は進む一方で、ダメダメ国家のように見えるが、「おっとどっこいサブカルには、世界を席巻する希望があるぜ」というのが、わしの趣旨だ。

アメリカ様には逆らえない。政治も経済も滅茶苦茶にされたし、これからも滅茶苦茶にされ続けるけど属国だからしゃーない。日本人はアニメだけ作ってよう。そんな奴隷根性あふれる種子を撒いても戦後民主主義が瓦解するわけない。馬鹿なの?

それに政治も経済も侵されて何で文化だけは無事だと思うのか。キャンセルカルチャーが日本の文化まで崩壊させる云々の前段で「日本はアメリカに脅されて、構造改革を受け入れ、働き方を改革するようになり、モーレツ社員はいなくなった」と書いているが、それは文化の喪失ではないのか。更に遡れば大日本帝国GHQによって徹底的にキャンセルされてて天皇制すら危なかったですし、文化の隆盛と政治経済・社会情勢の安定が無関係とも思えない。本当に文化を守りたいのなら自主独立の気概が必要不可欠なのでは?

まあ小林おじいちゃんはジャニー喜多川というアメリカ軍の一員として来日した男が権力を悪用して日本の美少年を毒牙にかけていたことを擁護する自分を正当化するために「日本文化を守る」という大義名分を掲げているだけで実際に文化を守るつもりなんて微塵もないんでしょうけど、腐った畑こと信者連中は「真実なんかクソ食らえ!正義の人になりたい」と偽りの大義を妄信してマグカップ大量購入させられてて本当に哀れ。正義を第一に主張する者ほど危険で信用できない存在はないと言うのに。

2024年03月20日 12:53

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

元イボ読者さんからのコメント

キャンセルカルチャーが日本の文化を破壊してるだの何だの言ってますが、イボ先生ぴゃんも時浦氏も、今、ディズニープラスで放映されて話題になっている『Shogun』を知らないんでしょうか?

原作はイギリス人が書いた小説で、1980年にも一度、アメリカでテレビドラマ化されていますが、今回リメイクを作るにあたり、主演・プロデュースの真田広之が製作側に「日本人役は、中国人や韓国人ではなく、日本人の役者を使うこと。美術や衣装、時代考証、所作指導なども日本からスタッフを招くこと」を条件に引き受けたそうです。
そのため、1980年版に比べると、文化考証などは非常に正確だとか(少なくとも日本の時代劇レベルには)

イボ先生ぴゃんがタコツボの中の狂信者にしか通用しない『日本人論』とやらを描かなくとも、日本文化はちゃんと海外にも若い人にも継承されていますからご心配なく、と言いたいですね。

毎度思うんですが、イボ先生ぴゃんも時浦氏も、本当に2024年の日本に生きてるんですかね?
shogun』のヒットは、東洋経済などのビジネス誌でも特集してるぐらいなんですが。

後期高齢者になるまで秒読みのイボ先生ぴゃんが、インターネットをろくに使いこなせないのはしょうがないとしても、時浦氏は2000年代前半にはもうネットに触れていたはずなんですがね……

2024年03月20日 14:41

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

秦檜像に唾を吐きかける大陸人のごときメンタルを持つ小林おじいちゃんの文章は句読点が多すぎて渡部陽一のしゃべり方みたいになってますね。前からこんなんでしたっけ?

人権カルト妄信者を暴いたケロ坊の論考を毎日掲載だ。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45812/
今日の「ゴー宣ジャーナリスト」ケロ坊の論考が圧倒的に凄い!まさにこれが、わしが望んだジャーナリストの記事だ。これを書けるジャーナリストが日本に存在しないのが、問題なのだ。(中略)現在の日本社会は「人権」が真理であり、統一原理となっているから、自分を良心的リベラルと思っている者は、弱者の証言に一気に魂を奪われる。その証言の真実性を。彼らは問わない。全面的に信じる。裁判は要らない、人民裁判だけで十分と考えるのが、彼ら「人権カルト」の妄信者である。

小林おじいちゃん大絶賛のゲ論考も読みましたけど、一言で言えば「雑」ですかね。

まず冤罪が確定した草津町の問題と、司法に委ねず罪を認めて賠償をすることを事務所が決めたジャニー喜多川の問題と、文春を名誉毀損で訴えて係争中の松本人志の問題と、被害者と互いに刑事告訴し合って係争中の伊東純也の問題を一緒くたに「自称被害者とマスコミによる冤罪・キャンセルカルチャー」としてる時点で論外なんですが、でもこれゲロ坊の頭が致命的に悪いっていうかよっぴーさんの堕胎の記事と同じで小林おじいちゃんの主張をなぞりマンセーしてるだけなんですよね。

ゴー宣ジャーナリストは「わしのジャニー喜多川無罪論をプロの連中はだーれも認めてくれない。寂しくて死にそう。そうだ! 全体主義に対抗するという名目で信者連中にマンセー記事を書かそう」というウルトラ情けない理由から生まれた小林慰安婦なので、主張をなぞり絶頂させたゲロ坊は良い仕事をしたとも言える。そこに愛や真実はありませんけどね。

ジャニー喜多川無罪論こと日本人論の最終章のタイトルは『陰翳を消す「人権」の光』とのことですが、ジャニー喜多川の陰(罪)を「自称被害者とマスコミガー」と全力で揉み消そうとしている矛盾を彼らは問わない。ジャニー喜多川の性加害はカトリック教会で未成年の少年らに行われた性加害と同じものという井上達夫の指摘から全力で遁走している無様さも問わない。全面的に信じる。彼ら「小林カルト」の妄信者である…ってカルトと妄信は同じ意味じゃない?とも彼らは問わない。ちなみに問うた者は排除されデマ中傷を食らいます。

キリスト教ザビエル派の「人権カルト」を撃て!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45826/
ジャニーズ問題で「人権カルト」が全マスコミによって大宣伝された去年、「今度こそは小林よしのりが間違った。今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込んだ男女が、一気にアンチに成り下がって、「ゴー宣DOJO」内部に「小林よしのりからの離反」を呼びかけたりしていた。自分の実名まで出していたから、よっぽど自信があったのだろう。薄っぺらいキリスト教ザビエル派の「人権カルト」にころ~~~~~~~~~っと洗脳された滑稽な日本人の姿は、憐れなものだった。

妄想族たけのことかぁーーー!!

f:id:washioblog:20240324204244j:image
去年の7月に時浦にブログで罵倒させてましたけど、それじゃ恨みは晴れなかったんだ。

しかし「今こそ小林よしのりをキャンセルするぞ」と思い込むような人間はアンチに成り下がるまでもなく最初からアンチなんじゃなかろうか? とも彼らは問わない。

伊藤詩織さんを擁護してた時は「#MeToo運動」を魔女狩りだとするカトリーヌ・ドヌーヴらを批判してませんでしたっけ? とも当然問わない。

滑稽で憐れな裸の王様。

2024年03月22日 07:42

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502730217.html

 

鳥山明氏の訃報を茶化す小林よしのりPart.2

ライジング購読者さんからのコメント

3月の道場における代表の鳥山論

3月の道場でもまた鳥山明氏の名前を出して「鳥山明はギャグで人気がでなかったから安易に人気の出るバトル漫画へ逃げた」というような侮辱的批評をしていますね。

ttps://www.youtube.com/watch?v=xZ0oMp5Pe0E&t=3916s (15分あたりから)

代表の批評を聞いていて、少年漫画という文化へのリスペクトもないし、これでは90年代にネタ切れを起こすのもやむを得ないなと感じました。

代表はバトルものを単純な話・ダサい話だと理解しているようですが、全く逆ですよ。

まず作画、戦いの中での流血・服の汚れ・心理などを勇ましさ・悲壮感・クールさなどを勘案しながら書いていくだけでも大変な技術がいる。「卑怯者の島」などでご自身も「戦い」を描いたのに、それが全く考えつきもしないのは残念でしかない。

そして、ドラゴンボールは単純なバトルものではありません。
世界観の自然な拡大も大きな魅力です。

中華風バトルファンジー天下一武道会編)→スペースオペラサイヤ人フリーザ編)→科学SF(人造人間・セル編)→親子による未来のための戦い(魔人ブウ編)という背景ジャンルを変えながらも伏線(主人公の出自・過去の敵との因縁)を生かして納得のいく形で壮大に世界が拡張していくのです。

バトルものがヒットするのは「人間が戦争が好きだから」というのもありますが、「どんな世界で」「どんなやり方で」「何のために」という設定・世界観にも大きく人気は左右されます。昨年映画化されたSANDLANDは「老人と戦車」から着想された作品でしたが、バトル描写よりも「水の失われた世界の謎」「種族の異なる人間と悪魔の冒険の旅」という世界観が世界各国の人から支持された作品です。

大統領がTwitterで訃報を送ったフランス人の反応だけでも、ドラゴンボールの魅力が単なる戦いの描写だけにあった訳ではないのが判るでしょう。

ttps://www.youtube.com/watch?v=k5rsUjLCm3I

代表は90年代からもはや漫画そのものを楽しめなくなっているようなので仕方ないですが、少年漫画含めて現役の漫画家たちは老いも若きも考えながら新たな作品に挑戦し続けて、彼らによってクールジャパン作品は支えられ続けているのを忘れて欲しくないです。

2024年03月16日 23:54

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502677962.html

※関連動画

f:id:washioblog:20240324030620j:image

【#ゆっくり解説】鳥山明先生の訃報 海外の反応 #鳥山明【#少年ジャンプ 】 - YouTube

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=BV2VFFxgtZyVlJdz

 

なおさんからのコメント

小林は自分より才能のある者に対して嫉妬ややっかみという感情しか持ちません。そもそも人をリスペクトするという感情がごっそり抜けているのです。たまに褒めるのは自分に共感した人だけ。自分を持ち上げて気持ちよくしてくれたら、一言くらい言葉をかけてやろうってなもんです。
鳥山明に何か言ってますが、大体、小林には最初から画力がないんだから、その時点で勝負ありです。ギャグについてもお前が偉そうに語るな!っていうくらいセンスのかけらもないくそみたいなダジャレを連発しておいてよう言うわ。
画力がないから読む気にもなれないんだからギャグがどうこうの以前の問題ですけどね。
鳥山が「ギャグからバトルに逃げた」などとほざいてるのには呆れてモノも言えません。自分は「ギャグから政治漫画に逃げた」くせに。しかも、向こうはバトル漫画でも空前の大ヒットを飛ばし、自分は落ちていくだけ。
やっかみと注目を浴びたいので鳥山の名前を出して、悪口を言っても世間は完全にスルー。小林よしのりなど、世間のどこにも居場所はない。
あとは人間性の問題もありますね。鳥山はあれほどの大作家なのにちっとも偉そうにせず、若い漫画家にもよく接してあげたとか。「僕はそんなたいしたものではありません」と仰ってたとか。
ゴーマニズム宣言」などと銘打って、色んなものに斬り込むうちに自分が神であるかのごとく勘違いしてしまったどっかのバカとは大違いです。

2024年03月17日 17:18

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502677962.html

 

元イボ読者さんからのコメント

鳥山明は金儲けのためにバトル漫画に逃げた」って…
イボ先生ぴゃんは、金に困って自作をパチスロに売ったのを忘れたんでしょうか?

一応イボ先生ぴゃんもジャンプデビューではありますが、黄金期に連載していたわけではありませんし、ジャンプが最高部数売っていた時に看板作品だったドラゴンボールとは、知名度も作品のクオリティも格も何もかも違うでしょうに。

漫画家としては格が違いすぎるのに、同世代だからというだけで勝手にライバル視するのは見てるこっちが恥ずかしくなるからやめてほしいものです。

2024年03月17日 23:46

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

廻♪香四郎さんからのコメント

簡単に人気が出るバトル漫画の競争率の高さから逃げて隙間を狙って思想漫画を描いてたのに売れなくなったのが小林先生でしょう。

2024年03月18日 05:36

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

元イボ読者さんからのコメント

ここのコメント欄で皆さんが義憤に駆られていたので、久々にイボブログを見にいきましたが……いやはや、ひどいですね。

2024年03月20日 14:41

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502701395.html

 

みむ!さんからのコメント

小林よしのりって誰だよ。

https://youtube.com/shorts/9XkxDKGXgkg?si=Un4iZJs8p43dxosU

 

カリンCHさんからのコメント

鳥山明先生は改めて偉大な功績を残したのだと実感してます。それに比べて...!あまりにも酷いですね、鳥山明先生だけでなく藤子不二雄先生も呼び捨てなんて。どちらの漫画も小学生の頃からよく読んでいましたので、侮辱するなと言いたいです。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

SleeperExpressJNRさんからのコメント

毀誉褒貶は喩え鳥山氏ほどの偉人に対しても色々あるもので氏に対して批判的な意見があっても不思議ではありません。然し、死者に鞭打つのは非礼とされるのが我が国の文化。亡き人を侮辱するような物言いは支持出来兼ねるのは同感です。

まだまだ更なる活躍を期待される矢先の突然の訃報、単に一人の漫画家の死ではない。世界的な損失だ。それだけ鳥山明氏は偉大な作家であり漫画・Comic・Animation 界の偉人、巨匠、Legendだ。どれほど多くの人々が氏の作品を楽しみ、そして氏の作品に勇気づけられ元気と笑顔を得られたか、その功績・偉業は計り知れない。

動画主さんだけじゃない、世界中の多くの人々がその死を悼み悲しんでいる。まだ68歳、平均寿命 80代の日本人男性としてあまりにも早過ぎる。閻魔大王様!人選間違えてるぞ!

氏に限らず、漫画家には意外と短命な方が少なくない。あの巨匠手塚治虫氏も享年60だったし、本邦漫画・Animation 黎明期を支え黄金期を築いた諸氏も50代・60代で不帰の客になった人が多々いる。

裏を返せばその創作が如何に心身に負担を強いるかの証(長寿を全うした水木しげる氏が例外に思える程)。

現役作家諸氏には何よりもご自身の健康管理に留意し長く創作出来ることを祈る。

改めて鳥山明氏の遺徳を偲び謹んで哀悼の意を表しお悔やみ申し上げると共に来世での御霊の安寧を祈る。

だけど鳥山先生!まださようならは言わないよ。たとえあなたの命の火が消えその体が茶毘に付されても、あなたが遺した数多の不朽の名作が読み継がれ、それを原作としたアニメが上映される限り、貴方は読者・視聴者・観衆の心に生き続けるのだから。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

2000meさんからのコメント

小林よしのりに鳥山さんの偉大さなんか継承されて欲しくはない。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

ユッキさんからのコメント

実は小林氏はご自身の絵に相当の自信をお持ちのご様子で「秘書末永が辞めた後、女の絵が荒れましたね」と指摘されると、「女の絵は末永よりわしの方が上手いんだぞ!」と激オコされておられました。

デッサンの基礎を学ばず、線も不安定なため、それを誤魔化そうとぐちゃぐちゃに描き込んだ結果、結麗なものでも何故か汚く描けてしまうあのくどい絵柄。

一般にこれを『ヘタ』と呼ぶのですが、それを「上手い」と言い切れてしまうところに、小林氏のブクブクに肥大した巨大な自我を感じ取ることが出来ますね。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

月影彰太さんからのコメント

3月の道場でも「鳥山は人気がなかったから安易に人気を出せるバトルものへ逃げた」みたいに述べてますね。

本当に少年漫画や文化に対する敬意も失ったんだなと悲しみと怒りを覚えます。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

カリンCHさんからのコメント

失礼な発言ですね。だったらバトル漫画描いてみたら?って言いたいです。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

ぷらすさんからのコメント

何でこんなゴミが生き残って鳥山先生が亡くなるのか・・

世の中ままならんなあ。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

Yin 9009さんからのコメント

動画として不快だったので低評価を押させていただきました。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH

 

nkさんからのコメント

鳥山先生に対するコメントには反吐が出そうでした。

かくいう小林も過去の作品は素晴らしいものがあるし、ゲームのキャラクターをデザインしていたこともある。

しかし、昨今の小林の作品には何も感じるものがないし、純粋に漫画としての面白さがない。

ゴー宣を描き始めた頃に呉智英さんから絵解きになる危険性を指摘されていたが、近年はそれにすら達しないほど落ちぶれてしまった。

https://youtu.be/JD6ByLEYmOA?si=xE6qex7u0pd1NTiH