鎌倉三四郎さんからのコメント
>これまで散々歌ウマアピールをしてきたのに、イボナメクジ研究所が今回結構がっつりと小林よしりんの酷い歌唱について検証した為に、やっと自分の音痴と向き合えたようで、なによりです。ゆっくり解説を作った甲斐がありました。
小林先生に見て貰えた!嬉しい!って大はしゃぎの鷲尾さん、水を差すようで申し訳ないんですが、ふつーに読者からも下手って揶揄されてましたよ。というかお友達のALUCARDさんのXは見てないんですか?悲しいことだよ。
https://twitter.com/ALUCARD55581754/status/1705777048831291801
引用されてる初回放送後の小林先生のブログにも「わしは歌がうまいとは思っていない」と普通に書かれてますね。ちゃんと調べもせず記事を書くの止めたらどうですか?
2023年11月30日 07:29
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501593932.html
鎌倉三四郎さんになかなか答えてもらえないマン
鎌倉三四郎さんは鷲ヲさんへの質問や反論のコメントをする前に、私の質問に答えてくださいね。
過去に道場に参加していた夫妻について、不確かな伝聞をもとに生放送で公然と侮辱したのはイボナメクジこと小林よしのりですが、その行為について鎌倉三四郎さんはどう思われますか?
2023年11月30日 12:14
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501608088.html
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無様なモンキーダンスを踊るものさんからのコメント
知識の無い好事家ですか。原発事故に端を発した数々の流言飛語やデマがありました。残念ながらゴー宣道場はそのデマを流す側であり、それを非難する人間はいなかったのでしょうか。知性的な方々もいらしたというのは本当なのでしょうか。
その時の時点でゴー宣道場の科学知識レベルはどん底であり、コロナ禍においてこうなったのは当たり前であり、落ちる所はありませんね。
科学とは別にしても、福島第一原発より放出される処理水を汚染水と呼んだり放出反対と言うことは福島差別であり人権侵害であるわけですが。
これについて一つ事実を書いておくとしましょうか。震災前、日本国内でトリチウムや他の放射性物質を含む処理水の放出がありました。我が家で購読している新聞にはもちろんその記事はありました。風評を心配する声もありましたが、その時に中国もその他の国々も国内のマスコミも特に何も言うことはありませんでした。
さて、ゴー宣道場の方々(当時)はこれについてきちんと事実確認をされましたか?私が確認したところこれについてはとんでもないデマを発信していたようですが…
アトムの子という表題には大いに落胆しましたが、それぞれに興味のあることは様々でしょうから仕方がないですかね。原発と核兵器の違いであったり、放射線防護の基礎等、原発事故後に役立つ情報という物は多くあったと思いますが。長くなりますしあまりに面倒なので私は書きません。
2023年12月05日 22:25
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501657785.html
スイーツさんからのコメント
ブログ主様もよしりんに対する生理的嫌悪から個人的感情が目立っているな、、とは思っています(不快にさせてすみません)。
しかし、稀代の性犯罪者であったジャニー喜多川を全面擁護する小林氏に対して高森氏は一切沈黙、笹さんは「別の仕事があるから」と言ってジャニー喜多川マンセー番組を出演拒否、泉美さんも多忙だという事は本当でしょうが距離を置いている(彼女は息子がいる母親ですから、当然ですね)。
今や、安倍晋三の周りに杉田水脈・はすみとしこ・千葉麗子・小川栄太郎が阿っていたように、よしりんの周りにトッキー・みなぼん、そしてチェブ「お姉さん」がいます。
特に、チェブの気持ち悪さは杉田水脈すら超えています。何でもかんでもよしりんの言いなりになってくれる女、、
そりゃ寵愛を受けるのも当然か。
2023年12月10日 19:15
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501679045.html
なおさんからのコメント
noteを読ませていただきました。
これは以前も書いたと思いますが、ゴー宣道場というのはまるで連合赤軍です。新しく入った人にインネンつけてくるあたり、まさに「総括せよ!」ですよ。
これ、ネットだから言葉だけで済んでるんじゃないですか。70年代の連合赤軍というのは、実際に会って、実際に強い非難を浴びせられて、周りも狂信者ばかりだからすぐに掴まって拘束され殺されたんでしょう。
ネットだから言葉のリンチで済んでるけど、実際に会ったら、肉体的なリンチを受けていたことでしょう。いつの時代も思想にかぶれるとこういうヤカラが出てくるのでしょう。今の時代でよかった。
2023年12月10日 22:21
https://washiblogact3.seesaa.net/article/501717559.html
※noteでは極私的な体験談を書いているので、そちらもチェックしていただけたら有り難い