脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

松本人志文春報道、放送作家コラムニストの見解

なおさんからのコメント

今回の動画は面白かったですね。まさに昨日くらいにGLAYのヒサシが「ダウンタウンには世話になった」というブログを書いて炎上しています。

自分が世話になったとか、芸能界における功績だとか、そういうことと性加害の問題はまったく違うということに気が付かない連中が多すぎですね。ジャニーにおける山下達郎です。

しかし、この人たちはまがりなりにも関係性があったのですが、まったく関係ないのに擁護ばかりしている小林は一体なんなんでしょうねえ。
それに冒頭の駄文もヒドイですねえ。経済大国になってよかったのか悪かったのか。それはアメリカのおかげなのかアメリカのせいなのか。この短い文章の中に幾つもの矛盾があります。これじゃ、何年もやってりゃ矛盾だらけになるのも無理はないですね。

そういえばインド版「おぼっちゃま君」のことで「言葉はわからんがかわいいからいい」などとのたまってましたが、以前あるアニメが英語吹き替えで外国で放送されたが、その翻訳者が「改変した」と告白しています。まあ改変とまでいかなくても外国向けだと日本でしか通じないネタとかあるから省いたり変えたりは当然あるでしょう。そんなこともわからないんでしょうか。目の前の金によろめいてしまったのでしょうねえ。

2024年02月14日 22:02

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502352505.html

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【ゆっくり解説】松本人志の文春報道放送作家・コラムニスト・漫画家の見解まとめ【松本人志問題】#小林よしのり #松本人志 #文春砲 #週刊文春 #時事 #性加害 #ゆっくり解説 - YouTube

https://youtu.be/fRzYN-f9yMs?si=rXzsDi9XLLu-XFhX

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匿名希望さんからのコメント

また小林がトンチキなブログをあげていますね。
松本人志を擁護したらセカンドレイプになる?
そんな単純な批判をしている人が何処にいるのでしょうか?

ああ、被害者の告発を売名目的などと抜かしていた誰かさんの言動は明らかに『セカンドレイプ』の典型でしょうがねw

被害者の告発やスキャンダルの記事のみで松本をキャンセルするのは魔女狩りだと言っていますが、山口敬之の時は裁判の結果も待たずに、彼を性犯罪者と決めつけ断罪していたのもすっかり忘れてるようですね。

被害者を名乗れば絶対的に有利って、松本人志のような売れっ子で金のある芸能人なら裁判になれば金に任せて優秀な弁護士を雇ったり、多額の示談金を積んだり出来る訳で、松本が圧倒的に有利な状況になるのも想像つかないんでしょうか。

2024年02月16日 19:26

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502375963.html

 

シチューせんべつさんからのコメント

鷲ヲさんが貼られた過去記事で時浦が紹介している感想コメントが今の小林おじいちゃんを刺しまくってて面白いですね。

2018年当時のおじいちゃんは伊藤詩織さんを擁護(安倍を批判)する立場で商売してたんで「#MeToo運動」に対し異議を唱えたカトリーヌ・ドヌーヴらを批判していたのですね。

被害者の告発からのネット私刑なりキャンセルへの嫌悪感、偽証・陰謀の可能性、芸術への影響などドヌーヴの主張は今の小林おじいちゃんと同じと言っても過言ではないくらい似ているのですが。

よしりん辻説法【寝耳に#MeToo】を読ませていただきました。さすがとてもわかりやすかったですね。
これを読んでもピンとこない人がいるとしたら、保守系のベテラン女性論客に対して感じたよしりん先生と同じように、諦めるしかないかもしれません。

女に対する男からのセクハラには、根っこに男尊女卑がある場合が多分にありますが、【寝耳に#MeToo】の中にありましたように、「権力を悪用したパワハラ」という側面も確実にあることが、カトリーヌ・ドヌーヴにも、彼女らに共感する女性たちにも、その保守系のベテラン女性論客にも、それが見えない、わからないのでしょうね。

ジャニー喜多川松本人志の問題にも「権力を悪用したパワハラ」という側面が確実にあることが見えない、わからないんでしょうかね。

コメントでは更に、時間が経ってから被害を自覚し告発に至る被害者の心理にまで触れて、この問題の難しさを語っているわけですが、今のおじいちゃんに同じことを言えば極左工作員というレッテルを貼られて追放されてしまうのでしょうね。

アップデートなり変節を悪いとは言いません。ただプロならば自身の言動には責任を持つべきで、今回の変節に至った経緯の説明が必要なのではないでしょうか?

恥じる所が無いのなら堂々と作品にも描けるはずです。かつて西部邁と握手を交わした時や、女系容認へと変わった時のように。

【時処位】の概念や【バランス感覚】というものを持たないアンチの常套句ですね。恥ずかしい。みたいな煽りが聞こえてきそうですが、そういうフワッとしたロジック0の言い逃れで締まるのは先生の首だと言うことは覚えておいた方がいいと思いますよ。いやもうとっくに締まりきってますかね。

2024年02月17日 09:22

https://washiblogact3.seesaa.net/article/502371058.html