匿名希望さんからのコメント
小林が自前でジャーナリストを作ると意気込んで始めたゴー宣ジャーナリスト、案の定あっさり終了しましたね。
今後のゴー宣ジャーナリストブログについて
https://www.gosen-dojo.com/blog/45109/
現在のレギュラー執筆者制度は、17日土曜日で終了。
来週からは「ゴー宣ジャーナル&エッセイ」に改称。
ジャーナリズム的なものに限らず、エッセイ的なもの(作品の感想等も)を含めて幅広く掲載します。
掲載原稿は、レギュラー制を採らず、サポーター全員から募り、その中から私が選考して掲載。
その他、メーリスやライジングコメント欄からも選抜して掲載します。
想像以上に門下生たちが無能だったのが不満だったのでしょうか。
実に無様な結果に終わりましたが、炎上すらせず全く話題にもならなかった事がむしろ救いだったのではないでしょうか。
2024年02月13日 19:07
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502341623.html
なおさんからのコメント
小林は「日本の文化を守らねば」という思いで「日本人論」を書いたと言っています。
しかし、あんな馬鹿な漫画を描かずとも外国人は日本の文化に驚愕しきりなのです。
youtubeに「MOMOKA JAPAN」という動画があります。モモカさんという普通の素人のユーチューバーさんなんですが、英語が堪能で、その英語力を駆使して、外国人に声をかけ、日本食を紹介する動画です。
うなぎ、とんかつ、刺身、てんぷらなど、日本人には当たり前な食事でも驚き、「日本食最高!」と絶賛しています。
また、食事以外のトークでも、日本はゴミが落ちてない!とか、電車で並ぶの信じられない!とか、とても礼儀正しく、困った人には親切にしてくれる、とか外国人から見た日本を教えてくれます。
それはどこの国でも、ヨーロッパでもアメリカでもアジアでも、こんな国は見たことがないと驚愕しています。
また、大都会なのにお寺や神社などの歴史的な建物が混在してたり、お正月には着物という伝統的な服を着たり、歴史が繋がっていると感じるとかも言っています。
これこそ、まさに「日本人論」ではないでしょうか。くだらないお稚児だなんだ言ってないで、外国との違い、誇れるところを書けば壮大なる日本人論になってたはずなのに。
2024年02月13日 21:43
https://washiblogact3.seesaa.net/article/502341623.html
水道橋博士がビートたけしの付き人だった頃、たけしのマネージャーに「仕事が遅い」だのなんだのと毎日のように殴られ蹴られされていたといいます。
それが博士がタレントとして演者として呼ばれた日からガラリと変わったと言います。「さん」づけで呼ばれるようになり、「今日からは一人のタレントさんとして接します。今までのことは申し訳ありませんでした」と言われたと言います。博士はこれを「通過儀礼」と言っています。
ザ・昭和なエピソードですし、もう今こんなことやってたらSNSで告発されて大変でしょう。
それを令和の今でもやってるところがあります。小林界隈ですね。
アシスタントも道場師範も読者も皆、全部自分の手下だと思ってるバカがいるようですね。もっと自分を褒めろ!もっと自分の作品を褒めろ!という裸の王様が君臨してて、逆らうものは言葉の暴力で叩く。肉体的な暴力よりタチが悪いですね。
2024年02月16日 01:24