匿名希望さんからのコメント
イボの「ここまで来たら観念しなきゃ」はどう見ても女性を尊重しているように見えませんね。
そもそも相手方女性にとってはトラウマになっているのかもしれないことを漫画に書く。
更には本当にイボがこんな風に穏やかに言ったのかも疑問です。
イボ自身からして「時には強引にやってしまったこともある」と自白している訳ですから、実際は、声を荒げて力付くの相当ひどいことをしていたのだろうと思えてきます。
これで女性の権利擁護を高らかに掲げようとしていたのですから呆れます。
2020年04月15日 12:55
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匿名さんからのコメント
イボは昔から二股、五股かけていきなり切り捨てたり、気に入らない女を力づくで乱暴するなど、女性を踏みにじる描写をしていましたが、女性を踏みにじるのがカッコイイと思っているのでしょうね。
大東亜論など見ても分かるとおり、大きな事を成し遂げながら女をヤリ捨てするのがカッコイイと考えるイタい爺さんです。
しかし葉月蓮さんに実際の女性に対するコミュ力をバラされてしまい、70歳近いというのに精力絶倫魔の超絶モテ男になる夢を諦められず悪あがきしているだけだと世に知れ渡ってしまいました。
イボ先生へ。女の私が言いますが、今さら女性の味方気取っても、あなたの信用の残高はゼロですよ~。
そして、そんなイボに媚びを売る女性たちこそが名誉男性であり、ホステス気質の女です。
男系論を支持する女性を「論壇ホステスだ!」などと言っていましたが、論壇ホステスはイボの周囲にいる泉木蘭さんや秘書さんなどの事でしょう。
2020年04月15日 19:40
「ここまできたら観念しなきゃ!」の他に、柳美里氏に対し「殴ったら犯すぞ」と言いながら拳を作り、人差し指と中指の間に親指を挟んでいるコマも今度、使うといいですよ。
小林の本性がよく表れているコマだと思います。
私は個人的に、柳氏には共感することは何もありませんが、自分より弱い者が気に入らないことを言ってきたら力でねじ伏せるという、言論人あるまじき発想を有しているということがよく分かる一枚です。
「昔わしをはたいてきた女、こいつわしに惚れてた。だから、はたかれたら犯す」などと書いていましたが、惚れられてたらレイプしていいなどと言うやつが、伊藤詩織さんを擁護する資格などありませんし、こんなやつが女性の地位向上を謳っているのだということを世に知らしめてやってください。
2020年04月18日 11:57
https://washiblog.seesaa.net/article/474587813.html
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※解説
「殴ったら犯すぞ!」というフレーズはイボナメクジにとってはギャグに過ぎず、それを本気に受け取る方がユーモアセンスがないと反論するのだろう。
つまりイボナメクジにとっては強姦は笑いのネタであり娯楽という認識であることが分かる。
これぞ絵に描いたレイプカルチャーである。
匿名さんからのコメント
最初の漫画、何が言いたかったのでしょうね。
私は女ですが、子供の頃はよく木登りしてましたよ。
立ちションできる男子を羨ましいと思ったことはないですし、「立ちションなんて汚いなぁ。自分が掃除するわけでもなし、無責任」くらいにしか思っていませんでした。
そもそも「堂々と露出できる」というのも変ですね。成長した男性がやれば確実に逮捕されますし、幼い子供であっても行儀の悪い行いに変わりはありません。
イボが子供だった頃の九州では、男児が木登り・立ちションして女子に対し優位性を示すなんてことがしばしばあったのでしょうか?(違ったら九州の方ごめんなさい)
2020年04月22日 09:27
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葉月蓮さんからのコメント
こんにちは、葉月です。
志乃さん(仮名)とのラインを紹介して頂いたのですが、我ながら志乃さんの理解に甘えて説明不足なやりとりだったと反省しています。
引用部分だけだと「矛盾してるじゃねーか!」とアンチフェミにツッコミされると思いましたので、こちらで補足させて頂きます。
引用では次の2つの主張をしています。
1 フェミニズムを理解した男性ならフェミニズムを否定しない
2 フェミニズムを理解した男性は二つに分かれる→フェミニズムを女性に返すか、否定するか
1で言うところの男性とは、フェミニズム及びフェミニズムが女性にとって必要な思想であることまでを理解した男性を指します。
これを踏まえた文脈として2を読んで頂きたいのですが、2で指している男性の前者は1の男性であり、後者は「フェミニズムを認めたら男尊女卑の価値観を否定しなければならなくなるからダメだ」となる男性、ということです。
イボりん先生の場合は後者男性……と、言いたいところですが、「自分(男)に都合良い解釈しかしないぞ」病に罹ってらっしゃるので、フェミニズムの理解にすら至っておらず、端から「フェミニズム否定」を前提とした絵解きマンガやブログを書いているだけなのが見え見えです。
こう言うと「イボりん先生はフェミニズムを理解した上で新しい議論をしているのだ!」という反論が門下生から来そうなので先に指摘しておきますが、
『イボりん先生はフェミニズムのフの字も理解してません』よ。
なぜなら、伊藤詩織さんの事件を被害者擁護の立場で論じ、なおかつフェミニズムを理解していたら、今回のイボ宣冒頭のような女児虐待、性暴力の描写など出来ないはずだからです。
「詩織さんのトラウマに配慮」など出来ていないということすら自覚していない、根っからの加害者意識の持ち主だと、自身の作品で証明してしまっているんです。(あ、別の章だとかの反論は無意味です。詩織さんについての章でも配慮出来てませんでしたから。)
だいたい、フェミニズムを肯定的に論じようと思っているなら、過去の自分の発言の撤回なり、謝罪なりから始めるはずでしょう。
「言葉だけのセクハラ」だの、「女医に手術されるのはイヤ」だの、挙げたらキリがないですけどね。
「男らしさ女らしさ」を問いかけているのも笑止です。
フェミニズムのみならず、男性学においても「有害な男らしさ」の弊害として語られているホモソーシャルの価値観に、ご自身がガチガチにとらわれているという自覚から取りかかってはいかがでしょう?
60そこそこで勃起不全になる心因的原因もそこにあるのがお分かりになるでしょうから、復活も夢ではないかもしれませんよ。
なーにが「わしも昔は」だよ。
今でもゴリゴリのミソジニストですよ、イボりん先生は。
長文失礼いたしました。
2020年04月22日 15:01
https://washiblog.seesaa.net/article/474699158.html
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