鎌倉三四郎さんからのコメント
新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大
https://www.sankei.com/article/20230524-4ALL7NXZ7VIDZB6HWLUWQMF3RY/
COVID-19ワクチン 死亡事案の被害救済審査はまだ1割程度
https://covid19-vaccine.theletter.jp/posts/f90a84a0-01d1-11ee-9da9-e7f1fd2640ac
玉川徹氏「コロナは大した病気ではない」でSNS沸騰…“玉川節” 復活で思い出される「電通発言」の過去
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cb51c76b66dce63c19df782de06a70fbaba1cf9
コロナ論は正しかったのでは?
それに「コロナは日本では大した病気ではない」と主張しながらも不安で感染者情報などは毎朝欠かさずチェックしていたと生放送で語ってましたよ。間違っていたら世間に謝るしかないと。
鷲尾さんはコロナに関しても馬鹿の一つ覚えで小林よしのりの逆張りをしてましたが振り返ってみてどうですか?
今でもご自身の正しさを信じていますか?
2023年06月04日 08:09
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499589552.html
匿名希望さんからのコメント
鎌倉三四郎さんは、そのリンクを貼ることで小林よしのり「コロナ論」のどの主張が正しかったとおっしゃりたいのですか?
>新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大
>https://www.sankei.com/article/20230524-4ALL7NXZ7VIDZB6HWLUWQMF3RY/
別の報道ソースでは
〈さらに主田准教授は「今回の1例でワクチン接種=危険とは判断できない」とも話し、国や医師に対して「“因果関係が否定できない”などとぼやかすのでなく、リスクや副反応については原因を究明して情報を出すべき」と求めました。〉
とあります。
https://www.youtube.com/watch?v=9Gedbx-5Ab8
2023年06月04日 17:04
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499589552.html
不味かろう安かろう道場さんからのコメント
回顧録も面白いですし新規参入の方のために過去の出来事を知らせる意義は理解するのですが、ここ最近のイボイボ教団の代表とシンパが織りなす腐敗と空回りのラプソディには目を見張るものがあります。
私としては速報性のある愚行録に期待します。
>ともだちんこを否定するという処置が愚行ではなく「非日本人という多くの劣等人種を日本人へと成長進化させるための最初の配慮」であり戦略であると今は解釈します
https://twitter.com/emajin0064/status/1664553315462688769?s=20
イボ尊師への尊崇の念を失いたくないあまり、人種差別まで繰り出し何とかして洗脳を継続しようとするアナゴ先生、頑なにヘッドギアを外そうとしないその姿はどの信者よりも真剣であり感動を誘います。
>Twitter Supportをブロックするとシャドウバンが解除されるというのは大嘘
1時間ほどたっても解除無し
https://twitter.com/emajin0064/status/1653200977804288001?s=20
こんな荒唐無稽なデマを実行してみるほどに彼は誰よりも騙されやすく純粋まっすぐ君であり、笑いも無ければ余裕も無いカツカツの生き方をしています。
以前のアカウントから1/4ほどまでフォロワー数が回復したというのに、人種へのヘイトスピーチが原因で再び凍結してしまわないか、ワタクシはもうアナゴ先生が気になって気になって夜しか眠れません。
2023年06月04日 22:23
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499596741.html
※参考画像
#論破祭りさんからのコメント
愛子さまは宮内庁を通じ、成年に当たっての感想を文書で公表し、「一つ一つのお務めに真摯(しんし)に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたい」と抱負をつづられた(中略)愛子さまは現在、在籍する学習院大で日本文学などについて学んでおり、両陛下と意見を交わされることも
https://www.sankei.com/article/20211201-S5Q25E2GONLMZGRNU6HXI6Z5GE/
敬宮内親王は気軽に「獣医になりたい」と言ったという話、ソースを提示できますか?
検索して見つかったのはこれだったんですが…
雅子さま、小学生時代は獣医の夢を “生き物愛”の歴史
https://news.line.me/detail/oa-shujoprime/9326f4c8cdc2
まさか記憶違いかつご近況も知らずに「詰んでますよ」なんて偉そうに言ってたとか?ちなみに昭和天皇は植物学者としての顔もお持ちでしたね。
今回のブログを読むと鷲尾さんは「天皇」を夢を見る自由もない可哀想な存在として見ているのがよく分かります。女性天皇も女系天皇も反対している立場ではないと仰いますが、実は反天皇制なのではないですか?まさか単に小林よしのりの逆張りしてるだけ、なんて事はないでしょうし。
「お世継ぎづくりが最優先」想像を絶する苛酷な未来が決定している皇室に嫁ごうとする女性は出てくるのか
https://president.jp/articles/-/69701
双系になればその重圧は遥かに軽くなりますし、双系にするのなら長子継承の伝統に則り敬宮内親王が皇太子となられる。これに反論する事は出来るのでしょうか。
2023年06月06日 06:51
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499597151.html
※ソースは小林よしのり
shinkimuさんからのコメント
AERAの特集読みました。
もっとも左の朝日の特集、成蹊大森暢平教授、日大古川隆久教授のコメントなども、保守派から言えば突っ込みたい部分は多分にあります。
でもその森さんでも、古川さんでも「今後10年は動きがないと予想します。」「大切なことは、次に皇室で生まれる人から制度を適用することです。」「この状況で皇位継承に何かを打ち出すとすると罵詈雑言の応酬となる」と、そこは常識的に状況をわきまえています。
そこに「罵詈雑言で応酬」する(笑)、愚かなちぇぶ率いる公論戦士たちを尊師はたしなめるかと思いきや「Twitterでも一発で致命傷を与えている。」などとトンチンカンな賛辞を送っている始末です。
もはや末期的なタコ壺状態ですが大丈夫でしょうか。
小林さん、高森さんはAERAに何でコメントを求められないのでしょうか。
その理由を考えた方が良いと思います。
2023年06月06日 17:09
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499597151.html
記録を残すさんからのコメント
鷲尾さんお疲れさまです。
ちなみにですが、小谷野敦は皇室不要論者ではなく、天皇制反対論者です。
つまり、身分制度であり身分差別そのものである天皇制を法で規定するをやめるべきであり、天皇制を廃止しても皇室は残るのだから天皇大好き人間たちは変らず信奉していけばいいではないか、という立場です。
小谷野敦と小林よしのりの論争については、そのうちコメントしたいと思っています。
2023年06月07日 11:25
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499621038.html
脱イボ見届隊さんからのコメント
ホームページのリニューアルは、ほぼ間違いなく都合の悪い過去ログを消去する為だと想像します。もっともらしい理由をつけて、それも太っ腹なイボを演出し、なんとも見苦しいですね。
2023年06月11日 17:21
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499657347.html
shinkimuさんからのコメント
https://www.gosen-dojo.com/blog/40657/
「皇族になりたがる宮家男子がいるなら連れてこい」
小林先生とその一派は何かというとこう言いますが、聞くたびに首を傾げます。
現状は悠仁親王までは皇位継承順位は決まっており、皇統断絶が決まったわけでもなんでもありません。
悠仁様が男子の子宝に恵まれる可能性だって大いにあります。
現段階で皇室入りする旧宮家男子を特定するなど時期尚早も甚だしく、仮にその意思を持った方がいらっしゃったとしても名乗り出るなんてことできるわけないではないですか。
たちまちさらし者になり、どんなひどい扱いを受けるか分かったものではありません。
現状の皇室報道のあり方を見ればそれは火を見るよりも明らかです。
翻って、愛子さまのお相手探しについてですが。
>愛子さまに好意や恋愛感情を持つ男はいくらでもいる
だろうし、今どきの男性は女性によく尽くす者が多い。
>わしの周囲にも、妻が家事が嫌いで、夫が全てやって
いるという夫婦が多い。
>いまどきは、夫婦の間で役割分担はもう普通なのだ。
仮に愛子さまが皇太子に即位した場合、お相手探しが難航するというのは、愛子さまに恋愛感情を持つ者が現れるか?とか、愛子さまの代わりに家事を全てやってくれる男がいるか?とか、そういう問題なのでしょうか。
そんな馬鹿馬鹿しい理由であるはずがありません。
いうまでもなく、2千年間続いてきた男系継承が途絶え、過去に一例もない、皇位の別家系への移行を招くという、そういう前代未聞の事態を招くような結婚へ、踏み出す勇気のある男性が果たして存在するのか、という疑問に他なりません。
「皇族になりたがる宮家男子がいるなら連れて来い」 と言うなら、「愛子天皇と結婚して皇室入りしたいと いう男性を連れて来い」
これを小林先生は「パープリンな考え」と一刀両断にされているわけですが、何かといえば勝ち誇ったように繰り返される、道場一派の意味のわからない言説に対するアイロニーとして、面白い返しだと私は思いますが。
果たして「パープリン」はどちらなんでしょうね。
それにしても、最近の小林先生のボケの進み具合は我々の想像を超えるものがあり、ウオッチャーにとっては汲めどもつきせぬ面白さがありますね。
2023年06月19日 18:06
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499736892.html
「双系」という言葉の意味は、鷲ヲさんがおっしゃる通り、父方を辿っても、母方を辿っても、初代神武天皇に辿り着く血筋のことで、小林先生と道場の方々が使っている「双系」という言葉の使い方は明らかに誤用です。
ちなみに「女系」という言葉も「母方を辿れば初代天皇に行き着く」という血筋のことで、そのような血筋はこれまで一例もなく、巷間使われている「女系継承」という言葉の使い方も本来はおかしいのです。
愛子さまは「男系」ですが、その後、もし、皇統に属さない男性との婚姻により生まれた御子息が天皇に即位された場合、それは「女系」ではなく、あえていうならば「雑系」としか呼びようのないものになります。
男系派と呼ばれる人たちがその断絶をひたすら恐れる内在的論理はまさにここにあるのですが、多くの「女系容認派」、ことにゴー宣道場の取り巻きたちにはこの概念がまったく共有されておらず、話がいつまでたっても噛み合わない理由もここにあると思います。
2023年06月20日 07:17
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499767933.html
元イボ読者さんからのコメント
葉月蓮さん関連のイボエピソードは、いつ見ても「キモい」以外の感想が浮かびませんね……。
「わしが自分のモノで(女を)イカせられないことが情けない」と書いていますが、そもそも今までの人生においてイボが行為に持ち込んだ相手は、ほぼ全員イッてなかったので、今までもこれからも何ら変わりがないと思うので気にしなくてもいいですよ、とイボに伝えてあげたいです。
イボは今まで若い女性、しかも自分に逆らえない立場の女性としか付き合ってこなかったらしいですし、若い女性はほぼ中ではイケないので、全員イッたふりをしていただけかと。
イケメンA.V.男優の鈴木一徹さんは若い頃付き合っていた彼女から「挿入した後は別に気持ちよくないから、あなたがイキたいタイミングでイッていいよ」と言われ、「A.V.やエロ漫画はフィクションなんだ…」と実感したらしいですが、彼が20代前半で学んだことをイボは70代の今も学べていないということですね。
2023年06月21日 11:53
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499770613.html
鎌倉三四郎さんからのコメント
女性天皇または女性天皇の子を女系とし拒絶する男系絶対主義(の人達をカルトって揶揄してるんでしょ?流石にそれが分からないほど馬鹿ではないと思うが)を貫いた場合の唯一の望みである悠仁親王の伴侶にかかるプレッシャーと、女系を認め女性宮家を創設した場合の敬宮内親王やその伴侶にかかるプレッシャーを同レベルと思えるのって凄いですね。
過去の小林氏は世間を煽るために過激な物言いをしたのでしょうが、皇室の存亡に対する危機感は理解できます。高森先生も良く仰ってますよね。この危機感を共有していない議論には何の意味もないと。小林氏の揚げ足取りにしか興味のない鷲尾さんには理解できないのでしょうね。つまりこのブログの活発な議論とやらには何の意味もない。
2023年06月25日 06:01
https://washiblogact3.seesaa.net/article/499768173.html
shinkimuさんからのコメント
https://www.gosen-dojo.com/blog/40780/
ひろゆき風に言うと「それはあなたの感想ですよね」で終わりなんでしょうが、毎度お馴染みの木蘭さんのポエム。
少なくても男系派は議論の中で相手の言論にポエムで返すという手口は使いません。
毎度言っていることですが、自分と反対の意見を持つ者は、なんで「可哀想な過去を持つ鬼」になってしまうのだろう。
相手には相手の内在的論理があり、それをしっかり踏まえた上で反論するということ。その当たり前のことをせずに、なぜ相手を悪魔化し、意味のわからない印象操作で攻撃しようとするのか。
いつも言うことですが、木蘭さんは作家ではない。
自身はイケてるライターだという肥大化した自意識臭だけはプンプンですが。
素人のブログだとしてもレベルは下の方です。
身内でそれを教えてあげられる人は誰もいないのでしょうか。
ただ、自意識だけは肥大化しているが、作品が独りよがりになり、客観性を喪失している…というのは親分である最近の小林先生もじつは同じなのですが。
取り巻きたちも、国会議員に勝手に本を送りつけておいて、それを受け取り拒否されると、名指しで攻撃するとか、本当に異常です。
これも、同じことをいつも言っているようで恐縮ですが、天皇の地位は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づくものです。
愛子さまの顔を表紙にその中身はマルクス主義の階級闘争で徹底して分断をあおるそのやり口で何かが動くことは絶対にありません。
その根本的なボタンのかけ違いにこの気の毒な方々が気づくのは、いつのことになるのでしょうね。
2023年06月26日 09:53