脱イボナメクジ宣言

小林よしのり読者であった黒歴史を告白する会

陰謀論は「ムー」で語れ

匿名希望さんからのコメント

2019年に掲載拒否を食らった回は、他誌に持ち込んで日の目を見ました。
https://twitter.com/aniotahosyu/status/1179174853951115264

今こういうことが出来ないのは、イボの立場が弱くなったからでしょうか。
いずれにせよ、イボとSPA!編集部の関係は余りいいとは言えないようです。

2022年03月26日 19:50

https://washiblogact3.seesaa.net/article/485928335.html

 

トロイの木馬さんからのコメント

陰謀論が嫌いねえ・・・

小林よしのり
はっきり言って、この事件の真相は今のところネットの情報が一番信憑性がある。
AKBグループはもはや行政やマスコミを巻き込む利権産業となっているので、マスコミですら真実は暴きにくい。
この事件の核心は、NGTの不良メンバーが、不良ヲタを相手に「枕営業」をすることが常態化し、運営がそれを黙認していたということに尽きる。
枕営業」という言葉が悪ければ「援助交際」だ。どっちでも同じことだが。
「風紀の乱れ」などというオブラートに包んで、実態を直視しない書き方はしないので、読むのが苦痛ならやめた方がいい。
真面目にアイドルをやっていた山口真帆さんは、不良メンバーと不良ヲタとの異常な関係性をやめさせようとして 今村悦郎支配人に直訴したが、不良メンはそれを恨み、不良ヲタを唆して山口さんを襲わせた。

https://sp.ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar1723310

新潮
新潟県警が犯人に満期まで拘留して捜査を続けた結果、メンバーの関与が裏付けられなかった。

文春
事件には無関係であることが、新潟県警の事情聴取により明らかになっている。

AKB新聞
本紙取材の結果は、事件へのメンバー関与を示す証拠はでていない。ネット上に広まったイジメを思わせる過去の動画に、実際の悪意が認められるものはない。12人のファンとのつながりの詳細は、全員は網羅できていませんが、 現状では、現在所属の34人の中には「男女交際」までの交流は無かった。
いずれも、SNS上のDMの返信、街で偶然会った時の会話程度でした。
すなわち、「黒メンバー」と騒がれたメンバーたちも、解雇処分が相当の規則違反はありませんでした。

新潟日報 星記者
メンバー関与の事実については、本人も確証のようなものを掴んでいる訳ではないのでは?
警察は「メンバーは関わっていない」としました。

産経新聞三枝記者
犯人グループに被害者を襲わせたアイドル」という事実無根の誹謗中傷に1年以上、耐えた女の子です。
関係者に取材して、彼女の無実を確信し、今に至っています。
真偽不明のネット上には「太野彩香の部屋に犯人が潜み、襲った」とありますが、太野さんの姿を誰も見ていないどころか、 事件が起きる半年近く前に彼女は退去していました。
その旨をツイートすると、僕も中傷され、裁判を2つもやる羽目になりました。
異常な出来事でした。

小林はライジングの有料部分で一般に読まれないのを良いことにネットの有象無象の噂を拾ってNGTメンバーを名指しで犯罪者扱いしていた。
しかも「疑われたNGTが潔白を証明しろ」とか刑事訴訟も法の精神も無視するムチャクチャなことを書いていた。
ライジングコメント欄の気持ち悪い国士無双が調子こいてコメント欄にメンバーの実名を書いたら時浦が慌てて削除したから名誉毀損にあたることは自覚していたんだろう。

2022年03月11日 19:03

https://washiblogact3.seesaa.net/article/485957956.html

 

匿名希望さんからのコメント

>そういえば、イボナメクジは『戦争論2』でもこっぱずかしい陰謀論を得意気に披露していました。

真珠湾攻撃に関して、イボナメクジ脳内の認識と
ウクライナ大統領の認識は全く違うようです

真珠湾攻撃や9.11を思い出して」ウクライナ大統領、米議会で演説
https://mainichi.jp/articles/20220316/k00/00m/030/385000c

2022年03月17日 20:29

https://washiblogact3.seesaa.net/article/485976218.html

 

匿名希望さんからのコメント

>どうやらイボナメクジは鏡に向かってシャドーボクシングをしているようです。

この支離滅裂なイボブログを読んで、「そうだ!日本人の劣化状況が凄すぎる!」と納得出来るのは、余程の信者さんでないと難しいでしょう。
何を言いたいのかサッパリ分からない文章でした。
ウクライナ問題が6行、コロナ問題が4行、皇室問題が3行、道場宣伝が3行の文章配分からして、次はウクライナ問題でも描くのでしょうか。
イボ本人もコロナ問題に飽きているのが見て取れます。
もう描くことがないですもんね。
ワクチンは危険ダー、製薬会社の陰謀ダー、玉川ガー。
同じ陰謀論をず~っと繰り返し続けて、読んでる方もお腹一杯でしょう。

2022年03月14日 20:44

 

名無しかましてよかですか?さんからのコメント

ゴー宣道場が気になって気になって仕方がないハゲアンチww
今日もネットに噛り付いて監視中ww
ごくろうさんww

2022年03月15日 18:34

 

バビル3世さんからのコメント

陰謀論者って中2病だと思う (泉美木蘭)
https://www.gosen-dojo.com/blog/34127/

中2病ってのはね、不安定な思春期の精神状態で、自己顕示欲、劣等感、幼児性などがからまって、こじれてしまい、空想的な物語に浸って、自分を強く見せたり、偉く見せたり、すべてを知った者と思いこんだりする態度全般のことを言います。

尊師も道場も立派な「中2病」ですよ。

2022年03月16日 08:37

 

記録を残すさんからのコメント

かつてスカトロ好き門下生の投稿に興味を示したこともあるという、糞が大好きなフンコー林イボナメクジ先生。
その界隈から発せられる情報はデマばかり。
自分が詳しい分野であればすぐにデマだと分かりますし、詳しくない分野でも「イボが書いてるからにはデマなんだろう」と推測できます。果たして、イボ文章をそのままコピペして検索すれば、その内容がいかに間違っているかということが、ちゃんと出典付きで解説されているページが結果のトップに出てくるということもしばしばです。
そんなイボの手下であるトキ裏拳が、次のようなことを書いています。

週刊文春週刊新潮は、目玉のトップ記事を電子書籍版には決して載せないようにして、紙媒体の部数を上げようとしています。

紙媒体限定!本日発売SPA!ゴー宣は「いるいる詐欺は国賊です その1」
https://www.gosen-dojo.com/blog/34111/

私は『週刊文春』の紙媒体と電子版の比較を、2015年から2019年分すべてで行ったことがありますが、目玉のトップ記事を電子版には決して載せない、などという事実は存在しません。100%のデマです。載っていないのは、目次ページ、いくつかの広告ページ、連載陣のうち何人かのコラムくらいで、編集部の記事はすべて同じように掲載されています。抜けていた連載陣のコラムも徐々に掲載されるものが増え、2022年3月17日号で確認してみましたが、現在では目次ページといくつかの広告ページ以外、すべて紙と同じように掲載されています。
「決して」などという言葉まで使ってデマをこく裏拳さんですが、まったくの逆です。

週刊文春が目玉のトップ記事を電子版に決して載せないなどということは『決して』ありません」。
ついでに『週刊新潮』の2022年3月17日号も調べてみましたが、やはり紙も電子も目次や広告以外同じですね。
こんなの調べてる奴いるわけないからデマこいてハッタリかましてもバレないと思いましたか裏拳さん?
ここにいますよ~(笑)。何月何日号に何が載っていないかまですべてデータとして持ってますからね。

そもそも出版社が電子版を犠牲にして紙媒体を売りたがっているなんて事実もないでしょう。
どっちも売れれば良いに決まってるし、客を呼べる作品なら両方に載せたいに決まってます。
「電子版なんか」などと書いてますが、なぜ電子版を見下しているのやら。電子版だって「雑誌」だし「連載」でしょうに。
なぜか電子版などどーでもいいと馬鹿にしているからゴー宣の電子版にはぼやけて読めないページが含まれる低品質なものがあるのに平気で販売しているのでしょうか?(どのタイトルかは伏せておきますw)

電子版からゴー宣が削除されたことが悔しくて皮肉を言いたかったのでしょうが、デマを基にしないと皮肉も言えないのでしょうか。
師範の中にはクソすば弁護士なんてのもおりますが、つくづくウソまみれクソまみれの道場ですねぇ。

2022年03月16日 19:14

 

バビル3世さんからのコメント

陰謀論「ムー」で語れ
https://www.gosen-dojo.com/blog/34155/

陰謀論に科学はない。陰謀論は妄想だけ!陰謀論「ムー」で語るべき。

自分のコロナ論は「陰謀論」ではないと思い込んでいる尊師は間違いなく「中2病」です。

2022年03月18日 01:02

https://washiblogact3.seesaa.net/article/485993285.html

f:id:washioblog:20221111102544j:image